1 / 1
マゾ男アルティ・ファルンク
しおりを挟む
常に体を持て余してるアルティ・ファルンクは自分製のエロ小話を三流エロ雑誌やオンラインサイトに投稿していた。
もう妄想だけでは我慢できないと男は限界に来た。
逞しい肉棒をアナルにくれ!
「アルティ」
「な、何?」
「もうダメだ……限界。アルティのアナルジワをください!」
「仕方ないな」
やれやれと肩をすくめるが、まんざらでもない顔をするアルティ・ファルンク。彼は自分のお尻の穴に指を当ててくぱっと開いて見せる。それから男を誘うような言葉を囁くのだ。
「お尻に好きなだけどうぞ」
男はすぐさまアルティ・ファルンクの尻の穴にむしゃぶりつき、ぺろぺろペロペロと舐めまわした。
「あっ、はぁ…っ、はぁっ」
「お尻の穴、舐められるの好き?」
「ん……っ、んっ、すきぃ……」
アナル舐めが大好きなアルティ・ファルンクは甘い声を上げる。男はそのままアナルに舌を入れ、ズポズポと抜き差しを繰り返す。
「あぅ……っ! そんなところまで舐めちゃだめぇ」
男はアルティ・ファルンクの言葉を無視してひたすら尻穴を舐め続けるのだった。
そこへ別の男が来た。
「いいことやってんな♪」
「ふふ、仕方ないな。アルティのお尻の穴は一つしかないから順番に…なっ…」
アルティ・ファルンクはアナル舐めで興奮する自分に満足し、他の男を歓迎するのであった。
***
「俺もワイフと体の相性が悪くてよぉ~!随分アッチがご無沙汰なんだ!男の尻の穴も貸してもらいたい気分だぜ」
新しくやって来た男は力強くアルティのペニスを引っ張った。
「あぁん……っ! んぅ……っ! 痛いっ……!」
「おっと、わりぃわりぃ。お前は痛くされるのがお好きなタイプだもんな?いいじゃねえか、減るもんじゃねえし」
「んっ、あんっ!」
こうして男たちは代わるがわるにアルティ・ファルンクのアナルを楽しんだ。男たちの荒い鼻息や興奮した息遣いを尻で感じながら、彼は快楽に身を委ねる。
男達に屈辱的に扱われるほど、アルティ・ファルンクの精液は洪水のように氾濫し足の間に泉を作る。
「あ、あっ! ああっ!」
「はぁ……っ、アルティ最高……!」
「ああん……っ!」
「次は俺の番だからな。まだイクなよ?」
「んっ、うん……」
尻でイカされ続けたアルティは体をガクガクさせ、焦点の合わない目をしている。それでも体は快楽を欲するあまり、無意識のうちに腰を揺すっている。
そんな彼の姿を見て男たちの興奮は高まる一方だった。
後から来た男が自分の首に巻いていたネクタイをシュルリと外し、アルティ・ファルンクの首にかけ巻きつけた。
「ひぅっ……!」
ギリギリと後ろから締め上げつつ、アルティを貫いていく。
「あぁん……っ!はぁ!はぁ!はぁっ!」
犬の呼吸を繰り返すアルティ。
さらにネクタイの両端をアルティ・ファルンクのペニスに巻き付け、ギュッと縛った。
「あぅっ! あぅ……っ!んっ、うんっ!」
後から来た男は満足そうに微笑むと、再びアルティのアナルを激しく突いた。パンパンッと肌がぶつかる音が響き渡り、
「あぁっ、あんっ!」
アルティは目を見開きながら大きな声で喘ぐ。
酸素が脳に行き届かず白目を剥き、舌を突き出した顔はすでに飛んでいる。
「んあっ! あぁんっ! イっちゃうぅ……っ!!はあはあ、はあっ!はあっ!はあっ!」最早涎も口の端から垂れ流しであられもない真っ赤な興奮顔だ。
「ああ、またケツでイケよ!変態マゾ豚野郎が」
男はさらに強く腰を打ち付けた。
「ああぁぁーーん!!」
絶頂すると同時にアルティのペニスから白濁液が飛び散り、同時に彼の腸内も痙攣して男のものを締め上げた。
「ああんっ!イクぅぅーっ!!」
激しく痙攣しながらアルティは果てた。それと同時に後から来た男も果て、熱い飛沫がアルティの中を満たした。精液を出しきった後もしばらく余韻に浸るように二人は繋がったままだった。
***
「あっ……はぁ……っ」
ようやく解放された頃にはすっかりアルティの体はドロドロで、シーツにも大量の精液が垂れて栗の花臭い。彼はぼんやりとした顔で天井を見つめ、荒い呼吸を繰り返している。その淫らな姿の男を見てまた新たなる男が来た。
「ねぇ、私も混ぜてくれない?」
アルティ・ファルンクが後ろから挿入していた男を押しのける新たな男。すでにドロドロのアナルを見せつけながら言う。
「ああん……っ! そんなとこまで舐めないでぇ……!」
後から来た男がアルティのペニスを執拗に舐めまわす。
「ふふっ、欲しがってるな」
「お前は立派に俺たちの性奴隷だ」
男は全員口が裂けたようにあはあはと笑った。
もう妄想だけでは我慢できないと男は限界に来た。
逞しい肉棒をアナルにくれ!
「アルティ」
「な、何?」
「もうダメだ……限界。アルティのアナルジワをください!」
「仕方ないな」
やれやれと肩をすくめるが、まんざらでもない顔をするアルティ・ファルンク。彼は自分のお尻の穴に指を当ててくぱっと開いて見せる。それから男を誘うような言葉を囁くのだ。
「お尻に好きなだけどうぞ」
男はすぐさまアルティ・ファルンクの尻の穴にむしゃぶりつき、ぺろぺろペロペロと舐めまわした。
「あっ、はぁ…っ、はぁっ」
「お尻の穴、舐められるの好き?」
「ん……っ、んっ、すきぃ……」
アナル舐めが大好きなアルティ・ファルンクは甘い声を上げる。男はそのままアナルに舌を入れ、ズポズポと抜き差しを繰り返す。
「あぅ……っ! そんなところまで舐めちゃだめぇ」
男はアルティ・ファルンクの言葉を無視してひたすら尻穴を舐め続けるのだった。
そこへ別の男が来た。
「いいことやってんな♪」
「ふふ、仕方ないな。アルティのお尻の穴は一つしかないから順番に…なっ…」
アルティ・ファルンクはアナル舐めで興奮する自分に満足し、他の男を歓迎するのであった。
***
「俺もワイフと体の相性が悪くてよぉ~!随分アッチがご無沙汰なんだ!男の尻の穴も貸してもらいたい気分だぜ」
新しくやって来た男は力強くアルティのペニスを引っ張った。
「あぁん……っ! んぅ……っ! 痛いっ……!」
「おっと、わりぃわりぃ。お前は痛くされるのがお好きなタイプだもんな?いいじゃねえか、減るもんじゃねえし」
「んっ、あんっ!」
こうして男たちは代わるがわるにアルティ・ファルンクのアナルを楽しんだ。男たちの荒い鼻息や興奮した息遣いを尻で感じながら、彼は快楽に身を委ねる。
男達に屈辱的に扱われるほど、アルティ・ファルンクの精液は洪水のように氾濫し足の間に泉を作る。
「あ、あっ! ああっ!」
「はぁ……っ、アルティ最高……!」
「ああん……っ!」
「次は俺の番だからな。まだイクなよ?」
「んっ、うん……」
尻でイカされ続けたアルティは体をガクガクさせ、焦点の合わない目をしている。それでも体は快楽を欲するあまり、無意識のうちに腰を揺すっている。
そんな彼の姿を見て男たちの興奮は高まる一方だった。
後から来た男が自分の首に巻いていたネクタイをシュルリと外し、アルティ・ファルンクの首にかけ巻きつけた。
「ひぅっ……!」
ギリギリと後ろから締め上げつつ、アルティを貫いていく。
「あぁん……っ!はぁ!はぁ!はぁっ!」
犬の呼吸を繰り返すアルティ。
さらにネクタイの両端をアルティ・ファルンクのペニスに巻き付け、ギュッと縛った。
「あぅっ! あぅ……っ!んっ、うんっ!」
後から来た男は満足そうに微笑むと、再びアルティのアナルを激しく突いた。パンパンッと肌がぶつかる音が響き渡り、
「あぁっ、あんっ!」
アルティは目を見開きながら大きな声で喘ぐ。
酸素が脳に行き届かず白目を剥き、舌を突き出した顔はすでに飛んでいる。
「んあっ! あぁんっ! イっちゃうぅ……っ!!はあはあ、はあっ!はあっ!はあっ!」最早涎も口の端から垂れ流しであられもない真っ赤な興奮顔だ。
「ああ、またケツでイケよ!変態マゾ豚野郎が」
男はさらに強く腰を打ち付けた。
「ああぁぁーーん!!」
絶頂すると同時にアルティのペニスから白濁液が飛び散り、同時に彼の腸内も痙攣して男のものを締め上げた。
「ああんっ!イクぅぅーっ!!」
激しく痙攣しながらアルティは果てた。それと同時に後から来た男も果て、熱い飛沫がアルティの中を満たした。精液を出しきった後もしばらく余韻に浸るように二人は繋がったままだった。
***
「あっ……はぁ……っ」
ようやく解放された頃にはすっかりアルティの体はドロドロで、シーツにも大量の精液が垂れて栗の花臭い。彼はぼんやりとした顔で天井を見つめ、荒い呼吸を繰り返している。その淫らな姿の男を見てまた新たなる男が来た。
「ねぇ、私も混ぜてくれない?」
アルティ・ファルンクが後ろから挿入していた男を押しのける新たな男。すでにドロドロのアナルを見せつけながら言う。
「ああん……っ! そんなとこまで舐めないでぇ……!」
後から来た男がアルティのペニスを執拗に舐めまわす。
「ふふっ、欲しがってるな」
「お前は立派に俺たちの性奴隷だ」
男は全員口が裂けたようにあはあはと笑った。
0
お気に入りに追加
4
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
♡ド田舎×エロショタ×汗だくセックス夏休み♡
霧乃ふー 短編
BL
夏休み。
親戚のいるド田舎に行くことになった俺はそこで美しい少年、結に出会った。
俺は夏休みの間、結の艶かしい肢体を犯して続けた。
そんな夏休みの淫靡な日々♡
山本さんのお兄さん〜同級生女子の兄にレ×プされ気に入られてしまうDCの話〜
ルシーアンナ
BL
同級生女子の兄にレイプされ、気に入られてしまう男子中学生の話。
高校生×中学生。
1年ほど前に別名義で書いたのを手直ししたものです。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる