偽り聖女に優しい恋を
逃げた聖女の身代わりとして人知れず敵国に差し出された少女がいた。リエーベルという偽りの名、偽りの経歴、偽りの身分で塔に幽閉される彼女にとって、話し相手として塔を訪れる公爵アロイスの存在は救いだった。彼に恋をした心だけは本当の自分、始めはぎこちないが二人は優しい恋を育むようになる。ところが母親の病気を知らされたリエーベルは塔を抜け出そうとしてアロイスに見つかってしまう。真実を話せないリエーベルはアロイスから責められ、信じてほしければ身体を差し出すよう迫られる。(R18へと繋がる部分、本番中の部分には★)小説家になろうさんにも投稿中。
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「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
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完結お疲れ様です。とても楽しく読ませていただきました♪最後のあたりでアロイスの妹が聖女の真実に関係あるとは思っておらずびっくりしたものの、一方で何で予想できなかったのかと自分の読みの甘さにも悔しくなりつつ、人物が皆いい人でハッピーエンドな展開に読んでて気持ち良かったです!公爵夫人となったその後様子も気になります(笑)素敵なお話ありがとうございました!
この感想が!
嬉しすぎて!
泣きそうです。
そして嬉しさに震えている現在。お礼を言わせていただきたいのは私の方です。このお話が誰かに届いて、こんなに素敵な感想までもらえて、本当に本当に嬉しいです。拙いながらも頑張って書いていたものなので、心から救われました。その後の様子も気になると言ってもらえたこと、どんなご褒美かと二度見し、幸せを感じているところです。二人のその後は困難もあるでしょうがそれ以上に甘々で、幸せいっぱいな日々であることをここにお伝えしておきますね。それでは私からもぜひお礼を言わせて下さい。感想ありがとうございました!
アロイス様が本当の事を知った時にどうなるのか。もしかしたら知ってたりしてとか。ハラハラキュンキュンしながら拝見してます!待ち遠しいな〜
感想ありがとうございます。読んでもらえただけでも嬉しいですのに、こんなにも私にとって幸せな言葉までもらってしまい、感激です。
この先も二人の行方を見届けていただけましたら嬉しいです!
本当に本当に感想嬉しかったです。ありがとうございました!
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