個人的にですが、ざまぁはすぐ終わってしまう死刑よりも
「奴隷落ち、拷問、底辺娼婦落ち（男も含む）、後釜で奴隷の様な生活」等の死ぬまで何年も苦労する系が好きです。
でも、現実的に考えると主人公の周りの人は貴族ばかりなので、死刑が多くなっちゃいますよね。

【妄想〜25話】
「そもそもだが、能力を認めて貰いたくば、なぜオフィーリア様に政務を押し付けた？」

　宰相がドスの効いた声でアノエートスに問うた。

「代理とはいえ、間違いなくカストリア公爵だったのだ。
　オフィーリア様が成人するまで代理を務めきれておれば、名を残せたでおろうにのう……」

　そう言って、宰相は地下牢を後にした。

ハッピーエンドのタグを信じて
公女様の復活を期待してしまう
幸せになって欲しいんだが💦
このままでは神託が嘘？になっちゃうから
どうなるのか
今後が楽しみです

クズパパさん種馬(*>∀<)ﾉ))乙ーꉂ🤣w‪𐤔

トップがキチガイしかいないやん

この母の妄執は分かるのに、自身の妄執は分からないのではただの糞馬鹿のカスのゴミだな！！💢👎

【妄想劇場について】
＞「コレを本国に届けて」

もちろん、「本国」はマケダニアではなくアカエイアです。
【弟】さんは、「アカエイア王家にマケダニアを一度潰して貰おう。バシレイオス国王もボアネルジェス殿下も、姉上も……」と考えております。

【妄想劇場】
　エカテリーニは知らなかった。
　自身が不義の娘であり、アキレシオスの血を継いでいないことを。

「血は繋がってないのに、姉上ほ母上によく似てる」

　今代アキレシオス家当主である彼は、幸運にも祖父に似て賢君ではあるが、婿養子の父は女好きで、先代当主の母は無駄にプライドが高かったため、夫に浮気された事実を隠蔽し、息子の双子の姉と公表した。

「コレを本国に届けて」
「よろしいので？」
「ああ、この国は一度崩れないと立て直せないところまできてるからね」
「御意に」

【妄想劇場】
《カストリア公爵家のその後》
●家令　⇛　公爵代行　⇛新公爵
　バシレイオス国王が玉座を降ろされて数年後、カストリア公爵家に忠実だったという実績から、本国と新国王と、最後の王爵との同意により新公爵に任命される。

●反対派
　全ての家に、件の婚約破棄事件でサロニカ公爵家元嫡男と似たようなことをした令息令嬢がいたため、本国から一蹴された。

●息子（元執事見習い）
　カストリア公爵家に近い血筋の令嬢を嫁に迎える。
　父である元家令が赤面するほどラブラブだった。

●アノエートスと妻子
　（元）家令からの告発により投獄。処分保留してる間に、バシレイオス国王が玉座を降ろされる。
　処刑こそされなかったが、平民として無一文で釈放される。
　アノエートスの実家に縋ろうとしたが、彼らのせいで降格させられていたため、領地に入ることすら許されなかった。

すみません公女様のお母さまは12歳の時に亡くなられたのでしたね💦公女教育が10歳スタートでした。失礼しました。

とうとう心待ちにしていた23話です。公女様のターンがｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
世界の裏側も垣間見えるが見ない公女様の姿勢に好感が持てます！ささやかな願望には切なさが伝わってきてやっぱり悲しくなりました。

更新されればされるほど、続きが気になるお話です。

マジで一度自死しかけたことがある人なら、このやりとりは真理だとしか思えない！！👍

コイツラは死罪が当たり前。
マリッサも死罪だと思ったが？😐
なぜ？😶

【妄想設定】
《十二王家》
　マケダニア王国の王家。
　本来は、十二家の全てが王家であり、またそれぞれの当主が国王でもある。
　ヘーラクレイオス家以外は「公爵家」と呼ばれるが、「王爵家」と呼ぶのが正しい。

《ヘーラクレイオス家》
　十二王家のひとつ。
　当主のバシレイオス王はあくまでも十二王家の代表として玉座にいるのみであり、他の王爵家への命令権は持っていない。
　ボアネルジェスも同様にヘーラクレイオス家の子息に過ぎない。


《カストリア公爵家》
　正しくは「カストリア王爵家」。
　オフィーリアは未成年であるため、未だ当主ではないが、それでもボアネルジェスよりも地位は上。当たり前だが、容疑者になったとはいえ、サロニカ公爵が下に見れる身分ではない。

　なお、アノエートスはカストリア家当主代行であるが、その権限は「公爵代行」に留まる。もっともその義務すら果たしていなかったわけだが……。

マジで自分もオフィーリアと同じ事をした事があるので、この糞馬鹿のカスのゴミは心の底から許せない！！💢👎

【妄想劇場〜21話…について】
　本国の王と王弟と王子……とは限りませんよ。

　『兄上』が宰相かもよ？

こんばんは
キター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
ボンクラ王子に決定
ウンウン
どれだけ公女様がして来たが
わかったがボンクラ王子
スカッと解決
養女になっていた？んですね
早！手続きも完了済みなんですね
こちらもスカッと解決してくださいね

無理のない程度に書いてくださいね
公女様の実家もスカッと解決！で

ボアネルジェスではなく
ボロネルジェスに名前の変更を希望します🙇

裏主人公が( ˙-˙)ㅅ( ˙-˙ )バルスで国ごとボーンに期待。

【妄想劇場〜21話】
　その頃本国の一室では……

「どうだった？」
「マケダニア王都中の治療院を回りましたが、オフィーリア嬢らしき患者は見られませんでした」
「やはりな」

　小柄な男の回答に、確認した男とは別の男が、彼の回答を予想していたように発言した。

「やはりオフィーリア嬢は死んでいると叔父上は考えますか？」
「死んだ、のか、殺された、のかは分からんがね。あの王は賢君を気取っておるが、第二はアレの若い頃にそっくりよ。
　隠すのならカストリア公爵家を現状維持にすればよいものを」

　叔父上と呼ばれた男はマケダニア国王を思い出し、侮蔑するような表情をした。
　二人がオフィーリアの件に気づけたのは、カストリア公爵家の急な変動を察知したからである。

「父上に報告を……」
「その必要は無い。兄上は聡い、恐らく既に察しておるだろう」

今日のボンクラ王子の様子、当たり前と言えば当たり前。
仕事を全くしていないのにできるはずがない。

「無能王子」この言葉に尽きる。

王様も公務が出来るはずがないのにやらせる。父親 と国王の立場を踏まえ、これから「教育」しても今更間に合わないでしょう。
次の更新楽しみです✨

私も早い段階で３回投票済み。もうポチッはできませんが「心のなかで一票」投じました✨

【妄想劇場〜side国王】
　面倒な事になった。
　死刑囚のマリッサ嬢が妊娠していたのだ。

　マリッサ嬢を拷問にかけ、小娘の企みを全てゲロ（白状）させる予定だったが、事前検査で妊娠していると判明した。

　連邦法で、妊婦は出産するまで手荒な事は出来ない。

　面倒なことだ……。


　数ヶ月後、産まれた子供はボアネルジェスに似ていなかった。

第二王子に捜査権が与えられたとありますが、
……捜査してないよね？

とっても続きが気になるお話です。面白いです。
10歳で母を亡くし父親がクズな公女様は、こうするしかなかったんだろうと思うと悲しくなります。そこを支えるべき婚約者はポンコツ以下だし、将来の舅は何気に無能臭いし。

ここからどうやってハッピーエンドに向かえるのか続きがとにかく気になります。

作者様は間に合わないとの事ですが、投票させていただきました(●´ω｀●)

恋愛小説大賞、バレンタインに合わせてか2月開催ですけど
今年1月頭、早いのでは前年12月や11月に
『恋愛小説大賞エントリ作品』タグ付けた作品、
幾つも始まってたんですよね。
かくいう私も投票は2月1日の午前中に3票投じてしまいました、
2月1日にクライマックス中の作品に。

来年は投稿スケジュールは繰り上げた方が良いかもです。
2月1日に1番見せたかった恋愛パートの盛り上がり中で
2月後半はカーテンコール別視点、もしくは
ほのぼのミニ番外編投稿‥とかのスケジュールで。

恋愛小説大賞の対象であるのは変わりないのですよね❓

更新を楽しみにしております💕