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ふたなり性徒会の人々
15話◆『新たな作戦~寧々と志摩子のストレス発散セックス2~ディルドも添えて』
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「あぁぁぁぁっっ♥ だめだめっ♥ だめぇ……イッちゃう♥ イッちゃう♥ イッちゃう♥ ふぁぁ……またいっくぅううううううううう♥」
「くっ、寧々のまんこ……絶頂を迎えるたびに締め付けすごすぎ、る…………あぁぁぁっ……だめ、だめだめだめだめだめ、いくっ! いくっ! 寧々、いくっ! いくわぁ………………おおおおっっ……出てる……また、搾り、とられるぅ……くっ、寧々……キツキツすぎぃ……」
ソファの上でまぐわってからまだ一時間程度。
しかし寧々と志摩子の相性は抜群のようだ。
志摩子のチンポは太くて固く、ヘソまで反り返るほどの一級品。
対して寧々のまんこは、それほど奥行きは無いものの、科学部という文化部らしい華奢なスタイルから想像できるように、小さいサイズながらも、締付けが抜群に良いのだ。
寧々の奥にゴツゴツ当てながらも周りの膣肉が常にぎゅうぎゅう締め付けてきて、さらにヒダヒダの細かさが、大きな肉棒の亀頭に断続的に快楽の刺激を与え続ける。
これにはさすがの志摩子もすぐに絶頂してしまう。
そうして大量の精液を寧々の子宮に飲ませてやっても、きゅうきゅうと締め付けてくる、愛らしい肉の動きが、またすぐに志摩子の性欲を復活させてくる。
バックの体勢のまま抜かずにもう数回も射精をしてると、小さな蜜壺からはだらだらと愛液と精液が混ざりあった液体が溢れてこぼれ、そのムワッとした性臭がふたりをどんどん快楽へと堕としていく。
「ふぁぁ……すごぃ、また志摩子の精液出てるぅ……」
「ふふ♥ 寧々。あなたのおまんこ、すごすぎるわ。彩花とまた違った締め付けがあって最高ね」
「ちょっと志摩子。してる最中に別の女の話?」
「嫉妬した?」
「ちょっと……」
「そうね。悪かったわ。――ところで、寧々。あなたのおまんこ、もう私の精子が入りそうにないわ」
「……もう、終わっちゃうの?」
「こんなに射精(だ)されたら、普通は終わりよね?」
「やだぁ……もっと欲しい……志摩子のおちんちんもっと欲しい」
寧々は腰をフリフリねだってくる。
腰を振っただけで、ぼたぼたと蜜壺からは混合液が垂れ落ちてくる。
「ふふ♪ 安心して。私もまだまだ射精(だ)したりないわ。だからね――」
そうして志摩子は指で触る。
ベトベトに愛液で濡れて、今もこぽこぽと精液を吐き出し続けている肉壷のすぐとなりのもう一つの穴。
「ひゃん! そこ、おしりの……」
「そうよ。寧々のおまんこ、もうとろとろになって使い物にならなくなって来たからこっちの方に挿れようかなって思って」
「や、だめっ……そこは……汚いからっ!」
「私の生徒会の身体に汚いところなんて無いわ」
志摩子は蜜壺に指を挿れて混合液をすくい取る。
ローションの代わりだ。
その刺激にブルっと寧々が震え、また蜜壺から液体をこぼす。
「ほら、どう? 気持ちいい? 自分の愛液と私の精液を塗られて、お尻感じて来ちゃった?」
「ひゃんっ! やだっ……くすぐったい! らめぇ……! お尻の穴、らめぇ……♥」
「だめだめ言いながら、腰は指の動きに合わさってるわよ?」
「…………いわないでよぉ……」
「ふふ♥ 素直でよろしい。それじゃあ……」
お尻のあなにたっぷりと混合液を塗りたくる。
ひくついているその穴は、まるで志摩子のチンポを待っているかのようだ。
「えい♪」
「おほぉぉぉおおおおおおっ!! ……おっ、おっ、おっ、おっ、おほっ♥」
変な声を上げる寧々。それと同時に腰がぐねんっ! と大きく蠢く。
「あは♪ 寧々のおしりの穴、一番奥まで一気に入っちゃった。……こっちはこっちで……け、結構きついわね。さすが寧々のアナル。あぁぁ……あったかくて包まれる感じがして最高……」
目を白黒させている寧々をよそに、志摩子はその包まれるような快楽に身を包まれ、本能のままに動き出す。
寧々の腰を掴んで、前後に動き、勃起したチンポをアナルの中でゆっくり扱く。
「あぁぁ……いいっ……♥ 寧々のきつきつのアナル、おまんこより深くて……んっ、遠慮なく動けるわ♥」
膣と違い、最奥が無いので、志摩子はねっとりとした動きで寧々のアナルを堪能する。
中の壁に亀頭をこすりつけながら、ゆっくり進めて、戻す時は亀頭を壁にこすりつけながらカリの部分をしっかりと刺激して、快楽を引っ張り出す。
だが寧々は、
「がぁっ……あぁぁぁぁぁっ……ああああああっ……あっ、あっ、あっ、あっ、すごぃぃい……ゴリゴリってお腹のなか、抉られてるようで、ああ、だめぇ……こっちも後ろの穴も気持ちいいなんてぇ……おかしくなる、おかしくなっちゃうのぉ……あああっ、だめ、イッてる……イッてるからぁ……お尻の穴犯されながら、おまんこの奥、きゅうきゅうってなって、何回もイッちゃうのぉぉ……♥」
後ろからアナルを貫かれながら、イッてる寧々は、空いている蜜壺からさらに愛液を分泌させ、志摩子の脚やソファを汚す。
「あら? はしたないわね。ちゃーんとおまんこ締めておかないとせっかくの私の精液が溢れてなくなっちゃうわよ? ほら、ちゃんとおまんこにぎゅーって力いれて、膣の入り口閉じないと」
「はぁ……♥ むりぃ……むり、ちから、はいん、ない……おまんこぎゅっぎゅってする力入んないよぉ♥」
「じゃあしょうがないわね」
そういうと志摩子はどこからともなくディルドを取り出す。
「これ挿れてあげる。体積的に多少は溢れちゃうけど、こぼれきってなくなるよりはマシね。せっかく私の精液を寧々の子宮にごくごく飲ませたんだから大事にしないとね」
「そっ、それっ!?」
「ちゃんとおまんこに蓋ができない寧々へのおしおきよ? ――えいっ!」
「ああああああっ!!」
ディルドが膣に突き刺さった瞬間、アナルもぎゅーっと締まる。
そしてディルド越しでもわかるぐらい、寧々の膣はその模造品をぎゅっと締め付けている。
「ふふ♪ 寧々のおまんこって本当に変態ね。モノが入っていればチンポでもディルドでもなんでもいいのね」
そして志摩子は腰を動かしながら、片方の手でディルドを前後へと動かす。
「あああぁぁぁぁぁぁっ! だめぇ! 一緒に動かさないでぇ…………! 壊れる! こわれる! こわれちゃうのぉ♥」
アナルと膣。
同時に激しいピストンが始まる。
腰を進めてアナルの肉壁を乱暴に抉りながら、ディルドで最奥に達すれば、一番快楽を与えるポイントむけて、その棒をグリグリと動かし、子宮口を刺激する。
「ほら! 寧々。わかる? ディルドがあなたの赤ちゃんのお部屋の入り口をグリグリしてるわよ? ほーら、もう少し強く押すと入っちゃうわよ♥ んっ……それにアナルのチンポを引き抜く時、アナルと膣の壁越しにそれぞれがわかるの。ほら、寧々もわかる? 私のチンポとディルドが肉壁越しにあたってるの」
志摩子はチンポの動きをゆっくりにし、ディルドの先端をチンポ側に傾けてさらに注入を繰り返す。
膣の肉壁をグリグリとこするディルドの先端と、アナルの肉壁を抉るチンポの亀頭が、肉の壁越しにこすり合っている。
「あぁぁぁ♥ いいっ……♥ すっごい♥ 志摩子の勃起チンポ、私のお腹の中でぐりぐりしながらディルドとごりごりしてるぅ……私の肉壁、チンポとディルドに挟まれてる……ああっ……それ、すごっ! いい♥ おまんこの中とお尻の中、繋がってるみたい♥ もっとぉ……もっとグリグリしてぇ……」
「すごい変態さんね」
「はい♪ 寧々は変態です」
「どう変態なの?」
「おまんこと子宮に大量中出しされたあと、ディルドとチンポで下半身の穴を攻められるの大好きなんですぅ♥ もっとぉ……もっとおちんぽとディルドでグリグリ虐めてください♥ 寧々の下半身の穴に、志摩子の精液で満たしてぇ……」
「……はぁ♥ 寧々のアナル、だんだんキツくなってきた……いい? 出すわよ?」
「はい♥ 出してぇ……志摩子のふたなり勃起おちんちんから、びゅーびゅーってアナルの中に精液だしてぇ……はぁ、はぁ……らめぇ……おまんこも気持ちよすぎるっ……ディルドもおちんちんも、もう何でもいいのぉ……入ってれば何でもいいのぉ……早く出して出してだしてぇ♥」
寧々の表情は完全にとろけて動物が交尾をするときのようなメス顔になっていた。
目元はたれ、鼻息を荒くし、口は半開きにしてヨダレは常に垂れていた。
「くっ……もう、そろそろ出すわよ、寧々……」
「きてぇ……きてぇ……! 志摩子ちんぽ! ちんぽ! ちんぽ! ちんぽ! ちんぽほしいのぉおおおおおおっ! あぁぁぁっぁつぁぁぁっっ……! ダメダメダメ♥ とんじゃうぅ……♥ とんじゃうのぉぉ……!」
「くっ! 寧々…………でるっ…………」
さらに大きく一突き。
「ああああああっあっっっ……! 志摩子っ……志摩子ぉ……すごっ、あっ、あっ、……す、すごいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ♥ ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ! もうらめぇ…………♥ らめっ、らめっ、らめっ、らめっ、らめっ、らぁ、らぁ、っ、っ、、、、しあ、わせ……、、、あああああああああっ…………」
ぐちょぐちょという音と肉と肉がぶつかりあう音だけがどんどんと加速していき、
やがて。
志摩子はガッチリ寧々の腰を掴むと自らの腰へ引き寄せ、
「うぉおおおおおおおっっ!! おおおおおおおおおおっ…………………………………………………………………………ぉっ、お、おおっ…………………………おうっ……………………」
雄叫びのような声。
そして直後に大量の精液が寧々のアナルへと注ぎ込まれる。
「ふぁぁぁ♥ あっつい……せーえき、わたしの、お尻にはいって、きたぁ……♥」
寧々は完全に下半身の力が抜ける。
さっきまでぎゅうぎゅうにディルドを締め付けていた肉壷の口もゆっくりと開く。
やがてディルドはぼとりとソファに落ちると、絶頂したアナルの快楽によって分泌された愛液がどぼどぼと溢れ出し、ソファにさらに大きなシミを大量に作ったのだった。
そうして二人は力尽き、アナルで繋がったまま、志摩子が寧々に覆いかぶさる形のまま、二人共ソファに崩れ落ちる。
だいぶ体力を消耗している。
「はぁ……はぁ……どう、アナルは」
「……よく、わからなかった」
「あんだけメス顔して獣のような声を上げておいて?」
「うん。だから……」
「だから?」
「アナルの良さがわかるまで、またしたいんだけど……」
「まったく。うちの生徒会で一番性欲が強いのは寧々、あなたかもしれないわね」
「志摩子も大概だと思うけど?」
「ねえ、ベッドいかない? さすがにここだと疲れるわ」
「そうね」
フラフラの足取りのまま、彼女たちはベッドが設置されてる生徒会準備室へと入っていく。
その日二人が下校するころには暗くなっていて、正門は閉まっている。
裏口を警備員さんに開けてもらって帰路についた。
時刻は夜8時を回っていた。
「くっ、寧々のまんこ……絶頂を迎えるたびに締め付けすごすぎ、る…………あぁぁぁっ……だめ、だめだめだめだめだめ、いくっ! いくっ! 寧々、いくっ! いくわぁ………………おおおおっっ……出てる……また、搾り、とられるぅ……くっ、寧々……キツキツすぎぃ……」
ソファの上でまぐわってからまだ一時間程度。
しかし寧々と志摩子の相性は抜群のようだ。
志摩子のチンポは太くて固く、ヘソまで反り返るほどの一級品。
対して寧々のまんこは、それほど奥行きは無いものの、科学部という文化部らしい華奢なスタイルから想像できるように、小さいサイズながらも、締付けが抜群に良いのだ。
寧々の奥にゴツゴツ当てながらも周りの膣肉が常にぎゅうぎゅう締め付けてきて、さらにヒダヒダの細かさが、大きな肉棒の亀頭に断続的に快楽の刺激を与え続ける。
これにはさすがの志摩子もすぐに絶頂してしまう。
そうして大量の精液を寧々の子宮に飲ませてやっても、きゅうきゅうと締め付けてくる、愛らしい肉の動きが、またすぐに志摩子の性欲を復活させてくる。
バックの体勢のまま抜かずにもう数回も射精をしてると、小さな蜜壺からはだらだらと愛液と精液が混ざりあった液体が溢れてこぼれ、そのムワッとした性臭がふたりをどんどん快楽へと堕としていく。
「ふぁぁ……すごぃ、また志摩子の精液出てるぅ……」
「ふふ♥ 寧々。あなたのおまんこ、すごすぎるわ。彩花とまた違った締め付けがあって最高ね」
「ちょっと志摩子。してる最中に別の女の話?」
「嫉妬した?」
「ちょっと……」
「そうね。悪かったわ。――ところで、寧々。あなたのおまんこ、もう私の精子が入りそうにないわ」
「……もう、終わっちゃうの?」
「こんなに射精(だ)されたら、普通は終わりよね?」
「やだぁ……もっと欲しい……志摩子のおちんちんもっと欲しい」
寧々は腰をフリフリねだってくる。
腰を振っただけで、ぼたぼたと蜜壺からは混合液が垂れ落ちてくる。
「ふふ♪ 安心して。私もまだまだ射精(だ)したりないわ。だからね――」
そうして志摩子は指で触る。
ベトベトに愛液で濡れて、今もこぽこぽと精液を吐き出し続けている肉壷のすぐとなりのもう一つの穴。
「ひゃん! そこ、おしりの……」
「そうよ。寧々のおまんこ、もうとろとろになって使い物にならなくなって来たからこっちの方に挿れようかなって思って」
「や、だめっ……そこは……汚いからっ!」
「私の生徒会の身体に汚いところなんて無いわ」
志摩子は蜜壺に指を挿れて混合液をすくい取る。
ローションの代わりだ。
その刺激にブルっと寧々が震え、また蜜壺から液体をこぼす。
「ほら、どう? 気持ちいい? 自分の愛液と私の精液を塗られて、お尻感じて来ちゃった?」
「ひゃんっ! やだっ……くすぐったい! らめぇ……! お尻の穴、らめぇ……♥」
「だめだめ言いながら、腰は指の動きに合わさってるわよ?」
「…………いわないでよぉ……」
「ふふ♥ 素直でよろしい。それじゃあ……」
お尻のあなにたっぷりと混合液を塗りたくる。
ひくついているその穴は、まるで志摩子のチンポを待っているかのようだ。
「えい♪」
「おほぉぉぉおおおおおおっ!! ……おっ、おっ、おっ、おっ、おほっ♥」
変な声を上げる寧々。それと同時に腰がぐねんっ! と大きく蠢く。
「あは♪ 寧々のおしりの穴、一番奥まで一気に入っちゃった。……こっちはこっちで……け、結構きついわね。さすが寧々のアナル。あぁぁ……あったかくて包まれる感じがして最高……」
