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エッチな兄弟
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日本人だった記憶が現れてから三年くらいたったかな。
実は俺は日本人だった頃の記憶がある。最初は混乱したが三年かけてなんとかこの世界での生活に慣れてきた。
この世界で俺はこの国アルフィン王国の第七王子のアランになっていた。
この国は王公貴族が上に立ち国民を支配している国だ。初めの頃は、いつ俺が成り代わったのかバレるかのか内心びくびくしていた。
だが、三年立った今でも誰もそれを指摘しない。不思議だったが気にしても仕方ない。俺は考えた。どうせ、王子様になったのなら楽しみもうと。
今日は王立学園の入学式がある。
学園には寮もあり、そこで生活することになる。どんな学園生活になるのだろう。
少し学園を見て回ろうと思い、従者を置いて学園の敷地を散歩していた。
そしたら、後ろから声がかけられた。
「おい!」
「お前、貴族である俺逹の前を歩くな!」
「そうだぞ、真ん中を歩くな!」
うわあ。振り向きたくない。めんどくさいなあ。でも、仕方ない。
振り向くと、二人の少年がニヤニヤと嫌な表情で笑っている。でも、よく見ると結構二人ともそれぞれに美形だ。
一応、名前を聞いておくか。
「貴族というけど、名前は?」
「……はあ?わからないのか。平民かよ。仕方ないが教えてやる。俺は、アンヘル・ノルディーンだ」
「俺はエミル・ノルディーンだ。まぬけな平民に名乗ってやったことを感謝しろ!」
「そうか。お前らは兄弟なんだな」
名前も聞いたし、俺も名乗るとしよう。
「俺は、アラン・アルフィンだ」
「なっ!…………アラン王子殿下だと、、し、失礼をしました」
「……そんなっ」
名前を名乗った俺に二人に顔色を変えてびくびくと怯え始めた。
その怯えた顔に俺は加虐心がむくむくと沸きだっていくのがわかる。今日は入学式だから大人しくしていようと思ったけどこの美味しそうな兄弟を料理したいな。
「ノルディーン、今日は残念だが入学式にはお前逹は出れない。俺に着いて来なさい」
「……は、い」
「……わかりました」
そのままノルディーン兄弟を引き連れて王族専用の寮の部屋に連れて帰った。
部屋のベットのある部屋に連れていくと、まずは従者に準備させていた道具を出していく。
「二人とも服を全部、脱げ」
二人はこれから行われることを今悟ったようだ。二人は嫌そうにしながらも反抗しないで服を全て脱いでいった。
「二人はともベットに上がれ、アンヘルは俺が相手してやる。エミルはアンヘルを見ながら、この張形と潤滑油で準備をしておけ」
青ざめた顔色でベットに横たわるアンヘルにのし掛かる。あーあ。さっきまではニヤニヤしてたのに今じゃあ、怯えた子羊だな。たまらないな。
「……ア、アラン王子殿下っ」
なにか喋ろうとするアンヘルの唇にキスを落とす。唇をぺろりと舐めて、舌を入れていく。怯えたように隠された舌を優しく舐めてたり、口内を舌で探るように舐めていく。
「はあっ、んあっ♡」
深いキスをしながら、潤滑油を手に出してアナルに指で円を書くようになぞる。
アンヘルはぶるっと体を震わせて与えられる刺激に耐えていた。
キスをしながら、エミルに聞く。
「アンヘルはお兄ちゃんかな?」
「……は、い。俺が弟です」
アンヘルを背面座位にして、エミルによく見えるようにする。
「じゃあ、お兄ちゃんがメスにされるところをみて、その道具で準備しなさい」
俺はそういうとアナルにずぶうぅと指を入れていった。
「いやあっ♡エミルっ、みるなあっ♡」
ずちゅんずちゅん~~~!!!♡♡♡
「ああっ♡やらあっ♡あひぃっ♡あっ、あっ♡あっ♡」
「こらっ、よくみて貰え。エミル、ちゃんとみて自分のアナルを開いていけ」
「……は、い。……んんっ♡はあっ♡はあっ♡ああっ♡」
ぐちゅぐちゅとアンヘルのアナルをかき回していく。高慢だった兄弟のアナルからは、エロい下品な水音が鳴っている。
「ああっ♡殿下ぁっ♡あひぃっ♡ああん♡ゆび、すごいよぉ♡いいっ、いいよぉ♡」
「……兄さん」
「エミル、ちゃんと張形を動かしなさい」
「……はい、んくぅ♡はあっ、はあっ♡ああぁあっ♡」
アンヘルはとても指での愛撫が気に入ったようであんあんとあえぎ声をあげて感じまくってくれている。
アンヘルの震える体からむわっとした汗のにおいが鼻孔に届きそれに、より興奮した俺の肉棒もこれ以上ないほどそそりたっている。
それから長くアンヘルの体で遊び弄り倒すと、そのおかげか完全に食べ頃になったようだ。
正常位にしてもうトロトロになったアンヘルのアナルに肉棒を埋めていった。
ずちゅ~~~~!!!♡♡♡
「あひぃっ♡あっ、あっ、ああっ♡おっきいよぉっ♡殿下のでいっぱいになっちゃったよぉ♡はあんっ♡」
「あははっ、さっきの高慢さはどこにいったのかな、おらっ」
「ああっん♡ちんぽ、すごいよぉ♡はあん♡ああっ♡俺の中、びくびくとまらないよぉ♡」
「……兄さん、そんなに……気持ちいいの?」
「うんっ♡きもちいいっ♡ちんぽ、きもちいいよぉ♡いいっ♡ああっ♡あたま、おかしくなっちゃうよぉ♡」
肉の快楽に溺れきったアンヘルは弟に聞かれるまま答える。エミルはごくりと喉をならすと期待に潤んだ瞳で俺を見つめた。
「エミル、待っていろ。今はアンヘルの番だ」
「……はい♡」
エミルは犯されている兄を見ながら張形をアナルに出し入れして次が来るのを待っている。
パンパンパン!!!♡♡♡
「おらっ、ちゃんとおまんこで締め付けろっ♡貴族のくせにだらしないぞ♡」
「ひぃんっ♡ごめんなさいっ♡んあっ♡で、でもこんなすごいのどうしようもないよぉっ♡あひぃ♡ああん♡」
よだれを垂らして、アへ顔をさらしてちんぽから与えられる快楽に浸りきっている。
ゆれら腰を掴んで激しくちんぽを出しいれをしていく。
「あぐっ♡やらあっ♡あっ、ああん♡だめぇ♡ああぁああんっ♡」
「おらっ、この淫乱貴族がっ♡」
「ああんっ♡王族ちんぽすごいよぉっ♡もう、だめぇっ♡イくイくイくっ♡イっちゃうぅぅ~~~~♡♡♡♡♡」
アンヘルはびくんびくんと体を大きく震わせてイったようだ。性器からはぼたぼたと白濁をこぼしてシーツを汚していく。
「おらっ!まだ終わってないぞっ♡」
「……ん……あ……」
「なんだよ、気絶したのかよ。堪え性のないお貴族様だなあ」
そんなことを呟く俺に、
「…………アランさまぁ♡おれ、もう、もうっ♡」
エミルは俺と兄のセックスを見せつけられて、もう我慢が出来なくなっているようだ。
アナルはぱくぱくと張形を飲み込こんでいる。エミルに近づき、のし掛かっていく。
アナルに入った張形をずちゅんと一気に抜き、ちんぽをぐちゅんと沈めていった。
「ああっ♡やっときたあっ♡んああっ♡兄さんのいった通り、おちんぽしゅごいよぉっ♡はあんっ♡」
「お前ら、ほんと淫乱な兄弟だなっ♡ちんぽ咥えこむのがそんなにいいのかよっ♡」
「アランさまだからぁっ♡アランさまのおちんぽだからこんなにきもちいいのぉっ♡」
ずちゅんずちゅん!!!♡♡♡♡
エミルの体は俺に揺すられるままにゆらゆらと揺れている。そのエロい姿を上から眺める。
俺の頭の中は征服感で満ちていった。高慢できっと普段は周りを威圧する日々を過ごしているだろう二人が快楽でトロトロになっている様は最高だ。
エミルのふるふると震えるピンク色の乳首を両手でつまみ上げる。
「はうっ♡ちくび、だめぇっ♡ああっ、ああっ♡ビリビリしてきもちいいよぉ♡ああぁあ♡」
ずちゅんずちゅんずちゅん~~~!!!♡♡♡
「いやあっ♡なんかきちゃうっ♡やらあっ♡こわいぃっ♡あ、ああっ♡」
「おらっ、壊れろっ壊れろっ♡いっぱい精液出してやるよっ♡」
「ああぁああんっ♡イくぅ♡ああぁあああぁああ~~~~~!!!♡♡♡」
「……くっ……ん……」
体を反らせて絶頂に向かっていったようだ。びくんびくんと体を震わせて美味しそうに、出された精液を飲み干していった。
「あんっ♡いっぱい、きたあっ♡アランさまのせーえき、あったかいよぉ♡♡はうっ♡」
エミルはこれ以上ないほどの幸せそうなメスの喜びに浸っているようだ。
あー。最高だった。
入学初日に、こんなエロい兄弟が見つかるなんて最高の学園だな。
エミルの体にのし掛かり、覆い被さった。
温かい体温が心地いい。しっとりとした肌の感触もたまらない。
いったん、このまま眠ろうかな。
そうして、そのまま眠りについたのだった。
実は俺は日本人だった頃の記憶がある。最初は混乱したが三年かけてなんとかこの世界での生活に慣れてきた。
この世界で俺はこの国アルフィン王国の第七王子のアランになっていた。
この国は王公貴族が上に立ち国民を支配している国だ。初めの頃は、いつ俺が成り代わったのかバレるかのか内心びくびくしていた。
だが、三年立った今でも誰もそれを指摘しない。不思議だったが気にしても仕方ない。俺は考えた。どうせ、王子様になったのなら楽しみもうと。
今日は王立学園の入学式がある。
学園には寮もあり、そこで生活することになる。どんな学園生活になるのだろう。
少し学園を見て回ろうと思い、従者を置いて学園の敷地を散歩していた。
そしたら、後ろから声がかけられた。
「おい!」
「お前、貴族である俺逹の前を歩くな!」
「そうだぞ、真ん中を歩くな!」
うわあ。振り向きたくない。めんどくさいなあ。でも、仕方ない。
振り向くと、二人の少年がニヤニヤと嫌な表情で笑っている。でも、よく見ると結構二人ともそれぞれに美形だ。
一応、名前を聞いておくか。
「貴族というけど、名前は?」
「……はあ?わからないのか。平民かよ。仕方ないが教えてやる。俺は、アンヘル・ノルディーンだ」
「俺はエミル・ノルディーンだ。まぬけな平民に名乗ってやったことを感謝しろ!」
「そうか。お前らは兄弟なんだな」
名前も聞いたし、俺も名乗るとしよう。
「俺は、アラン・アルフィンだ」
「なっ!…………アラン王子殿下だと、、し、失礼をしました」
「……そんなっ」
名前を名乗った俺に二人に顔色を変えてびくびくと怯え始めた。
その怯えた顔に俺は加虐心がむくむくと沸きだっていくのがわかる。今日は入学式だから大人しくしていようと思ったけどこの美味しそうな兄弟を料理したいな。
「ノルディーン、今日は残念だが入学式にはお前逹は出れない。俺に着いて来なさい」
「……は、い」
「……わかりました」
そのままノルディーン兄弟を引き連れて王族専用の寮の部屋に連れて帰った。
部屋のベットのある部屋に連れていくと、まずは従者に準備させていた道具を出していく。
「二人とも服を全部、脱げ」
二人はこれから行われることを今悟ったようだ。二人は嫌そうにしながらも反抗しないで服を全て脱いでいった。
「二人はともベットに上がれ、アンヘルは俺が相手してやる。エミルはアンヘルを見ながら、この張形と潤滑油で準備をしておけ」
青ざめた顔色でベットに横たわるアンヘルにのし掛かる。あーあ。さっきまではニヤニヤしてたのに今じゃあ、怯えた子羊だな。たまらないな。
「……ア、アラン王子殿下っ」
なにか喋ろうとするアンヘルの唇にキスを落とす。唇をぺろりと舐めて、舌を入れていく。怯えたように隠された舌を優しく舐めてたり、口内を舌で探るように舐めていく。
「はあっ、んあっ♡」
深いキスをしながら、潤滑油を手に出してアナルに指で円を書くようになぞる。
アンヘルはぶるっと体を震わせて与えられる刺激に耐えていた。
キスをしながら、エミルに聞く。
「アンヘルはお兄ちゃんかな?」
「……は、い。俺が弟です」
アンヘルを背面座位にして、エミルによく見えるようにする。
「じゃあ、お兄ちゃんがメスにされるところをみて、その道具で準備しなさい」
俺はそういうとアナルにずぶうぅと指を入れていった。
「いやあっ♡エミルっ、みるなあっ♡」
ずちゅんずちゅん~~~!!!♡♡♡
「ああっ♡やらあっ♡あひぃっ♡あっ、あっ♡あっ♡」
「こらっ、よくみて貰え。エミル、ちゃんとみて自分のアナルを開いていけ」
「……は、い。……んんっ♡はあっ♡はあっ♡ああっ♡」
ぐちゅぐちゅとアンヘルのアナルをかき回していく。高慢だった兄弟のアナルからは、エロい下品な水音が鳴っている。
「ああっ♡殿下ぁっ♡あひぃっ♡ああん♡ゆび、すごいよぉ♡いいっ、いいよぉ♡」
「……兄さん」
「エミル、ちゃんと張形を動かしなさい」
「……はい、んくぅ♡はあっ、はあっ♡ああぁあっ♡」
アンヘルはとても指での愛撫が気に入ったようであんあんとあえぎ声をあげて感じまくってくれている。
アンヘルの震える体からむわっとした汗のにおいが鼻孔に届きそれに、より興奮した俺の肉棒もこれ以上ないほどそそりたっている。
それから長くアンヘルの体で遊び弄り倒すと、そのおかげか完全に食べ頃になったようだ。
正常位にしてもうトロトロになったアンヘルのアナルに肉棒を埋めていった。
ずちゅ~~~~!!!♡♡♡
「あひぃっ♡あっ、あっ、ああっ♡おっきいよぉっ♡殿下のでいっぱいになっちゃったよぉ♡はあんっ♡」
「あははっ、さっきの高慢さはどこにいったのかな、おらっ」
「ああっん♡ちんぽ、すごいよぉ♡はあん♡ああっ♡俺の中、びくびくとまらないよぉ♡」
「……兄さん、そんなに……気持ちいいの?」
「うんっ♡きもちいいっ♡ちんぽ、きもちいいよぉ♡いいっ♡ああっ♡あたま、おかしくなっちゃうよぉ♡」
肉の快楽に溺れきったアンヘルは弟に聞かれるまま答える。エミルはごくりと喉をならすと期待に潤んだ瞳で俺を見つめた。
「エミル、待っていろ。今はアンヘルの番だ」
「……はい♡」
エミルは犯されている兄を見ながら張形をアナルに出し入れして次が来るのを待っている。
パンパンパン!!!♡♡♡
「おらっ、ちゃんとおまんこで締め付けろっ♡貴族のくせにだらしないぞ♡」
「ひぃんっ♡ごめんなさいっ♡んあっ♡で、でもこんなすごいのどうしようもないよぉっ♡あひぃ♡ああん♡」
よだれを垂らして、アへ顔をさらしてちんぽから与えられる快楽に浸りきっている。
ゆれら腰を掴んで激しくちんぽを出しいれをしていく。
「あぐっ♡やらあっ♡あっ、ああん♡だめぇ♡ああぁああんっ♡」
「おらっ、この淫乱貴族がっ♡」
「ああんっ♡王族ちんぽすごいよぉっ♡もう、だめぇっ♡イくイくイくっ♡イっちゃうぅぅ~~~~♡♡♡♡♡」
アンヘルはびくんびくんと体を大きく震わせてイったようだ。性器からはぼたぼたと白濁をこぼしてシーツを汚していく。
「おらっ!まだ終わってないぞっ♡」
「……ん……あ……」
「なんだよ、気絶したのかよ。堪え性のないお貴族様だなあ」
そんなことを呟く俺に、
「…………アランさまぁ♡おれ、もう、もうっ♡」
エミルは俺と兄のセックスを見せつけられて、もう我慢が出来なくなっているようだ。
アナルはぱくぱくと張形を飲み込こんでいる。エミルに近づき、のし掛かっていく。
アナルに入った張形をずちゅんと一気に抜き、ちんぽをぐちゅんと沈めていった。
「ああっ♡やっときたあっ♡んああっ♡兄さんのいった通り、おちんぽしゅごいよぉっ♡はあんっ♡」
「お前ら、ほんと淫乱な兄弟だなっ♡ちんぽ咥えこむのがそんなにいいのかよっ♡」
「アランさまだからぁっ♡アランさまのおちんぽだからこんなにきもちいいのぉっ♡」
ずちゅんずちゅん!!!♡♡♡♡
エミルの体は俺に揺すられるままにゆらゆらと揺れている。そのエロい姿を上から眺める。
俺の頭の中は征服感で満ちていった。高慢できっと普段は周りを威圧する日々を過ごしているだろう二人が快楽でトロトロになっている様は最高だ。
エミルのふるふると震えるピンク色の乳首を両手でつまみ上げる。
「はうっ♡ちくび、だめぇっ♡ああっ、ああっ♡ビリビリしてきもちいいよぉ♡ああぁあ♡」
ずちゅんずちゅんずちゅん~~~!!!♡♡♡
「いやあっ♡なんかきちゃうっ♡やらあっ♡こわいぃっ♡あ、ああっ♡」
「おらっ、壊れろっ壊れろっ♡いっぱい精液出してやるよっ♡」
「ああぁああんっ♡イくぅ♡ああぁあああぁああ~~~~~!!!♡♡♡」
「……くっ……ん……」
体を反らせて絶頂に向かっていったようだ。びくんびくんと体を震わせて美味しそうに、出された精液を飲み干していった。
「あんっ♡いっぱい、きたあっ♡アランさまのせーえき、あったかいよぉ♡♡はうっ♡」
エミルはこれ以上ないほどの幸せそうなメスの喜びに浸っているようだ。
あー。最高だった。
入学初日に、こんなエロい兄弟が見つかるなんて最高の学園だな。
エミルの体にのし掛かり、覆い被さった。
温かい体温が心地いい。しっとりとした肌の感触もたまらない。
いったん、このまま眠ろうかな。
そうして、そのまま眠りについたのだった。
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