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トイレに跨り、踏ん張る
我慢していたこともあって、すぐにうんちが顔を出した
それも特大サイズだ
なかなか、終わりが見えないぞ、、
「蓮、我慢してたのか?」
「んんぅ、、、だってぇ、、、」
「体に良くないからこれからはすぐに言えよ?
どうしても出ない時は浣腸するから」
「う、うん、、、」
ようやく、全部でて便器から立ち上がる
下を見ると、うんちがそのまま便器の上にあり透明だから強調されて見えた
「蓮、流していいぞ?」
「は、はい!」
水で流し、綺麗な便器に戻った
それからは2人で朝食を食べ執務室に移動する
「蓮、今日は拘束台に乗って固定するぞ。アナルは、ピストンマシンを使う。口は開口器にディルドが付いた物を使う。午前中はずっとだ。
おしっこしたいときはその場で漏らしても大丈夫だ。」
コウは俺に説明すると、体を固定し始めた。
馬に跨るような体制になり体が動かない。
「蓮、開口器つけるから口開けろ」
「あー、、、!、、っげぇ、、」
ディルドは思ったよりも長く、喉奥まで届きそうな勢いだ
コウのちんちんよりは短くて細いけどそれでもずっとはきつい。
特に、アナルも拡張されると息ができないと思う。
「蓮、次はアナルだ。」
「んごっ、」
返事をしようとすると吐き気がしてくる
俺は見えないが、後ろの方はコウがマシンをセットしている
「ちなみに、ディルドの大きさは俺のより少し小さめにしてある。」
そ、それならまだマシか、、、
「いれるぞ?」
ディルドが入ってくる
「ごえっ」
アナルが気になりすぎて口の方が疎かになってしまう
息継ぎが難しくなる
「蓮、今からマシンを動かすからな?
アナルを使われながら口でも奉仕できるようになろうな?」
今でさえ、こんなに苦しいのに動かされたら本当に息ができなくなる!
「んごっ、、、」
「どうしても無理だったら吐いてもいい。
とにかく、午前中はこの状態を維持だ。
頑張れよ?」
コウは俺に声をかけるとスイッチを押した
「うごぉぉっんがぁぁごぇぇぇ」
ブインブインブイン
ジュポッジュポッジュポッ
想像以上にきついっ!
息ができない!
吐き気も止まらないし、思考が回らない、、
「じゃあ、俺は仕事するからな?」
コウは机の方に行き仕事を始めてしまった。
その間にも俺の口からは唾液と嘔吐物が大量に流れ落ち下は大変なことになっている
体を動かしたいが固定されているため逃げることもできない
「んごぉぶぇっおごっ」
くるしいよ、、、
それから本当にコウはマシンを止めることなく時間が過ぎていった。
意識が朦朧とし、自分がどうなっているのかもあまり理解できない
「蓮、お疲れ様。よく頑張ったな?
Good boy」
コウが装着している玩具を外しながら俺を褒めてくれた
「あぅっ、、、」
お礼を言おうとするも言葉にならなかった
「蓮、無理に話さなくていい。
動けるようになったら風呂に入ってこい。
ご飯はそれからだな」
「コクっ」
確かに、今すぐには動ける自信がない。
足もガクガクだし頭もボーっとしている
しばらくして、頭もまわるようになってきたのでお風呂に向かう
綺麗に汚れを洗い流しコウの元へ向かう
「蓮、Kneel」
甘いご褒美のglareをコウが放ち、俺はコウの足元でカクッと足の力が抜けた
「回復したか?
玩具責めはどうだった?」
「くるしくて、しんじゃうかとおもいました、、」
「でも、ちゃんと俺を信じて最後まで耐えられたな?えらいぞ?」
「あ、ありがとうございます!」
「Good boy」
コウは俺の頭を撫でてくれて、俺は達成感と気持ちよさにサブスペースに入った
今までサブスペースには数えるほどしか入ったことはなくまるで雲の上にいるみたいにふわふわしている
「蓮?