目を白黒させている寧々をよそに、志摩子はその包まれるような快楽に身を包まれ、本能のままに動き出す。
寧々の腰を掴んで、前後に動き、勃起したチンポをアナルの中でゆっくり扱く。
「あぁぁ……いいっ……♥ 寧々のきつきつのアナル、おまんこより深くて……んっ、遠慮なく動けるわ♥」
膣と違い、最奥が無いので、志摩子はねっとりとした動きで寧々のアナルを堪能する。
中の壁に亀頭をこすりつけながら、ゆっくり進めて、戻す時は亀頭を壁にこすりつけながらカリの部分をしっかりと刺激して、快楽を引っ張り出す。
だが寧々は、
「がぁっ……あぁぁぁぁぁっ……ああああああっ……あっ、あっ、あっ、あっ、すごぃぃい……ゴリゴリってお腹のなか、抉られてるようで、ああ、だめぇ……こっちも後ろの穴も気持ちいいなんてぇ……おかしくなる、おかしくなっちゃうのぉ……あああっ、だめ、イッてる……イッてるからぁ……お尻の穴犯されながら、おまんこの奥、きゅうきゅうってなって、何回もイッちゃうのぉぉ……♥」
後ろからアナルを貫かれながら、イッてる寧々は、空いている蜜壺からさらに愛液を分泌させ、志摩子の脚やソファを汚す。
「あら? はしたないわね。ちゃーんとおまんこ締めておかないとせっかくの私の精液が溢れてなくなっちゃうわよ? ほら、ちゃんとおまんこにぎゅーって力いれて、膣の入り口閉じないと」
「はぁ……♥ むりぃ……むり、ちから、はいん、ない……おまんこぎゅっぎゅってする力入んないよぉ♥」
「じゃあしょうがないわね」
そういうと志摩子はどこからともなくディルドを取り出す。
「これ挿れてあげる。体積的に多少は溢れちゃうけど、こぼれきってなくなるよりはマシね。せっかく私の精液を寧々の子宮にごくごく飲ませたんだから大事にしないとね」
「そっ、それっ!?」
「ちゃんとおまんこに蓋ができない寧々へのおしおきよ? ――えいっ!」
「ああああああっ!!」
ディルドが膣に突き刺さった瞬間、アナルもぎゅーっと締まる。
そしてディルド越しでもわかるぐらい、寧々の膣はその模造品をぎゅっと締め付けている。
「ふふ♪ 寧々のおまんこって本当に変態ね。モノが入っていればチンポでもディルドでもなんでもいいのね」
そして志摩子は腰を動かしながら、片方の手でディルドを前後へと動かす。
「あああぁぁぁぁぁぁっ! だめぇ! 一緒に動かさないでぇ…………! 壊れる! こわれる! こわれちゃうのぉ♥」
アナルと膣。
同時に激しいピストンが始まる。
腰を進めてアナルの肉壁を乱暴に抉りながら、ディルドで最奥に達すれば、一番快楽を与えるポイントむけて、その棒をグリグリと動かし、子宮口を刺激する。
「ほら! 寧々。わかる? ディルドがあなたの赤ちゃんのお部屋の入り口をグリグリしてるわよ? ほーら、もう少し強く押すと入っちゃうわよ♥ んっ……それにアナルのチンポを引き抜く時、アナルと膣の壁越しにそれぞれがわかるの。ほら、寧々もわかる? 私のチンポとディルドが肉壁越しにあたってるの」
志摩子はチンポの動きをゆっくりにし、ディルドの先端をチンポ側に傾けてさらに注入を繰り返す。
膣の肉壁をグリグリとこするディルドの先端と、アナルの肉壁を抉るチンポの亀頭が、肉の壁越しにこすり合っている。
「あぁぁぁ♥ いいっ……♥ すっごい♥ 志摩子の勃起チンポ、私のお腹の中でぐりぐりしながらディルドとごりごりしてるぅ……私の肉壁、チンポとディルドに挟まれてる……ああっ……それ、すごっ! いい♥ おまんこの中とお尻の中、繋がってるみたい♥ もっとぉ……もっとグリグリしてぇ……」
「すごい変態さんね」
「はい♪ 寧々は変態です」
「どう変態なの?」
「おまんこと子宮に大量中出しされたあと、ディルドとチンポで下半身の穴を攻められるの大好きなんですぅ♥ もっとぉ……もっとおちんぽとディルドでグリグリ虐めてください♥ 寧々の下半身の穴に、志摩子の精液で満たしてぇ……」
「……はぁ♥ 寧々のアナル、だんだんキツくなってきた……いい? 出すわよ?」
「はい♥ 出してぇ……志摩子のふたなり勃起おちんちんから、びゅーびゅーってアナルの中に精液だしてぇ……はぁ、はぁ……らめぇ……おまんこも気持ちよすぎるっ……ディルドもおちんちんも、もう何でもいいのぉ……入ってれば何でもいいのぉ……早く出して出してだしてぇ♥」
寧々の表情は完全にとろけて動物が交尾をするときのようなメス顔になっていた。
目元はたれ、鼻息を荒くし、口は半開きにしてヨダレは常に垂れていた。
「くっ……もう、そろそろ出すわよ、寧々……」
「きてぇ……きてぇ……! 志摩子ちんぽ! ちんぽ! ちんぽ! ちんぽ! ちんぽほしいのぉおおおおおおっ! あぁぁぁっぁつぁぁぁっっ……! ダメダメダメ♥ とんじゃうぅ……♥ とんじゃうのぉぉ……!」
「くっ! 寧々…………でるっ…………」
さらに大きく一突き。
「ああああああっあっっっ……! 志摩子っ……志摩子ぉ……すごっ、あっ、あっ、……す、すごいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ♥ ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ! もうらめぇ…………♥ らめっ、らめっ、らめっ、らめっ、らめっ、らぁ、らぁ、っ、っ、、、、しあ、わせ……、、、あああああああああっ…………」
ぐちょぐちょという音と肉と肉がぶつかりあう音だけがどんどんと加速していき、
やがて。
志摩子はガッチリ寧々の腰を掴むと自らの腰へ引き寄せ、
「うぉおおおおおおおっっ!! おおおおおおおおおおっ…………………………………………………………………………ぉっ、お、おおっ…………………………おうっ……………………」
雄叫びのような声。
そして直後に大量の精液が寧々のアナルへと注ぎ込まれる。
「ふぁぁぁ♥ あっつい……せーえき、わたしの、お尻にはいって、きたぁ……♥」
寧々は完全に下半身の力が抜ける。
さっきまでぎゅうぎゅうにディルドを締め付けていた肉壷の口もゆっくりと開く。
やがてディルドはぼとりとソファに落ちると、絶頂したアナルの快楽によって分泌された愛液がどぼどぼと溢れ出し、ソファにさらに大きなシミを大量に作ったのだった。
そうして二人は力尽き、アナルで繋がったまま、志摩子が寧々に覆いかぶさる形のまま、二人共ソファに崩れ落ちる。
だいぶ体力を消耗している。
「はぁ……はぁ……どう、アナルは」
「……よく、わからなかった」
「あんだけメス顔して獣のような声を上げておいて?」
「うん。だから……」
「だから?」
「アナルの良さがわかるまで、またしたいんだけど……」
「まったく。うちの生徒会で一番性欲が強いのは寧々、あなたかもしれないわね」
「志摩子も大概だと思うけど?」
「ねえ、ベッドいかない? さすがにここだと疲れるわ」
「そうね」
フラフラの足取りのまま、彼女たちはベッドが設置されてる生徒会準備室へと入っていく。
その日二人が下校するころには暗くなっていて、正門は閉まっている。
裏口を警備員さんに開けてもらって帰路についた。
時刻は夜8時を回っていた。
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