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お披露目式8 ※
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俺はまたしても拘束される
しかし、先ほどと違うのは人ではなく拘束具によって拘束されていることだ
人だと少しは動くことができたけど、拘束具は全く動くことができなくなった
「ご、ご主人さま、、、、ウルウル」
怖くなり、思わずコウを呼ぶと、扉から綾斗が戻ってきた
「紅、持ってきた。一応、麻酔もあるがどうする?」
「そんな物、するわけないだろ。蓮にはきちんと耐えてもらう」
「うわぁ~、、、
蓮、痛いと思うけど頑張れよ?」
「えっ、、、、?」
俺は綾斗が近づいてきて、ようやくその正体に気づいた
「ひっ!!!!!!!」
そこにはピアスのようなものが3つ箱の中に入っていた
逃げようとしても拘束されているため逃げる事はできず涙が溢れる
「蓮、今からお前の身体の3箇所にピアスをつける。」
「っ、、、フルフルフルフル」
嫌という言葉は言ってはいけないためせめて首を振ることで拒否を示す
、、、、、が、コウはそんな俺を見ても中止する気配がない
「どこに付けるかわかるか?」
「っ、、わ、わか、、らない、です、、、っ」
「では、教えてやる。まず一つはここだ」
するとコウは手を俺の胸に持っていき乳首を摘む
俺の乳首はコウの調教により最初よりも膨れ上がり大きくなっている
そんな乳首を摘まれたら俺は快感に震えるしかなくなる
「ぁっ、、、んっ、、、」
怖いはずなのに、快感には逆らうことができず、乳首も硬くなるのがわかる
「ほら、反応してるぞ?ピアスをつけてもっと敏感になろうな?少し痛いけど、お前ならできる」
コウは手際良く、準備を始めて俺の硬くなった乳首に消毒液を塗る
「ひゃんっ、あっ、、、んぁっ」
「おい、消毒でそんな反応するな。」
「で、ぁっでもぉ、、、、っぁっ、、」
「じゃあ、気持ちいいうちに全部終わらすぞ」
コウはそう言って俺の乳首を引っ張り伸ばすとニードルを持ち乳首に当てたかと思うと次の瞬間とんでもない痛みが俺を襲う
「ひぎぃぃぃ!!!!!!!!」
痛みで一瞬真っ白にったがすぐに意識が戻ってくる
「い、いだいぃぃぃぃっ!ご、しゅじんさまぁぁっ!」
「痛いな。でもきちんと我慢できて偉いぞ?見てみろ、綺麗に貫通してる」
恐る恐る、頭を上げて胸を見ると俺の胸にニードルが刺さったままになっている
その光景にまた気を失いそうになる
「一旦抜いて、穴を固定するためのファーストピアスを付けるからな?いくぞ」
俺は次の痛みの準備をする間もなく悲鳴をあげることになる
「ぎゃぁぁぁぁぁっ!!!!あぁあぁぁぁぁぁ!!!
いだいょぉぉぁぁぉぉ!!!」
先程よりも痛みが遅う
ニードルを抜く時は、乳首の肉まで引っ張られスピードも遅いため痛みが半端ない
「ひっぐっ、、いだいよぉ、、、うえっ、、ぐずっ、」
「入れるぞ」
今度は細い小さな棒を俺の乳首に当て一気に押し込む
穴を開けたばかりの乳首は敏感で痛みも尋常ではない
「あぎゃぁぁぁぁぁあっっっ!!!ひっぐっ、、、いだいよぉ、、ぐずっ」
「よし、これで片方は終わりだ。もうわかってると思うが、次はもう片方の乳首だ。」
しかし、先ほどと違うのは人ではなく拘束具によって拘束されていることだ
人だと少しは動くことができたけど、拘束具は全く動くことができなくなった
「ご、ご主人さま、、、、ウルウル」
怖くなり、思わずコウを呼ぶと、扉から綾斗が戻ってきた
「紅、持ってきた。一応、麻酔もあるがどうする?」
「そんな物、するわけないだろ。蓮にはきちんと耐えてもらう」
「うわぁ~、、、
蓮、痛いと思うけど頑張れよ?」
「えっ、、、、?」
俺は綾斗が近づいてきて、ようやくその正体に気づいた
「ひっ!!!!!!!」
そこにはピアスのようなものが3つ箱の中に入っていた
逃げようとしても拘束されているため逃げる事はできず涙が溢れる
「蓮、今からお前の身体の3箇所にピアスをつける。」
「っ、、、フルフルフルフル」
嫌という言葉は言ってはいけないためせめて首を振ることで拒否を示す
、、、、、が、コウはそんな俺を見ても中止する気配がない
「どこに付けるかわかるか?」
「っ、、わ、わか、、らない、です、、、っ」
「では、教えてやる。まず一つはここだ」
するとコウは手を俺の胸に持っていき乳首を摘む
俺の乳首はコウの調教により最初よりも膨れ上がり大きくなっている
そんな乳首を摘まれたら俺は快感に震えるしかなくなる
「ぁっ、、、んっ、、、」
怖いはずなのに、快感には逆らうことができず、乳首も硬くなるのがわかる
「ほら、反応してるぞ?ピアスをつけてもっと敏感になろうな?少し痛いけど、お前ならできる」
コウは手際良く、準備を始めて俺の硬くなった乳首に消毒液を塗る
「ひゃんっ、あっ、、、んぁっ」
「おい、消毒でそんな反応するな。」
「で、ぁっでもぉ、、、、っぁっ、、」
「じゃあ、気持ちいいうちに全部終わらすぞ」
コウはそう言って俺の乳首を引っ張り伸ばすとニードルを持ち乳首に当てたかと思うと次の瞬間とんでもない痛みが俺を襲う
「ひぎぃぃぃ!!!!!!!!」
痛みで一瞬真っ白にったがすぐに意識が戻ってくる
「い、いだいぃぃぃぃっ!ご、しゅじんさまぁぁっ!」
「痛いな。でもきちんと我慢できて偉いぞ?見てみろ、綺麗に貫通してる」
恐る恐る、頭を上げて胸を見ると俺の胸にニードルが刺さったままになっている
その光景にまた気を失いそうになる
「一旦抜いて、穴を固定するためのファーストピアスを付けるからな?いくぞ」
俺は次の痛みの準備をする間もなく悲鳴をあげることになる
「ぎゃぁぁぁぁぁっ!!!!あぁあぁぁぁぁぁ!!!
いだいょぉぉぁぁぉぉ!!!」
先程よりも痛みが遅う
ニードルを抜く時は、乳首の肉まで引っ張られスピードも遅いため痛みが半端ない
「ひっぐっ、、いだいよぉ、、、うえっ、、ぐずっ、」
「入れるぞ」
今度は細い小さな棒を俺の乳首に当て一気に押し込む
穴を開けたばかりの乳首は敏感で痛みも尋常ではない
「あぎゃぁぁぁぁぁあっっっ!!!ひっぐっ、、、いだいよぉ、、ぐずっ」
「よし、これで片方は終わりだ。もうわかってると思うが、次はもう片方の乳首だ。」
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