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13.ヤキモチ ★
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シホとワタル(シホの幼馴染)の距離が気になるリュウジ。お仕置き。
シホは裸で四つん這いになり、目隠しを目にされる。陰部とアナルには長く細いバイブが挿入され、その振動にシホは喘ぐ。その口を塞がれるようにリュウジの陰茎を舐める。
「オレが出すまでイクなよ?」
「んっ! んん!!」
バイブに激しく犯されながらシホは舐める。挿入出来る穴を全て犯され内心興奮が止まらない。
「……シホはワタルの事どう思ってるんだ? ワタルはお前を気にかけてるみたいだが」
「ふぇ??」
幼馴染のワタルについて訊かれシホは困惑する。
「んふ! アイツが心配症な、だけだよ……俺がまた身体の事でイジメられてないかとか、まだ心配してんだよぉ……」
「……お前は、ワタルとはセックスしたいか?」
リュウジは更に問う。シホは問われて目隠し越しに性的な涙を出す。
「俺が! セックスしたいのはお前だけだよ!!」
「そうか……」
リュウジはシホの目隠しを外す。シホは涙を流しながら赤面し怒っていた。
「こんな事したいのリュウジだけだっての! 他の奴の話しないでくれぇ……」
「あ、ああ。オレが悪かった……」
本気で泣かれ怒られてリュウジは謝る。
「っ! ひあああっ!!」
謝られて気の済んだシホの力が抜けると同時にシホはバイブの刺激で射精する。絶頂を我慢してた分、膣内と腸内は蜜を流しながら熱くなっていた。
「……今のエロいな。どっちでイッた?」
「訊かないで!」
リュウジはまたシホに泣かれるのだった。
シホは裸で四つん這いになり、目隠しを目にされる。陰部とアナルには長く細いバイブが挿入され、その振動にシホは喘ぐ。その口を塞がれるようにリュウジの陰茎を舐める。
「オレが出すまでイクなよ?」
「んっ! んん!!」
バイブに激しく犯されながらシホは舐める。挿入出来る穴を全て犯され内心興奮が止まらない。
「……シホはワタルの事どう思ってるんだ? ワタルはお前を気にかけてるみたいだが」
「ふぇ??」
幼馴染のワタルについて訊かれシホは困惑する。
「んふ! アイツが心配症な、だけだよ……俺がまた身体の事でイジメられてないかとか、まだ心配してんだよぉ……」
「……お前は、ワタルとはセックスしたいか?」
リュウジは更に問う。シホは問われて目隠し越しに性的な涙を出す。
「俺が! セックスしたいのはお前だけだよ!!」
「そうか……」
リュウジはシホの目隠しを外す。シホは涙を流しながら赤面し怒っていた。
「こんな事したいのリュウジだけだっての! 他の奴の話しないでくれぇ……」
「あ、ああ。オレが悪かった……」
本気で泣かれ怒られてリュウジは謝る。
「っ! ひあああっ!!」
謝られて気の済んだシホの力が抜けると同時にシホはバイブの刺激で射精する。絶頂を我慢してた分、膣内と腸内は蜜を流しながら熱くなっていた。
「……今のエロいな。どっちでイッた?」
「訊かないで!」
リュウジはまたシホに泣かれるのだった。
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