9 / 14
9‥もう無理・・・
しおりを挟むぁぁぁあああーんっ…んっん
はっはっあんあん
ウルフがオレの胸を揉みながら手を後ろに廻してきた。
指がゆっくりと後ろに入ってきた。
ぐっ
あっぁぁああ
ひっ
中を出入りする指と胸を吸われる刺激だけでオレのチンコは限界寸前だった。ウルフがオレを持ち上げ熱い塊の上にオレをゆっくりと降ろしていった。後が一杯になるのを感じた瞬間いってしまった。
うっぁああああ
前を一度も触られないままいかされていた。ウルフに股がったまま茫然としていた。
ウルフがニヤニヤしている。
顔が熱い。
「ソラ俺がいくまで付き合って」
ウルフの物はオレの中で脈打ったままだ。
ゴクリと唾を飲み込んだ。
ウルフはオレの腰を掴むと上に持ち上げた。
あぁぁー
オレはそれだけで感じていた。
ヌチヌチとウルフの物が入り口近くまで抜かれウルフの上に腰を落とされた。
ひっーーーー
あまりの衝撃に声も出ず目の前がチカチカし息が止まりそうだった。
もう無理・・・・・
ウルフはオレを仰向けにし腰を打ち付けた。
オレ死ぬー
ヤリコロサレル
ウルフは絶倫だった。
何度もいかされ意識を飛ばした。
目を覚ますといつも身体は綺麗にされていた。お尻が痛い以外はナニも無かった可のようだ。大事にされているのが解るがチョット激しすぎませんかウルフさんオレは隣で幸せそうに寝るウルフに抗議することにした。
オレが怒ってる理由を目を覚ましたウルフにコンコンと説いた。ウルフは耳を限界まで下げ後ろに倒して泣きそうな顔をした。
「ごめんねソラ。実はソラのこと相談した友人が自分の奧さんが気絶するまでやらないと次の日機嫌が悪いから死ぬ気でヤリタオセてアドバイスされたんで頑張っていたんだ」
「「そんなアドバイス真に受けないでーー毎回しないで下さい」」
「オレ死んじゃいます」
「ごめんなソラ」
「ソラて怒っても可愛いな」
ガックと力が抜けた。
「はぁー」
オレを撫でるウルフがどうしようもなくカワイク見えた。
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・
「ウルフってバカだなー🖤」
0
お気に入りに追加
107
あなたにおすすめの小説
バージンのままで
秋元智也
BL
裏チャンネルと呼ばれるサイトで
自身のオナニーを上げていた三浦達也。
しかし、それがクラスメイトの高橋潤にバレてしまい、
一緒に動画を撮る羽目に…。
自分のペースを乱され、しかし裏腹に視聴者は
増えていき、予想以上に有名になっていく。
そんな高橋は達也をどう思っているのかとふと、
疑問におもい始めるのだった。
潜入捜査でマフィアのドンの愛人になったのに、正体バレて溺愛監禁された話
あかさたな!
BL
潜入捜査官のユウジは
マフィアのボスの愛人まで潜入していた。
だがある日、それがボスにバレて、
執着監禁されちゃって、
幸せになっちゃう話
少し歪んだ愛だが、ルカという歳下に
メロメロに溺愛されちゃう。
そんなハッピー寄りなティーストです!
▶︎潜入捜査とかスパイとか設定がかなりゆるふわですが、
雰囲気だけ楽しんでいただけると幸いです!
_____
▶︎タイトルそのうち変えます
2022/05/16変更!
拘束(仮題名)→ 潜入捜査でマフィアのドンの愛人になったのに、正体バレて溺愛監禁された話
▶︎毎日18時更新頑張ります!一万字前後のお話に収める予定です
2022/05/24の更新は1日お休みします。すみません。
▶︎▶︎r18表現が含まれます※ ◀︎◀︎
_____
公開凌辱される話まとめ
たみしげ
BL
BLすけべ小説です。
・性奴隷を飼う街
元敵兵を性奴隷として飼っている街の話です。
・玩具でアナルを焦らされる話
猫じゃらし型の玩具を開発済アナルに挿れられて啼かされる話です。
生贄として捧げられたら人外にぐちゃぐちゃにされた
キルキ
BL
生贄になった主人公が、正体不明の何かにめちゃくちゃにされ挙げ句、いっぱい愛してもらう話。こんなタイトルですがハピエンです。
人外✕人間
♡喘ぎな分、いつもより過激です。
以下注意
♡喘ぎ/淫語/直腸責め/快楽墜ち/輪姦/異種姦/複数プレイ/フェラ/二輪挿し/無理矢理要素あり
2024/01/31追記
本作品はキルキのオリジナル小説です。
咳が苦しくておしっこが言えなかった同居人
こじらせた処女
BL
過労が祟った菖(あやめ)は、風邪をひいてしまった。症状の中で咳が最もひどく、夜も寝苦しくて起きてしまうほど。
それなのに、元々がリモートワークだったこともあってか、休むことはせず、ベッドの上でパソコンを叩いていた。それに怒った同居人の楓(かえで)はその日一日有給を取り、菖を監視する。咳が止まらない菖にホットレモンを作ったり、背中をさすったりと献身的な世話のお陰で一度長い眠りにつくことができた。
しかし、1時間ほどで目を覚ましてしまう。それは水分をたくさんとったことによる尿意なのだが、咳のせいでなかなか言うことが出来ず、限界に近づいていき…?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる