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優しい少年

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 俺は広場のベンチでぐったりと項垂れていた。広場には、遊びにきた小さい子や、恋人風な人たちが楽しそうにしている。

 そんな中、この広場で暗い顔をしているのは俺だけなんじゃないかと思う。
 少し前に家に帰った時、恋人が姿を消していた。恋人だけじゃなくて金目のものも消えていたのだ。
 愕然とした俺はテーブルに残された手紙を読んで心がぼきっと折れた。

 それから俺はなにもやる気がしなくてふらふらと街を出歩くようになった。恋人と過ごした家に帰るのが嫌だったからだ。

 今日は広場でぼーっと子供達をみていた。きゃいきゃい言いながら遊んでいる子供逹をみると何故か、ホッとした。楽しそうな人逹を見てると何故か昔から嬉しくなるタイプだった。
 そんな風にぼんやりとしている俺に声をかけてくる少年がいた。

「お兄さん、なにしてるの?」

 ニコニコしながら陽だまりの香りがしてきそうな明るい少年にぽつぽつと話始めた。
 普段だったら、こんな少年に恋人に逃げられたなんて情けない話はしなかっただろう。
 だが少年は、情けない俺の話を聞いて優しく慰めてくれた。

 情けなくも慰められて、俺は涙をこぼしてしまう。そんな俺が落ち着くまで側にいてくれた。

 時間が立ち俺が落ち着くと、少年はぐぅとお腹をならした。少年は恥ずかしそうに頬を赤く染めた。

「良かったら、家でご飯食っていかないか?」

「……いいの?」

「ああ、最近一人で食べていたからさ、食べていってくれると嬉しい」

「お兄さん、ありがとう!」

 少年を連れて市場で食材を買ってから家に向かう。家に着き食事の準備をして二人で楽しく食事をした。こんなに楽しい食事は久しぶりだ。
  食べた後、少年は食べ疲れたのかソファーで眠ってしまった。

 眠っている少年をじっくりと見つめる。結構整っている顔立ちをしている。お腹が服からちらりと見えてなんだか艶かしい。
 俺はごくりと喉を鳴らすとふらふらと少年に近づいた。

 こんなことはしてはいけない。
 分かっていたが、人恋しさで頭がおかしくなっていた。目の前に美味しそうな獲物があるのがいけないんだ。
 こんな無防備な姿を他人にさらすなんてしてはいけないとお仕置きして分からせてあげなくてはいけない。そんな頭のおかしいことを考えながら少年に触れる。

 少年の首すじに頭をうめてちゅっとキスをしてみる。瑞々しい張りのある肌の感触が唇に伝わり欲望がぞくぞくとしてきた。
 服の下に手をいれて、身体をまさぐる。
 はあ、はあと興奮して息があがっている俺は実にいやらしい身体をしている少年を手で味わった。

「んっ♡んん♡」


なかなか少年は起きないがたまに声を漏らしている。なかなかその声がいやらしくて、耳が心地いい。

 少年の尻を鷲掴みにして揉み扱く。そして、アナルに指をいれていった。

「んあっ♡んっ~~♡♡」 

「おまんこの中、暖かいね♡これなら、俺の奥さんになれるかな♡」

 ぐちゅぐちゅとアナルの中を弄って感触を楽しむ。こんな顔してこんなにエッチなおまんこを持っているなんて、エロすぎだろ。

「今日から君は俺の奥さんだよ♡夫婦のラブラブセックスだからなんの問題もないよね♡」

「んあっ♡はあんっ♡」

「ああ、凄くかわいいよっ♡今、そのぐちゅぐちゅのおまんこにちんぽ入れてあげるからね♡」

 濡れに濡れたパクパクとちんぽを待ちわびているアナルにぐちゅりとちんぽを入れていく。

ずっ、ずっ、ずちゅん!!ずちゅ~~♡♡♡

「んあっ?♡……な、なに、?♡あっ、あっああっ♡♡なにっ、これぇ♡♡♡」

「ああ、起きたの?……ごめんね?寂しかったから今抱かせて貰っているよ♡」

ずちゅん、ずちゅん!!!♡♡♡

「やあっ♡やめてっっ♡ぬいてよぉっ♡僕、こんなつもりじゃあっ♡♡はあっ♡んんっ♡♡」

「ごめん、ごめんね♡悪い大人でごめんね♡はあっ♡中暖かくてサイコーだよ♡んくっ♡」

「あやっまるくらいなら、ぬいてよぉっ♡やだあっ♡僕のおしり、つかわないでぇっ♡」

 いやいやと嫌がる少年を無理矢理犯していることに興奮がゾクゾクとかけのぼってくる。少年は、びくんびくんと身体を震わせている。身体はしっとりと汗ばんでいた。
 あー。どこもかしこも美味しそう。

「やらあっ♡そこっ、ごりごりしないでぇっ♡僕、おかしくなっちゃうよぉっ♡あっあっ、ああっ♡」

「……ん?ここが好きなの?凄いね、身体びくんびくんさせて気持ち良さそう♡感じてくれているんだ♡嬉しいよ♡おらっおらっ♡」

「だめぇっ♡そこばっかり、ごちゅごちゅしちゃいやあっ♡……なんかきちゃうっ♡あっあっ、ああああぁ~~~!!!♡♡♡」

「おお、偉いね♡上手にイけたね♡」

「はあっ、はあっ♡んくっ♡ああんっ♡とまらないよぉっ♡はあんっ♡」

 少年は身体を痙攣させて俺のちんぽを絞っていく。俺は少年の身体を自由にし、イかせた征服感でたまらなく興奮していた。

「んあっ♡お兄さん、僕の身体おかしくしないでぇ♡こわいよぉ♡こんなきもちいいの、しらないよぉ♡ああんっ♡♡♡」

 ぼたぼたと性器から白濁をこぼしながら、甘えたように少年が喘ぎ声を出す。
 
「かわいい、かわいいよ♡これから、いっぱい時間はあるからぐちゅぐちゅにエッチしていこうね♡」

「んあっ♡……いっぱい?♡」

「そう、いっぱい♡俺の奥さんになったら毎日いっぱいイかせてあげる♡」

「お兄さんの奥さんになるの?♡」

「うん♡そしたら、毎日、欲しがりなおまんこにちんぽぶちこんであげるよ♡きもちいいこと、いっぱいしてあげる♡おらっ、おらっ♡」

「ああんっ♡お兄さんのおちんぽ、すごいよぉ♡ひもちいいっ、ひもちいいよぉっ♡はああんっ♡」

「あっ、ああっ♡なる♡僕、お嫁さんになるっ♡だからあっ、もっといっぱいごちゅごちゅってしてぇっ♡ああんっ♡」

「嬉しいっ♡両思いになれて嬉しいよっ♡いっぱいおまんこに精液だして孕ましてあげる♡」

どちゅん!どちゅん!ぐぷっ!ぶちゅ!♡♡♡

「ああっ♡すごいよぉっ♡僕のおまんこ、きゅんきゅんしてるよぉっ♡おちんぽっ♡おちんぽっ♡はああぁあんっ♡♡」

「やっぱりラブラブセックスはサイコーだよ♡愛してるよ♡かわいい奥さん♡おらっ、旦那様のおちんぽ汁をたっぷり飲み込んで孕めっ、おらっ♡♡」

「あ、あっ♡はああんっ♡んんっ♡また、イくっ♡……ああっ、イく、イくううぅ~~~~!!!♡♡♡♡」

 びゅるびゅると少年の薄いお腹に大量の精液を出してやった。少年は痙攣しながらそれを美味しそうに受け止めた。

「お兄さんのせーえき、すごいいっぱいきたあっ♡あったかいよぉ♡こんなのはらむしかないよぉっ♡」

 少年はトロンとしたアへ顔で自分のお腹を擦りながら幸せに浸っているようだった。
 そんな幸せそうな少年をみて俺もぽかぽかと心が温かくなった。











 











  
 

 

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