1 / 2
※シーメールネタ注意です
しおりを挟む
容姿も外見も普通に男性だけど脱いだらシーメールだってだけ
※外見普通に男性な隠れ巨乳シーメールが出てきます
「ユキオ最近、服変わったよな」
「え? そう?」
ユキオは学生時代からの友人に服装を指摘された。学生時代のユキオの私服は、Tシャツや半袖、タンクトップと体型のわかりやすい薄着が多かった。しかし現在は1サイズ大きい長袖やパーカーといった一見体型のわかりにくいものが多い。今だってまだ少し暑い日が続くのにやや厚手のパーカーを着ている。
「お前昔は冬でもあんまり着込まなかったのに」
「……た、体質がちょっと変わったんだよ。いつまでも暑がりなワケないだろ?」
「あー、確かにそうだな」
友人はユキオが一瞬戸惑ったように見えたが深くは気に留めなかった。
※
ユキオには社会人になってから出会った職場の後輩、ケンジと恋人である。
彼と同棲している自宅でケンジとソファに座りテレビを見ながらまったりとしているとユキオは口を開いた。
「今日一日ダチと外にいたけど暑かったんだよ、ダチには厚着じゃね?って言われたし」
ユキオはパーカーを脱ぎ、大きめのTシャツ姿になる。その姿は胸筋にしては大きい膨らみが浮かんだ。
「……別に脱いでも良かったんじゃないの? ユキオが見られてもいいなら僕は止めないけど?」
ケンジはクスっと笑う。
「だって恥ずかしいだろ……胸だけ女みたいになってさ。なんだかバランス悪いだろ?」
「それがかわいいじゃないかな?」
「わ!」
ケンジはユキオのシャツを上げて胸を出させる。それは男性のは程遠く、女性のように膨らんで谷間もあるものだった。乳首はピンク色で勃起していた。白い乳房にはキスマークや噛み跡が複数ある。
「友達に見られたらって興奮したのか? 触ってないのに立ってるぞ」
「してないって!」
ケンジはおもむろにそれを触り出す。乳房を愛でるように揉み、乳首も触る。
「ひゃ、ふぁ!」
ユキオはそれにゾクゾクと感じ出す。
「これを楽しんでいいのは僕だけだよ……」
※
ユキオは裸になり、ケンジに正常位で犯される。アナルに性器を挿入され出し入れされる。
「ひぁ! やぁ!」
出し入れを繰り返されてユキオは反応する。ユキオの胸は揺れ、性器からは我慢汁が溢れる。
「やっぱかわいいなぁ……女の子とするよりエッチだ」
「そ、そんなわけ……ひぐぅ」
ユキオはケンジに下から鷲掴むように右側の胸を揉まれる。スベスベとした肌で柔らかいそれはケンジの固い指と掌に強く触れられると、ユキオの視界と頭の中は一瞬真っ白になる。
「やらぁ!」
「ユキオの『やだ』は『もっとシテ』っ意味だろ?」
「あああぁぁ!」
胸とアナルへの刺激にユキオは絶頂を迎え、射精する。狭くなった腸内にケンジも射精する。
「ふー、胸調教して良かったな。締まりも凄く良くなってる……」
ユキオの胸を女性のようにしたのはケンジだった。乳房が膨らむサプリメントを飲ませたり器具で刺激したりとみっちり調教したのだ。
「絶対放して上げないからな。僕以外には見せられない身体でいてくれよ」
ケンジに優しくキスされるとユキオはうとうととゆっくり気絶するように眠った。
補足
ユキオ→26歳。自転車屋勤務(修理担当)
容姿は普通に男性らしく体格もごつめ。身長も180cmで高め。胸だけ女の子みたくなって大きめ、乳首にはピアス穴もある。サプリメントと器具だけ使ったノンオペシーメール(ホルモンはサプリメントにちょっと入ってた)
胸は揉んだだけで甘イキ、アナルも腸液吹くように調教済
ケンジ→24歳。ユキオと同僚(経理)
童顔の美男で168cmで普通体型。穏やかで爽やかだが隠れ変態
ユキオが好きすぎて調教して自分から離れられなくした
ハメ撮り写真とビデオも所持してるしオナ写真も撮らせてる。写真とビデオばら撒くぞと言ってるけど絶対やらない(プレイの一貫)
ユ(胸を女みたいにされたけど、やっぱ本当は女とヤリたいのかな……愛想尽かされたら俺、どうなるんだろ……)
ケ(僕は絶対ユキオを離さないからな。胸出る前からエロくてかわいいけど、それに気付けてないんだろうな……)
ぶかぶかパーカーからの隠れ巨乳が好きです。
※外見普通に男性な隠れ巨乳シーメールが出てきます
「ユキオ最近、服変わったよな」
「え? そう?」
ユキオは学生時代からの友人に服装を指摘された。学生時代のユキオの私服は、Tシャツや半袖、タンクトップと体型のわかりやすい薄着が多かった。しかし現在は1サイズ大きい長袖やパーカーといった一見体型のわかりにくいものが多い。今だってまだ少し暑い日が続くのにやや厚手のパーカーを着ている。
「お前昔は冬でもあんまり着込まなかったのに」
「……た、体質がちょっと変わったんだよ。いつまでも暑がりなワケないだろ?」
「あー、確かにそうだな」
友人はユキオが一瞬戸惑ったように見えたが深くは気に留めなかった。
※
ユキオには社会人になってから出会った職場の後輩、ケンジと恋人である。
彼と同棲している自宅でケンジとソファに座りテレビを見ながらまったりとしているとユキオは口を開いた。
「今日一日ダチと外にいたけど暑かったんだよ、ダチには厚着じゃね?って言われたし」
ユキオはパーカーを脱ぎ、大きめのTシャツ姿になる。その姿は胸筋にしては大きい膨らみが浮かんだ。
「……別に脱いでも良かったんじゃないの? ユキオが見られてもいいなら僕は止めないけど?」
ケンジはクスっと笑う。
「だって恥ずかしいだろ……胸だけ女みたいになってさ。なんだかバランス悪いだろ?」
「それがかわいいじゃないかな?」
「わ!」
ケンジはユキオのシャツを上げて胸を出させる。それは男性のは程遠く、女性のように膨らんで谷間もあるものだった。乳首はピンク色で勃起していた。白い乳房にはキスマークや噛み跡が複数ある。
「友達に見られたらって興奮したのか? 触ってないのに立ってるぞ」
「してないって!」
ケンジはおもむろにそれを触り出す。乳房を愛でるように揉み、乳首も触る。
「ひゃ、ふぁ!」
ユキオはそれにゾクゾクと感じ出す。
「これを楽しんでいいのは僕だけだよ……」
※
ユキオは裸になり、ケンジに正常位で犯される。アナルに性器を挿入され出し入れされる。
「ひぁ! やぁ!」
出し入れを繰り返されてユキオは反応する。ユキオの胸は揺れ、性器からは我慢汁が溢れる。
「やっぱかわいいなぁ……女の子とするよりエッチだ」
「そ、そんなわけ……ひぐぅ」
ユキオはケンジに下から鷲掴むように右側の胸を揉まれる。スベスベとした肌で柔らかいそれはケンジの固い指と掌に強く触れられると、ユキオの視界と頭の中は一瞬真っ白になる。
「やらぁ!」
「ユキオの『やだ』は『もっとシテ』っ意味だろ?」
「あああぁぁ!」
胸とアナルへの刺激にユキオは絶頂を迎え、射精する。狭くなった腸内にケンジも射精する。
「ふー、胸調教して良かったな。締まりも凄く良くなってる……」
ユキオの胸を女性のようにしたのはケンジだった。乳房が膨らむサプリメントを飲ませたり器具で刺激したりとみっちり調教したのだ。
「絶対放して上げないからな。僕以外には見せられない身体でいてくれよ」
ケンジに優しくキスされるとユキオはうとうととゆっくり気絶するように眠った。
補足
ユキオ→26歳。自転車屋勤務(修理担当)
容姿は普通に男性らしく体格もごつめ。身長も180cmで高め。胸だけ女の子みたくなって大きめ、乳首にはピアス穴もある。サプリメントと器具だけ使ったノンオペシーメール(ホルモンはサプリメントにちょっと入ってた)
胸は揉んだだけで甘イキ、アナルも腸液吹くように調教済
ケンジ→24歳。ユキオと同僚(経理)
童顔の美男で168cmで普通体型。穏やかで爽やかだが隠れ変態
ユキオが好きすぎて調教して自分から離れられなくした
ハメ撮り写真とビデオも所持してるしオナ写真も撮らせてる。写真とビデオばら撒くぞと言ってるけど絶対やらない(プレイの一貫)
ユ(胸を女みたいにされたけど、やっぱ本当は女とヤリたいのかな……愛想尽かされたら俺、どうなるんだろ……)
ケ(僕は絶対ユキオを離さないからな。胸出る前からエロくてかわいいけど、それに気付けてないんだろうな……)
ぶかぶかパーカーからの隠れ巨乳が好きです。
0
お気に入りに追加
11
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる