30 / 76
礼儀作法① ※
しおりを挟む
コンコン
「入れ」
「失礼します。遅くなりました」
「あぁ、気にしなくていい」
「ありがとうございます。今日からよろしくお願いします!」
「あぁ、よろしくな。
早速だが、礼儀作法の、勉強始めていくぞ?」
「はい!」
「綾斗、頼む」
「はいはぁーい。まずは琥珀のやつを見てもらってその後実践していこうか」
「うん!」
「蓮、まず言葉遣いを直していこうな。紅との契約書見たけどそこもちゃんと入ってたみたいだからな」
「は、はい!」
「よし、いい子だ。蓮は少しそこで琥珀の動き見てて。」ナデナデ
「琥珀、いつもの通り夕食の礼儀作法をやってみて」
「はい、綾斗様」
琥珀兄は綾斗が座る椅子の前まで行き、椅子を引き綾斗が座るのを待つ
「綾斗様、どうぞこちらに」
「うん、ありがと」
次に綾斗が座った椅子の横に行き指示を待つ
「琥珀、Kneel」
「はい」
琥珀兄が座り込み嬉しそうに次の指示を待つ
「今日はどうしようかな、、
せっかく昨日練習したし舐めてもらおうかな
琥珀、Lick(舐めろ)」
「はい。綾斗様、ご奉仕させていただいてもよろしいでしょうか?」
「許す」
「ありがとうございます。失礼します」
琥珀兄はズボンを少し下ろし綾斗の巨根を舐め始めた
ペロッペロッジュジュッ
琥珀はすごく美味しそうに綾斗のそれを口に含む
「琥珀、昨日の練習はなんのためだ?奥まで入れろ」
「ビクッふぁ、ふぁい!」
ジュポッジュポッジュルッ
「ぐぉっ、がぁ、げぇぇ、ぐぽっ」
「そうだ、それでいい」
すると綾斗が説明を入れてくる
「蓮、基本的にKneelまでは殆ど同じことをみんなするけど、その後はdomによって違うCommandが出される。1番メジャーなのはこのLickだな」
「それを、夕食中ずっとするの、、ですか?」
危ない、あやうくタメ口になってしまうところだった
「そうだ。domがいいと言うまで基本的にはずっとこのままだ。だから、domもsubがどこまで耐えれるのか見極める必要がある」
「蓮、最初は琥珀も嘔吐やら無断射精やらで大変だったんだぞ」
紅様も付け足して説明する
「わ、私もこなせるように頑張りたいと思います」
「そのいきだ」
「続き説明するぞ。今日は食べ終わったと仮定して進めるな。俺の場合はLickの時は最後に喉奥に出すことにしている。試しにやってみるな」
「琥珀、20秒だ。」
「ぐぅぇげっぐぅぁ」
「いくぞ」
そう言うと、綾斗は琥珀の頭を押さえつけ口からちんちんが出ないように固定した
「ぐげぇぇぇぐぉっがっぁぅがっ」
「1、2、3、、、、、出すぞっ、、」
綾斗が精液を出した瞬間、琥珀は苦しみ始めた
「ぐぁあごきゅっげぇっぐぅぁ」
そのまま20秒カウントが終わるまで離してもらえなかった
「、19、20。はい、よくできました。いつも通り飲み込んでね」
そう言って、綾斗は琥珀兄の口からちんちんを取り出す
「ごきゅっぐっぎゅるげぁ」
琥珀兄は涙がでて口からは涎が溢れている。しかし綾斗の精液だけは溢さないよう口の中にしっかり溜め込む
そして、口の中の精液を飲み込んだ
「ごきゅんごきゅっ」
「琥珀、よくできました。good boy」
琥珀は先程よりも嬉しそうに綾斗を見つめた
「綾斗様、ご奉仕させていただきありがとうございました。」
琥珀は土下座でお礼を言っている
(すごすぎる、、、)
「よし、次は蓮、やってみようか」
「入れ」
「失礼します。遅くなりました」
「あぁ、気にしなくていい」
「ありがとうございます。今日からよろしくお願いします!」
「あぁ、よろしくな。
早速だが、礼儀作法の、勉強始めていくぞ?」
「はい!」
「綾斗、頼む」
「はいはぁーい。まずは琥珀のやつを見てもらってその後実践していこうか」
「うん!」
「蓮、まず言葉遣いを直していこうな。紅との契約書見たけどそこもちゃんと入ってたみたいだからな」
「は、はい!」
「よし、いい子だ。蓮は少しそこで琥珀の動き見てて。」ナデナデ
「琥珀、いつもの通り夕食の礼儀作法をやってみて」
「はい、綾斗様」
琥珀兄は綾斗が座る椅子の前まで行き、椅子を引き綾斗が座るのを待つ
「綾斗様、どうぞこちらに」
「うん、ありがと」
次に綾斗が座った椅子の横に行き指示を待つ
「琥珀、Kneel」
