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奴隷

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 今日も疲れた。

 予定通りに処分価格の安い奴隷も買えたしなかなかいい日だった。買って数年はたったこじんまりとした自分の家に帰り、ひと息つく。

 この異世界に来たのはいつのことだっただろうか。最初転移した時は焦ったが、数年立った今はなかなかの冒険者としての立ち位置にいると思う。
 奴隷を売り買いできる程度には金を稼げるようになった。

 今日買ってきた奴隷はなかなかいい品だったな。死にかけなのか激安だけど見た目は結構美青年だ。きらきらした金髪に引き締まった身体。瞳の色はなんだろう。
 死んで貰っては困るのでさっさと転移した時に手に入れた回復魔法で治してやる。回復魔法をかけて苦しそうな呼吸が穏やかな呼吸に変わった。

「うんしょっ」

 奴隷にクリーン魔法をかけて身体を綺麗な状態にし、抱き上げた。最近、娼館にも行ってないからたまってるんだよね。部屋のドアを開けてベッドに連れていく。ぼふんと奴隷を横たわらせて脱がせていく。

「、、いい身体してるわあ♡」

 弾力のある胸板を指で撫で感触を楽しむ。呼吸にあわせて上下に動く胸を指の腹で、すぅーっと撫でるとくすぐったいのか奴隷がかすかに声を出す。

「は、、、う、ん、」

「ん、、、、だれ、だ?」

 起きたみたいだ。
 あ。瞳の色は青灰色って感じみたい。声もいい感じ。今からこんなイケメンがいい声であんあん喘ぐのかと思うとたぎるな。

「おはよ♡奴隷ちゃん♡」

「えっ、あっ、、」

「奴隷の君を買った新しいご主人様だよ?」

 焦点のあってなかったねぼけた瞳がぱちぱちと数回瞬きをするとしっかりとした視線が此方をみる。僕の発言を受けて唇が動く。

「新しい、、ご主人、様」

「そうそう♡今からしっかりと奴隷として働いてね♡」

「は、はいっ」

 まずは、性奴隷として働いてね。
 棚から潤滑油をだして手の平に出し、奴隷のアナルに手を向けた。

「えっ、あっ、えっ??つっ、んあっ♡♡」

「奴隷ちゃんはこっち使ったことはあるの?」

「子供の頃にすこしだけ、、♡あ、の、、俺を抱くんですか?♡」

「そうだよ♡ちゃんと、このおまんこで御奉仕してね♡」

ぐちゅ♡ぐちゅん♡ぐぽっ♡♡くぽっ♡♡

 アナルに指をいれてかき混ぜていく。中は暖かくて気持ち良さそう。たまにきゅんきゅんとしめつけてくるのが可愛らしい。

「はっ♡からだ、あついっ♡ご主人さま、もう大丈夫ですから、入れてください♡俺の身体使って下さいっ♡」

「んあっ♡や、ちくび舐めないでっ♡ああんっ♡舌でくちゅくちゅ、やめっ♡はあっん♡♡」

「んっ♡ご主人さまと、キスなんて♡奴隷なんかとキスしてはだめですっ♡んんっ♡♡」

 なかなか楽しくて奴隷の身体を弄り倒したり、嫌がる奴隷に無理矢理キスしたりとやりたい放題する。もうアナルの方はひくひく震え、僕の肉棒を早くぶちこんで欲しいみたい。

「はっー、♡はっー、♡♡あっ、あっ♡♡」 

「いい買い物したな♡えっろい♡」

 もう既にとろとろに蕩けた身体を隠すことも出来ない奴隷。僕の目の前にある美味しそうな獲物が食べて欲しそうに震えている。

「ねえ、ご主人様のおちんぽ欲しい?♡」

「はひっ♡ほしいれすっ♡おねがいします!♡俺にご主人さまのおちんぽ、ぶちこんでくださいっ!♡♡」

「ふふっ、了解っ!!♡♡♡」

ぶちゅん!!♡
ぐちゅん♡ぐちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡♡♡ 

「ああっ、はあんっ♡き、きたあっ~~~!♡♡♡ご主人さまのおちんぽで俺今犯されてる♡♡はひっ♡うあっ!♡♡」

 いいわあ。奴隷である美青年を犯すのって何度してもたまんない。泣きながら嫌がる青年奴隷を犯すのもいいけど、今犯しているちょっと淫乱入ってるこの奴隷もなかなかいい。
 ゆさゆさと揺さぶって馴染ませるようにアナルを苛めていく。

