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弟を愛してるっておかしいよね!?
番外編3恋人にするプレイじゃよね!? ※スパンキング有り
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この頭痛薬は本当に凄くて一分後に頭の痛みが無くなった。
「すごっもう、痛くない!!」
「そっかなら、良かった。」
俺は肩を震わせ、恐る恐る振り向くと、さっきまで俺が寝ていたソファに兄さんがにこやかに微笑んで膝をポンポン叩いていた。
「昨日幸久は悪い子だなぁー・・・嘘をついて合コンに行って、みんなの前でやらしい事をして、お酒を飲んで、女の子達にあーんして貰ったり、膝枕して貰って遂には酔ってる僕の前で「お尻を叩いて」なんて淫乱になって・・・お仕置きしがいが有りまくりだよ!」
それを早口で言って真っ黒い目で笑って俺を見つめていた。
「・・・・・俺、大学生だよ?」
「うん、だから?」
「いやいや、流石に恥ずかしいってば!!」
「何を今更?」
笑顔で未だに膝をポンポン叩いて表情に「早くしろ」と書かれていたが俺は抵抗した。
「流石に大人なんだから今更、お仕置きは可笑しいだろ!!」
俺が叫ぶと兄さんは俺の腕を引っ張って逃がさないようにしてきた。
「あっやめっヤダヤダ!!」
俺は出来るだけ、じたばた暴れていると兄さんは俺を睨んで怒鳴った。
「暴れるな!!」
「ひっ!!」
「反省しなさい。・・・それに僕は悔しいんだよ。」
「えっ悔しい?」
兄さんは気まずそうに俺をチラチラ見つめながら呟いた。
「僕以外の人に食べさせて貰ったり、膝枕したり、恥ずかしい事をさせたり・・・初めは全部、僕が良かった。」
兄さんの落ち込んだ顔に同情したかったが「恥ずかしい事をさせたり」と言う言葉で戸惑った。
「恥ずかしい事って・・・・・。」
「取り敢えず、幸久はもう僕に嘘をつかないようにお仕置きするから膝の上にうつ伏せになりなさい!」
兄さんはハシビロコウのように睨んで膝をポンポン叩いたので逃げ場は無いと察して渋々兄さんに近づくともう一つ言葉を加えた。
「下は全部脱いでね。」
『・・・・・ですよね。』
俺は震える手でズボンを脱いでトランクスを脱ぐと恥ずかしくなって前をパーカーで隠すと兄さんは少し微笑んだ。
「何回も見てるんだから今更、隠さなくても良いよ。」
「・・・・うぅ~・・・。」
俺は顔を赤く染めながら兄さんの膝の上にうつ伏せになったが尻を叩く気配が無かった。
「・・・・兄さん?」
「・・・・・前まで桃みたいなお尻だったのにちゃんと男性のお尻なって寂しいな・・・。」
俺は呆れて何も言え無くなったが兄さんは俺の右尻を撫でると少し微笑んで遂には揉んできた。
「ひゃあ!にぃさん!?」
「でも少しの弾力はあるな・・・柔らかい所を叩こう。」
恐ろしい発言と共に右尻をピシャリと叩かれて肩を震わせたが兄さんは左手でスマホを操作し、タイマーのボタンを押した。
「幸久、10分間、反省しような。」
これから兄さんによる地獄のお仕置きが始まった。
パチィィン バチィィン バチィン ベチィン・・・・バチィィィン!!
「ぎゃう!!」
尻に痛みが走り熱くなり俺は声を出さないように我慢したが何回目かで思いっきり叩かれて間抜けな声を出してしまって顔も熱くなってしまった。
兄さんは無言で尻を叩いていたので不安になり涙目で兄さんの方を振り向き囁いたがその間も叩いてたので喘ぎながら言ってしまった。
「どぉして・・・ひぅ!!あぁ・・・なにぃも!!言わァないのおぉ!!いぎゃい!!」
すると兄さんはニヤリと嫌な顔で叩きながら言った。
「それは幸久の鳴き声が聞きたいからだよ。」
ベチン バチン ベチン
「いっ!!・・・さぁいてぇい!ぎゃあ!!」
「ほら、まだ三分しか経ってないよ。」
「そぉんな・・まだぁ・・さぁんぷぅん・・・・」
「そう、後、七分頑張ってね。」
バチィン ベチィン ペチィン!!
「あっ・・・あぁ・・・・あうぅ・・・!!」
『大学生なのに尻叩きは恥ずかしいって!?』
俺が恥ずかしくなっている頃、兄さんは満足そうな顔で俺の尻を叩いていた。
「・・・ふふ、熟成してきた。」
兄さんのうっとりとした表情に胸がドキドキしたが奴は俺の尻を見て和んでるのが分かってしまったので悔しい気持ちの方が勝った。
『何が熟成してきただよ!!』
そして、兄さんの手によって真っ赤かな熟成された尻が出来上がった。
*
「うぅぅー・・・いたぁい・・・・・。」
10分間叩かれて、薬を取りに行こうとすると兄さんに腕を掴まれた。
「・・・何?」
すると兄さんはスマホを構えて恐ろしい事を言ってきた。
「"ごめんなさい、もうしません"って尻文字で僕に伝えて」
『えっ・・・尻文字で・・・・。』
「・・・・今・・・・?」
「今だよ!じゃないと、もう少しお仕置きするけど?」
兄さんの脅しに少し睨みつけた後、俺は恥ずかしさで身体を震わせながら兄さんの目の前で尻文字をした。
「・・・ご・・・めんな・・・さい」
兄さんは真っ赤に震える尻を微笑ましく見つめながら動画を撮っていて、遂に俺は泣いてしまった。
「うぅ・・・もう、じま・・ぜぇん・・・うぇ・・・。」
兄さんは動画を撮り終わると満足そうに確認してポケットに仕舞いこんだ。
「うぅ・・最低・・・・。」
「でも、恐ろしくて合コンなんて行きたくなくなっただろ?」
「・・・・まぁね。」
兄さんは爽やかな笑顔で薬箱から薬を出すと、また膝をポンポン叩いた。
「薬を塗るからおいで。」
兄さんの笑顔に負けて俺は膝にうつ伏せになって尻に薬を塗る恥ずかしいプレイをされた。
「あのさ、幸久・・・・」
「いっ!染みる!なっ何!?」
「今晩・・・・・」
*
夜になり、俺がお風呂から出てドライヤーで髪を乾かして兄さんの部屋に行くと兄さんは微笑んでベッドに行くように手招きした。
「・・・兄さんから誘うの珍しいね。」
「あぁ、幸久のお尻を見てたら僕達この家でまだ、一つになっていなかったから・・・今日は愛し合いたい・・・。」
兄さんは俺の右頬を優しく撫でて囁いた。俺は愛おしくなり兄さんの背中に腕を重ねて抱きしめて兄さんの唇に軽いキスをした。
「うん、愛し合おうね・・・恭弥。」
すると兄さんは微笑んで俺の唇に深いキスを落として口を離すと優しく口説いた。
「今日は沢山愛してあげるよ、僕の愛しい幸久。」
「ふふ・・・愛を受け止めるよ、愛しい恭弥。」
俺は兄さんに押し倒されて二人の長い夜が幕を開けた。
でも兄さん、恋人に尻叩きはどうかと思うんだよね!!
「すごっもう、痛くない!!」
「そっかなら、良かった。」
俺は肩を震わせ、恐る恐る振り向くと、さっきまで俺が寝ていたソファに兄さんがにこやかに微笑んで膝をポンポン叩いていた。
「昨日幸久は悪い子だなぁー・・・嘘をついて合コンに行って、みんなの前でやらしい事をして、お酒を飲んで、女の子達にあーんして貰ったり、膝枕して貰って遂には酔ってる僕の前で「お尻を叩いて」なんて淫乱になって・・・お仕置きしがいが有りまくりだよ!」
それを早口で言って真っ黒い目で笑って俺を見つめていた。
「・・・・・俺、大学生だよ?」
「うん、だから?」
「いやいや、流石に恥ずかしいってば!!」
「何を今更?」
笑顔で未だに膝をポンポン叩いて表情に「早くしろ」と書かれていたが俺は抵抗した。
「流石に大人なんだから今更、お仕置きは可笑しいだろ!!」
俺が叫ぶと兄さんは俺の腕を引っ張って逃がさないようにしてきた。
「あっやめっヤダヤダ!!」
俺は出来るだけ、じたばた暴れていると兄さんは俺を睨んで怒鳴った。
「暴れるな!!」
「ひっ!!」
「反省しなさい。・・・それに僕は悔しいんだよ。」
「えっ悔しい?」
兄さんは気まずそうに俺をチラチラ見つめながら呟いた。
「僕以外の人に食べさせて貰ったり、膝枕したり、恥ずかしい事をさせたり・・・初めは全部、僕が良かった。」
兄さんの落ち込んだ顔に同情したかったが「恥ずかしい事をさせたり」と言う言葉で戸惑った。
「恥ずかしい事って・・・・・。」
「取り敢えず、幸久はもう僕に嘘をつかないようにお仕置きするから膝の上にうつ伏せになりなさい!」
兄さんはハシビロコウのように睨んで膝をポンポン叩いたので逃げ場は無いと察して渋々兄さんに近づくともう一つ言葉を加えた。
「下は全部脱いでね。」
『・・・・・ですよね。』
俺は震える手でズボンを脱いでトランクスを脱ぐと恥ずかしくなって前をパーカーで隠すと兄さんは少し微笑んだ。
「何回も見てるんだから今更、隠さなくても良いよ。」
「・・・・うぅ~・・・。」
俺は顔を赤く染めながら兄さんの膝の上にうつ伏せになったが尻を叩く気配が無かった。
「・・・・兄さん?」
「・・・・・前まで桃みたいなお尻だったのにちゃんと男性のお尻なって寂しいな・・・。」
俺は呆れて何も言え無くなったが兄さんは俺の右尻を撫でると少し微笑んで遂には揉んできた。
「ひゃあ!にぃさん!?」
「でも少しの弾力はあるな・・・柔らかい所を叩こう。」
恐ろしい発言と共に右尻をピシャリと叩かれて肩を震わせたが兄さんは左手でスマホを操作し、タイマーのボタンを押した。
「幸久、10分間、反省しような。」
これから兄さんによる地獄のお仕置きが始まった。
パチィィン バチィィン バチィン ベチィン・・・・バチィィィン!!
「ぎゃう!!」
尻に痛みが走り熱くなり俺は声を出さないように我慢したが何回目かで思いっきり叩かれて間抜けな声を出してしまって顔も熱くなってしまった。
兄さんは無言で尻を叩いていたので不安になり涙目で兄さんの方を振り向き囁いたがその間も叩いてたので喘ぎながら言ってしまった。
「どぉして・・・ひぅ!!あぁ・・・なにぃも!!言わァないのおぉ!!いぎゃい!!」
すると兄さんはニヤリと嫌な顔で叩きながら言った。
「それは幸久の鳴き声が聞きたいからだよ。」
ベチン バチン ベチン
「いっ!!・・・さぁいてぇい!ぎゃあ!!」
「ほら、まだ三分しか経ってないよ。」
「そぉんな・・まだぁ・・さぁんぷぅん・・・・」
「そう、後、七分頑張ってね。」
バチィン ベチィン ペチィン!!
「あっ・・・あぁ・・・・あうぅ・・・!!」
『大学生なのに尻叩きは恥ずかしいって!?』
俺が恥ずかしくなっている頃、兄さんは満足そうな顔で俺の尻を叩いていた。
「・・・ふふ、熟成してきた。」
兄さんのうっとりとした表情に胸がドキドキしたが奴は俺の尻を見て和んでるのが分かってしまったので悔しい気持ちの方が勝った。
『何が熟成してきただよ!!』
そして、兄さんの手によって真っ赤かな熟成された尻が出来上がった。
*
「うぅぅー・・・いたぁい・・・・・。」
10分間叩かれて、薬を取りに行こうとすると兄さんに腕を掴まれた。
「・・・何?」
すると兄さんはスマホを構えて恐ろしい事を言ってきた。
「"ごめんなさい、もうしません"って尻文字で僕に伝えて」
『えっ・・・尻文字で・・・・。』
「・・・・今・・・・?」
「今だよ!じゃないと、もう少しお仕置きするけど?」
兄さんの脅しに少し睨みつけた後、俺は恥ずかしさで身体を震わせながら兄さんの目の前で尻文字をした。
「・・・ご・・・めんな・・・さい」
兄さんは真っ赤に震える尻を微笑ましく見つめながら動画を撮っていて、遂に俺は泣いてしまった。
「うぅ・・・もう、じま・・ぜぇん・・・うぇ・・・。」
兄さんは動画を撮り終わると満足そうに確認してポケットに仕舞いこんだ。
「うぅ・・最低・・・・。」
「でも、恐ろしくて合コンなんて行きたくなくなっただろ?」
「・・・・まぁね。」
兄さんは爽やかな笑顔で薬箱から薬を出すと、また膝をポンポン叩いた。
「薬を塗るからおいで。」
兄さんの笑顔に負けて俺は膝にうつ伏せになって尻に薬を塗る恥ずかしいプレイをされた。
「あのさ、幸久・・・・」
「いっ!染みる!なっ何!?」
「今晩・・・・・」
*
夜になり、俺がお風呂から出てドライヤーで髪を乾かして兄さんの部屋に行くと兄さんは微笑んでベッドに行くように手招きした。
「・・・兄さんから誘うの珍しいね。」
「あぁ、幸久のお尻を見てたら僕達この家でまだ、一つになっていなかったから・・・今日は愛し合いたい・・・。」
兄さんは俺の右頬を優しく撫でて囁いた。俺は愛おしくなり兄さんの背中に腕を重ねて抱きしめて兄さんの唇に軽いキスをした。
「うん、愛し合おうね・・・恭弥。」
すると兄さんは微笑んで俺の唇に深いキスを落として口を離すと優しく口説いた。
「今日は沢山愛してあげるよ、僕の愛しい幸久。」
「ふふ・・・愛を受け止めるよ、愛しい恭弥。」
俺は兄さんに押し倒されて二人の長い夜が幕を開けた。
でも兄さん、恋人に尻叩きはどうかと思うんだよね!!
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