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琥珀のお仕置き① ※
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「すごいな、、、」
紅様がボソッと言うので俺も目線を追うとそこには惨状が広がっていた
「ごえっうごぉおごっぶぇっ」
未だに動き続けるマシーンに琥珀は嘔吐し辺りは強烈な匂いが充満していた
「ひっ!」
思わず、紅様に抱きつき目を逸らせた
「琥珀~よく頑張ったな、ちゃんと後ろも出さずに偉いぞ?」
「ごぼぉっおごっあがっ」
「今、外してやるぞ」
マシーンと口枷を琥珀の口から抜くと琥珀はようやく楽に呼吸することができた
「あぁやどざまぁ、、も、もうしわけ、、ありません、、でした、、、」
「よしよし、謝れて偉いぞ?今、後ろも盛大に出していこうな?」
その間も琥珀は腹痛に苦しめられる
ギュルギュルグル
「も、もうも、れそう、、、」
「よし、出していいぞ?」
「ありがとうござぃまずぅぅぅぅ」
ブジャァァァァァァブリュッビュッ
「ぁぁぁぁあああでるぅぅぅぅぅ」
「ぁっっ!」
「ん?今何か白いものもでなかったか?琥珀?」
「ご、ごめんなざいぃぃぃごめんなざいごめんなざい」
「謝るだけじゃわからないよ?なんで射精してるの?」
「ききもちよがっだがらでずぅ、、、」
「お前はなんでも発情するのか?」
「ちがいますぅあやどざまだげでず、、」
「ふぅ~ん」
綾斗はそれ以上突っ込まなかったが一言
「琥珀、お仕置きね」
「、っ!、、、はい、、」
「まぁ、1時間言いつけ通りにできたし、ご褒美あげる」
琥珀は顔をパッと上にあげ、
「琥珀、good boy」
ぱぁぁぁぁぁと琥珀の顔が喜びに満ち溢れる
「紅、もう少しお仕置きするけどどうする?」
しばらく考えるそぶりをする紅様
「ちなみに、あとどんな仕置きをする?」
「うーんと、尿道とディープスロートかな?」
「俺も今後の参考にしたいしみていこう」
「じゃあ、手伝う?」
「いいのか?」
「うん、勉強になると思うしね」
「フッ、助かる」
「じゃ、琥珀聞いてたと思うけど2人も参加するからね。ちゃんと手本になるようなものを見せろよ?」
「、、、、へっ?」
琥珀は幸せから一転、顔を白くさせた
紅様がボソッと言うので俺も目線を追うとそこには惨状が広がっていた
「ごえっうごぉおごっぶぇっ」
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「ひっ!」
思わず、紅様に抱きつき目を逸らせた
「琥珀~よく頑張ったな、ちゃんと後ろも出さずに偉いぞ?」
「ごぼぉっおごっあがっ」
「今、外してやるぞ」
マシーンと口枷を琥珀の口から抜くと琥珀はようやく楽に呼吸することができた
「あぁやどざまぁ、、も、もうしわけ、、ありません、、でした、、、」
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ギュルギュルグル
「も、もうも、れそう、、、」
「よし、出していいぞ?」
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「ぁっっ!」
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「ご、ごめんなざいぃぃぃごめんなざいごめんなざい」
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「ふぅ~ん」
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「、っ!、、、はい、、」
「まぁ、1時間言いつけ通りにできたし、ご褒美あげる」
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「琥珀、good boy」
ぱぁぁぁぁぁと琥珀の顔が喜びに満ち溢れる
「紅、もう少しお仕置きするけどどうする?」
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「俺も今後の参考にしたいしみていこう」
「じゃあ、手伝う?」
「いいのか?」
「うん、勉強になると思うしね」
「フッ、助かる」
「じゃ、琥珀聞いてたと思うけど2人も参加するからね。ちゃんと手本になるようなものを見せろよ?」
「、、、、へっ?」
琥珀は幸せから一転、顔を白くさせた
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