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9話 もう倒したけど
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――――――――――
名前:栗原陽一
レベル:15
職業:料理人
攻撃力:261(271)
魔法攻撃力:100
防御力:335(335)
魔法防御力:335(335)
魔力量:0
ユニークスキル:料理強化(料理の腕前が上がり、通常毒によって食べられない素材も食用に変えられ、アイテムポケットにしまうことのできる特殊な料理を生み出せる)
ノーマルスキル:衝撃掌(内部ダメージ発生)、レベル鑑定眼(モンスターのレベルが視認できる)、真空波(拳から放たれる真空の波で遠くの敵にダメージを与える)、食い気(消化が早くなり、腹が減りやすくなる、食べることのできる量が増える)
パッシブスキル:香しい誘惑(モンスターを引き寄せやすい体質となる)
魔法:不可
ステータスポイント:14
【バフ効果】
経験値取得量増加(永続)2倍
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)3倍
全属性耐性付与(永続)
攻撃力強化極小(効果時間ランダム)
防御力強化小(効果時間ランダム)
逆上:効果極小(攻撃を受ける度に攻撃力が20上昇。効果時間ランダム)
【ステータスポイント割り振り状況】
なし
【テイムモンスター】
ミーク(獣人族:雌牛型)
【アイテムポケット】
ミノタウロスの眼球×2、ミノタウロスの赤皮
【次回レベルアップまでに必要な経験値】
71
【累計経験値】
5458
――――――――――
――――――――――
名前:ミーク(獣人族:雌牛型)
レベル:11
職業:闘牛
攻撃力:385
魔法攻撃力:100
防御力:255
魔法防御力:120
魔力量:0
ユニークスキル:急速鎮痛(一瞬で痛みが消える。ダメージが回復できるわけではない)
ノーマルスキル:レベル鑑定眼(モンスターのレベルが視認できる)、貫通角(ブレイクホーン)
パッシブスキル:赤の衝動(赤色の物体、モンスターを視界に入れている間攻撃力上昇。その濃淡により効果変動)
魔法:不可
ステータスポイント:10
【バフ効果】
経験値取得量増加(永続)2倍
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)3倍【テイム効果】
全属性耐性付与(永続)
逆上:効果極小(攻撃を受ける度に攻撃力が20上昇。効果時間ランダム)
【ステータスポイント割り振り状況】
0
【テイムモンスター】
不可
【アイテムポケット】
なし
【次回レベルアップまでに必要な経験値】
537
【累計経験値】
2089
――――――――――
ミークのステータス完全に攻撃特化って感じだな。
それにこの急速鎮痛の効果とかみるに、切り込み隊長みの役割を担わせやすそう。
ただそこまで危険な役割周りをさせたいとは思わないけど。
「さてとそれじゃあステータスポイントは……ま、ミークがいるなら防御力全振りでいいか」
「なら私は攻撃力に全振りで……。はてさてまさか貧乏主だとは思ってもみなかったから、とにかく狩りまくらないとよね」
「そうだけど、それは2階層に侵入してからにしよう。ここの階層は正直あんまり美味しくない。だから怪我のこともあるし、一旦戻って――」
「なんだなんだ!慌ててきたのに全然大丈夫そうじゃないか!ってモンスターの肉なんかよく食えるな……」
肉を片手にミークと今後の打ち合わせをしていると、案内役をしてくれていた男性が飛行魔法を使い凄まじい速さで俺たちの前に現れた。
きっとさっきの召喚師の男が呼んでくれたのだろう。
それでもってこの人……おそらく職業は魔法使い。
自分の職業が実は当たりだって分かったとはいえ、やっぱりファンタジーな職業こうして目の当たりにしてしまうと……正直羨ましい。
「それで階層主はどこに? もしまだこの辺りにいるようなら君たちのような新米探索者が危険――」
「それならもう倒しましたわよ」
「え?」
「えっとぉ……実はこの串に使ってるのがミノタウロスの角で」
「……。……。……。あははははは!何を言い出すかと思えば、面白い冗談だ!しかも君はさっきの料理人の探索者だろ?いくらあの召喚師君が召喚した亜人がいたからって、この短時間であれと戦えるほどのレベルになれるはずがないじゃないか!」
「嘘じゃないんですけど……」
「人間ってなんでこう嫌みなのが多いのかしらね」
「いやいや、悪い悪い! そうだよな、過去には初日に5階層まで進んだ探索者だっているそうだし、冗談とはいえあんまり笑っちゃ……。でもすまん。ふふ、やっぱり面白いよ、その冗談は」
案内役の男性の態度にため息を洩らすミーク。
悪気があるわけじゃないってのは分かるけどここまでこき下ろされると、俺も気分は良くないな。
何かあっと言わせることができるなにかがあればいいんだけど――
「はぁはぁはぁ……。や、やっと追いついた。というか、生きてたのか……。俺が思ってたよりもかなり当たりな亜人だったみたいだな。契約は完了されたが、お前は俺の召喚した存在。面倒をみてやるのは俺の仕事。良い住みかを与えてやるから今後も仲良くしようじゃないか」
「嫌よ」
「なに?」
「私、もう新しく仕える人間を見つけたもの」
「……。料理人。お前俺の召喚した亜人に何をした?」
「いやそのテイムを少々……」
「テイム、だと?……。逃げるチャンスを与え、こうして助けにまで来てやったのにそれを裏切るような行為がよくできるな」
「いやそれはそもそもそっちが――」
「黙れ! いいから返せよ、そいつは俺のだ!」
