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フェラチオと潮吹き
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※淫乱ながらも自分に自信が無い受け(真白)とそんな受けが可愛い攻め(山瀬)
※受けは終始ハート目です
「ジュプッ」
真白は山瀬の男性器を根元まで舐める。先端が喉に当たるのを山瀬は感じる。
「真白、苦しくないか……?」
「んんっ、ふぇーき」
真白は舐めながら答えた。
「おわ、そこでしゃべるなぁ」
舐められている山瀬はもう射精に近付いていた。
「んんっ」
「! 出る……」
真白が舐め続けていると、真白の口の中に熱い精液が流れ込んだ。
「んぶ!」
「ま、真白! 口から出しな!」
山瀬はティッシュを真白の口に近付ける。以前に精液を飲んだ時に山瀬に叱られたのを思い出し、真白は素直にぷはぁ、と吐き出す。
「ふ……気持ち良かったか?」
真白は口の中を犯され興奮している。
「ああ。お前がエッチでな」
「え?」
エッチだと言われて真白は戸惑う。
「俺がエロいの?」
「うん。しかも可愛い」
「??」
可愛いと言われて余計に戸惑い赤面になる。自分のどこがそうなのか分からずに。性器は女性のそれだがそれ以外は普通の男性と変わらない自分に。しかし山瀬は『それ以外』を見ていた。
「俺のどこが?」
「今そうやってびっくりしてるところとか」
「??」
真白のありのままの反応を山瀬は愛しく思えた。
「別にゆっくりでもいいんだけど……真白は自分の良さを自覚しなよっ」
「?」
笑いかける山瀬に真白は抱きしめられる。
※
「ひぁ!! あああっ」
ジュプッ! ジュ!
真白は四つん這いになり、アナルを犯される。腸内は山瀬の性器で奥まで触れられている。
「中めちゃくちゃ熱いな。こっちも子宮みたいだ……」
山瀬が動くと、真白の奥が切なく締まる。
「ひぅ! あああっ!!」
山瀬の動きがゆっくりになっても真白は喘ぐ。
「お前は本当に、可愛いな……」
「ああっっ!!」
ブジャッッ!
山瀬に呟くように言われると、真白は女性器から潮を吹き出し絶頂を迎えた。
オマケ
女性器にローター挿入して外出した真白。人の目があるので顔には出さないけど身体はちゃんと感じてる……
(歩くとナカ擦れて、ずっとヒクヒクしてるっ……)
(これいつもより外で引っ付いてくれるんだよなぁ)
引っ付いてくるのが嬉しい山瀬
普通のデート回、そのうち書きたいです
※受けは終始ハート目です
「ジュプッ」
真白は山瀬の男性器を根元まで舐める。先端が喉に当たるのを山瀬は感じる。
「真白、苦しくないか……?」
「んんっ、ふぇーき」
真白は舐めながら答えた。
「おわ、そこでしゃべるなぁ」
舐められている山瀬はもう射精に近付いていた。
「んんっ」
「! 出る……」
真白が舐め続けていると、真白の口の中に熱い精液が流れ込んだ。
「んぶ!」
「ま、真白! 口から出しな!」
山瀬はティッシュを真白の口に近付ける。以前に精液を飲んだ時に山瀬に叱られたのを思い出し、真白は素直にぷはぁ、と吐き出す。
「ふ……気持ち良かったか?」
真白は口の中を犯され興奮している。
「ああ。お前がエッチでな」
「え?」
エッチだと言われて真白は戸惑う。
「俺がエロいの?」
「うん。しかも可愛い」
「??」
可愛いと言われて余計に戸惑い赤面になる。自分のどこがそうなのか分からずに。性器は女性のそれだがそれ以外は普通の男性と変わらない自分に。しかし山瀬は『それ以外』を見ていた。
「俺のどこが?」
「今そうやってびっくりしてるところとか」
「??」
真白のありのままの反応を山瀬は愛しく思えた。
「別にゆっくりでもいいんだけど……真白は自分の良さを自覚しなよっ」
「?」
笑いかける山瀬に真白は抱きしめられる。
※
「ひぁ!! あああっ」
ジュプッ! ジュ!
真白は四つん這いになり、アナルを犯される。腸内は山瀬の性器で奥まで触れられている。
「中めちゃくちゃ熱いな。こっちも子宮みたいだ……」
山瀬が動くと、真白の奥が切なく締まる。
「ひぅ! あああっ!!」
山瀬の動きがゆっくりになっても真白は喘ぐ。
「お前は本当に、可愛いな……」
「ああっっ!!」
ブジャッッ!
山瀬に呟くように言われると、真白は女性器から潮を吹き出し絶頂を迎えた。
オマケ
女性器にローター挿入して外出した真白。人の目があるので顔には出さないけど身体はちゃんと感じてる……
(歩くとナカ擦れて、ずっとヒクヒクしてるっ……)
(これいつもより外で引っ付いてくれるんだよなぁ)
引っ付いてくるのが嬉しい山瀬
普通のデート回、そのうち書きたいです
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