あぁ、サブスペースに入ってしまったか
まぁ、頑張ったししばらくはこのままいてやるか」
苦笑いしながらコウがそう言っているのを俺は知らない
ご飯もこうに食べさせてもらい、至れり尽くせりの状態だった
午後もコウの指示に従いメニューをこなしていく
あっという間に時間が過ぎていく
我慢していたこともあって、すぐにうんちが顔を出した
それも特大サイズだ
なかなか、終わりが見えないぞ、、
「蓮、我慢してたのか?」
「んんぅ、、、だってぇ、、、」
「体に良くないからこれからはすぐに言えよ?
どうしても出ない時は浣腸するから」
「う、うん、、、」
ようやく、全部でて便器から立ち上がる
下を見ると、うんちがそのまま便器の上にあり透明だから強調されて見えた
「蓮、流していいぞ?」
「は、はい!」
水で流し、綺麗な便器に戻った
それからは2人で朝食を食べ執務室に移動する
「蓮、今日は拘束台に乗って固定するぞ。アナルは、ピストンマシンを使う。口は開口器にディルドが付いた物を使う。午前中はずっとだ。
おしっこしたいときはその場で漏らしても大丈夫だ。」
コウは俺に説明すると、体を固定し始めた。
馬に跨るような体制になり体が動かない。
「蓮、開口器つけるから口開けろ」
「あー、、、!、、っげぇ、、」
ディルドは思ったよりも長く、喉奥まで届きそうな勢いだ
コウのちんちんよりは短くて細いけどそれでもずっとはきつい。
特に、アナルも拡張されると息ができないと思う。
「蓮、次はアナルだ。」
「んごっ、」
返事をしようとすると吐き気がしてくる
俺は見えないが、後ろの方はコウがマシンをセットしている
「ちなみに、ディルドの大きさは俺のより少し小さめにしてある。」
そ、それならまだマシか、、、
「いれるぞ?」
ディルドが入ってくる
「ごえっ」
アナルが気になりすぎて口の方が疎かになってしまう
息継ぎが難しくなる
「蓮、今からマシンを動かすからな?
アナルを使われながら口でも奉仕できるようになろうな?」
今でさえ、こんなに苦しいのに動かされたら本当に息ができなくなる!
「んごっ、、、」
「どうしても無理だったら吐いてもいい。
とにかく、午前中はこの状態を維持だ。
頑張れよ?」
コウは俺に声をかけるとスイッチを押した
「うごぉぉっんがぁぁごぇぇぇ」
ブインブインブイン
ジュポッジュポッジュポッ
想像以上にきついっ!
息ができない!
吐き気も止まらないし、思考が回らない、、
「じゃあ、俺は仕事するからな?」
コウは机の方に行き仕事を始めてしまった。
その間にも俺の口からは唾液と嘔吐物が大量に流れ落ち下は大変なことになっている
体を動かしたいが固定されているため逃げることもできない
「んごぉぶぇっおごっ」
くるしいよ、、、
それから本当にコウはマシンを止めることなく時間が過ぎていった。
意識が朦朧とし、自分がどうなっているのかもあまり理解できない
「蓮、お疲れ様。よく頑張ったな?
Good boy」
コウが装着している玩具を外しながら俺を褒めてくれた
「あぅっ、、、」
お礼を言おうとするも言葉にならなかった
「蓮、無理に話さなくていい。
動けるようになったら風呂に入ってこい。
ご飯はそれからだな」
「コクっ」
確かに、今すぐには動ける自信がない。
足もガクガクだし頭もボーっとしている
しばらくして、頭もまわるようになってきたのでお風呂に向かう
綺麗に汚れを洗い流しコウの元へ向かう
「蓮、Kneel」
甘いご褒美のglareをコウが放ち、俺はコウの足元でカクッと足の力が抜けた
「回復したか?
玩具責めはどうだった?」
「くるしくて、しんじゃうかとおもいました、、」
「でも、ちゃんと俺を信じて最後まで耐えられたな?えらいぞ?」
「あ、ありがとうございます!」
「Good boy」
コウは俺の頭を撫でてくれて、俺は達成感と気持ちよさにサブスペースに入った
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「蓮?
あぁ、サブスペースに入ってしまったか
まぁ、頑張ったししばらくはこのままいてやるか」
苦笑いしながらコウがそう言っているのを俺は知らない
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午後もコウの指示に従いメニューをこなしていく
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