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鬼姫襲来(装備無しで)
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鬼本拠に来て三日目の夜の事である、今夜も、もてなしされた後、〆に鬼姫が部屋の乗り込んで来た
「レオ!酒だぞ!」とか言って
「俺そんな呑まないんだけどな」
とも思って毎度相手してるのだがこの日だけ違ってた鬼姫が入って、周囲の世話の者が退出一対一にされたが、もの凄く間違った知識で鬼姫が来た訳である
何時ものラバー戦闘スーツみたいのを着ておらずシルクのスケスケベビードールみたいの装備で
一応着てるけど全スルーなので略全裸だし「あ、こいつ誘惑しに来た」以外思わない格好だ
人間の彼をモノにするマニュアル①「人間のオスは雌の良い体に弱いですまずは貴女の一番自信のある部分を見せて誘引し性的に受け入れられるかどうか確認しましょう!」
んで、レオの隣に並ぶ様に座って酒注いで飲ませる、凄いデカイ赤褐色の乳を押し付けてレオを凝視して彼の視線を追う、間違った知識ではあるのだが間違いでもない
レオの視線を追って確かめデカイおっぱいを自分で下から両手で持ち上げる様にして差し出した
「これ、気に成るのか?好きか?」
「あ、ああ、凄い大きいな」
「触って、好きにしていいぞ」と云いつつももう胡坐座りの膝の上に座ってたが
まあここまで用意されて拒否も出来ないだろう、背中越しに手を回して巨乳を掴むが手に余るデカさだ、レオが両手の平を一杯に広げて持っても収まらないのでかなりのものだろう
しかも人間のと違い、これだけデカイのにもの凄い上を向いたツンとした形で弾力もかなりあり、重力に逆らう、ピチピチに詰ってる感じで強く握っても形を変えずまん丸のまま、指を返して来る
そうして全体、根元から先をマッサージするように揉みしだくが、先、乳首を摘んで刺激すると彼女も良いらしい軽く体をよじって示す
あまりの良い感触に夢中になった、このくらいパーフェクトな巨パイ見るのも触ったのも始めてだ十分くらい繰り返してたろう彼女も堪らないらしく、レオに背面で座った姿勢のまま右手を後ろに伸ばし、彼の局部を撫で始めた
マニュアル②
「人間のオスは興奮すると生殖器が目立って大きくなります、お前に種付けしてやるよ!という合図です確認したら交尾を要求しましょう!」
「ほんとだ、熱くて固い、長くなってる‥」
と自分で手で確認してレオから退いて対面するように向き直る、そのまま押し倒して、だったのだが腕力が有り過ぎて突き倒したになったが、反動でレオが一回転したし
そのまま鬼姫はレオの下半身ズボンを脱が、剥ぎとった略、逆レイプだろう。
性器を確認、目の前で始めて見て「うわ‥」と思った彼女の顎から額までの長さのモノを見て、元々三白眼の眼が一層強調される
「こ、これが、オスの生殖器か‥、このエグイのが入るんだな」
考えた途端、もう止まらなかった彼に馬乗りになって、自ら自分の肉壷の入り口に押し当てゆっくりと座る様に押し込んだ
マニュアル③
「魔物娘の膣は人間からすれば究極至高の一品、勃起確認したら無理矢理でもとりあえず入れちゃいましょう絶対に拒否できません!」
まあ、それは大間違いではないレオも入れられて十秒後に「うわ‥」と声が出た、鬼種と人間、当然これも種族的に体格サイズが違うので鬼姫の中はどっちかと云えばユルユルなんだが中で渦巻く様に周りから肉が押し寄せてきて収縮するように狭まり、レオのモノとフィットする
紐の束の両側を摘んで捻ると縮む、そんな感じで丁度になる。構造はアルの時と違い複雑ではない、ツブツブとかヒダはなく、ツルっとした印象で刺激は無いがヤバイ、何故かと言うと、例えて言えば、中に四匹のヘビが居る様な感じ、円柱の筒の中に横幅のあるヘビがピッチリ上から下に前後左右居て一回捻っていると言えばいいだろうか、これが、凄いゆっくりだが左右に這って回る
入れてるだけではそれ程刺激は強くないんだが鬼姫の愛液はアルより濃い、これが相まって膣内で三人の女性がゼリーを口に沢山含み低速でローリングフェラされてるようなもん
膣圧は少ないので、搾り出される様な刺激でなく優しくも全体を舐られる、自然に射精に無理無く誘導される感じ、且つ、萎えさせる事が出来ない天然愛撫地獄である
「これはマジでヤバイ‥」とレオも思ったがもう遅い、半立ちでも入れられたら内部で性器全体をデロンデロン舐められるので即、最高潮まで勃起させられる
しかも、もう鬼姫が逃がしてくれないレオを抱き枕抱える様に脇から背中に手を回され両足も体の外側から回して絡め取られ、ロックされた
マニュアル④
「愛しい彼の性器を入れてもらった逃がしてはいけません。体を固定して、一気に攻めるのです!既成事実まで後一歩です!」
その状態から鬼姫は器用に腰振りしてくる、単純且つ、ゆっくり目の上下ピストンなんだが、膣の動きと合わさると凄い性器全体を根元から舐められながら、全体が丸ごと上下してるので激しい行為でなくとも超気持ちいい
レオも始めての感触で刺激から体をくねらせ逃れようとするがそんなのは許されない
そして鬼姫は一度も目を逸らす事なく顔を鼻先が付く距離まで持って来てガッチリ抱きすくめながら、彼の反応を観察するかの様に睨み目でジッと見つめ腰だけ上下させる、ドMじゃくてもM心を刺激される
勿論、鬼姫は交尾は始めてだ魔物側に人間側の様な、夜伽のプレイとか手法とか無い、要するに彼女は本能でやってる、それだけに手加減がない
彼女も相当いいのだろう喘ぎも自然と出るが、まあ、可愛くはないどっちかと云えばジョギングしているような
「ハッ、ハッ」という呼吸と喘ぎが混じった様な声だ
ただ、それも高まってくると彼女の感度と興奮も自然と上がる「秋、俺‥出そう」という言葉からだ
「うん?何だ?子種出すのか?」と聞き返しながらも腰の上下を早くしていく
マニュアル⑤
「彼がダメだとか休ませてと言っても耳を貸してはいけません、トドメまで後一歩です!打つべし!」
それに合わせて「あっ」という可愛らしい声に変わっていく「今からオレに子種出すんだな?」と想像すると凄く彼女が興奮する、これも本能に由来する
「オレの中はそんなに良いのか?」
「我慢出来ないか?」
と聞きながら「うん」と返されただけで凄く嬉しい
二人は高まりの中同時に絶頂するが、射精時もヤバイ、人間の女性でも「子宮が降りてくる」という表現があるが、鬼姫も同じ様に彼の絶頂に合わせて、腰を叩き付け
一番奥に誘導しながら、子宮口を密着させる、それだけでなく、出すタイミングで口を窄めて吸う様に、子宮で合わせてチュと吸われる、これで射精が止まらなかった
アルと同じく、彼女の絶頂もヤバイらしい
「あう!」と大きく叫んだ後。背中を逸らせて「~~~~~~~~ッ!!」と歯を食いしばってこれが続いた
やはり二十~三十秒くらい絶頂の波が続くのだろう、収まった後は完全に脱力し、レオの上に倒れて身動き取れず、だらしない顔になってた
三分くらい余韻に浸っていたろう、ただ、それで終らなかった何しろ入れてるだけで愛撫される鬼姫の膣だ、出して萎えたても、入れたまま刺激され、また中で大きくされる
それを鬼姫も自分の膣内で感じ取り、この上ない笑顔で、言ってもいないのに
「ん?また大きく成ってるな?もっと種付けしてくれるのか?オレは嬉しいぞ」とか言って勝手に腰振り、第二ラウンドが始まる
「言ってねーし!」と拒否したが無理、抱きすくめれて身動き取れないまま連続三回逆レイプされた
まあ、これもしょうがない、鬼姫は百年で始めて「この男の精が欲しい」と思った相手だし、実際初性交を体験して「こんなに良い物なのか」なのだから早々止められる訳がない
そう成りがち、なのは魔物上位種のメスの社会状況がある、殆どの相手は自分より下だから、まずオスに惚れるとか、敬意を持つという事がない
鬼種はオス・メスのバランスは悪くないのだが彼女くらい上位に居ると認められるオスが居ない
「コイツも雑魚か」とまず成る、つまりカップリングの相手が出ないので総じて実際の性交が遅れがちで、いきおくれになる、魔物に結婚の概念も制度もないからいきおくれてのはちとオカシイが、其れに近い事が発生する
結局そのままレオは吸われまくって気が付いた時には朝だった、あのまま寝てしまったらしいが、鬼姫もユルユルの顔でレオを抱き枕にしたまま寝てた、それはそれでレオも嬉しい
「あのオラオラキャラの鬼姫がこんなにユルユル顔でエロエロになるとは」
「ヤベーなこいつクソ可愛いぞ」てなる
ギャップ萌えてやつだろう、ただ、そんな顔を見てると逆にやってやろうともフイに思った、昨晩は一方的にやられたから仕返しだ
鬼姫が寝てるのを良い事に彼女の両足を肩に抱えて引っくり返して挿入、所謂正常体位、種付けプレスの格好にして動けない様に固定して犯した
彼女が眠りから強烈な快感で起こされた途端、目の前に自分の局部、彼の雄雄しい性器が出入りしている所を見せられ
「はぁ!、何、え!?」とか驚きながら咄嗟に体を捻るがレオに足を抱えて引っくり返され、両手を掴んでベットに押えられつつ、腰を激しく打ち付けられるとどうにもならない
力づくで跳ね除けようと思えば、出来なくは無いが、体と下半身をいきむと、自分の膣がキュッと締まり中を掻き回されている摩擦が強くなり、勝手に快感が増し「ひゃぁん」と情けない声が出て力を抜けさせられる
「夜はやられっ放しだったかなら、今度は俺が主導してやる、自分が何されてるか見ながらイケ」
とロングストロークで攻め、これだけであっさり彼女は屈服した、彼女も奥が弱いらしい、ギリギリまで引き反動で腰を叩き付けて亀頭で子宮にキスしてやると
叫びに近い声を上げて喘いだ、これを十五回出入りする所見せながら繰り返しただけで絶頂した
勿論、一回で終らせてあげないが、その後、構わず続けてレオが出すまでに鬼姫は七回絶頂した
これも今までの経験と逆だからでもある、受けに回るとメチャ弱い、今までオスを足蹴にした来た側だけに、逆に、自由を奪われて相手に好き勝手され
今お前は俺に屈服してる、何されてるか認識しながらイケ、と見せられ膣を男根で蹂躙されると、それも凄い興奮する
実際行為中も自分から「御免なさい~」と懇願しまくって絶頂しまくったし、終った時にはもう放心状態、ほんとに精神がどっか行ってたが
超恥かしい、はあるんだが自分でもビックリするくらい彼に好き勝手扱われて嬉しかったのでもある
ただまあ、問題もある「アルともやってるんだよね」て事だが、彼女も起きた後、一応「俺、アルとも一杯エッチしたけど」とか聞いたが
「は?あの獣人娘か?」
「そう」
「別にいいんじゃないか?」だった
要するに鬼姫側の常識からすれば特定の相手と付き合うみたいな常識はない、嫁とかダンナとかの概念がないし
向こうから見れば「強いオスが沢山のメスに種付けするのは普通だ」て事らしい、逆も勿論そう。ここでも「優れた者が全て」な訳で
感情の面ではどうなのか?という所も強いて言えばだが
「他の女の時より沢山種付けしてもらうぞ?」という対抗心みたいのがある程度で、それも分る、本来の目的の子作り、より優秀な遺伝子の子を作る。という根幹の所が重視される、これも本能に由来する
