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42話 異変
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――――――――――
名前:栗原陽一
レベル:69
職業:料理人
攻撃力:2916→武器装備:3016(敵防御力0の場合の与ダメ4016)
魔法攻撃力:600
防御力:3365(3795)→武器装備:4795
魔法防御力:3365
魔力量:0
ユニークスキル:料理強化、スライム料理強化、【料理強化フェーズ1】
ノーマルスキル:衝撃掌、レベル鑑定眼、真空波、威圧、飾り切り、指刃
パッシブスキル:香しい誘惑、食い気、計測、視力強化
基礎パッシブ:敏捷強化LV1、溜めるLV1
魔法:不可
ステータスポイント:0
【バフ効果】
経験値取得量増加(永続)2倍
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)3倍
全属性耐性付与(永続)
火事場の馬鹿力(永続)
煉獄の炎(永続)
【ステータスポイント割り振り状況】
防御:+68
【武器登録】
アイアンダイル包丁(牛刀型)LV1【C+】
【テイムモンスター,人間】
ミーク(獣人族:雌牛型)
朝比奈ひなた
【アイテムポケット】
スライムティー【C+】×3
【次回レベルアップまでに必要な経験値】
4345
【累計経験値】
21069
――――――――――
――――――――――
名前:ミーク(獣人族:雌牛型)
レベル:65
職業:闘牛
攻撃力:3532(3852)→武器装備:4852(敵防御力0の場合6352)
魔法攻撃力:600
防御力:1120→武器装備:1170
魔法防御力:800
魔力量:0
ユニークスキル:急速鎮痛、低効果回復液生成
ノーマルスキル:レベル鑑定眼、貫通角(ブレイクホーン)、威圧、怒号、【貫通角槍(ブレイクホーンランス)】
パッシブスキル:赤の衝動、計測、視力強化
基礎パッシブ:溜めるLV1、敏捷強化LV1
魔法:不可
ステータスポイント:0
【バフ効果】
経験値取得量増加(永続)2倍
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)3倍【テイム効果】
全属性耐性付与(永続)
火事場の馬鹿力(永続)
煉獄の炎(永続)
【ステータスポイント割り振り状況】
攻撃力:+64
【武器登録】
渦巻く殺意(両槍)【C+】
【テイムモンスター】
不可
【アイテムポケット】
なし
【次回レベルアップまでに必要な経験値】
2116
【累計経験値】
184530
――――――――――
――――――――――
名前:朝比奈ひなた
レベル:52
職業:武器職人
攻撃力:2000(2225)
魔法攻撃力:1745
防御力:1493
魔法防御力:1460
魔力量:0
ユニークスキル:武器生成【ランクC+】
ノーマルスキル:2段攻撃(攻撃直後、同じ威力のダメージを相手に与える)
パッシブスキル:視力強化
基礎パッシブ:溜めるLV1、敏捷強化LV1
魔法:【火属性】ファイアボール(初級)
ステータスポイント:0
【バフ効果】
経験値取得量増加(永続)2倍
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)3倍【テイム効果】
全属性耐性付与(永続)
火事場の馬鹿力(永続)
煉獄の炎(永続)
【ステータスポイント割り振り状況】
攻撃:+51
【武器登録】
なし
【テイムモンスター】
不可
【アイテムポケット】
なし
【次回レベルアップまでに必要な経験値】
1984
【累計経験値】
107750
――――――――――
「スライムティー作りも、ステータスポイントの振り分けも終わったし……今日は絶対に3階層に行くわよ! あの男たちが『へび子』を殺す可能性は低いと言ってもやっぱり心配だもの」
「『へび子ちゃん』無事だといいですね」
「大丈夫だとは思うけど……。それよりも俺はあの男と召喚師が何かしでかすんじゃないかって方が心配なんだけど」
「なにかって何よ?」
「昨日この階層、1階層のモンスターを食いつくそうとさせてただろ? ダンジョンのその区画だけとかなら問題ないとしてもあそこまで生態系を壊そうとすると、ダンジョンもそれなりの反応を示しそうな気がして……」
「それこそ気にし過ぎよ。実際今のところ何も変化はないでしょ?」
「ない……ことはないんじゃないか? まぁ今言ったモンスター的な変化じゃないけど……」
しっかりと休み翌日再びダンジョンに踏み入れた俺たち。
しかしダンジョンの1階層はしんどそうな顔をする新人探索者たちだけでなく先輩探索者たちも多くいて、ろくに狩りも出来ない状況。
きっと次の階層にいる荒井さんが先輩探索者まで特訓に巻き込み、それを嫌がった人達が仕方なくここで狩りをしているのだろう。
入り口付近にいた何人かがそんな話をしていたから、この情報はほぼ間違いない。
昨日のことを考えると、暇すぎてそこまでちょっかいを出して……今日なんか2階層に踏み入れた瞬間に襲ってくる、なんてことがあるかもしれない。
まぁ今日は無料でポーションもらえるから、組手でもモンスターとの実戦でも何でも掛かってこいって感じだけど。
「それに武器でステータスも大幅パワーアップしたし、これなら3階層への可能性も……。あ、そういえば朝比奈さん。武器登録ってしましたか?」
「あ……」
「もう何してんのよ。とっとと済ませなさい――」
「う、あああああああああああああああああああああ!!!」
朝比奈さんが武器登録をしようとした瞬間、2階層から叫び声を上げて逃げてきた探索者が1人……一体何してんだよ荒井さん。
名前:栗原陽一
レベル:69
職業:料理人
攻撃力:2916→武器装備:3016(敵防御力0の場合の与ダメ4016)
魔法攻撃力:600
防御力:3365(3795)→武器装備:4795
魔法防御力:3365
魔力量:0
ユニークスキル:料理強化、スライム料理強化、【料理強化フェーズ1】
ノーマルスキル:衝撃掌、レベル鑑定眼、真空波、威圧、飾り切り、指刃
パッシブスキル:香しい誘惑、食い気、計測、視力強化
基礎パッシブ:敏捷強化LV1、溜めるLV1
魔法:不可
ステータスポイント:0
【バフ効果】
経験値取得量増加(永続)2倍
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)3倍
全属性耐性付与(永続)
火事場の馬鹿力(永続)
煉獄の炎(永続)
【ステータスポイント割り振り状況】
防御:+68
【武器登録】
アイアンダイル包丁(牛刀型)LV1【C+】
【テイムモンスター,人間】
ミーク(獣人族:雌牛型)
朝比奈ひなた
【アイテムポケット】
スライムティー【C+】×3
【次回レベルアップまでに必要な経験値】
4345
【累計経験値】
21069
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名前:ミーク(獣人族:雌牛型)
レベル:65
職業:闘牛
攻撃力:3532(3852)→武器装備:4852(敵防御力0の場合6352)
魔法攻撃力:600
防御力:1120→武器装備:1170
魔法防御力:800
魔力量:0
ユニークスキル:急速鎮痛、低効果回復液生成
ノーマルスキル:レベル鑑定眼、貫通角(ブレイクホーン)、威圧、怒号、【貫通角槍(ブレイクホーンランス)】
パッシブスキル:赤の衝動、計測、視力強化
基礎パッシブ:溜めるLV1、敏捷強化LV1
魔法:不可
ステータスポイント:0
【バフ効果】
経験値取得量増加(永続)2倍
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)3倍【テイム効果】
全属性耐性付与(永続)
火事場の馬鹿力(永続)
煉獄の炎(永続)
【ステータスポイント割り振り状況】
攻撃力:+64
【武器登録】
渦巻く殺意(両槍)【C+】
【テイムモンスター】
不可
【アイテムポケット】
なし
【次回レベルアップまでに必要な経験値】
2116
【累計経験値】
184530
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名前:朝比奈ひなた
レベル:52
職業:武器職人
攻撃力:2000(2225)
魔法攻撃力:1745
防御力:1493
魔法防御力:1460
魔力量:0
ユニークスキル:武器生成【ランクC+】
ノーマルスキル:2段攻撃(攻撃直後、同じ威力のダメージを相手に与える)
パッシブスキル:視力強化
基礎パッシブ:溜めるLV1、敏捷強化LV1
魔法:【火属性】ファイアボール(初級)
ステータスポイント:0
【バフ効果】
経験値取得量増加(永続)2倍
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)3倍【テイム効果】
全属性耐性付与(永続)
火事場の馬鹿力(永続)
煉獄の炎(永続)
【ステータスポイント割り振り状況】
攻撃:+51
【武器登録】
なし
【テイムモンスター】
不可
【アイテムポケット】
なし
【次回レベルアップまでに必要な経験値】
1984
【累計経験値】
107750
――――――――――
「スライムティー作りも、ステータスポイントの振り分けも終わったし……今日は絶対に3階層に行くわよ! あの男たちが『へび子』を殺す可能性は低いと言ってもやっぱり心配だもの」
「『へび子ちゃん』無事だといいですね」
「大丈夫だとは思うけど……。それよりも俺はあの男と召喚師が何かしでかすんじゃないかって方が心配なんだけど」
「なにかって何よ?」
「昨日この階層、1階層のモンスターを食いつくそうとさせてただろ? ダンジョンのその区画だけとかなら問題ないとしてもあそこまで生態系を壊そうとすると、ダンジョンもそれなりの反応を示しそうな気がして……」
「それこそ気にし過ぎよ。実際今のところ何も変化はないでしょ?」
「ない……ことはないんじゃないか? まぁ今言ったモンスター的な変化じゃないけど……」
しっかりと休み翌日再びダンジョンに踏み入れた俺たち。
しかしダンジョンの1階層はしんどそうな顔をする新人探索者たちだけでなく先輩探索者たちも多くいて、ろくに狩りも出来ない状況。
きっと次の階層にいる荒井さんが先輩探索者まで特訓に巻き込み、それを嫌がった人達が仕方なくここで狩りをしているのだろう。
入り口付近にいた何人かがそんな話をしていたから、この情報はほぼ間違いない。
昨日のことを考えると、暇すぎてそこまでちょっかいを出して……今日なんか2階層に踏み入れた瞬間に襲ってくる、なんてことがあるかもしれない。
まぁ今日は無料でポーションもらえるから、組手でもモンスターとの実戦でも何でも掛かってこいって感じだけど。
「それに武器でステータスも大幅パワーアップしたし、これなら3階層への可能性も……。あ、そういえば朝比奈さん。武器登録ってしましたか?」
「あ……」
「もう何してんのよ。とっとと済ませなさい――」
「う、あああああああああああああああああああああ!!!」
朝比奈さんが武器登録をしようとした瞬間、2階層から叫び声を上げて逃げてきた探索者が1人……一体何してんだよ荒井さん。
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