「ひぃんっ♡や、いやだっ♡ご主人さま、ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡奴隷なのにもう、だめっ♡だめぇっ!!!♡♡イくイくイくぅ♡♡あ、ああっ~~!!♡♡♡はあっ♡はあっ♡♡♡♡」

ぴゅるぴゅる~♡♡
ぼた♡ぼた♡ぽたり♡♡ぽたり♡♡

 白濁をこぼして身体をびくんびくんと震わせてイったようだ。ほんといい奴隷買ったわあ。安い奴隷を買って回復させて転売を繰り返しているけど、この子は満足するまで楽しむのもアリかもしれない。
 屈んで、まだ荒い呼吸をしている奴隷の下唇をペロりと舐めてみる。ぼんやりとしている瞳が不思議にことをされたみたいにきょとんとしてそれがまた可愛い。
 呼吸も落ち着いたみたいだからもういいかな。

ぱちゅん♡ぱちゅん♡
ぱんぱんぱん♡♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡

「あっ♡あっ♡ご主人さまぁ♡」

「奴隷ちゃんのおまんこ、きゅんきゅん締め付けてくる♡」

「気持ちいいっ♡こんな気持ちいいの、こわいっ♡あっ♡あっ♡うあっ!!♡♡」

「ん♡なにが気持ちよくて、怖いの?♡」

「ご主人さまのおちんぽがおなか、ごりごりって中、ああっ♡だめぇっ♡ぐちゃぐちゃにしないでぇ!!♡♡」

「そっか♡じゃあ、もっとごりごりってしてあげような♡」

ぐちゅん♡ぐちゅん♡
ごちゅ!!♡♡ごちゅ!!♡♡

 可愛い奴隷ちゃんがよく反応する場所を攻めたてるように抉っていく。攻め立てられるたびに奴隷の甘い泣き声が部屋に響き、肉棒が挿入するたびに卑猥な水音があふれだす。

「ひんっ♡は、はひっ♡ああっ♡気持ちいいっ♡だめっ、だめぇっ♡」

「はっ♡やっば♡こし、とまらないっ♡」

ぱんぱんぱん♡
ぐちゅん!♡ぐちゅん!♡

「奴隷ちゃんのなかに、種汁だすよっ♡ちゃんとご主人様の種汁うけてれっ!!♡♡」

「はっ♡」

「ひぃっ♡なかに、はいってきたぁ♡ご主人さまの子種に俺おかされてるっ♡う、うあっ♡あひっ♡おなか、たぷたぷで、いっぱいだよぉ♡♡」

 奴隷の腹の中に種付けくるかのようにごりごりと腰を揺らして射精していく。奴隷は射精された感覚でまたイったようで肉棒からは白濁がこぽりとこぼれていっていた。
 ずるりとアナルからちんぽを抜き、奴隷の口元に持っていく。

「僕の可愛い奴隷ちゃん♡綺麗にして?♡」

「はい♡♡」

 さっきまで自分を犯していたちんぽを美味しそうほうばり綺麗にしてくれる。
 そんな、可愛い奴隷の頭を撫でてやる。さらさらした髪が心地いい。

 ……この子、いいな♡

 「ねえ、奴隷ちゃんこれからよろしくしようね♡」

「ん♡うあい♡」

 その内、名前とかつけたくなるのかな?

 そんなことを考えながら頭を撫でるのだった。
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