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和解とご褒美 ※
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俺は今、紅様にお姫様抱っこをされ、どこかは分からないが(おそらくプレイルームだろう、、)連れていかれてる
ちなみに、お忘れかとお思いなので言っておくが、俺の体は今凄く熱を持っている。
何故かって?
媚薬を飲んだからだ!!
やばいやばい、もう出したい!!
これは一回で治るものなのか!?
「あ、あの、、おれ、、体があつくて、、、
処理してくるので降ろしていただけるとありがたい、、、なと、、、」
恥ずかしすぎて俯いてしまう
「そんなの知ってるぞ。さっきからビクビクしてるからな。
蓮が俺の言いつけを守ってたからご褒美をやろうとおもってな」
「で、でも、、、」
「それに、お前は甘えたいみたいだからな、、
その練習も兼ねてだニヤッ」
ゾクゥゥゥ
やばい、やっぱり俺選択間違えた、、、
明日、仕事に行けるだろうか、、、
「さて、着いたぞ。
先ずはご褒美だ
蓮、Kneel」
ふわぁぁ
俺は降ろされると共にCommandに従う
「蓮、よく頑張ったな。
Good boy」
紅様が優しいglareを放ちながら言葉をくれる
頭が真っ白になりボーッとする
幸せだなぁ、、、頑張ってよかった、、、、
「蓮、これからとびきり可愛がってやるぞ?
覚悟しろよ?」
ボーッとしていて、紅様の言葉がいまいち聞き取れなかった
すると、次のCommandがくる
「蓮、Come」
「はい」
紅様の後についていくと一つの部屋にたどり着いた
見た感じ、お姫様のような部屋だ
何するんだろう
「蓮、今日はお前がしてほしいことを全部やってやる
その代わり、全部蓮が指示を出せ」
「、、、、へっ!?
む、無理ですよ!」
「蓮、こうでもしないと甘えないだろ」
「でもぉ、、、」
「さぁ、まずは何をしてほしい?」
紅様は俺の言葉を楽しげに待っている
ど、どうしよう!
紅様にお願いなんて、、、
でも、とりあえずこの熱をおさめたい、、
うぅぅぅ、、、、
「れ、れんのちんちん触って欲しいです、、、」
「ん?触るのか?」
そう言って、紅様の手が俺のちんちんに触れる
「これでいいか?」
ちがう!もっと摩ってほしいのにぃぃぃ
紅様は意地悪だ!
「蓮、ちゃんと言葉にしないと伝わらないぞ?」
「うぅ、、、れんのちんちんたくさん上下に動かしてれんをイかせて欲しいです!」
「初めから、そう言え」
紅様は俺のちんちんをゆっくりと動かし始める
「ふぁ、っああっ、きもち、、、あっ、あっ、」
「も、もっとぉ、、、、あっんっ」
「ごしゅじんっさまぁ、ん、り、りんぐ、、、
イけなっ、、いよぉ、、、んん」
俺のチンチンについてるりんぐが邪魔してイケない!
はやく、とって!
「リングがどうした?」
「い、じわる、、うっぅ、んん、、
リン、グとってぇ、、れんの、、イ、くとこみて、、あっん、くださいぃぃ!」
「そうだ、それでいい。」
手をかざしリングを緩めてくれる
すると、先ほどまで出せなかった精液がリングを緩めた瞬間勢いよく飛び出した
「ぁあぁぁっ!!!!イくぅぅぅぅぅぅ!!!」
ビュッビュッ
はぁはぁはぁはぁ、、
「豪快にイッたなぁ。
次はどうする?」
「ご主人様ぁ!!まだ、まだたりないのぉぉ
れんのお尻にでっかいご主人様の棒を入れて掻き回してくださいぃぃぃ!!」
「完全にとんでるな、、、
媚薬のせいか?
入れてやるから、四つ這いになれ」
「はぃ!!はやく、早くいれてぇぇぇ!
あついのっ、おしりの中、あついのぉぉ!」
「慌てるな、ほら入れるぞ!」
グイッ
「はぁぁぁぁぁぁっ!あっあっあっ、でかいぃぃ!」
「おい、そんなに中で締めるな。キツいぞ」
「あっんん、やっぁっあっきも、ちぃっあっ」
「聞いてないな」
「あっ、もっとぉ!もっと、掻き回してぇぇぇ!」
パンパンパンッ
腰を打ちつける音が部屋に響く
きもちぃ、、
俺へんになったのかな、、、
思考もうまく働かない、、、
ずっと、入れてたい、、、
「あっあっ!イキたい!ご、主人さまぁ!
イキたいですぅぅぅぅ!あっんん!」
パンパンパンッ
「よし、俺もイくぞっ!!」
パンパンパンッ
「蓮!Cum(イけ)!」
「いくぅぅぅぅぅぅ!!とまらなぃぃぃぃ!」
ビュルッビュルッビュルッ
「くっ!」
ビュッビュルッ
俺の中にご主人様の熱い精液が注がれる
「きもちぃぃっあっんん!れんのなかにご主人様のせいえきたまってるぅぅぅぅ!!」
「あっんっぅうっんっ」
「蓮、まだまだ始まったばかりだぞ」
その後も、意識が無くなるまで何をして欲しいのか俺の口から言わされ続けた
今日の記憶なくしてぇぇ!
ちなみに、お忘れかとお思いなので言っておくが、俺の体は今凄く熱を持っている。
何故かって?
媚薬を飲んだからだ!!
やばいやばい、もう出したい!!
これは一回で治るものなのか!?
「あ、あの、、おれ、、体があつくて、、、
処理してくるので降ろしていただけるとありがたい、、、なと、、、」
恥ずかしすぎて俯いてしまう
「そんなの知ってるぞ。さっきからビクビクしてるからな。
蓮が俺の言いつけを守ってたからご褒美をやろうとおもってな」
「で、でも、、、」
「それに、お前は甘えたいみたいだからな、、
その練習も兼ねてだニヤッ」
ゾクゥゥゥ
やばい、やっぱり俺選択間違えた、、、
明日、仕事に行けるだろうか、、、
「さて、着いたぞ。
先ずはご褒美だ
蓮、Kneel」
ふわぁぁ
俺は降ろされると共にCommandに従う
「蓮、よく頑張ったな。
Good boy」
紅様が優しいglareを放ちながら言葉をくれる
頭が真っ白になりボーッとする
幸せだなぁ、、、頑張ってよかった、、、、
「蓮、これからとびきり可愛がってやるぞ?
覚悟しろよ?」
ボーッとしていて、紅様の言葉がいまいち聞き取れなかった
すると、次のCommandがくる
「蓮、Come」
「はい」
紅様の後についていくと一つの部屋にたどり着いた
見た感じ、お姫様のような部屋だ
何するんだろう
「蓮、今日はお前がしてほしいことを全部やってやる
その代わり、全部蓮が指示を出せ」
「、、、、へっ!?
む、無理ですよ!」
「蓮、こうでもしないと甘えないだろ」
「でもぉ、、、」
「さぁ、まずは何をしてほしい?」
紅様は俺の言葉を楽しげに待っている
ど、どうしよう!
紅様にお願いなんて、、、
でも、とりあえずこの熱をおさめたい、、
うぅぅぅ、、、、
「れ、れんのちんちん触って欲しいです、、、」
「ん?触るのか?」
そう言って、紅様の手が俺のちんちんに触れる
「これでいいか?」
ちがう!もっと摩ってほしいのにぃぃぃ
紅様は意地悪だ!
「蓮、ちゃんと言葉にしないと伝わらないぞ?」
「うぅ、、、れんのちんちんたくさん上下に動かしてれんをイかせて欲しいです!」
「初めから、そう言え」
紅様は俺のちんちんをゆっくりと動かし始める
「ふぁ、っああっ、きもち、、、あっ、あっ、」
「も、もっとぉ、、、、あっんっ」
「ごしゅじんっさまぁ、ん、り、りんぐ、、、
イけなっ、、いよぉ、、、んん」
俺のチンチンについてるりんぐが邪魔してイケない!
はやく、とって!
「リングがどうした?」
「い、じわる、、うっぅ、んん、、
リン、グとってぇ、、れんの、、イ、くとこみて、、あっん、くださいぃぃ!」
「そうだ、それでいい。」
手をかざしリングを緩めてくれる
すると、先ほどまで出せなかった精液がリングを緩めた瞬間勢いよく飛び出した
「ぁあぁぁっ!!!!イくぅぅぅぅぅぅ!!!」
ビュッビュッ
はぁはぁはぁはぁ、、
「豪快にイッたなぁ。
次はどうする?」
「ご主人様ぁ!!まだ、まだたりないのぉぉ
れんのお尻にでっかいご主人様の棒を入れて掻き回してくださいぃぃぃ!!」
「完全にとんでるな、、、
媚薬のせいか?
入れてやるから、四つ這いになれ」
「はぃ!!はやく、早くいれてぇぇぇ!
あついのっ、おしりの中、あついのぉぉ!」
「慌てるな、ほら入れるぞ!」
グイッ
「はぁぁぁぁぁぁっ!あっあっあっ、でかいぃぃ!」
「おい、そんなに中で締めるな。キツいぞ」
「あっんん、やっぁっあっきも、ちぃっあっ」
「聞いてないな」
「あっ、もっとぉ!もっと、掻き回してぇぇぇ!」
パンパンパンッ
腰を打ちつける音が部屋に響く
きもちぃ、、
俺へんになったのかな、、、
思考もうまく働かない、、、
ずっと、入れてたい、、、
「あっあっ!イキたい!ご、主人さまぁ!
イキたいですぅぅぅぅ!あっんん!」
パンパンパンッ
「よし、俺もイくぞっ!!」
パンパンパンッ
「蓮!Cum(イけ)!」
「いくぅぅぅぅぅぅ!!とまらなぃぃぃぃ!」
ビュルッビュルッビュルッ
「くっ!」
ビュッビュルッ
俺の中にご主人様の熱い精液が注がれる
「きもちぃぃっあっんん!れんのなかにご主人様のせいえきたまってるぅぅぅぅ!!」
「あっんっぅうっんっ」
「蓮、まだまだ始まったばかりだぞ」
その後も、意識が無くなるまで何をして欲しいのか俺の口から言わされ続けた
今日の記憶なくしてぇぇ!
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