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第1章 朝5時にピンポン連打する異世界押しかけ妻
第19話「先っぽ、だめ、ん……ぁ‥…はぅっ、あっ、ああんっ!」
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「ふふふ、この世界の常識をわたしにパパっと説明するだけで圧倒的な知識マウントがとれてしまう。どうですトール、とても気持ちよくはなかったですか?」
「おいこらちょっと待てや」
「フランス語を習った上でフランス料理店に行ってヴォンジュールとか言わなくても、これなら楽にマウント取れちゃいますからね」
「おい……」
「当たり前の常識で圧倒的な知識マウントを取る。人間これほど楽で気持ちいいことはないと思いませんか?」
「おまえ、そんなこと思ってたのかよ!? 人としての格差をまざまざと見せつけられて、ちょっと感傷入っちゃった俺の純情を返せよな!?」
「夫が常に気持よく過ごせるように、陰でこそっと持ち上げるのができる妻の役目というものです」
「バレたヨイショほどダメなものはないと思うけどなぁ」
「さっきも言いましたけど、わたしはとても正直者だと自負しておりますので、ここでは敢えて明かしました」
「正直……、正直とはいったい……」
正直な人はそもそも『マウント取れて気持ちいいでしょ?』なんて思わないのではないだろうか。
「ですがトールが望むのなら、次からはバレないように上手くやりますのでそこはご安心を」
言いながら、エリカが俺のところまできておもむろにぎゅっと抱き着いてきた。
「な、なんだよ急に……どうしたんだ?」
反射的に俺もエリカの腰のあたりを抱き返す。
女の子の身体はおっぱい以外も柔らかくて、こうやって触れて抱き合うだけで俺をドキドキとさせてくるのだった。
「わたしはトールのことを愛しています。トールに気持ちよく生活してもらうためならどんな犠牲も厭いません――んっ♡」
エリカの顔が近づいてきて、俺たちはそのまま自然な流れでキスをした。
「えっと、エリカ……?」
「わたしはそのためだったらなんだってしちゃいます。トールのためなら、わたしにできないことはありません。このこと忘れないでくださいね♡」
エリカに抱き着かれてキスをされて――打ち尽くしていたと思っていた俺の下半身が再びむくむくと鎌首をもたげ始めた。
「もう、トールのここ、また大きくなってますよ?♡」
「ごめん。エリカ、えっとその……もう一回いいか?」
「いいですよ、トール。何度だってオッケーです。だってわたしはトールの妻なんですから」
その言葉に、俺はエリカの胸を揉みしだくことで答える。
「ふふっ、トールは本当におっぱいが好きですね、んっ……あ、んんっ……♡」
もちもちふわふわマシュマロおっぱいは一揉みごとに形を変え、いくら揉んでも飽きることはない。
「あふっ、ん……はぅ、ぁ……♡」
そして揉むたびに発せられるエリカの嬌声が、俺の興奮を否応なく高めていく。
「先っぽ、だめ、ん……ぁ‥…はぅっ、あっ、ああんっ!」
おっぱいの先っぽを何度もコリコリすると次第に硬くなり始め、同時にエリカが身体をビクビクと震わせはじめた。
「ぁっ、はん、あっ、だめ、トール、あああぁぁぁぁぁぁっ!!」
身体を硬直させて快感を必死に堪えるエリカのおっぱいを心行くまで堪能してから、俺はエリカと再び最後までエッチをした。
「おいこらちょっと待てや」
「フランス語を習った上でフランス料理店に行ってヴォンジュールとか言わなくても、これなら楽にマウント取れちゃいますからね」
「おい……」
「当たり前の常識で圧倒的な知識マウントを取る。人間これほど楽で気持ちいいことはないと思いませんか?」
「おまえ、そんなこと思ってたのかよ!? 人としての格差をまざまざと見せつけられて、ちょっと感傷入っちゃった俺の純情を返せよな!?」
「夫が常に気持よく過ごせるように、陰でこそっと持ち上げるのができる妻の役目というものです」
「バレたヨイショほどダメなものはないと思うけどなぁ」
「さっきも言いましたけど、わたしはとても正直者だと自負しておりますので、ここでは敢えて明かしました」
「正直……、正直とはいったい……」
正直な人はそもそも『マウント取れて気持ちいいでしょ?』なんて思わないのではないだろうか。
「ですがトールが望むのなら、次からはバレないように上手くやりますのでそこはご安心を」
言いながら、エリカが俺のところまできておもむろにぎゅっと抱き着いてきた。
「な、なんだよ急に……どうしたんだ?」
反射的に俺もエリカの腰のあたりを抱き返す。
女の子の身体はおっぱい以外も柔らかくて、こうやって触れて抱き合うだけで俺をドキドキとさせてくるのだった。
「わたしはトールのことを愛しています。トールに気持ちよく生活してもらうためならどんな犠牲も厭いません――んっ♡」
エリカの顔が近づいてきて、俺たちはそのまま自然な流れでキスをした。
「えっと、エリカ……?」
「わたしはそのためだったらなんだってしちゃいます。トールのためなら、わたしにできないことはありません。このこと忘れないでくださいね♡」
エリカに抱き着かれてキスをされて――打ち尽くしていたと思っていた俺の下半身が再びむくむくと鎌首をもたげ始めた。
「もう、トールのここ、また大きくなってますよ?♡」
「ごめん。エリカ、えっとその……もう一回いいか?」
「いいですよ、トール。何度だってオッケーです。だってわたしはトールの妻なんですから」
その言葉に、俺はエリカの胸を揉みしだくことで答える。
「ふふっ、トールは本当におっぱいが好きですね、んっ……あ、んんっ……♡」
もちもちふわふわマシュマロおっぱいは一揉みごとに形を変え、いくら揉んでも飽きることはない。
「あふっ、ん……はぅ、ぁ……♡」
そして揉むたびに発せられるエリカの嬌声が、俺の興奮を否応なく高めていく。
「先っぽ、だめ、ん……ぁ‥…はぅっ、あっ、ああんっ!」
おっぱいの先っぽを何度もコリコリすると次第に硬くなり始め、同時にエリカが身体をビクビクと震わせはじめた。
「ぁっ、はん、あっ、だめ、トール、あああぁぁぁぁぁぁっ!!」
身体を硬直させて快感を必死に堪えるエリカのおっぱいを心行くまで堪能してから、俺はエリカと再び最後までエッチをした。
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