冷酷組長の狂愛

さてぃー

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「そうだ、それでいい。
俺だけに媚びろ」
「うくっ、、、、ぅあ、、、」


お腹の痛みで、瀧さんが何を言っているのか理解できない
漏れる!出したいっ!もう限界だっ!!


「おい、もっと尻の穴閉めろ。漏れるぞ?」
「だ、っ、、て、、、、」


そんなこと言われても限界は限界だ!
こんなところで漏らしたら一生の恥だっ

でも、このままだと確実に漏れる、、、、
どうにかしないと、、、、


痛みのあまり冷や汗を垂らしながら何か方法がないか必死に考える



「瑞稀、漏らすのは嫌か?」
「あっ、、、くったりまえっ、、あっ、ですっ、、」
「なら良い方法がある」


良い方法、、、?
瀧さんがこんな時に俺に救済方法を教えるなんて絶対何かある!



「なんだ?そのまま漏らすか?」
「そ、っそれはっ、、、、」


くっ、、、、
この後何をされるのか分からないが、ここで漏らすよりはマシか、、、

「お、ねがっ、、、」
「その言い方では何もしてやらん。そこで漏らせ。」
「くっ、、、、、」


じゃあ、どう言えば良かったんだよ!
だめだ、、、考えても分からない、、、
お、お腹が、、、、、

「漏らすのは嫌か?」
「っ、は、い、、、」
「では、アナルに栓をしてください、とお願いしろ」


せん?
線?
戦?
、、、、、、栓!?

栓ってお尻の穴に入れるのか!?
どっちみち我慢じゃないか!
無理だ!もう限界だ!
、、、、、でも、このままだと、、、、




「おね、がっしまっ、す、、、、
あ、なるっにせんをっ、、してくだっさ、い、、、」


覚悟を決めて瀧さんにお願いをする
栓の意味はイマイチ分かっていないが、嫌な予感だけはする
俺が言った瞬間、瀧さんはニヤリと笑みを浮かべる


ゾクっ



「そうか、栓をしたいか。
では、これを入れてやる。」



瀧さんはそう言って玩具のような道具を俺のお尻にあてがう
せ、栓ってそうゆうことか!
瀧さんが俺に見せたのは、大きすぎることはないが小さくもないプラグだった
だが、もうこの際、漏れなければなんでもいいと思った
むしろ、早く入れてくれっ!


「はっ、はやくっ、、入れてっ、、、、、
おねがっ、、、い、しまっす、、、、」
「そんなにこれが欲しいのか?お前からねだるとはな、、
では、俺の質問に答えろ。」
「、、っ?」

この時の俺は正常では無かった
普段なら絶対にそんな事は言わないのに、、、
後から、後悔する事を今の俺は知らない、、


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