subは望む

順調な日々 ※

「あ、あのね、、、しゃ、射精したい、、」
「あぁ。気持ちよくなっちゃったか。
でも、射精だけはまだダメだ」
「えっ、、、なんで、、？」
「すぐに射精する癖をつけたくない。俺が望んだ時だけに射精できるように躾けたい。」
「で、でも、、」
「お前も、もっと我慢して1番気持ちいい時に射精したいだろ？」
「れん、我慢するの？」
「あぁ、勃起してても出させないつもりだ」

コウが言っている通り、俺のちんちんは既にビンビンになっている
ついでに言うなら、先端からは透明な粘液が少し出ている
か、かなり恥ずかしい、、、

「いつ、ださせてくれるの？」
「それは、お前の頑張りと俺の気分次第だな」
「、、それまでこのまま？」
「あぁ。お前は常に俺のことだけ考えてればいい」

こんな射精管理されてたら頭がおかしくなりそうだ

「まぁ、本契約したらリングもつけるし強制的に射精できなくなるけどな？」
「うぅ、、、、わかった、、」

「だから今日は他のお願いなら聞いてやる」
「う～ん、、、じゃあ、ずっと抱きついてねたい！」
「それぐらいなら、全然いいぞ？
今夜は一緒に寝ような？」
「うん！」

それから2人でまったり過ごした
途中、アナルのいいところに玩具が当たってしまい声をだしてしまった

「蓮、おやすみ」
「うん！おやすみなさい！」

今日は疲れたこともあり、すぐに眠ってしまった





次の日ーーーーーー

朝からコウのちんちんを咥え、射精まで導く
昨日の特訓のおかげか、スムーズに喉奥まで咥えることができた

「蓮、上手にできたな？
Good boy」
「ごきゅっ、、、あいがと、、ごじゃ、ます、、、ぅぐっ」

最後まで精液を飲み込みお礼を言う
自分でもうまくいったのが分かる

「夜も玩具入れっぱなしだったが大丈夫だったか？」
「はい、痛みはないです！
で、でもちょっと、、、、」
「ちょっと？」
「き、きもちいいかなって、、、」
「もう気持ちよくなったのか？
今後の調教も順調にいきそうだな」
「あぅ、、、」


「蓮、トイレは大丈夫か？」
「あっ、、、う、うんち、、したいです、、」
「そうゆうときは何て言うんだ？」
「うぅ、、、い、いまから、うんちをさせていただいても、よろしいでしょうか、、？」
「あぁ。蓮の排便は透明な便器を用意した。おしっこの時もそうだがトイレは全部そっちを使用しろ」

案内されたそこには透明な仕切りに、透明な便器が設置されていた。中からはもちろん外からでも中を確認できるようになっていた

「え、、まるみえ、、、」
「お前の全部を管理するからな。
体調管理も俺の仕事だ」
「あぅ、、、」

おしっこならまだ我慢できたけど、うんちも見られるのか、、、

「さぁ、うんこしていいぞ？」

か、覚悟を決めるしかない、、！

「れ、れんのうんちするとこを見てください！」
「あぁ。」