8 / 35
最悪な関係
最悪なゲーム ※性描写有り
しおりを挟む
あれから何時間経っただろうか・・・アイツからの最低最悪なゲームに・・・。
「ふっ・・・うぅ・・・・。」
「まだ、6分しか経ってないよ?・・・・・。」
俺は今、後孔に太くて長いバイブをぶち込まれて四つん這いになっていた。
***
「今から我慢ゲームしよっか!」
「・・・・・・はぁ?」
中村陸は爽やかな笑顔でヴヴヴヴと激しく動いている黒いバイブを右手で握っていた。
「今から30分間圭兎君のケツにバイブをぶち込んでイクのを我慢出来たらお前の勝ちでイッてしまったら俺の勝ち」
理解不能な説明に固まっていると奴は猫のように細い目をして綺麗な口を開いて命令した。
「"下を全部脱いで"」
俺はドクンと体が熱くなるのを感じながら震える手でズボンと下着を脱いでいた。
「・・・・・・・見んなボケ!」
「口が悪いなぁ・・・・じゃあ、四つん這いになって?」
俺はまたアイツの命令に従ってしまい中村陸に尻を向ける無様な姿をしてる自分が情けなくて少しだけ泣いてしまった。
「うんうん、良い子じゃん。」
恐る恐る振り向くとよく見たら左手はローションボトルを持っていて本気だとわかり身体がさらに震えてしまった。無駄な抵抗は分かっているが俺は口を震わせながらアイツを宥めた。
「・・・・なぁ、お前ってノンケじゃないのか?俺なんか構うより可愛い女子にプレイしたらいいじゃねーか!」
するとアイツはキョトンと不思議そうな顔をした後にこの状況に相応しくない顔で優しく微笑んで近づいて俺の右臀部に思いっきり平手打ちを食らわせた。
「・・・・っいった!!」
「圭兎君は一つ勘違いしてるな・・・・俺は気が強い奴をいじめるのが好きなんだよ・・・だから、気が強そうで負けず嫌いな女子とプレイして泣かして、たまにその女子の彼氏に喧嘩を売られたらSubの場合はいじめて泣かしてDomとかNormalなら理事長の孫のことを話したら避けてくれた・・・少し冷たいよ。」
するとアイツは俺の尻にローションを垂らしてきて冷たさで間抜けな悲鳴をあげてしまった。
「ひうっ!?」
「それに圭兎君は気が強くて躾がいが有る惨めで可愛いSubだから俺は好都合な訳。指入れるよ?」
「い・・・・ぎぃ」
アイツは躊躇無く指を3本も入れて奥まで進み俺の中を掻き回して解していたが卑猥な水音に俺は耳を塞ぎたくて仕方がなかった。
「・・・ねぇ、気になってたんだけど普通に中が緩いけど、もしかして抱かれてた?」
その言葉に俺は怒りで身体が熱くなり振り向いてアイツに睨みつけて怒鳴った。
「お前なんかに言う筋合いねーよ!!」
「・・・・・ふーん・・・そうだよね・・・・まぁ、精々ゲームを楽しんでね。非処女童貞君?」
アイツは指を抜くと直ぐにバイブを後孔にぶち込んでスイッチを押すとヴヴヴと鳴り響き俺のいい所にバイブの先端が当たり危うくイキそうになり性器を力強く握った。
「あ・・・・・ぎぃぃ・・・・・。」
「おっ耐えた!頑張ってね~。」
こうして俺しか負担がかからない地獄のゲームが幕を開けた。
***
陸side
「ふぅ・・・んん・・・・・はぁはぁ・・・・・・・くぅぅん・・・・んっ!?」
俺は荒い息を洩らしているアイツの熱さで桃色に染まったケツを眺めながらスマホで動画を撮っていた。結構、粘り強くてバイブを突っ込んでから12分が経過していたが未だにイッてなかった。
『まぁ、性器握ってるから狡いけど・・・。』
アイツは異様に身体を震わせてたまにやらしく喘いで汗をかきながらイキそうになる度に性器を力強く握っていた。
『つまんな・・・そうだ!!』
俺は一旦、スマホをベッドに置いて圭兎君に近づきアイツの右臀部に優しく触れると「ひぃん!?」と情けない声で鳴いたので少し吹き出しながらアイツに話しかけた。
「今から、ソレを握ったらペナルティーとしてケツを叩くね?」
「・・・うぇ・・・しょんなの・・・・むりぃ・・・・・・。」
アイツは涙や涎で汚い顔で振り向いて弱弱しく首を振るとまたイキそうになったのか反射的に性器を握ったのでペナルティーで右臀部を思いっきり叩くとバチンと痛々しい音が部屋に響いた。
「あっぎゃ!?」
いきなりの叩かれて驚いたのか両手を離すとアイツの性器からビシャアと生き良いよく精液が床に飛び散った。
「・・・あっ・・・・あ・・・・・・・あぁ・・・・・。」
イッた圭兎君は余韻に浸っていたが一応ゲームに負けたし俺は楽しくなってバイブを「中」から「強」にした。
「あっ・・・まっぁってぇ・・・・あっあ・・・・・ひやぁぁぁぁ」
圭兎君は目を見開きながら涙を流して喘いで性器からビシュビシュと精液を放っていて床が悲惨な事になっていた。
「負けた圭兎君には罰ゲームが待ってまーす。」
俺はアイツの両臀部を強く叩いて罰ゲームを実行するとアイツは歯を食いしばって鳴くのを我慢したが相変わらず薄い精液を床に撒き散らしながら身体を震えさせていた。
「あはは、圭兎君の名前に兎が付いてるのにケツが真っ赤になって猿みたいになってんね?」
すると、圭兎君が俺の方に振り向き涙を流しながら睨みつけて掠れた声で暴言を吐いた。
「うるへぇ・・・・しねぇ・・・・。」
「・・・・・・・・。」
俺は暴言が気に入らなくて無言で左臀部を叩くとまた喘ぎ声を出したので俺は鼻で笑った。
***
30分が経過したスマホが鳴り響くと俺はバイブのスイッチを切って圭兎君の無様に痙攣してぶっ倒れてる写真を撮り、アイツの顔を見ながら親切な俺は宿泊の事を説明した。
「他の奴の部屋に泊まる時は一階の透明の引き出しにある宿泊届けを書いて寮長に渡さないと駄目なんだよ。もし、書かなかったらペナルティーとして一週間の全部屋のゴミ出し係になるからね?」
圭兎は虚ろな瞳で俺を見つめていたが完全に意識がどっかに行っていたのでため息を吐いて俺はアイツの頬を撫でるとふわりとあどけない顔をして嬉しそうに微笑んでいた。
「ふ・・・ふふ」
「・・・・・圭兎君って可哀想な子だよね?」
「・・・・・・・ん?」
理解していない表情に呆れ笑いを零すと俺は仕方なく圭兎君をお姫様抱っこしてベッドに運び不本意に思いながら床掃除をした。
「・・・・・・・もう寝てる。」
圭兎君はスヤスヤと気持ちよさそうに寝ていたのでそれも写真を撮って晩御飯を食べる為に食堂に向かおうとすると泣きそうな寝言が聞こえた。
「さくまぁ・・・やめへぇ・・・・。」
『・・・抱かれてた彼氏か?』
俺はあまり気にせずにさっき撮った寝ている写真を眺めていつの間にか微笑んでいた。
『また、遊びたいな・・・圭兎君また、俺に喧嘩を売って欲しいな』
俺は鼻歌を歌いながら食堂に向かった。その時に気づいた事があった。
「・・・アイツ、ご飯食べてないよね?」
「ふっ・・・うぅ・・・・。」
「まだ、6分しか経ってないよ?・・・・・。」
俺は今、後孔に太くて長いバイブをぶち込まれて四つん這いになっていた。
***
「今から我慢ゲームしよっか!」
「・・・・・・はぁ?」
中村陸は爽やかな笑顔でヴヴヴヴと激しく動いている黒いバイブを右手で握っていた。
「今から30分間圭兎君のケツにバイブをぶち込んでイクのを我慢出来たらお前の勝ちでイッてしまったら俺の勝ち」
理解不能な説明に固まっていると奴は猫のように細い目をして綺麗な口を開いて命令した。
「"下を全部脱いで"」
俺はドクンと体が熱くなるのを感じながら震える手でズボンと下着を脱いでいた。
「・・・・・・・見んなボケ!」
「口が悪いなぁ・・・・じゃあ、四つん這いになって?」
俺はまたアイツの命令に従ってしまい中村陸に尻を向ける無様な姿をしてる自分が情けなくて少しだけ泣いてしまった。
「うんうん、良い子じゃん。」
恐る恐る振り向くとよく見たら左手はローションボトルを持っていて本気だとわかり身体がさらに震えてしまった。無駄な抵抗は分かっているが俺は口を震わせながらアイツを宥めた。
「・・・・なぁ、お前ってノンケじゃないのか?俺なんか構うより可愛い女子にプレイしたらいいじゃねーか!」
するとアイツはキョトンと不思議そうな顔をした後にこの状況に相応しくない顔で優しく微笑んで近づいて俺の右臀部に思いっきり平手打ちを食らわせた。
