1 / 1
カメラ小僧×女装レイヤー
しおりを挟む
カメラ小僧×女装レイヤー
俺は生粋のオタクだ。同人誌も数年前から出している。そして少し前からコスプレもしている。しかも推しの女の子キャラの……つまり女装だ。
「ナオヤ、準備できたか?」
同じくオタクでレイヤーの撮影好きなカメラ小僧、シオンに呼ばれる。
「うん、化粧終わったー」
俺は着替えと化粧を終えて前に出る。推しの変身ヒロイン『プリティアム』の一人、『ティアムローズ』のコスプレだ。スカートは短く全体的に露出が多い。黄色いウィッグで髪型もうまく再現した。
「おー、かわいい。じゃあ撮影すっか」
「うんー」
俺はティアムローズの武器(おもちゃ)を持って構えるポーズをとる。シオンは写真撮影を始める。連続で何枚も撮影していく。
「やっぱお前のコスの再現率高いなぁ。めっちゃローズじゃん」
「そうだよね! これがんばったよ」
シオンに衣装作りやらメイクやら手伝ってもらっていくうちに俺のコスプレに磨きはかかっていった。女装趣味とかじゃなくただ推しが女の子だったから女装コスしてるだけ。なのだが……
「SNSでもお前のコス人気になったよなぁ。コス可愛いし絵もうまいって最強だな」
シオンはスマホで俺のSNSを見る。
「あ、ありがとぅ……」
俺は褒められて普通に照れる。
「……しかし、お前エロくなったな。太ももとか胸とか女の子じゃねえか」
「わ!」
カメラとスマホを置くとシオンは俺の胸を触る。
「だってローズに近付きたかったもん」
「やっぱエロいなぁ……」
シオンは俺の身体を触り出す。するりとスカートの中に手が入ってくる。
※
「あああ! んあ!」
四つん這いになった俺の尻にシオンのが入っている。パンツを脱がれ衣装が汚される。
「ナオヤのこないだの本で、ローズがこんな感じでヤラレてたなぁ?」
「んああ! あん! そんなの言わないでぇ!」
俺が涙目になりながらイッてしまう。衣装のスカートが汚れる。
「絵もうまくてコスもエロいなんて、ナオヤやっぱすげえや……」
「ああ! 中やめてぇ!」
シオンは俺の尻の中に射精した。
俺は生粋のオタクだ。同人誌も数年前から出している。そして少し前からコスプレもしている。しかも推しの女の子キャラの……つまり女装だ。
「ナオヤ、準備できたか?」
同じくオタクでレイヤーの撮影好きなカメラ小僧、シオンに呼ばれる。
「うん、化粧終わったー」
俺は着替えと化粧を終えて前に出る。推しの変身ヒロイン『プリティアム』の一人、『ティアムローズ』のコスプレだ。スカートは短く全体的に露出が多い。黄色いウィッグで髪型もうまく再現した。
「おー、かわいい。じゃあ撮影すっか」
「うんー」
俺はティアムローズの武器(おもちゃ)を持って構えるポーズをとる。シオンは写真撮影を始める。連続で何枚も撮影していく。
「やっぱお前のコスの再現率高いなぁ。めっちゃローズじゃん」
「そうだよね! これがんばったよ」
シオンに衣装作りやらメイクやら手伝ってもらっていくうちに俺のコスプレに磨きはかかっていった。女装趣味とかじゃなくただ推しが女の子だったから女装コスしてるだけ。なのだが……
「SNSでもお前のコス人気になったよなぁ。コス可愛いし絵もうまいって最強だな」
シオンはスマホで俺のSNSを見る。
「あ、ありがとぅ……」
俺は褒められて普通に照れる。
「……しかし、お前エロくなったな。太ももとか胸とか女の子じゃねえか」
「わ!」
カメラとスマホを置くとシオンは俺の胸を触る。
「だってローズに近付きたかったもん」
「やっぱエロいなぁ……」
シオンは俺の身体を触り出す。するりとスカートの中に手が入ってくる。
※
「あああ! んあ!」
四つん這いになった俺の尻にシオンのが入っている。パンツを脱がれ衣装が汚される。
「ナオヤのこないだの本で、ローズがこんな感じでヤラレてたなぁ?」
「んああ! あん! そんなの言わないでぇ!」
俺が涙目になりながらイッてしまう。衣装のスカートが汚れる。
「絵もうまくてコスもエロいなんて、ナオヤやっぱすげえや……」
「ああ! 中やめてぇ!」
シオンは俺の尻の中に射精した。
0
お気に入りに追加
10
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説




寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる