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第四章ガードマン、オークの花嫁になる
ガードマン、オークの花嫁になる【6】*
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ザックの膝の上で抱きしめられたまま、お尻の穴を指で拡げられていく。ゴツゴツして太い指は、舌で解されて濡れた場所にやすやすと入った。
「あっ……んんっ……!あんっ!あぁっ!」
そして容赦なく擦って抉って捏ねくりまわして、受け入れ方と快楽を教え込んだ。
ザックが荒い息を吐きながら言う。
「柔らかく広がるのに、指を抜こうとするときゅうきゅう締める。ミツバの此処は快楽に素直で食いしん坊だな」
「くひぃん!」
グッと強く、例の感じる所を押された。
「ぐりぐりすごいぃ!もうらめっ!またいく!おしりでいくうぅ!」
もう一滴も出ないのに、僕のモノが射精しようと震える。いつまでも快感が引かない絶頂に、僕の理性は完全に消えた。
「きもちいぃっ!いくっ!いくうぅ!……っ!……っ!!」
舌を出して悦んで、きっと凄い顔になっているのに隠す気になれない。もっとザックに僕の恥ずかしくて淫らな姿を見てほしい。淫らなことをしたい。
もっと深く触れ合って繋がりたい。
誘い方なんて知らないけど、誘いたい。
「はっ!はっ!……はぁっ……はぁ……ざっく……おちんちん、いれて……ほしい……」
僕の言葉にザックは目を見開いて動揺した。
「ぅっ!い、いや、まだ指が一本しか。もう少し解してから……ぐっ!」
もう少し?待てない。
僕は手を伸ばしてザックのモノを撫でた。熱くて、撫でる度にビクビクしてて可愛い。
今からコレが僕の中に入るんだと思うと、さらに興奮してしまう。
「へへ。ざっくのおちんちんがちがち。ざっくもいれたいよね?ちょうだい。ぼくのより、おっきくてかたいおちんちんで、おしりのなかいっぱいにしてぇ」
「うぐっ!ま、まだ駄目だ!君が怪我をする!もう少し慣らす!駄目だからな!」
「ひあっ!ああぁんっ!」
ずぶんっ!指が増えた。二本の指がバラバラに動いて、さらに中が拡がっていく。気持ちいい。これ好き。もっとされたい。でも……切なくなっていく。
「あっあぁっ……!はやくっ……!ゆびもすきだけど、おちんちんはやくぅ!」
「ぐっ!ーーーっ!……駄目だ」
苦しそうな唸り声がして、滲んだ涙を舐められた。真摯な緑色の瞳と目が合う。
「俺も君に入れたい。でも怪我させたくないんだ。わかってくれ」
「っ!……うん……」
切なさが少し弱まって、動悸が速くなる。興奮しているからだけじゃない。
「ざっく、すき……あっ!ひぁっ!」
たくましい胸板に甘えて、さらに増えた指の衝撃を受け入れる。
「んあぁっ!ゆびしゅごいぃっ!ぎもちいいぃっ!」
ぐちゅぐちゅ、ずぷずぷ。いらやしい音が立つ。
僕は三本の指の愛撫に淫れて善がり狂った。お尻の中……排泄器官のはずの肉壁はもはや性器のよう。
快楽だけを感じ、もっと欲しいと指を貪り、受け入れられるよう拡がっていく。
「あぁぁー!いくっ!おしりだけでいくうぅっ!」
僕は射精を伴わない絶頂を繰り返しながら、身体の変化を受け入れた。
「ミツバ、淫らで綺麗だ。もっと俺の指で乱れてくれ!」
ザックの嬉しそうな声が聞こえる。指の動きは激しさをまし、僕の肉壁は熟れた果物のようにぐずぐずになっていく。
どれだけ続けただろうか?
「そろそろだな。指を抜くぞ」
「う、うん……ひぁんっ」
もうこれ以上拡がらないだろうと言うほど解され、全ての指が引き抜かれた。お尻の中が寂しい。切ない。
腰を揺らしていると、身体が持ち上げられた。ザックの顔が近くなった。熱っぽい眼差しに見つめられ、また動悸が早まる。
「ミツバ、俺も君が好きだ。俺を受け入れてくれ」
「……うん」
嬉しくて涙がにじんだ。身体がゆっくり沈んで、指を失って飢えたお尻に固い感触が当たった。
「ひっ……ぎっ!……っ!」
「あっ……んんっ……!あんっ!あぁっ!」
そして容赦なく擦って抉って捏ねくりまわして、受け入れ方と快楽を教え込んだ。
ザックが荒い息を吐きながら言う。
「柔らかく広がるのに、指を抜こうとするときゅうきゅう締める。ミツバの此処は快楽に素直で食いしん坊だな」
「くひぃん!」
グッと強く、例の感じる所を押された。
「ぐりぐりすごいぃ!もうらめっ!またいく!おしりでいくうぅ!」
もう一滴も出ないのに、僕のモノが射精しようと震える。いつまでも快感が引かない絶頂に、僕の理性は完全に消えた。
「きもちいぃっ!いくっ!いくうぅ!……っ!……っ!!」
舌を出して悦んで、きっと凄い顔になっているのに隠す気になれない。もっとザックに僕の恥ずかしくて淫らな姿を見てほしい。淫らなことをしたい。
もっと深く触れ合って繋がりたい。
誘い方なんて知らないけど、誘いたい。
「はっ!はっ!……はぁっ……はぁ……ざっく……おちんちん、いれて……ほしい……」
僕の言葉にザックは目を見開いて動揺した。
「ぅっ!い、いや、まだ指が一本しか。もう少し解してから……ぐっ!」
もう少し?待てない。
僕は手を伸ばしてザックのモノを撫でた。熱くて、撫でる度にビクビクしてて可愛い。
今からコレが僕の中に入るんだと思うと、さらに興奮してしまう。
「へへ。ざっくのおちんちんがちがち。ざっくもいれたいよね?ちょうだい。ぼくのより、おっきくてかたいおちんちんで、おしりのなかいっぱいにしてぇ」
「うぐっ!ま、まだ駄目だ!君が怪我をする!もう少し慣らす!駄目だからな!」
「ひあっ!ああぁんっ!」
ずぶんっ!指が増えた。二本の指がバラバラに動いて、さらに中が拡がっていく。気持ちいい。これ好き。もっとされたい。でも……切なくなっていく。
「あっあぁっ……!はやくっ……!ゆびもすきだけど、おちんちんはやくぅ!」
「ぐっ!ーーーっ!……駄目だ」
苦しそうな唸り声がして、滲んだ涙を舐められた。真摯な緑色の瞳と目が合う。
「俺も君に入れたい。でも怪我させたくないんだ。わかってくれ」
「っ!……うん……」
切なさが少し弱まって、動悸が速くなる。興奮しているからだけじゃない。
「ざっく、すき……あっ!ひぁっ!」
たくましい胸板に甘えて、さらに増えた指の衝撃を受け入れる。
「んあぁっ!ゆびしゅごいぃっ!ぎもちいいぃっ!」
ぐちゅぐちゅ、ずぷずぷ。いらやしい音が立つ。
僕は三本の指の愛撫に淫れて善がり狂った。お尻の中……排泄器官のはずの肉壁はもはや性器のよう。
快楽だけを感じ、もっと欲しいと指を貪り、受け入れられるよう拡がっていく。
「あぁぁー!いくっ!おしりだけでいくうぅっ!」
僕は射精を伴わない絶頂を繰り返しながら、身体の変化を受け入れた。
「ミツバ、淫らで綺麗だ。もっと俺の指で乱れてくれ!」
ザックの嬉しそうな声が聞こえる。指の動きは激しさをまし、僕の肉壁は熟れた果物のようにぐずぐずになっていく。
どれだけ続けただろうか?
「そろそろだな。指を抜くぞ」
「う、うん……ひぁんっ」
もうこれ以上拡がらないだろうと言うほど解され、全ての指が引き抜かれた。お尻の中が寂しい。切ない。
腰を揺らしていると、身体が持ち上げられた。ザックの顔が近くなった。熱っぽい眼差しに見つめられ、また動悸が早まる。
「ミツバ、俺も君が好きだ。俺を受け入れてくれ」
「……うん」
嬉しくて涙がにじんだ。身体がゆっくり沈んで、指を失って飢えたお尻に固い感触が当たった。
「ひっ……ぎっ!……っ!」
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