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プロローグ
僕の天使と悪魔
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僕に力が有れば・・・。
僕に力が有れば・・・。
僕に力が有れば、世の中のありとあらゆるモノを可愛いく出来ただろう。
僕に力が有れば、人・海・自衛隊など、ありとあらゆるモノを可愛いく出来ただろう。
目の前に天使が現れたのなら、僕はその天使に、世の中のありとあらゆるモノを可愛いくして貰うだろう。
何故なら僕はキュートコンプレックスだから。
目の前に悪魔が現れたのなら、僕はその悪魔に、世の中のありとあらゆるモノを可愛いくして貰うだろう。
他人が不幸になろうとも、世の中のありとあらゆるモノを可愛いくして貰うだろう。
何故なら、僕はキュートコンプレックスだから、可愛いモノが無いと植えて死んでしまうだろう。
僕に力が有れば・・・。
僕に力が有れば、世の中のありとあらゆるモノを可愛いく出来ただろう。
僕に力が有れば、人・海・自衛隊など、ありとあらゆるモノを可愛いく出来ただろう。
目の前に天使が現れたのなら、僕はその天使に、世の中のありとあらゆるモノを可愛いくして貰うだろう。
何故なら僕はキュートコンプレックスだから。
目の前に悪魔が現れたのなら、僕はその悪魔に、世の中のありとあらゆるモノを可愛いくして貰うだろう。
他人が不幸になろうとも、世の中のありとあらゆるモノを可愛いくして貰うだろう。
何故なら、僕はキュートコンプレックスだから、可愛いモノが無いと植えて死んでしまうだろう。
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