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【創作BL】旦那さん大好き人妻♂をNTRしようとしたけど人妻♂は屈せず頑張って旦那さんに告発して間男は潰された
学生時代から付き合っていた旦那と結婚して三年。旦那の転勤で引っ越してきたこの街の生活にも慣れてきたある日、あの人が現れた。
「夏美さん、こんにちは」
俺は青葉夏美。今、旦那と暮らすマンションの自宅に旦那の部下、飯田さんがやってきて衝撃を受けている。
「今日は課長、旦那さんの帰り遅いでしょ?」
「は、はい…? 飯田さんは一体何しに来たのですか?」
この時、油断して飯田さんを自宅に入れてしまったのが間違いだった……
※
「いやぁ…やめろぉ」
媚薬を無理矢理飲まされ、床に倒される。服も全部脱がされ乳首や性器を触られる。気持ち悪いはずなのにびくんと感じてしまう。
「夏美さん、初めて見た時からいいなぁって思ったんですよ。かわいーなって」
「さわらないでぇ…」
媚薬で力の入らない身体を触られたのに拒絶出来ない。
「ひぁ! やだ!」
無理矢理四つん這いにされてお尻の穴に飯田さんの指が入る。
「おー、拡がるの早いな。課長指太いしチンチンもでかそうだもんなー」
旦那以外の人に触られたことがないのに、嫌なのに動けない。
お尻の穴に硬いモノの先っぽが当たる。
ズズッ!
「だめ! 入れないでぇ!」
「おー、チンチン吸い付いてるじゃん」
「やめて!」
旦那のじゃないモノが根元まで入った。
「……やっぱ人妻はいいな。課長どんな調教してんだよ」
「いやだぁ! 抜いて!!」
媚薬のせいか飯田さんのモノを身体は受け入れている。
「嫌って言うくせに随分良さそうですよね?」
「んああっ!!」
奥まで犯されていくうちに俺は我慢出来ずイッた。
「ああぁ……」
「あー? イッたの?旦那じゃないチンチンで」
旦那のモノや指でしかお尻でイケなかったのに、お尻用のオモチャでもなかなかイケないのに……
「旦那さんに言わないでくださいよ? 俺重役の息子なんで旦那さんをクビになりますから」
余計なことを言われ俺は何も言い返せず犯され続けた。
※
【旦那の部下に脅されて部下の自宅に呼び出され部下含む四人にレイプされる】
「あ"あ"っ!!」
旦那に迷惑かけられなさゆえに飯田さんの言いなりになるしかなかった。
「ん"ん"!」
旦那以外の人とするなんて想像してなかった。
「乳首かてぇな」
「んあ"!」
赤く腫れた乳首を摘ままれる。
お尻にも口にも挿入されて気持ち悪いはずなのに感じてしまう。
犯す男達に取り押さえられて身動きも取れない。
「この人お前の上司の奥さんだろ? こんなことしてバレないのか?」
「脅して上司にチクらせないようにしてるから問題ねえよ」
「あっそ。しかし奥さんノリいいな」
「課長生真面目なくせに奥さん調教しまくってるからびっくりしたよぉ」
飯田さんと他の男が話しているのが聞こえてきた。
どぴゅ…
「やだ! 出さないでぇ!」
中出しされてお腹の中まで汚れる。ずるんとモノが抜けるとまた違うモノがお尻に入った。
「んあ"あ"! いたいのやだ!」
「イキまくってるくせに今更痛いとか言うなよ。勃起してさ」
「ああ"あ"」
一気に挿入されてまたイッてしまった。
※
【色々あって旦那の会社に行ったら部下に見つかってしまい、一目の付かないとこに呼び出されてキスされたりお触りされる】
「ん、ふぁ!」
飯田さんの唇に口を塞がれたと同時に服の上から胸やお尻を掴むように揉まれる。
「離れろよ!」
「うわ!! つよ!?」
飯田さんを強く押して離れる。
最悪だ。旦那じゃない奴にキスされて気持ち悪い。レイプが我慢出来たけどキスはそうじゃない。
「もう絶対許さない!!」
俺は走って帰った。
俺がチクってややこしくなってしまえ。
旦那ならクビになってもすぐ再就職出来る。ブチギレると頭が回った。
※
「貴史さん!! 実はな! 俺な!!」
旦那が帰宅した時、俺はレイプされた事実を全部そのまま伝えた。
泣きながらあわあわしたが内容はしっかり伝わった。
実は一回目のレイプは室内にあった防犯カメラ(旦那が自分で買って着けた)で音声ごとばっちり撮影していたので信じてもらえた。
旦那は案の定、超起こっていた。
※
「貴史さん、飯田さんあれからどうしたの?」
「俺と重役がぼこぼこにしたしクビにしてもらった」
旦那の圧勝で俺は助かった。ちなみに旦那は普通に仕事続けられるそうだ。
【おまけ】
「あー…よかった。俺飽きられたかと思った! 夏美俺が初彼だったしセックスも俺としかしてなかったしあんまり自由にさせらなかったし…」
「俺は今の生活に満足してるし貴史さん以外の人に乗り換える気なんてないよ!!」
「あとレイプ気付いてあげれなくてごめんー!!」
旦那とはしばらくこんな会話をしまくった。
○人物解説
青葉夏美
25歳。人妻♂
仕事は保育士。高校の時に旦那と出会って三年前に結婚。無自覚ほわほわ系えっちなお姉さん♂、ただし中身屈強、旦那には隠し事ほぼない
青葉貴史
30歳。旦那
リーマン。大学時代に夏美に出会って今に至る。生真面目に見えてセックスはこだわるし性知識豊富。チンチンでかいし長い。意外と色んなプレイを夏美と試してる
結婚が夏美の選択肢を奪ってないか悩んだりする
お互いに満足出来るセックスをしまくってるのでそれぞれNTRれかけてもなんとかなります。
「嫁が旦那とヤるのに満足してない」「旦那のチンチン普通」みたいなエロ漫画の広告すんごいよく見るのでそこに抗いました←
飯田さん
結局いいとこなしの敗北。平だけど重役の息子
「貴史さん。このえっちな服、漫画でも見たことある! 可愛い! これ着てシたい!」
(夏美、レイプされたばっかなのにセックスしたがるのか……なんか余計に心配になってきた)
終われ
学生時代から付き合っていた旦那と結婚して三年。旦那の転勤で引っ越してきたこの街の生活にも慣れてきたある日、あの人が現れた。
「夏美さん、こんにちは」
俺は青葉夏美。今、旦那と暮らすマンションの自宅に旦那の部下、飯田さんがやってきて衝撃を受けている。
「今日は課長、旦那さんの帰り遅いでしょ?」
「は、はい…? 飯田さんは一体何しに来たのですか?」
この時、油断して飯田さんを自宅に入れてしまったのが間違いだった……
※
「いやぁ…やめろぉ」
媚薬を無理矢理飲まされ、床に倒される。服も全部脱がされ乳首や性器を触られる。気持ち悪いはずなのにびくんと感じてしまう。
「夏美さん、初めて見た時からいいなぁって思ったんですよ。かわいーなって」
「さわらないでぇ…」
媚薬で力の入らない身体を触られたのに拒絶出来ない。
「ひぁ! やだ!」
無理矢理四つん這いにされてお尻の穴に飯田さんの指が入る。
「おー、拡がるの早いな。課長指太いしチンチンもでかそうだもんなー」
旦那以外の人に触られたことがないのに、嫌なのに動けない。
お尻の穴に硬いモノの先っぽが当たる。
ズズッ!
「だめ! 入れないでぇ!」
「おー、チンチン吸い付いてるじゃん」
「やめて!」
旦那のじゃないモノが根元まで入った。
「……やっぱ人妻はいいな。課長どんな調教してんだよ」
「いやだぁ! 抜いて!!」
媚薬のせいか飯田さんのモノを身体は受け入れている。
「嫌って言うくせに随分良さそうですよね?」
「んああっ!!」
奥まで犯されていくうちに俺は我慢出来ずイッた。
「ああぁ……」
「あー? イッたの?旦那じゃないチンチンで」
旦那のモノや指でしかお尻でイケなかったのに、お尻用のオモチャでもなかなかイケないのに……
「旦那さんに言わないでくださいよ? 俺重役の息子なんで旦那さんをクビになりますから」
余計なことを言われ俺は何も言い返せず犯され続けた。
※
【旦那の部下に脅されて部下の自宅に呼び出され部下含む四人にレイプされる】
「あ"あ"っ!!」
旦那に迷惑かけられなさゆえに飯田さんの言いなりになるしかなかった。
「ん"ん"!」
旦那以外の人とするなんて想像してなかった。
「乳首かてぇな」
「んあ"!」
赤く腫れた乳首を摘ままれる。
お尻にも口にも挿入されて気持ち悪いはずなのに感じてしまう。
犯す男達に取り押さえられて身動きも取れない。
「この人お前の上司の奥さんだろ? こんなことしてバレないのか?」
「脅して上司にチクらせないようにしてるから問題ねえよ」
「あっそ。しかし奥さんノリいいな」
「課長生真面目なくせに奥さん調教しまくってるからびっくりしたよぉ」
飯田さんと他の男が話しているのが聞こえてきた。
どぴゅ…
「やだ! 出さないでぇ!」
中出しされてお腹の中まで汚れる。ずるんとモノが抜けるとまた違うモノがお尻に入った。
「んあ"あ"! いたいのやだ!」
「イキまくってるくせに今更痛いとか言うなよ。勃起してさ」
「ああ"あ"」
一気に挿入されてまたイッてしまった。
※
【色々あって旦那の会社に行ったら部下に見つかってしまい、一目の付かないとこに呼び出されてキスされたりお触りされる】
「ん、ふぁ!」
飯田さんの唇に口を塞がれたと同時に服の上から胸やお尻を掴むように揉まれる。
「離れろよ!」
「うわ!! つよ!?」
飯田さんを強く押して離れる。
最悪だ。旦那じゃない奴にキスされて気持ち悪い。レイプが我慢出来たけどキスはそうじゃない。
「もう絶対許さない!!」
俺は走って帰った。
俺がチクってややこしくなってしまえ。
旦那ならクビになってもすぐ再就職出来る。ブチギレると頭が回った。
※
「貴史さん!! 実はな! 俺な!!」
旦那が帰宅した時、俺はレイプされた事実を全部そのまま伝えた。
泣きながらあわあわしたが内容はしっかり伝わった。
実は一回目のレイプは室内にあった防犯カメラ(旦那が自分で買って着けた)で音声ごとばっちり撮影していたので信じてもらえた。
旦那は案の定、超起こっていた。
※
「貴史さん、飯田さんあれからどうしたの?」
「俺と重役がぼこぼこにしたしクビにしてもらった」
旦那の圧勝で俺は助かった。ちなみに旦那は普通に仕事続けられるそうだ。
【おまけ】
「あー…よかった。俺飽きられたかと思った! 夏美俺が初彼だったしセックスも俺としかしてなかったしあんまり自由にさせらなかったし…」
「俺は今の生活に満足してるし貴史さん以外の人に乗り換える気なんてないよ!!」
「あとレイプ気付いてあげれなくてごめんー!!」
旦那とはしばらくこんな会話をしまくった。
○人物解説
青葉夏美
25歳。人妻♂
仕事は保育士。高校の時に旦那と出会って三年前に結婚。無自覚ほわほわ系えっちなお姉さん♂、ただし中身屈強、旦那には隠し事ほぼない
青葉貴史
30歳。旦那
リーマン。大学時代に夏美に出会って今に至る。生真面目に見えてセックスはこだわるし性知識豊富。チンチンでかいし長い。意外と色んなプレイを夏美と試してる
結婚が夏美の選択肢を奪ってないか悩んだりする
お互いに満足出来るセックスをしまくってるのでそれぞれNTRれかけてもなんとかなります。
「嫁が旦那とヤるのに満足してない」「旦那のチンチン普通」みたいなエロ漫画の広告すんごいよく見るのでそこに抗いました←
飯田さん
結局いいとこなしの敗北。平だけど重役の息子
「貴史さん。このえっちな服、漫画でも見たことある! 可愛い! これ着てシたい!」
(夏美、レイプされたばっかなのにセックスしたがるのか……なんか余計に心配になってきた)
終われ
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