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お試し② ※
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3人で移動し紅様が1人がけのソファーに座る
蓮はどうして良いのか分からず、おろおろしてしまう
「蓮、こっちへ来い」
「は、はい」
帝はglareを出しながら、
「じゃあ、やってみるか。
蓮、Kneel」
ドクンッ
蓮はヘナヘナとマットの上に座り込んでしまう
頭の中が喜びで満たされ瞳もトロンとなってしまう
「蓮、Kneelの時に琥珀の手はどこにあったか覚えてるか?」
「っ、、、コテッ」
思考が働かない中で覚えていることを必死に思い出す。蓮は手を前に持っていき揃える。これであっているか分からず帝様を見上げ、首を傾げる
「そうだ。よく覚えてたな、good boy」
ナデナデ
「ファッ、、、ッ、、」
「蓮、次はRoll(ゴロン)」
蓮はすぐに仰向けになり命令を遂行する。
命令に従う時、蓮は幸福感に包まれ永遠に命令を聞いていたいと思うぐらいになる
「蓮はえらいな?琥珀の時はなかなか手こずったぞ」
「お前の場合は特殊だ。流石に琥珀でも今まで親しくしていた同級生の前でプレイするのは抵抗があっただろうな」クスッ
「だって、琥珀を好きな奴なんて沢山いたし抑制も兼ねてだよ」
「まぁな。あぁでもしないと示しもつかないからな」
「あ、ちなみに、蓮はsubって隠してたからむしろsubからモテてたよ」
「それは、ある意味助かったな。でも、これからは隠す必要はない。俺のものだって宣言する。」
「うわぁ、蓮、どうして紅に捕まっちゃったの?下手したら俺よりもドSじゃん。」
「そんなことはない。俺はsubをこれでもかと言うぐらい可愛がるぞ」
「それがいきすぎてるんじゃん」
dom2人の会話を聞きこれからを想像して青ざめる
「蓮、色々試していくからな」
「は、はい」
「次は、stand up」
蓮が立ち、
「strip(脱げ)」
先程の琥珀を見ていたので、その通りに脱ぐ
綾斗もいたのですごく恥ずかしくて赤面しながら全てを脱ぎ終わる
帝は蓮の裸体をマジマジと見つめる
「すごい筋肉だな。さすが将軍につくだけある。よくsubでここまできたもんだ。」
「蓮はすごい努力してたからな」
「ちんこもデカイな。しかも勃ってるな。蓮、どうして何もしてないのに勃ってるんだ?ニヤッ」
「えっ、、、いや、、これはその、、、」
「蓮、はっきり言え。」
「、、、、命令されると気持ちいいからです」
「そうか、やっぱり俺たちの相性は抜群だな。
もう少しcommandしてみようか」
「蓮、Kneel」
床に座り言われた通り手を前に出す
「言われた通りできたな。次はpresent(晒せ)」
「、、っ」
「蓮、この時は手を後ろにしてちんこを突き出すようにしろ」
「は、はい」カァァァ
「本当に蓮は順従だね。琥珀にも見習ってもらいたいぐらいだよ」
「あれについてけるのはあいつぐらいだ」
「蓮、折角だしもう一つやってみようか。
蓮、自分でオナニーして俺を楽しませろ。
Attract(興味をひかせろ)」
「っ、、、は、はい、、、」
そろそろと蓮は自分の手をチンチンに持っていき上下にあつきだす
「あぁ、、、ぅぅう、、、、はぁん、、」
「やぁ、、、あっ、、、、、」
「蓮、イクときは俺に許可をとれ。さっきの琥珀みたいにな。」
紅様に見つめられ、蓮は恥ずかしくて死にそうだった。
しかし、紅様に褒めてもらいたいが故に頑張れるのだ
「ああっ、、うぅぅぅ、、、アッっ、、」
「く、、くれな、い、、さま、、イッ、、ても、よろしいで、、、アッ、でしょう、、か、、?」
「あっ、、」
「蓮、もう少し我慢できるか?」
「えっ、、、」
蓮はすぐにでもイきそうなぐらいそそり勃っていた
「お、お願いします!紅様!
