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ちょっとした続き
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シーメール続き。詳細は前回のを……
※隠れシーメールな成人男性がいます
※童顔の変態×長身のシーメール
【ハメ撮り写真】
「あ、これ良く撮れてたやつ」
ケンジは自分のスマホ内の画像を確認してみる。そこにはユキオとの行為中に撮影した写真が多くある。
その中に仰向けで足を大きく開いて、アナルにバイブを挿入されたユキオの写真があった。
「オモチャじゃなかなかイけなかったのにこの時は初めてイってたよなぁ……」
ケンジは行為中を思い出すのだった。
『らめぇ! さわらないでぇ!』
『これが良いんだろ?』
ユキオに会えない日は撮影した動画を再生するケンジだった。
【パイズリ】
「ケンジ、俺のおっぱい気持ちいい?」
ユキオは裸になり、自分の胸をでケンジの男性器を挟む。ケンジの男性器は大きめで全体は包みきれない。
「うん……うまいよ」
柔らかく冷たい胸の感触にケンジは感じる。
「先っぽを谷間に入れて?」
「うん」
ユキオは言われるまま、先端を谷間に入れる。ぐりぐりと乳房で擦る。そうしていると、ケンジは谷間に射精した。
「わっ」
「うーっ……」
ユキオはケンジの満足げな顔を見る。精液で汚れた胸の谷間も。
「ひゃあ、いっぱい出たなぁ」
「よかったよ、想像以上に」
アナルと口以外にも挿入出来る場所に気付くケンジだった。
【サプリメント】
※ユキオの胸が膨れる前
「ユキオ、しばらくこれ飲んでくれないか?」
「え?」
ユキオはケンジに見たことないサプリメントの袋を渡される。英語で情報が書かれているがユキオは何となく危険を感じる。
「変な媚薬かなんかか?」
「いや、胸が大きくなるサプリだよ。女の人用のだけど男にも効果あるみたいだ」
「なんでだよ!? 俺に飲ませてどうするんだよ」
「胸が女の子みたいになったユキオを見てみたいから」
「なんだそりゃ!」
「……飲んでくれたら、もっと良いコトしてあげるけど?」
「そ、そう……?」
ユキオは言われるままサプリメントを飲まされるのであった。
数週間後、実際に女性のような乳房が自分に出来るのをユキオは予想もしてなかった。
【することは増えた】
※ユキオの胸が大きくなった後
「ケンジぃ、もう尻痛いし腹いっぱいだから……」
ユキオは起き上がり、自分の胸を持ち上げる。
「まだ満足出来てないなら、胸でスル?」
「あ、ああ……」
(ケツと口以外に入れられるとこが出来るなんてな……)
【ハメ撮り】
うっかりケンジのスマホを見てしまったケンジの後輩
(これケンジ先輩のか……!? これってケンジ先輩と付き合ってる人?)
後輩はケンジが撮影したユキオのハメ撮り映像を見てしまう。
『ああああっー! やだぁ!』
仰向けで目隠しされたユキオのアナルを透明のディケルドで出し入れしながらケンジは撮影していた。
『やだって言いながら甘イキしただろ?』
アナルはハッキリと撮られディケルドが透明だから腸内がチラチラを見える。
(あのサプリマジで乳デカくなるのかよ。うわ、ナカばっちり見えてるじゃん。見ちゃいけないもん見た……エロいからちょっと良いかも)
見てしまった後輩はもちろんケンジに叱られるのだった。
【プレイに巻き込まれた後輩】
「お前もあのサプリの効き目気になっていただろ?」
「おわ、マジで女の胸だ」
「ちょっ……」
ケンジは後輩の目の前でユキオを脱がせ、胸をあらわにさせる。ユキオはケンジ以外に上半身を見せ赤面する。
「んっ」
後輩はユキオの胸を揉む。
「おー、しっかり柔らかいし冷たいですね。ケンジさん、本当にユキオさんとシテ良いんですか?」
「ああ、キスと中出し以外なら何でもしていいぞ」
「うん……痛くなかったら何でも良いぞ」
ユキオは揉まれて徐々に興奮していく。
「じゃあ、ちょっと舐めますよ?」
後輩はゆっくりとユキオの乳首を舐める。
「ふぎゃぁ!」
ユキオはびくりと動く。
※
「んっ~! ふぅっ!」
ユキオは裸で四つん這いにされて、アナルは後輩に挿入され、口はケンジので犯される。
「めちゃくちゃ具合良いですね」
「だろ?」
後輩とケンジは語る。
「これ全部ケンジさんがこうさせたんですか?」
「いや、ユキオがノリ良かっただけだよ。自覚無いだけで意外とセックス好きだし……んっ」
「んぐっ!」
ケンジはユキオの口内に射精する。ユキオはそれをそのまま飲み込む。ユキオの性器は固まったまま、愛液を噴き出す。
「あぁ、今もっと締まった」
「ユキオ、飲んで興奮したのか?」
「ちょ、言わないでくれぇ……」
精液を飲んで甘イキを指摘され、ユキオは顔を赤くする。
※
全てが終わり、後輩は帰っていった。
ユキオは涙を浮かべた赤い顔でケンジを見る。
「……思ってた以上に恥ずかしかったぁ!」
「だってユキオ、あいつの事ちょっと褒めてただろ? あいつとヤッてみたかったと思って今日誘ったんだよ」
「お前が昔入院してた時に毎日見舞い来てたのがすごいって言っただけだよ! 何勘違いしてたんだ!」
「さっきまでずっと良さそうにしてたくせに」
ケンジの勘違いから後輩は巻き込まれるのだった。
【チクニーとアナニーを覚えた時】
「ひゃ……指思ったより入ってるし止まらないっ……」
自分以外がいない部屋でユキオは尻を軽くあげる体制になり、アナルで指を出し入れさせる。ただ性器を触るだけでは射精出来なくなったと気付き、最近ではアナルも触るようになった。
「これ、ケンジのだったらもうイッてるよな……」
指四本で拡げるように刺激してもなかなか絶頂にならないユキオ。
「……」
ユキオはシャツをめくり自分の胸を出す。自分の胸を揉みながら乳首も握る。
「んっ」
胸に熱が溜まるような感覚になる。ゆっくり触り続けていると身体が熱くなりびくり、と腰が揺れた。
「……」
胸を触ったまま、またアナルに手を伸ばし指をゆっくりと四本入れ触る。
「ひぐっ……ああっ!!」
ユキオの性器は精液を噴き、絶頂を迎えた。
「ひゃあ、はぁっ」
絶頂の余韻の中にユキオはいた。
(女の子のオナニーって胸も使うみたいだけど、まさか俺もだなんてな……)
【アナニーとチクニーがバレた後】
「あ”あ”あっ~~!!」
ユキオはケンジに、珍しくすぐに四つん這いになり挿入される。
「慣らさなくても挿れられるようにしてただなんて、そんなに火照ってたの?」
ユキオがアナニーとチクニーをしていたと知り、ケンジは内心興奮していた。
ユキオは挿入されてすぐ、甘イキしてしまう。
「後でユキオが一人でシてるとこ見せてよ? とびきりエッチなの」
「や、やだぁ! ケンジとが良いのにぃっ……」
羞恥心を感じながらユキオは犯され続けるのだった。
※隠れシーメールな成人男性がいます
※童顔の変態×長身のシーメール
【ハメ撮り写真】
「あ、これ良く撮れてたやつ」
ケンジは自分のスマホ内の画像を確認してみる。そこにはユキオとの行為中に撮影した写真が多くある。
その中に仰向けで足を大きく開いて、アナルにバイブを挿入されたユキオの写真があった。
「オモチャじゃなかなかイけなかったのにこの時は初めてイってたよなぁ……」
ケンジは行為中を思い出すのだった。
『らめぇ! さわらないでぇ!』
『これが良いんだろ?』
ユキオに会えない日は撮影した動画を再生するケンジだった。
【パイズリ】
「ケンジ、俺のおっぱい気持ちいい?」
ユキオは裸になり、自分の胸をでケンジの男性器を挟む。ケンジの男性器は大きめで全体は包みきれない。
「うん……うまいよ」
柔らかく冷たい胸の感触にケンジは感じる。
「先っぽを谷間に入れて?」
「うん」
ユキオは言われるまま、先端を谷間に入れる。ぐりぐりと乳房で擦る。そうしていると、ケンジは谷間に射精した。
「わっ」
「うーっ……」
ユキオはケンジの満足げな顔を見る。精液で汚れた胸の谷間も。
「ひゃあ、いっぱい出たなぁ」
「よかったよ、想像以上に」
アナルと口以外にも挿入出来る場所に気付くケンジだった。
【サプリメント】
※ユキオの胸が膨れる前
「ユキオ、しばらくこれ飲んでくれないか?」
「え?」
ユキオはケンジに見たことないサプリメントの袋を渡される。英語で情報が書かれているがユキオは何となく危険を感じる。
「変な媚薬かなんかか?」
「いや、胸が大きくなるサプリだよ。女の人用のだけど男にも効果あるみたいだ」
「なんでだよ!? 俺に飲ませてどうするんだよ」
「胸が女の子みたいになったユキオを見てみたいから」
「なんだそりゃ!」
「……飲んでくれたら、もっと良いコトしてあげるけど?」
「そ、そう……?」
ユキオは言われるままサプリメントを飲まされるのであった。
数週間後、実際に女性のような乳房が自分に出来るのをユキオは予想もしてなかった。
【することは増えた】
※ユキオの胸が大きくなった後
「ケンジぃ、もう尻痛いし腹いっぱいだから……」
ユキオは起き上がり、自分の胸を持ち上げる。
「まだ満足出来てないなら、胸でスル?」
「あ、ああ……」
(ケツと口以外に入れられるとこが出来るなんてな……)
【ハメ撮り】
うっかりケンジのスマホを見てしまったケンジの後輩
(これケンジ先輩のか……!? これってケンジ先輩と付き合ってる人?)
後輩はケンジが撮影したユキオのハメ撮り映像を見てしまう。
『ああああっー! やだぁ!』
仰向けで目隠しされたユキオのアナルを透明のディケルドで出し入れしながらケンジは撮影していた。
『やだって言いながら甘イキしただろ?』
アナルはハッキリと撮られディケルドが透明だから腸内がチラチラを見える。
(あのサプリマジで乳デカくなるのかよ。うわ、ナカばっちり見えてるじゃん。見ちゃいけないもん見た……エロいからちょっと良いかも)
見てしまった後輩はもちろんケンジに叱られるのだった。
【プレイに巻き込まれた後輩】
「お前もあのサプリの効き目気になっていただろ?」
「おわ、マジで女の胸だ」
「ちょっ……」
ケンジは後輩の目の前でユキオを脱がせ、胸をあらわにさせる。ユキオはケンジ以外に上半身を見せ赤面する。
「んっ」
後輩はユキオの胸を揉む。
「おー、しっかり柔らかいし冷たいですね。ケンジさん、本当にユキオさんとシテ良いんですか?」
「ああ、キスと中出し以外なら何でもしていいぞ」
「うん……痛くなかったら何でも良いぞ」
ユキオは揉まれて徐々に興奮していく。
「じゃあ、ちょっと舐めますよ?」
後輩はゆっくりとユキオの乳首を舐める。
「ふぎゃぁ!」
ユキオはびくりと動く。
※
「んっ~! ふぅっ!」
ユキオは裸で四つん這いにされて、アナルは後輩に挿入され、口はケンジので犯される。
「めちゃくちゃ具合良いですね」
「だろ?」
後輩とケンジは語る。
「これ全部ケンジさんがこうさせたんですか?」
「いや、ユキオがノリ良かっただけだよ。自覚無いだけで意外とセックス好きだし……んっ」
「んぐっ!」
ケンジはユキオの口内に射精する。ユキオはそれをそのまま飲み込む。ユキオの性器は固まったまま、愛液を噴き出す。
「あぁ、今もっと締まった」
「ユキオ、飲んで興奮したのか?」
「ちょ、言わないでくれぇ……」
精液を飲んで甘イキを指摘され、ユキオは顔を赤くする。
※
全てが終わり、後輩は帰っていった。
ユキオは涙を浮かべた赤い顔でケンジを見る。
「……思ってた以上に恥ずかしかったぁ!」
「だってユキオ、あいつの事ちょっと褒めてただろ? あいつとヤッてみたかったと思って今日誘ったんだよ」
「お前が昔入院してた時に毎日見舞い来てたのがすごいって言っただけだよ! 何勘違いしてたんだ!」
「さっきまでずっと良さそうにしてたくせに」
ケンジの勘違いから後輩は巻き込まれるのだった。
【チクニーとアナニーを覚えた時】
「ひゃ……指思ったより入ってるし止まらないっ……」
自分以外がいない部屋でユキオは尻を軽くあげる体制になり、アナルで指を出し入れさせる。ただ性器を触るだけでは射精出来なくなったと気付き、最近ではアナルも触るようになった。
「これ、ケンジのだったらもうイッてるよな……」
指四本で拡げるように刺激してもなかなか絶頂にならないユキオ。
「……」
ユキオはシャツをめくり自分の胸を出す。自分の胸を揉みながら乳首も握る。
「んっ」
胸に熱が溜まるような感覚になる。ゆっくり触り続けていると身体が熱くなりびくり、と腰が揺れた。
「……」
胸を触ったまま、またアナルに手を伸ばし指をゆっくりと四本入れ触る。
「ひぐっ……ああっ!!」
ユキオの性器は精液を噴き、絶頂を迎えた。
「ひゃあ、はぁっ」
絶頂の余韻の中にユキオはいた。
(女の子のオナニーって胸も使うみたいだけど、まさか俺もだなんてな……)
【アナニーとチクニーがバレた後】
「あ”あ”あっ~~!!」
ユキオはケンジに、珍しくすぐに四つん這いになり挿入される。
「慣らさなくても挿れられるようにしてただなんて、そんなに火照ってたの?」
ユキオがアナニーとチクニーをしていたと知り、ケンジは内心興奮していた。
ユキオは挿入されてすぐ、甘イキしてしまう。
「後でユキオが一人でシてるとこ見せてよ? とびきりエッチなの」
「や、やだぁ! ケンジとが良いのにぃっ……」
羞恥心を感じながらユキオは犯され続けるのだった。
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