名前:栗原陽一
レベル:15
職業:料理人
攻撃力:261(271)
魔法攻撃力:100
防御力:335(335)
魔法防御力:335(335)
魔力量:0
ユニークスキル:料理強化(料理の腕前が上がり、通常毒によって食べられない素材も食用に変えられ、アイテムポケットにしまうことのできる特殊な料理を生み出せる)
ノーマルスキル:衝撃掌(内部ダメージ発生)、レベル鑑定眼(モンスターのレベルが視認できる)、真空波(拳から放たれる真空の波で遠くの敵にダメージを与える)、食い気(消化が早くなり、腹が減りやすくなる、食べることのできる量が増える)
パッシブスキル:香しい誘惑(モンスターを引き寄せやすい体質となる)
魔法:不可
ステータスポイント:14
【バフ効果】
経験値取得量増加(永続)2倍
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)3倍
全属性耐性付与(永続)
攻撃力強化極小(効果時間ランダム)
防御力強化小(効果時間ランダム)
逆上:効果極小(攻撃を受ける度に攻撃力が20上昇。効果時間ランダム)
【ステータスポイント割り振り状況】
なし
【テイムモンスター】
ミーク(獣人族:雌牛型)
【アイテムポケット】
ミノタウロスの眼球×2、ミノタウロスの赤皮
【次回レベルアップまでに必要な経験値】
71
【累計経験値】
5458
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名前:ミーク(獣人族:雌牛型)
レベル:11
職業:闘牛
攻撃力:385
魔法攻撃力:100
防御力:255
魔法防御力:120
魔力量:0
ユニークスキル:急速鎮痛(一瞬で痛みが消える。ダメージが回復できるわけではない)
ノーマルスキル:レベル鑑定眼(モンスターのレベルが視認できる)、貫通角(ブレイクホーン)
パッシブスキル:赤の衝動(赤色の物体、モンスターを視界に入れている間攻撃力上昇。その濃淡により効果変動)
魔法:不可
ステータスポイント:10
【バフ効果】
経験値取得量増加(永続)2倍
経験値取得量増加(永続)2倍【テイム効果】
経験値取得量増加(永続)3倍【テイム効果】
全属性耐性付与(永続)
逆上:効果極小(攻撃を受ける度に攻撃力が20上昇。効果時間ランダム)
【ステータスポイント割り振り状況】
0
【テイムモンスター】
不可
【アイテムポケット】
なし
【次回レベルアップまでに必要な経験値】
537
【累計経験値】
2089
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ミークのステータス完全に攻撃特化って感じだな。
それにこの急速鎮痛の効果とかみるに、切り込み隊長みの役割を担わせやすそう。
ただそこまで危険な役割周りをさせたいとは思わないけど。
「さてとそれじゃあステータスポイントは……ま、ミークがいるなら防御力全振りでいいか」
「なら私は攻撃力に全振りで……。はてさてまさか貧乏主だとは思ってもみなかったから、とにかく狩りまくらないとよね」
「そうだけど、それは2階層に侵入してからにしよう。ここの階層は正直あんまり美味しくない。だから怪我のこともあるし、一旦戻って――」
「なんだなんだ!慌ててきたのに全然大丈夫そうじゃないか!ってモンスターの肉なんかよく食えるな……」
肉を片手にミークと今後の打ち合わせをしていると、案内役をしてくれていた男性が飛行魔法を使い凄まじい速さで俺たちの前に現れた。
きっとさっきの召喚師の男が呼んでくれたのだろう。
それでもってこの人……おそらく職業は魔法使い。
自分の職業が実は当たりだって分かったとはいえ、やっぱりファンタジーな職業こうして目の当たりにしてしまうと……正直羨ましい。
「それで階層主はどこに? もしまだこの辺りにいるようなら君たちのような新米探索者が危険――」
「それならもう倒しましたわよ」
「え?」
「えっとぉ……実はこの串に使ってるのがミノタウロスの角で」
「……。……。……。あははははは!何を言い出すかと思えば、面白い冗談だ!しかも君はさっきの料理人の探索者だろ?いくらあの召喚師君が召喚した亜人がいたからって、この短時間であれと戦えるほどのレベルになれるはずがないじゃないか!」
「嘘じゃないんですけど……」
「人間ってなんでこう嫌みなのが多いのかしらね」
「いやいや、悪い悪い! そうだよな、過去には初日に5階層まで進んだ探索者だっているそうだし、冗談とはいえあんまり笑っちゃ……。でもすまん。ふふ、やっぱり面白いよ、その冗談は」
案内役の男性の態度にため息を洩らすミーク。
悪気があるわけじゃないってのは分かるけどここまでこき下ろされると、俺も気分は良くないな。
何かあっと言わせることができるなにかがあればいいんだけど――
「はぁはぁはぁ……。や、やっと追いついた。というか、生きてたのか……。俺が思ってたよりもかなり当たりな亜人だったみたいだな。契約は完了されたが、お前は俺の召喚した存在。面倒をみてやるのは俺の仕事。良い住みかを与えてやるから今後も仲良くしようじゃないか」
「嫌よ」
「なに?」
「私、もう新しく仕える人間を見つけたもの」
「……。料理人。お前俺の召喚した亜人に何をした?」
「いやそのテイムを少々……」
「テイム、だと?……。逃げるチャンスを与え、こうして助けにまで来てやったのにそれを裏切るような行為がよくできるな」
「いやそれはそもそもそっちが――」
「黙れ! いいから返せよ、そいつは俺のだ!」
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