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さてぃー

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調教① ※

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翌朝ーーーーー

ふぁぁ、、、、
ふと横を見ると綺麗な顔立ちのコウがいた
本当にかっこいいなぁ
ポーっと眺めてしまう
いやいや、そんなことしてる場合じゃない!
朝はえっと、、、、、コウのチンチンを加えて気持ち良くさせればいいんだよな?

ゆっくり布団の中に入り込みコウのズボンを脱がせる
パンツも脱がせるとコウのでかいちんちんが出てきた
勃起してなくてもこんなにでかいって、、、

よし!
まずは舐めてみよう
確か、蘭はちんちんの周りも舐めてたような、、

レロッレロッペチャッジュル

「んふ、、、うふ、、、、」

レロッジュルルッ

あ、少し勃ってきた、、
俺だったらどこがいいかな、、、、
亀頭とか?
やってみよう!

レロレロレロレロ

「ん、、、、、、、、、」

あ!また硬くなった!
次は咥えるか。
昨日は指でやってもらったけど今日は本物だ、、、
昨日のことを思い出して、、、
パクッ 

「んん、、、ジュルっ、うぐっ、、、、」

やっぱり大きすぎて喉まで入れないと根元までいかない、、、
少し奥までいれてみる

「ぅぎゅっぐぇっ、、、ふぐっ、、、」

こんなに苦しいのにまだ3分の1ぐらいしか入っていない、、
もう、ここまできたら吐くぐらいまでやらないと一生終わらないかもしれない
よし、、、

「ごぎゅっごぇぇんぶがぇごきゅっ」
「んぶっ、おげっぶげぇぇぇぇぇ」
「ごっがっぶげぇおぇぇぇぇ」

昨日のように奥まで挿入したり出したりを繰り返す。しかしそれでも最後までは入っていない

「ごぇぇぇんぶっごふっごちゅうぅ、」

何往復も出し入れを繰り返すと段々喉の奥まで入るのがわかる。

「ごぶっげぇっかはっんごぉ」
「ごげぇ、おごっぶがっんがっ」
「げぇぇぇぇぇぇぇっ」

もう吐きすぎて感覚がなくなってきた
だが、なんだかふわふわしてくる感じもあった
おれ、、、、、、きもちいぃのか、、、?
こんなに、くるしいのに、、、、?
もう、30分ぐらいずっとディープスロートをやっている

すると、、、ご主人様が起きる様子があった

「ん、、、、ん?、、、、あぁ、蓮、おはよ?」
「んごっぶぐっごぇぇえええ」
「蓮、早速で悪いけどもう射精するぞ?
そのまま口を開けてろよ」

ご主人様は、俺の頭を押さえて最後まで入りきっていなかった根元まで喉の奥にいれてきた

「ごげぇぇぇぇぇぇえっ!んごごぉぉぉ!」
「蓮、もう少しだけ我慢しろ」
「ぶべぇぇぇぇごえっんげぇぇぇぇ」
「よし!だすぞ!」

ビュルッビュルッ

「げぇっぶげぇぇぇんごぉぉ」
「蓮、絶対俺が出したものは吐くなよ?」

ご主人様の精液が喉の奥に絡まっているのがわかる
やばい、、はきそー、、、
うまく、飲み込めない、、、

「ごぶっおえっんぐっ」

なんとか吐かないように口元を押さえる

「そうだ。それでいい。
蓮、それを飲み込め。」
「んぐっごきゅっごきゅっうぐっ」
「頑張れ。絶対だすなよ?」

飲み込もうとしても喉の先に流れていかない、、
何度か繰り返すうちにようやく、ご主人様の精液を全て飲み込むことができた

「蓮、飲み込めたか?」
「コクン」
「飲み終わった後は必ず俺に確認してもらうんだ。口を大きく開けろ。」
「あぁー」
ご主人様に口の中を確認してもらう

「よし、全部こぼさずに飲めたな?偉かったぞ?
蓮、Good boy」

「あっ、、、、、」
「蓮、domに出してもらった後は何て言うんだ?」
「ご、ご主人様、れんに、、きちょぅな、、精液をありがと、、ごじゃいました、、、」
「あぁ。ちゃんと言えたな?」ナデナデ
「ぅう、、、、あっ、、、」
「でも、蓮、俺のを咥えただけなのにどうしてお前のちんこは勃ってるんだ?」
「も、もうしわけ、ございません、、」
「勃起しててもいいが、絶対に出すなよ?
あと、自分で触ってもだめだ。」
「えっ!、、、、、は、はい、、、、」
「よし、少し遅くなったが朝食だ」

一時的にプレイが終了する

コウの朝の時間をとってしまったことに罪悪感を覚える
思わず俯いてしまった
「蓮、どうした?」
「コウ、、、、れん、へたでごめんなさい、、、」
「蓮、誰でも最初は下手なもんだ。
お前は頑張って俺に奉仕してただろ?
それに、これから上手くなっていけばいい」
「うぅ、、、、コウっ、、、」
「いつまでも落ち込むな。
今日からまだまだ調教していくからな?」
「、、、うん、、、、がんばる、、」グスッ
「よし!朝食食べるぞ?」
「あい、、」

朝から涙で顔がぐちょぐちょだ

「蓮、ご飯の前に顔と体を軽く洗ってこい。
色んなものがついてるぞ?」
「うん、、すぐに行ってくる、、まっててくれる?」
「あぁ。行ってこい」
「うん!」
俺はダッシュでお風呂場に駆け込み汚れを落とした
お風呂場でなんとかちんちんを落ち着かせた
風呂場から戻ってすぐにコウのそばに行く
「コウ!!れん、綺麗になった!」
着る物もないので裸でコウのところへ行き、付いてもいない尻尾をブンブン振る
「コウ、服どうしよう」
「今日は仕事もないしどうせ汚れるから調教専用の服を用意した。これに着替えろ」
そう言って、服を渡された
見てみると、病院着のように薄い着物風の服だった
その場で、さっと着替え、コウに笑顔を向ける
「コウ!どう?似合う??」
「あぁ。似合うぞ?いじめたいぐらいだ。泣いた蓮も可愛いが笑ってる蓮もいいな」
「あ、ありがと!」
若干、不穏なことぱ聞こえたがスルーした

コウと2人で朝食を食べる

「蓮、この後は俺の執務室に来てもらうからな?
さっきは俺を一回イかせて終わりだったが今度はずっとだ。頑張れるか?」
「、、、、れんは、コウのために頑張りたい、、。」
「ありがとな?2人で乗り越えて行こうな?」
「うん!」

コウと話ししながら食べ終え、本格的にディープスロートの調教時間となった

「よし、蓮、行くぞ」
「はい!」
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