「・・・・っいった!!」
「圭兎君は一つ勘違いしてるな・・・・俺は気が強い奴をいじめるのが好きなんだよ・・・だから、気が強そうで負けず嫌いな女子とプレイして泣かして、たまにその女子の彼氏に喧嘩を売られたらSubの場合はいじめて泣かしてDomとかNormalなら理事長の孫のことを話したら避けてくれた・・・少し冷たいよ。」
するとアイツは俺の尻にローションを垂らしてきて冷たさで間抜けな悲鳴をあげてしまった。
「ひうっ!?」
「それに圭兎君は気が強くて躾がいが有る惨めで可愛いSubだから俺は好都合な訳。指入れるよ?」
「い・・・・ぎぃ」
アイツは躊躇無く指を3本も入れて奥まで進み俺の中を掻き回して解していたが卑猥な水音に俺は耳を塞ぎたくて仕方がなかった。
「・・・ねぇ、気になってたんだけど普通に中が緩いけど、もしかして抱かれてた?」
その言葉に俺は怒りで身体が熱くなり振り向いてアイツに睨みつけて怒鳴った。
「お前なんかに言う筋合いねーよ!!」
「・・・・・ふーん・・・そうだよね・・・・まぁ、精々ゲームを楽しんでね。非処女童貞君?」
アイツは指を抜くと直ぐにバイブを後孔にぶち込んでスイッチを押すとヴヴヴと鳴り響き俺のいい所にバイブの先端が当たり危うくイキそうになり性器を力強く握った。
「あ・・・・・ぎぃぃ・・・・・。」
「おっ耐えた!頑張ってね~。」
こうして俺しか負担がかからない地獄のゲームが幕を開けた。
***
陸side
「ふぅ・・・んん・・・・・はぁはぁ・・・・・・・くぅぅん・・・・んっ!?」
俺は荒い息を洩らしているアイツの熱さで桃色に染まったケツを眺めながらスマホで動画を撮っていた。結構、粘り強くてバイブを突っ込んでから12分が経過していたが未だにイッてなかった。
『まぁ、性器握ってるから狡いけど・・・。』
アイツは異様に身体を震わせてたまにやらしく喘いで汗をかきながらイキそうになる度に性器を力強く握っていた。
『つまんな・・・そうだ!!』
俺は一旦、スマホをベッドに置いて圭兎君に近づきアイツの右臀部に優しく触れると「ひぃん!?」と情けない声で鳴いたので少し吹き出しながらアイツに話しかけた。
「今から、ソレを握ったらペナルティーとしてケツを叩くね?」
「・・・うぇ・・・しょんなの・・・・むりぃ・・・・・・。」
アイツは涙や涎で汚い顔で振り向いて弱弱しく首を振るとまたイキそうになったのか反射的に性器を握ったのでペナルティーで右臀部を思いっきり叩くとバチンと痛々しい音が部屋に響いた。
「あっぎゃ!?」
いきなりの叩かれて驚いたのか両手を離すとアイツの性器からビシャアと生き良いよく精液が床に飛び散った。
「・・・あっ・・・・あ・・・・・・・あぁ・・・・・。」
イッた圭兎君は余韻に浸っていたが一応ゲームに負けたし俺は楽しくなってバイブを「中」から「強」にした。
「あっ・・・まっぁってぇ・・・・あっあ・・・・・ひやぁぁぁぁ」
圭兎君は目を見開きながら涙を流して喘いで性器からビシュビシュと精液を放っていて床が悲惨な事になっていた。
「負けた圭兎君には罰ゲームが待ってまーす。」
俺はアイツの両臀部を強く叩いて罰ゲームを実行するとアイツは歯を食いしばって鳴くのを我慢したが相変わらず薄い精液を床に撒き散らしながら身体を震えさせていた。
「あはは、圭兎君の名前に兎が付いてるのにケツが真っ赤になって猿みたいになってんね?」
すると、圭兎君が俺の方に振り向き涙を流しながら睨みつけて掠れた声で暴言を吐いた。
「うるへぇ・・・・しねぇ・・・・。」
「・・・・・・・・。」
俺は暴言が気に入らなくて無言で左臀部を叩くとまた喘ぎ声を出したので俺は鼻で笑った。
***
30分が経過したスマホが鳴り響くと俺はバイブのスイッチを切って圭兎君の無様に痙攣してぶっ倒れてる写真を撮り、アイツの顔を見ながら親切な俺は宿泊の事を説明した。
「他の奴の部屋に泊まる時は一階の透明の引き出しにある宿泊届けを書いて寮長に渡さないと駄目なんだよ。もし、書かなかったらペナルティーとして一週間の全部屋のゴミ出し係になるからね?」
圭兎は虚ろな瞳で俺を見つめていたが完全に意識がどっかに行っていたのでため息を吐いて俺はアイツの頬を撫でるとふわりとあどけない顔をして嬉しそうに微笑んでいた。
「ふ・・・ふふ」
「・・・・・圭兎君って可哀想な子だよね?」
「・・・・・・・ん?」
理解していない表情に呆れ笑いを零すと俺は仕方なく圭兎君をお姫様抱っこしてベッドに運び不本意に思いながら床掃除をした。
「・・・・・・・もう寝てる。」
圭兎君はスヤスヤと気持ちよさそうに寝ていたのでそれも写真を撮って晩御飯を食べる為に食堂に向かおうとすると泣きそうな寝言が聞こえた。
「さくまぁ・・・やめへぇ・・・・。」
『・・・抱かれてた彼氏か?』
俺はあまり気にせずにさっき撮った寝ている写真を眺めていつの間にか微笑んでいた。
『また、遊びたいな・・・圭兎君また、俺に喧嘩を売って欲しいな』
俺は鼻歌を歌いながら食堂に向かった。その時に気づいた事があった。
「・・・アイツ、ご飯食べてないよね?」
8
お気に入りに追加
129
あなたにおすすめの小説

別れようと彼氏に言ったら泣いて懇願された挙げ句めっちゃ尽くされた
翡翠飾
BL
「い、いやだ、いや……。捨てないでっ、お願いぃ……。な、何でも!何でもするっ!金なら出すしっ、えっと、あ、ぱ、パシリになるから!」
そう言って涙を流しながら足元にすがり付くαである彼氏、霜月慧弥。ノリで告白されノリで了承したこの付き合いに、βである榊原伊織は頃合いかと別れを切り出したが、慧弥は何故か未練があるらしい。
チャライケメンα(尽くし体質)×物静かβ(尽くされ体質)の話。
学院のモブ役だったはずの青年溺愛物語
紅林
BL
『桜田門学院高等学校』
日本中の超金持ちの子息子女が通うこの学校は東京都内に位置する野球ドーム五個分の土地が学院としてなる巨大学園だ
しかし生徒数は300人程の少人数の学院だ
そんな学院でモブとして役割を果たすはずだった青年の物語である

モテる兄貴を持つと……(三人称改訂版)
夏目碧央
BL
兄、海斗(かいと)と同じ高校に入学した城崎岳斗(きのさきやまと)は、兄がモテるがゆえに様々な苦難に遭う。だが、カッコよくて優しい兄を実は自慢に思っている。兄は弟が大好きで、少々過保護気味。
ある日、岳斗は両親の血液型と自分の血液型がおかしい事に気づく。海斗は「覚えてないのか?」と驚いた様子。岳斗は何を忘れているのか?一体どんな秘密が?

家事代行サービスにdomの溺愛は必要ありません!
灯璃
BL
家事代行サービスで働く鏑木(かぶらぎ) 慧(けい)はある日、高級マンションの一室に仕事に向かった。だが、住人の男性は入る事すら拒否し、何故かなかなか中に入れてくれない。
何度かの押し問答の後、なんとか慧は中に入れてもらえる事になった。だが、男性からは冷たくオレの部屋には入るなと言われてしまう。
仕方ないと気にせず仕事をし、気が重いまま次の日も訪れると、昨日とは打って変わって男性、秋水(しゅうすい) 龍士郎(りゅうしろう)は慧の料理を褒めた。
思ったより悪い人ではないのかもと慧が思った時、彼がdom、支配する側の人間だという事に気づいてしまう。subである慧は彼と一定の距離を置こうとするがーー。
みたいな、ゆるいdom/subユニバース。ふんわり過ぎてdom/subユニバースにする必要あったのかとか疑問に思ってはいけない。
※完結しました!ありがとうございました!

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜
・話の流れが遅い
・作者が話の進行悩み過ぎてる


平凡なSubの俺はスパダリDomに愛されて幸せです
おもち
BL
スパダリDom(いつもの)× 平凡Sub(いつもの)
BDSM要素はほぼ無し。
甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。
順次スケベパートも追加していきます
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる