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エロ改変コード
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俺は始まりの街であるディーリという街で薬屋をしているキーラという。
学園の多い他の街で薬師の学校で勉強を数年して卒業した俺はこの街に来て薬屋を営んでいる。
前にディーリで薬屋をやっていたアルト爺さんが歳で薬屋を辞めることなり、そのかわりに店を受け継ぐことになった。
ディーリには初心者向けダンジョンがあり、そのダンジョン目当ての成り立て冒険者達が活気のある街を闊歩している。
今日もダンジョンに向かう初々しい少年達が俺の薬屋にやってきていた。
「……これとこれ、あとあれかな?」
「ああ、必要なものはそれぐらいだな」
「キーラさん!後ろの棚の麻痺ポーションとって貰えますか?」
「あっ、ああ♡いっ、今取るから待ってろよ♡はあっ♡はあっ♡」
「はーい」
何故か自分の意思では動かせない身体が勝手に後ろの棚から麻痺ポーションを取ろうと腕を伸ばすと、さっきから好き勝手に俺の身体を貫く肉棒が一段と激しく俺を揺さぶる。
ぱんぱんぱんぱんぱん!!!♡♡♡
くちゅり♡♡ぐぽっぐぽっ♡♡♡
「キーラさん!♡キーラさん!♡キーラさん目当ての客なんて見ないで俺だけ見てよ
!♡♡はあっ♡はあっ♡キーラさんのおまんこは正直にぴくぴく震えて俺に反応してくれてるのになあ♡♡あーあ♡こんなレイプなんかじゃなくていちゃらぶセックスがキーラさんとしたいよぉ♡♡」
(どうしてこんな状況になってしまったんだ?)
俺は揺さぶられながら中に熱いどろどろの精液を出されたのを感じつつこれまでを振り返った。
◇◇◇◇◇
俺は何時ものように普段通りに薬を買いに来る冒険者の相手をする日常を送るはずだった。
だが、その日常が完全にある青年によってぶち壊された。
ある日、いつものように冒険者の青年やってきた。その青年は初めて見る顔で、入ってきた時は少しドキリとした位に見目麗しい顔立ちをしていた。
さらさらとした金髪に柔らかで優しそうな橙色の瞳。冒険者にしては細身ではあるが程々に筋肉質そうな身体つきをしている。
俺は青年を少し観察してしまうがまた手元に目を戻す。
「いらっしゃいませ~、欲しい物あったら声かけてくださいね」
「…………キーラさん♡本物だあ♡めっちゃ可愛いっ♡」
「…………?」
なにか独り言が聞こえてくるがうまく聞き取れない。
俺はまあいいあと気にせずにさっきまでしていた作業をするために手元に目を向ける。
……はずだった。
俺は何故か服を店の中で突然脱ぎ始めるというストリップをし始めた。
驚いた俺は服を脱ぐ手を止めようとするが手が勝手に服を脱がせていく。
(なんだ、これ!?手がいうことを聞かない!?)
服を全て脱ぎ終わると俺の身体は青年の目の前まで歩いていった。
「……キーラさんの身体、凄く綺麗でいやらしい♡俺もう、もう我慢しなくていいだよね!♡」
「…………あっ!♡……んッ♡」
青年は俺を店にあるソファーに押し倒すと俺を身体を我が物顔でおもちゃのようにいじくり始めた。
唇も耳の裏側も少し敏感な乳首も指や舌でいじくり回され、アナルの中まで丹念に解されていった。
「……あッ♡はあっ♡ああっ♡あッー!♡」
「キーラさんの身体、どこもかしも甘くて美味しい♡キーラさんのおちんぽからとろとろに雫が溢れてくるね♡可愛いなあ♡はあっ♡ああ、本当にこのゲームのエロ改変コード見つけて良かった♡」
「ひんっ♡あ、ああっ♡んんー♡♡」
「キーラさんの乳首、ぽちって尖ってちゅうちゅう吸うのたまらなく楽しい♡舌で乳首転がすのもいいな♡はあっ♡」
「あっ♡やあっ♡ひんーー!!♡♡」
「ああ♡キーラさんの初めてが貰えるなんて嬉しい♡キーラさんのおまんこ、指を何本もぐちゅぐちゅいいながら飲み込んでいくし、もういいかな?♡キーラさんも、もう俺が欲しいよね?♡」
(いらねーから!でていけ!今すぐ俺の前から消え失せろ!!)
「あんっ♡はぁんっ♡♡あひッん♡♡」
「ああ、もうそんなエロい顔しなくても、今すぐ俺のちんぽあげますから、ね!♡」
青年はそういうと俺のアナルに肉棒をぐっぽりと突っ込んできた。
(くそっ!最悪だ!あああっ!)
ぐぷりっ♡ばちゅん♡ばちゅん♡
ぐぽっ♡ぶちゅ♡ぐぽぅ♡ぐぽぽ♡♡
「はあっ♡キーラさんの中、あっつ♡うう♡おまんこが俺のちんぽに吸い付いてくる♡」
「ひぃ♡あっ♡あ、ああっ!♡♡」
「キーラさんも気持ちいいの?♡はあっ♡うう♡おまんこ、とろとろなのにもっと俺が欲しいって奥に入って欲しいってねだってきてるみたいにきゅんきゅんしてる♡」
(んぐっ♡こんなの嘘だっ♡気持ちいいなんて嘘だ♡いやだ♡やめてくれっ!♡)
青年の肉棒が我が物顔で俺の中の掻き回す。俺の身体の具合を確かめるようにゆらゆらと円を描くようにねっとりと腰を動かしてくる。
緩やかな刺激なのに身体がびくびくと震えてしまう。
こんなのいやすぎる。
「んあっ、ッ♡ふあっ♡あんっ♡んんっ♡」
「はあっ♡キーラさん、そんなに俺のちんぽ美味しいの?♡すっごい幸せそうな顔してる♡ああ、ほんと可愛い!♡はあっ♡はあっ♡もっといっぱい感じていいからねっ♡」
「あひっ♡ああー!!♡ひんっ♡ひんっ♡あぁああッ!!♡♡♡」
(やめっ♡いやぁああ!!♡♡はひっ♡はひっ♡中、ごりごりっするな♡この変態野郎♡死ね、死ね♡♡いやだっ♡イきたくない!!♡♡いやぁあああ!!♡♡ひぁああああああッ!!!♡♡♡」
ばちゅん♡ばちゅん♡
ぱんぱんぱんぱんぱん!!!♡♡♡
びゅるびゅる♡びゅるるるる♡♡
「あはっ♡キーラさんのおちんぽからミルク出てきたー♡ぴゅっぴゅっってうまく出せたね♡えらい♡えらい♡ちんぽ入れられただけでイくことができるなんてさすがキーラさん♡♡」
「あっっ♡あっー!♡ひんっ♡あひっ、ッ♡んんっ♡♡♡」
(はっ♡はっ♡あんっ♡なん、で?♡こんなに気持ちいいんだよぉ♡いやだっ、俺の身体おかしくなっちゃったのか♡♡)
気持ちよくて震えている俺の唇以外の身体中に青年がキスしてくる。
いやな筈なのに心と身体から多幸感が溢れてきてふわふわとしてくる。
俺はなんとか意識をまともに保とうとする。
(はあっ♡はあっ♡絶対、殴る♡絶対、許さない♡)
青年は俺をぎゅううと抱き締めてきて、激しく俺の中を肉棒で抉り出す。 さっきまでとも違う揺さぶられ方に俺はまた頭の中がスパークするような快感に陥る。
それと同時に青年も俺の中に精液を出しだようだ。
「あっ、くっ♡キーラさんに搾り取られそう♡はあっ♡中出しきもちいいっ♡まずは、中出し一回目だね♡はあっ♡あと九回かあ♡ふふ♡まだまだ何度目でも出来そう♡はあっ♡まだまだちんぽ固いままなんだけど、やばいな♡」
俺は青年から与えられる快感を何とか遣り過ごそうとしていた。
だから、その時青年が言っていたことは聞いていなかった。
そのあとも、青年は俺の身体をいじくり回しておもちゃにしていた。
「ああ♡キーラさんとキスしたいなあ♡けど、今は反応してくれないしやっぱそれはとっておこうかな♡♡」
そして青年は俺の身体を綺麗に整えると名残惜しそうに店を出ていった。
俺は無理矢理されたセックスによりぐったりしながらこれから起こる受難の日々を予感してぶるりと震えた。
学園の多い他の街で薬師の学校で勉強を数年して卒業した俺はこの街に来て薬屋を営んでいる。
前にディーリで薬屋をやっていたアルト爺さんが歳で薬屋を辞めることなり、そのかわりに店を受け継ぐことになった。
ディーリには初心者向けダンジョンがあり、そのダンジョン目当ての成り立て冒険者達が活気のある街を闊歩している。
今日もダンジョンに向かう初々しい少年達が俺の薬屋にやってきていた。
「……これとこれ、あとあれかな?」
「ああ、必要なものはそれぐらいだな」
「キーラさん!後ろの棚の麻痺ポーションとって貰えますか?」
「あっ、ああ♡いっ、今取るから待ってろよ♡はあっ♡はあっ♡」
「はーい」
何故か自分の意思では動かせない身体が勝手に後ろの棚から麻痺ポーションを取ろうと腕を伸ばすと、さっきから好き勝手に俺の身体を貫く肉棒が一段と激しく俺を揺さぶる。
ぱんぱんぱんぱんぱん!!!♡♡♡
くちゅり♡♡ぐぽっぐぽっ♡♡♡
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(どうしてこんな状況になってしまったんだ?)
俺は揺さぶられながら中に熱いどろどろの精液を出されたのを感じつつこれまでを振り返った。
◇◇◇◇◇
俺は何時ものように普段通りに薬を買いに来る冒険者の相手をする日常を送るはずだった。
だが、その日常が完全にある青年によってぶち壊された。
ある日、いつものように冒険者の青年やってきた。その青年は初めて見る顔で、入ってきた時は少しドキリとした位に見目麗しい顔立ちをしていた。
さらさらとした金髪に柔らかで優しそうな橙色の瞳。冒険者にしては細身ではあるが程々に筋肉質そうな身体つきをしている。
俺は青年を少し観察してしまうがまた手元に目を戻す。
「いらっしゃいませ~、欲しい物あったら声かけてくださいね」
「…………キーラさん♡本物だあ♡めっちゃ可愛いっ♡」
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俺はまあいいあと気にせずにさっきまでしていた作業をするために手元に目を向ける。
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驚いた俺は服を脱ぐ手を止めようとするが手が勝手に服を脱がせていく。
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「……キーラさんの身体、凄く綺麗でいやらしい♡俺もう、もう我慢しなくていいだよね!♡」
「…………あっ!♡……んッ♡」
青年は俺を店にあるソファーに押し倒すと俺を身体を我が物顔でおもちゃのようにいじくり始めた。
唇も耳の裏側も少し敏感な乳首も指や舌でいじくり回され、アナルの中まで丹念に解されていった。
「……あッ♡はあっ♡ああっ♡あッー!♡」
「キーラさんの身体、どこもかしも甘くて美味しい♡キーラさんのおちんぽからとろとろに雫が溢れてくるね♡可愛いなあ♡はあっ♡ああ、本当にこのゲームのエロ改変コード見つけて良かった♡」
「ひんっ♡あ、ああっ♡んんー♡♡」
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(くそっ!最悪だ!あああっ!)
ぐぷりっ♡ばちゅん♡ばちゅん♡
ぐぽっ♡ぶちゅ♡ぐぽぅ♡ぐぽぽ♡♡
「はあっ♡キーラさんの中、あっつ♡うう♡おまんこが俺のちんぽに吸い付いてくる♡」
「ひぃ♡あっ♡あ、ああっ!♡♡」
「キーラさんも気持ちいいの?♡はあっ♡うう♡おまんこ、とろとろなのにもっと俺が欲しいって奥に入って欲しいってねだってきてるみたいにきゅんきゅんしてる♡」
(んぐっ♡こんなの嘘だっ♡気持ちいいなんて嘘だ♡いやだ♡やめてくれっ!♡)
青年の肉棒が我が物顔で俺の中の掻き回す。俺の身体の具合を確かめるようにゆらゆらと円を描くようにねっとりと腰を動かしてくる。
緩やかな刺激なのに身体がびくびくと震えてしまう。
こんなのいやすぎる。
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「はあっ♡キーラさん、そんなに俺のちんぽ美味しいの?♡すっごい幸せそうな顔してる♡ああ、ほんと可愛い!♡はあっ♡はあっ♡もっといっぱい感じていいからねっ♡」
「あひっ♡ああー!!♡ひんっ♡ひんっ♡あぁああッ!!♡♡♡」
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ばちゅん♡ばちゅん♡
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びゅるびゅる♡びゅるるるる♡♡
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「あっっ♡あっー!♡ひんっ♡あひっ、ッ♡んんっ♡♡♡」
(はっ♡はっ♡あんっ♡なん、で?♡こんなに気持ちいいんだよぉ♡いやだっ、俺の身体おかしくなっちゃったのか♡♡)
気持ちよくて震えている俺の唇以外の身体中に青年がキスしてくる。
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青年は俺をぎゅううと抱き締めてきて、激しく俺の中を肉棒で抉り出す。 さっきまでとも違う揺さぶられ方に俺はまた頭の中がスパークするような快感に陥る。
それと同時に青年も俺の中に精液を出しだようだ。
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俺は青年から与えられる快感を何とか遣り過ごそうとしていた。
だから、その時青年が言っていたことは聞いていなかった。
そのあとも、青年は俺の身体をいじくり回しておもちゃにしていた。
「ああ♡キーラさんとキスしたいなあ♡けど、今は反応してくれないしやっぱそれはとっておこうかな♡♡」
そして青年は俺の身体を綺麗に整えると名残惜しそうに店を出ていった。
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