他校の同学年の隠れ巨乳女子小学生と付き合ってセックスしているだけ

クールな男子小学生×隠れ巨乳ヤンチャ女子小学生

クールな男子小学生×隠れ巨乳ヤンチャ女子小学生


　俺は放課後よく公民館に行く。館内の図書館で本を読んだりお年寄りに将棋を教わったり無料上映されている古い映画を見たりと結構楽しんでいる。それと楽しみがもうひとつある。他校の同学年の女子とよく会っている。
「ケイト、何読んでんの？」
「ああ、ミカ」
コイツはミカ。俺と同じ五年生。学校は俺とは違うとこに行ってる。髪は短めで服もあんま可愛くないから男子に見える時もあるけどそれがあるからか仲良くなったのかもしれない。
「あとで映画やるって！　お前の好きなアニメの！」
「おー、見るぞ」
ミカは引っ付いてくる。俺と距離が近くなる。ミカの胸が頭に当たる。
「……映画終わったら俺の家来る？　今日親二人とも遅い日だから」
「え、うん……」
俺は一度本を閉じると、ミカとキスをした。

　※

　俺の家の部屋に入るとミカはランドセルを置いて服を脱ぎ出してブラジャーとパンツだけになる。普段はわからないけどミカの胸はでかい。ブラジャーも外してぶるんとそれが丸出しになる。俺も服をパンツ以外脱ぐ。
「ケイトー、触っていいよぉ」
「ん」
俺はそれに触る。同じ学校の同級生の女子にはないそれの感触がたまらなかった。乳首にも触り舐める。
「ひゃあ！　ケイト赤ちゃんみたいぃ」
「うるひゃい」
ミカの乳首が固くなったのがわかる。ミカもこれがいいみたい。ずっと胸を触っているとミカは自分でパンツも脱ぐ。
今日も俺はミカとセックスする。普段は男っぽいけど脱いだら大人の女に見えるコイツは俺の彼女だ。
「俺以外の男にも揉ませてない？」
「ひゃあ！　そんなことしてないよ……」
俺はそのままミカの上に覆いかぶさるのだった。