レオは流石にずっと此処に居る訳にもいかないので「ちゃんと戻るよ」て鬼姫を引っぺがして、どうにか帰れる事にはなった。勿論また来るつもりだ、聞きたい事もやるべき事も、発想もまだまだあったから
「レオ!酒だぞ!」とか言って
「俺そんな呑まないんだけどな」
とも思って毎度相手してるのだがこの日だけ違ってた鬼姫が入って、周囲の世話の者が退出一対一にされたが、もの凄く間違った知識で鬼姫が来た訳である
何時ものラバー戦闘スーツみたいのを着ておらずシルクのスケスケベビードールみたいの装備で
一応着てるけど全スルーなので略全裸だし「あ、こいつ誘惑しに来た」以外思わない格好だ
人間の彼をモノにするマニュアル①「人間のオスは雌の良い体に弱いですまずは貴女の一番自信のある部分を見せて誘引し性的に受け入れられるかどうか確認しましょう!」
んで、レオの隣に並ぶ様に座って酒注いで飲ませる、凄いデカイ赤褐色の乳を押し付けてレオを凝視して彼の視線を追う、間違った知識ではあるのだが間違いでもない
レオの視線を追って確かめデカイおっぱいを自分で下から両手で持ち上げる様にして差し出した
「これ、気に成るのか?好きか?」
「あ、ああ、凄い大きいな」
「触って、好きにしていいぞ」と云いつつももう胡坐座りの膝の上に座ってたが
まあここまで用意されて拒否も出来ないだろう、背中越しに手を回して巨乳を掴むが手に余るデカさだ、レオが両手の平を一杯に広げて持っても収まらないのでかなりのものだろう
しかも人間のと違い、これだけデカイのにもの凄い上を向いたツンとした形で弾力もかなりあり、重力に逆らう、ピチピチに詰ってる感じで強く握っても形を変えずまん丸のまま、指を返して来る
そうして全体、根元から先をマッサージするように揉みしだくが、先、乳首を摘んで刺激すると彼女も良いらしい軽く体をよじって示す
あまりの良い感触に夢中になった、このくらいパーフェクトな巨パイ見るのも触ったのも始めてだ十分くらい繰り返してたろう彼女も堪らないらしく、レオに背面で座った姿勢のまま右手を後ろに伸ばし、彼の局部を撫で始めた
マニュアル②
「人間のオスは興奮すると生殖器が目立って大きくなります、お前に種付けしてやるよ!という合図です確認したら交尾を要求しましょう!」
「ほんとだ、熱くて固い、長くなってる‥」
と自分で手で確認してレオから退いて対面するように向き直る、そのまま押し倒して、だったのだが腕力が有り過ぎて突き倒したになったが、反動でレオが一回転したし
そのまま鬼姫はレオの下半身ズボンを脱が、剥ぎとった略、逆レイプだろう。
性器を確認、目の前で始めて見て「うわ‥」と思った彼女の顎から額までの長さのモノを見て、元々三白眼の眼が一層強調される
「こ、これが、オスの生殖器か‥、このエグイのが入るんだな」
考えた途端、もう止まらなかった彼に馬乗りになって、自ら自分の肉壷の入り口に押し当てゆっくりと座る様に押し込んだ
マニュアル③
「魔物娘の膣は人間からすれば究極至高の一品、勃起確認したら無理矢理でもとりあえず入れちゃいましょう絶対に拒否できません!」
まあ、それは大間違いではないレオも入れられて十秒後に「うわ‥」と声が出た、鬼種と人間、当然これも種族的に体格サイズが違うので鬼姫の中はどっちかと云えばユルユルなんだが中で渦巻く様に周りから肉が押し寄せてきて収縮するように狭まり、レオのモノとフィットする
紐の束の両側を摘んで捻ると縮む、そんな感じで丁度になる。構造はアルの時と違い複雑ではない、ツブツブとかヒダはなく、ツルっとした印象で刺激は無いがヤバイ、何故かと言うと、例えて言えば、中に四匹のヘビが居る様な感じ、円柱の筒の中に横幅のあるヘビがピッチリ上から下に前後左右居て一回捻っていると言えばいいだろうか、これが、凄いゆっくりだが左右に這って回る
入れてるだけではそれ程刺激は強くないんだが鬼姫の愛液はアルより濃い、これが相まって膣内で三人の女性がゼリーを口に沢山含み低速でローリングフェラされてるようなもん
膣圧は少ないので、搾り出される様な刺激でなく優しくも全体を舐られる、自然に射精に無理無く誘導される感じ、且つ、萎えさせる事が出来ない天然愛撫地獄である
「これはマジでヤバイ‥」とレオも思ったがもう遅い、半立ちでも入れられたら内部で性器全体をデロンデロン舐められるので即、最高潮まで勃起させられる
しかも、もう鬼姫が逃がしてくれないレオを抱き枕抱える様に脇から背中に手を回され両足も体の外側から回して絡め取られ、ロックされた
マニュアル④
「愛しい彼の性器を入れてもらった逃がしてはいけません。体を固定して、一気に攻めるのです!既成事実まで後一歩です!」
その状態から鬼姫は器用に腰振りしてくる、単純且つ、ゆっくり目の上下ピストンなんだが、膣の動きと合わさると凄い性器全体を根元から舐められながら、全体が丸ごと上下してるので激しい行為でなくとも超気持ちいい
レオも始めての感触で刺激から体をくねらせ逃れようとするがそんなのは許されない
そして鬼姫は一度も目を逸らす事なく顔を鼻先が付く距離まで持って来てガッチリ抱きすくめながら、彼の反応を観察するかの様に睨み目でジッと見つめ腰だけ上下させる、ドMじゃくてもM心を刺激される
勿論、鬼姫は交尾は始めてだ魔物側に人間側の様な、夜伽のプレイとか手法とか無い、要するに彼女は本能でやってる、それだけに手加減がない
彼女も相当いいのだろう喘ぎも自然と出るが、まあ、可愛くはないどっちかと云えばジョギングしているような
「ハッ、ハッ」という呼吸と喘ぎが混じった様な声だ
ただ、それも高まってくると彼女の感度と興奮も自然と上がる「秋、俺‥出そう」という言葉からだ
「うん?何だ?子種出すのか?」と聞き返しながらも腰の上下を早くしていく
マニュアル⑤
「彼がダメだとか休ませてと言っても耳を貸してはいけません、トドメまで後一歩です!打つべし!」
それに合わせて「あっ」という可愛らしい声に変わっていく「今からオレに子種出すんだな?」と想像すると凄く彼女が興奮する、これも本能に由来する
「オレの中はそんなに良いのか?」
「我慢出来ないか?」
と聞きながら「うん」と返されただけで凄く嬉しい
二人は高まりの中同時に絶頂するが、射精時もヤバイ、人間の女性でも「子宮が降りてくる」という表現があるが、鬼姫も同じ様に彼の絶頂に合わせて、腰を叩き付け
一番奥に誘導しながら、子宮口を密着させる、それだけでなく、出すタイミングで口を窄めて吸う様に、子宮で合わせてチュと吸われる、これで射精が止まらなかった
アルと同じく、彼女の絶頂もヤバイらしい
「あう!」と大きく叫んだ後。背中を逸らせて「~~~~~~~~ッ!!」と歯を食いしばってこれが続いた
やはり二十~三十秒くらい絶頂の波が続くのだろう、収まった後は完全に脱力し、レオの上に倒れて身動き取れず、だらしない顔になってた
三分くらい余韻に浸っていたろう、ただ、それで終らなかった何しろ入れてるだけで愛撫される鬼姫の膣だ、出して萎えたても、入れたまま刺激され、また中で大きくされる
それを鬼姫も自分の膣内で感じ取り、この上ない笑顔で、言ってもいないのに
「ん?また大きく成ってるな?もっと種付けしてくれるのか?オレは嬉しいぞ」とか言って勝手に腰振り、第二ラウンドが始まる
「言ってねーし!」と拒否したが無理、抱きすくめれて身動き取れないまま連続三回逆レイプされた
まあ、これもしょうがない、鬼姫は百年で始めて「この男の精が欲しい」と思った相手だし、実際初性交を体験して「こんなに良い物なのか」なのだから早々止められる訳がない
そう成りがち、なのは魔物上位種のメスの社会状況がある、殆どの相手は自分より下だから、まずオスに惚れるとか、敬意を持つという事がない
鬼種はオス・メスのバランスは悪くないのだが彼女くらい上位に居ると認められるオスが居ない
「コイツも雑魚か」とまず成る、つまりカップリングの相手が出ないので総じて実際の性交が遅れがちで、いきおくれになる、魔物に結婚の概念も制度もないからいきおくれてのはちとオカシイが、其れに近い事が発生する
結局そのままレオは吸われまくって気が付いた時には朝だった、あのまま寝てしまったらしいが、鬼姫もユルユルの顔でレオを抱き枕にしたまま寝てた、それはそれでレオも嬉しい
「あのオラオラキャラの鬼姫がこんなにユルユル顔でエロエロになるとは」
「ヤベーなこいつクソ可愛いぞ」てなる
ギャップ萌えてやつだろう、ただ、そんな顔を見てると逆にやってやろうともフイに思った、昨晩は一方的にやられたから仕返しだ
鬼姫が寝てるのを良い事に彼女の両足を肩に抱えて引っくり返して挿入、所謂正常体位、種付けプレスの格好にして動けない様に固定して犯した
彼女が眠りから強烈な快感で起こされた途端、目の前に自分の局部、彼の雄雄しい性器が出入りしている所を見せられ
「はぁ!、何、え!?」とか驚きながら咄嗟に体を捻るがレオに足を抱えて引っくり返され、両手を掴んでベットに押えられつつ、腰を激しく打ち付けられるとどうにもならない
力づくで跳ね除けようと思えば、出来なくは無いが、体と下半身をいきむと、自分の膣がキュッと締まり中を掻き回されている摩擦が強くなり、勝手に快感が増し「ひゃぁん」と情けない声が出て力を抜けさせられる
「夜はやられっ放しだったかなら、今度は俺が主導してやる、自分が何されてるか見ながらイケ」
とロングストロークで攻め、これだけであっさり彼女は屈服した、彼女も奥が弱いらしい、ギリギリまで引き反動で腰を叩き付けて亀頭で子宮にキスしてやると
叫びに近い声を上げて喘いだ、これを十五回出入りする所見せながら繰り返しただけで絶頂した
勿論、一回で終らせてあげないが、その後、構わず続けてレオが出すまでに鬼姫は七回絶頂した
これも今までの経験と逆だからでもある、受けに回るとメチャ弱い、今までオスを足蹴にした来た側だけに、逆に、自由を奪われて相手に好き勝手され
今お前は俺に屈服してる、何されてるか認識しながらイケ、と見せられ膣を男根で蹂躙されると、それも凄い興奮する
実際行為中も自分から「御免なさい~」と懇願しまくって絶頂しまくったし、終った時にはもう放心状態、ほんとに精神がどっか行ってたが
超恥かしい、はあるんだが自分でもビックリするくらい彼に好き勝手扱われて嬉しかったのでもある
ただまあ、問題もある「アルともやってるんだよね」て事だが、彼女も起きた後、一応「俺、アルとも一杯エッチしたけど」とか聞いたが
「は?あの獣人娘か?」
「そう」
「別にいいんじゃないか?」だった
要するに鬼姫側の常識からすれば特定の相手と付き合うみたいな常識はない、嫁とかダンナとかの概念がないし
向こうから見れば「強いオスが沢山のメスに種付けするのは普通だ」て事らしい、逆も勿論そう。ここでも「優れた者が全て」な訳で
感情の面ではどうなのか?という所も強いて言えばだが
「他の女の時より沢山種付けしてもらうぞ?」という対抗心みたいのがある程度で、それも分る、本来の目的の子作り、より優秀な遺伝子の子を作る。という根幹の所が重視される、これも本能に由来する
レオは流石にずっと此処に居る訳にもいかないので「ちゃんと戻るよ」て鬼姫を引っぺがして、どうにか帰れる事にはなった。勿論また来るつもりだ、聞きたい事もやるべき事も、発想もまだまだあったから
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