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男子高校生

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 いつからあったのかはわからない。
 気がついた時には俺のスマホに、

「強制的ご主人様のススメ」

 とかいう、謎のアプリがインストールされていた。テキトーに弄くっていくと、そのアプリで対象にした人間をなんでもいうこと聞く奴隷に出来ることがわかった。
 それからは、暇な時にはアプリを使い好みの青年や少年を犯すようになった。

 今日は、コンビニで見かけていいなと思った少年をアプリに登録して学校帰りに俺の部屋に寄るように命令しておいた日だ。早く、少年の味見したいな。そろそろくると思うんだけど。

「ピンポーン」

 お。きたきた。俺はにやりと笑みを浮かべながら玄関に向かった。がちゃりと玄関のドアを開けて獲物を部屋にいれる。

「……いらっしゃい♡まずは自己紹介のキスから始めようか♡舌だして♡」

「……はいっ♡」

 あー。美少年の唇うめー。
 奪うように少年の唇にキスを落とす。此方が舌を絡ませると健気に舌を絡ませてくる。くちゅりくちゅりといやらしい水音がするのが耳に心地いい。

「……ごしゅんじんさまあっ♡」

「んっ、そういえば名前、なんだっけ?」

「ああっ♡いつきです♡ごしゅんじんさまのキス、きもちいいよぉっ♡」

「ああ、そう。いつきは俺とした約束ちゃんと覚えてる?」

「はいっ♡俺のおまんこがご主人様のおちんぽ様を気持ちよくできるようにおまんこの開発をいっぱい、がんばりましたあ♡」

「そっか♡じゃあ、脱いでおまんこの成果みせてみて?」

「はい♡」

 少年は興奮しながら、服をするする脱いでいく。育ち盛りのいい体つきをしていて実に美味しそう。ピンク色に火照った体は早く触って欲しそうだ。

 俺は少年の体をなで回して若い体の感触を楽しむ。手に吸い付くようで肌のぴちぴちさがたまらない。

「はあっ♡んあっ♡んんっ♡」

「触られてもいないのに、おまんこひくひくしてるね♡」

「ああっ♡だって、だってぇ♡もう、おまんこうずうずしてしかたないよぉっ♡」

はあっ♡はあっ♡

 少年は完全にセルフ開発しまくったようで、ふるふると体を震わせて荒い呼吸音を立てて、ちんぽをぶちこまれるのを目を潤ませて待ち望んでいた。

「ちゃんと開発できてるみたいだね♡えらい、えらい♡ご褒美になにかあげようかな?なにが欲しい?♡」

「はあっ♡ご主人様のおちんぽ様で俺のおまんこをよしよししてぇっ♡種付けしてぇ♡」

「あははっ、いい奴隷にはご褒美だっ♡」

ぐちゅん!ぬぷ、ぬぷぷ、ぐちゅん!♡♡♡

「ああっ!♡♡奴隷まんこにおちんぽ様きたあっ♡ありがとうっ、ございますっ♡うれしいよぉっ♡ああっ♡はあんっ♡」

 やっぱ、犯すこの瞬間は何度してもいい。
 同意ありの奴隷との和姦セックス最高過ぎる。とろけた信頼しきった顔で俺を見つめていてほんと可愛すぎる。

「ああんっ♡ごしゅんじんさまぁっ、だいしゅきっ♡だいしゅきだよぉっ♡ひゃあっ♡んああああっ♡♡♡」

「ほんとっ、最高!エロい美少年とのラブラブセックス最高すぎっ♡エロかわいいよっ♡」

「ああんっ♡おちんぽ様、なかごりごりってしゅごいよぉっ♡奴隷まんこ、イっちゃうっ♡たえられないよぉっ♡はああんっ♡」

「あああああっ♡イくのぉっ♡イっちゃうのぉっ!!♡♡♡♡あああああぁあああっ!!♡♡♡♡♡」

「おお♡メスイキしやがった♡えっろ♡」

 少年はアナルだけでいったようで性器からはとろとろと液をこぼして体をびくんびくんと震わせている。
 ひゅーひゅーとか細い呼吸をしながら与えられた快楽を受け取っているようだ。
 少年は快楽にまだ浸っているようだけど、俺はまだイってない。
 
「おらっ♡ご主人様がまだイってないのにぼんやりするな、おらっっ♡」

ばちゅんばちゅん!!!♡♡♡

「あひぃっ♡や、やらあっ♡ごしゅんじんさま、ま、まってぇ♡あひゃ♡あっ、あっ♡ああっ♡♡」

「んあっ♡ひっくっ♡と、とまってぇっ♡ひゃあっ♡らめぇっ♡あ、あひぃっ♡」

「あっ、あっ♡いじめちゃ、やらあっ♡また、イっちゃうよぉ♡イくのとまらないっ、やらあっ♡♡♡」

 あーあ。
 気持ちよすぎるのか泣き始めちゃった。なんだか、レイプしてみたいで可哀想で可哀想で興奮がとまらなくなるよっ♡
 
「何度でもイけっ♡この淫乱高校生がっ♡大人ちんぽずぼすぼ咥えこみやがって、エロすぎだろがっ♡」

「ああっ、あっ♡あっ♡あぁあああっ♡はあっ♡んあっ♡ああんっ♡」

「はっ♡そろそろ、ご褒美の種付けしてやるよっ♡」

ずちゅん!ずちゅん!!!♡♡♡

「ああんっ♡ふかっい♡おくにおちんぽ様でちゅうしながらごりごりだめぇっ♡はあんっ♡ひぃっ♡あっあっああっ!!♡♡♡」

「……ちゃんとうけとれっ♡……くっっ♡」

「んああっ!!♡♡♡あひぃ!!!♡♡♡♡あああああ~~~~!!♡♡♡♡」

「おっおっ♡でるでる♡ふう♡やっぱ、美少年に種付けはたまんねーな♡」

「んっ♡あぁ~~♡♡♡んあっ~~♡」

 少年のアナルからちんぽを抜くと、とろーっと俺が少年を犯した証の精液が流れだしている。ぶびゅ、ぶびゅと体を震わせてるのにあわせて精液が流れてるのはなんともいやらしい。
 少年はなかなか快楽から戻ってこれないようで、びくびくと体を震わせている。

「あーあ、やり過ぎたかな?」

「ま、いっか。俺はシャワー浴びるけど、お前は服来てさっさと帰れよ」

「あっ♡あっ♡んあっ♡あぁっ♡」

「きいてないな、これ。まあ、どうでもいいか」

 俺はまだ快楽に浸っている少年を残して、シャワーを浴びに向かったのだった。
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