きょ、きょかを、、!」
「蓮、オナニーをstopしろ」
「ッ、、、ウルッ」
「そうだ。偉いぞ?」
蓮はどうして良いのか分からず、おろおろしてしまう
「蓮、こっちへ来い」
「は、はい」
帝はglareを出しながら、
「じゃあ、やってみるか。
蓮、Kneel」
ドクンッ
蓮はヘナヘナとマットの上に座り込んでしまう
頭の中が喜びで満たされ瞳もトロンとなってしまう
「蓮、Kneelの時に琥珀の手はどこにあったか覚えてるか?」
「っ、、、コテッ」
思考が働かない中で覚えていることを必死に思い出す。蓮は手を前に持っていき揃える。これであっているか分からず帝様を見上げ、首を傾げる
「そうだ。よく覚えてたな、good boy」
ナデナデ
「ファッ、、、ッ、、」
「蓮、次はRoll(ゴロン)」
蓮はすぐに仰向けになり命令を遂行する。
命令に従う時、蓮は幸福感に包まれ永遠に命令を聞いていたいと思うぐらいになる
「蓮はえらいな?琥珀の時はなかなか手こずったぞ」
「お前の場合は特殊だ。流石に琥珀でも今まで親しくしていた同級生の前でプレイするのは抵抗があっただろうな」クスッ
「だって、琥珀を好きな奴なんて沢山いたし抑制も兼ねてだよ」
「まぁな。あぁでもしないと示しもつかないからな」
「あ、ちなみに、蓮はsubって隠してたからむしろsubからモテてたよ」
「それは、ある意味助かったな。でも、これからは隠す必要はない。俺のものだって宣言する。」
「うわぁ、蓮、どうして紅に捕まっちゃったの?下手したら俺よりもドSじゃん。」
「そんなことはない。俺はsubをこれでもかと言うぐらい可愛がるぞ」
「それがいきすぎてるんじゃん」
dom2人の会話を聞きこれからを想像して青ざめる
「蓮、色々試していくからな」
「は、はい」
「次は、stand up」
蓮が立ち、
「strip(脱げ)」
先程の琥珀を見ていたので、その通りに脱ぐ
綾斗もいたのですごく恥ずかしくて赤面しながら全てを脱ぎ終わる
帝は蓮の裸体をマジマジと見つめる
「すごい筋肉だな。さすが将軍につくだけある。よくsubでここまできたもんだ。」
「蓮はすごい努力してたからな」
「ちんこもデカイな。しかも勃ってるな。蓮、どうして何もしてないのに勃ってるんだ?ニヤッ」
「えっ、、、いや、、これはその、、、」
「蓮、はっきり言え。」
「、、、、命令されると気持ちいいからです」
「そうか、やっぱり俺たちの相性は抜群だな。
もう少しcommandしてみようか」
「蓮、Kneel」
床に座り言われた通り手を前に出す
「言われた通りできたな。次はpresent(晒せ)」
「、、っ」
「蓮、この時は手を後ろにしてちんこを突き出すようにしろ」
「は、はい」カァァァ
「本当に蓮は順従だね。琥珀にも見習ってもらいたいぐらいだよ」
「あれについてけるのはあいつぐらいだ」
「蓮、折角だしもう一つやってみようか。
蓮、自分でオナニーして俺を楽しませろ。
Attract(興味をひかせろ)」
「っ、、、は、はい、、、」
そろそろと蓮は自分の手をチンチンに持っていき上下にあつきだす
「あぁ、、、ぅぅう、、、、はぁん、、」
「やぁ、、、あっ、、、、、」
「蓮、イクときは俺に許可をとれ。さっきの琥珀みたいにな。」
紅様に見つめられ、蓮は恥ずかしくて死にそうだった。
しかし、紅様に褒めてもらいたいが故に頑張れるのだ
「ああっ、、うぅぅぅ、、、アッっ、、」
「く、、くれな、い、、さま、、イッ、、ても、よろしいで、、、アッ、でしょう、、か、、?」
「あっ、、」
「蓮、もう少し我慢できるか?」
「えっ、、、」
蓮はすぐにでもイきそうなぐらいそそり勃っていた
「お、お願いします!紅様!
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「蓮、オナニーをstopしろ」
「ッ、、、ウルッ」
「そうだ。偉いぞ?」
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