「はい」
琥珀兄が座り込み嬉しそうに次の指示を待つ
「今日はどうしようかな、、
せっかく昨日練習したし舐めてもらおうかな
琥珀、Lick(舐めろ)」
「はい。綾斗様、ご奉仕させていただいてもよろしいでしょうか?」
「許す」
「ありがとうございます。失礼します」
琥珀兄はズボンを少し下ろし綾斗の巨根を舐め始めた
ペロッペロッジュジュッ
琥珀はすごく美味しそうに綾斗のそれを口に含む
「琥珀、昨日の練習はなんのためだ?奥まで入れろ」
「ビクッふぁ、ふぁい!」
ジュポッジュポッジュルッ
「ぐぉっ、がぁ、げぇぇ、ぐぽっ」
「そうだ、それでいい」
すると綾斗が説明を入れてくる
「蓮、基本的にKneelまでは殆ど同じことをみんなするけど、その後はdomによって違うCommandが出される。1番メジャーなのはこのLickだな」
「それを、夕食中ずっとするの、、ですか?」
危ない、あやうくタメ口になってしまうところだった
「そうだ。domがいいと言うまで基本的にはずっとこのままだ。だから、domもsubがどこまで耐えれるのか見極める必要がある」
「蓮、最初は琥珀も嘔吐やら無断射精やらで大変だったんだぞ」
紅様も付け足して説明する
「わ、私もこなせるように頑張りたいと思います」
「そのいきだ」
「続き説明するぞ。今日は食べ終わったと仮定して進めるな。俺の場合はLickの時は最後に喉奥に出すことにしている。試しにやってみるな」
「琥珀、20秒だ。」
「ぐぅぇげっぐぅぁ」
「いくぞ」
そう言うと、綾斗は琥珀の頭を押さえつけ口からちんちんが出ないように固定した
「ぐげぇぇぇぐぉっがっぁぅがっ」
「1、2、3、、、、、出すぞっ、、」
綾斗が精液を出した瞬間、琥珀は苦しみ始めた
「ぐぁあごきゅっげぇっぐぅぁ」
そのまま20秒カウントが終わるまで離してもらえなかった
「、19、20。はい、よくできました。いつも通り飲み込んでね」
そう言って、綾斗は琥珀兄の口からちんちんを取り出す
「ごきゅっぐっぎゅるげぁ」
琥珀兄は涙がでて口からは涎が溢れている。しかし綾斗の精液だけは溢さないよう口の中にしっかり溜め込む
そして、口の中の精液を飲み込んだ
「ごきゅんごきゅっ」
「琥珀、よくできました。good boy」
琥珀は先程よりも嬉しそうに綾斗を見つめた
「綾斗様、ご奉仕させていただきありがとうございました。」
琥珀は土下座でお礼を言っている
(すごすぎる、、、)
「よし、次は蓮、やってみようか」
23
お気に入りに追加
1,035
あなたにおすすめの小説
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
首輪 〜性奴隷 律の調教〜
M
BL
※エロ、グロ、スカトロ、ショタ、モロ語、暴力的なセックス、たまに嘔吐など、かなりフェティッシュな内容です。
R18です。
ほとんどの話に男性同士の過激な性表現・暴力表現が含まれますのでご注意下さい。
孤児だった律は飯塚という資産家に拾われた。
幼い子供にしか興味を示さない飯塚は、律が美しい青年に成長するにつれて愛情を失い、性奴隷として調教し客に奉仕させて金儲けの道具として使い続ける。
それでも飯塚への一途な想いを捨てられずにいた律だったが、とうとう新しい飼い主に売り渡す日を告げられてしまう。
新しい飼い主として律の前に現れたのは、桐山という男だった。
犬用オ●ホ工場~兄アナル凌辱雌穴化計画~
雷音
BL
全12話 本編完結済み
雄っパイ●リ/モブ姦/獣姦/フィスト●ァック/スパンキング/ギ●チン/玩具責め/イ●マ/飲●ー/スカ/搾乳/雄母乳/複数/乳合わせ/リバ/NTR/♡喘ぎ/汚喘ぎ
一文無しとなったオジ兄(陸郎)が金銭目的で実家の工場に忍び込むと、レーン上で後転開脚状態の男が泣き喚きながら●姦されている姿を目撃する。工場の残酷な裏業務を知った陸郎に忍び寄る魔の手。義父や弟から容赦なく責められるR18。甚振られ続ける陸郎は、やがて快楽に溺れていき――。
※闇堕ち、♂♂寄りとなります※
単話ごとのプレイ内容を12本全てに記載致しました。
(登場人物は全員成人済みです)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる