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調教⑤ ※
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最後の方はチョロチョロッと音を出しながらおしっこを出し切る
俺のおしっこの音だけが響き渡り余計に恥ずかしい
「蓮、終わったらなんて言うんだ?」
「あっ、、、、みなさん、れんのおしっこする姿を見ていただきありがとうございました!」
「うん、上手に出来てたよ?」ニコッ
綾斗に褒められた!
コウに下ろしてもらって、
どう??れんできた??
すぐに振り返ってコウの顔色を確かめる
「ちゃんと出来てたぞ。次は最初からできるようになろうな?」
「はい!
、、、、、ご主人様、、、もう、、おこってないですか、、?」
「頑張りは認めてやる。
今後も俺のこと信じてやれるか?」
「はい!
れんは、ご主人様に嫌われる方が怖いから、、」
「そうか。俺はお前に出来ないと思う事はやらせない。だから、お前も俺に身を任せろ」
「れん、ご主人様のためならなんでもします!」
「あぁ。」ニコッ
やっと見れた!コウの笑顔だ!
よかった、、俺、嫌われてなかった、、、
「よかったね?蓮。」
「うん。綾斗も龍騎もありがとう!」
「どういたしまして。」
「蓮、お仕置きを受けた後だけど、昨日みたいにみんな集まるまでまだ時間あるから限界まで午前中と同じように机の下でディープスロートを続けて欲しい。また喉奥が閉じたら嫌だから」
「うっ、、、、」
チラッとコウを見る
「蓮、できるな?」
「が、頑張る」
「よし、じゃあ戻って続きだ。」
「はい!」
「帝様、また昨日と同じ時間にプレイルームにお願いします。今日からお尻の方も進めていくので」
「あぁ。わかった。よろしく頼む。
俺たちは部屋に戻る。何かあれば言ってくれ」
「はぁーい」
コウと一緒にコウの部屋に戻り、嘔吐を繰り返しながら夕方までディープスロートを続ける
でも、朝よりも喉奥まで入っている気がする
しかも吐く回数も減ったような、、、
精液はどうしてもちんちんから一度離れないと飲めないけどそこは今後頑張る
「蓮、少し早いが止めていい。」
「ごっ、がっんぐっぁんぶっ?」
「軽く、体を洗ってこい」
「、、あい、、、」
体を軽く洗いコウのところへいく。
流石にさっき怒られたばっかりだからちょっと気軽に接しづらい
「蓮、こっちこい。少しだがご褒美の時間だ」
「え!、、、、いいの?れん、今日悪いことしたのに、、、」
「その後は頑張っただろ?それに今日はもう少し調教が進むからな。」
そろそろとコウに近づき見つめる
「、、、、コウ、れんにいい子いい子ってしてほしい、、、」
すると、コウは近くの大きいソファに移動し自分の膝をたたく
「蓮、Come」
優しいglareを放ちながらコウの膝に来るように促される
ご褒美をもらい嬉しくなりコウに飛びつく
「うおっ、、
そんな飛びついてくるな(苦笑)」
「ごめんなさい、、、、
コウと一緒にいれるのが嬉しくて、、、つい、、」
「まぁ、いい。
蓮、よく頑張ったな?Good boy」
「はわぁぁ、、、、」
コウは俺の頭をなでなでしながら褒めてくれる
もっと、くっつきたくてコウの胸に頭をぐりぐりしてしまう
俺にはコウに確かめたいことがある
「コウ、、れんのことまだ好き?
呆れてない?」
「はぁ、、そんなこと気にするな。
好きでもないやつにこんなことしない」
「そ、そっか!
れんね、れんね、コウのこと大好き!」
「あぁ。俺もだ」
その後も少しの時間抱っこしてなでなでして散々甘やかしてもらった
「蓮、そろそろ時間だ。いくぞ?」
「うん!」
もう始まるのかぁ、、、
もう少し甘えてたかったな、、
でも、お尻の調教って何するんだろう?
排泄以外に使ったことないけど、、
しかも口の調教と同時進行とか、俺死ぬ、、
まぁ、考えたって仕方ないか。
コウのこと信じよう
俺のおしっこの音だけが響き渡り余計に恥ずかしい
「蓮、終わったらなんて言うんだ?」
「あっ、、、、みなさん、れんのおしっこする姿を見ていただきありがとうございました!」
「うん、上手に出来てたよ?」ニコッ
綾斗に褒められた!
コウに下ろしてもらって、
どう??れんできた??
すぐに振り返ってコウの顔色を確かめる
「ちゃんと出来てたぞ。次は最初からできるようになろうな?」
「はい!
、、、、、ご主人様、、、もう、、おこってないですか、、?」
「頑張りは認めてやる。
今後も俺のこと信じてやれるか?」
「はい!
れんは、ご主人様に嫌われる方が怖いから、、」
「そうか。俺はお前に出来ないと思う事はやらせない。だから、お前も俺に身を任せろ」
「れん、ご主人様のためならなんでもします!」
「あぁ。」ニコッ
やっと見れた!コウの笑顔だ!
よかった、、俺、嫌われてなかった、、、
「よかったね?蓮。」
「うん。綾斗も龍騎もありがとう!」
「どういたしまして。」
「蓮、お仕置きを受けた後だけど、昨日みたいにみんな集まるまでまだ時間あるから限界まで午前中と同じように机の下でディープスロートを続けて欲しい。また喉奥が閉じたら嫌だから」
「うっ、、、、」
チラッとコウを見る
「蓮、できるな?」
「が、頑張る」
「よし、じゃあ戻って続きだ。」
「はい!」
「帝様、また昨日と同じ時間にプレイルームにお願いします。今日からお尻の方も進めていくので」
「あぁ。わかった。よろしく頼む。
俺たちは部屋に戻る。何かあれば言ってくれ」
「はぁーい」
コウと一緒にコウの部屋に戻り、嘔吐を繰り返しながら夕方までディープスロートを続ける
でも、朝よりも喉奥まで入っている気がする
しかも吐く回数も減ったような、、、
精液はどうしてもちんちんから一度離れないと飲めないけどそこは今後頑張る
「蓮、少し早いが止めていい。」
「ごっ、がっんぐっぁんぶっ?」
「軽く、体を洗ってこい」
「、、あい、、、」
体を軽く洗いコウのところへいく。
流石にさっき怒られたばっかりだからちょっと気軽に接しづらい
「蓮、こっちこい。少しだがご褒美の時間だ」
「え!、、、、いいの?れん、今日悪いことしたのに、、、」
「その後は頑張っただろ?それに今日はもう少し調教が進むからな。」
そろそろとコウに近づき見つめる
「、、、、コウ、れんにいい子いい子ってしてほしい、、、」
すると、コウは近くの大きいソファに移動し自分の膝をたたく
「蓮、Come」
優しいglareを放ちながらコウの膝に来るように促される
ご褒美をもらい嬉しくなりコウに飛びつく
「うおっ、、
そんな飛びついてくるな(苦笑)」
「ごめんなさい、、、、
コウと一緒にいれるのが嬉しくて、、、つい、、」
「まぁ、いい。
蓮、よく頑張ったな?Good boy」
「はわぁぁ、、、、」
コウは俺の頭をなでなでしながら褒めてくれる
もっと、くっつきたくてコウの胸に頭をぐりぐりしてしまう
俺にはコウに確かめたいことがある
「コウ、、れんのことまだ好き?
呆れてない?」
「はぁ、、そんなこと気にするな。
好きでもないやつにこんなことしない」
「そ、そっか!
れんね、れんね、コウのこと大好き!」
「あぁ。俺もだ」
その後も少しの時間抱っこしてなでなでして散々甘やかしてもらった
「蓮、そろそろ時間だ。いくぞ?」
「うん!」
もう始まるのかぁ、、、
もう少し甘えてたかったな、、
でも、お尻の調教って何するんだろう?
排泄以外に使ったことないけど、、
しかも口の調教と同時進行とか、俺死ぬ、、
まぁ、考えたって仕方ないか。
コウのこと信じよう
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