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弟を愛してるっておかしいよね!?
名前 ※ 性描写有り
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兄さんはスボンと下着を脱ぐと、性器にコンドーム被せて、準備をしていた時に俺は駅弁に着いて調べているとやっぱり、食べ物だったので、一応、「駅弁」の後に「プレイ」と付け足して検索すると出てきて、その仕方を調べて恐ろしくて兄さんに恐る恐る聞いてみた。
「ねぇ、本当にするの?」
兄さんは考える素振りをしてから、俺の頭を優しく撫でて意地悪そうな顔をした。
「お尻叩きの代わりのお仕置きなんだから、我慢はして貰わないとね。」
「う・・・・うぅ」
兄さんの言葉にぐうの音も出ないでいると兄さんはローションを温めて、俺に囁いた。
「幸久、お尻の中を見せて」
俺は恥ずかしさで顔を赤くしながら、渋々仰向けになって、兄さんに尻の後孔を見せる体制になった。
『うぐぐ・・・・尻叩きより恥ずかしいような気がする・・・・・。』
すると兄さんはローションが付いてない左手で真顔のまま俺のニットの服を脱がして、胸が見えるようにした。
「ちょっと兄さん!?」
「・・・・少し、慣らさないといけないからね・・・痛いより、気持ちいい方が良いでしょう?」
兄さんの顔が胸に近づいて、右乳首を甘噛みし始めた。
「はむ・・・あぐ・・・・はぁむ」
「・・・んン・・・やぁ・・・・あぁ・・・んぅ・・・・」
乳首が歯の刺激で固くなると乳首を口で含み、舌で舐めたり、吸ったりしてきた。
「ちゅ・・・むちゅ・・・・れぇ・・・・・ゆひひは、ひもひい?」
「・・・・やぁぁ・・乳首舐めながら言わないでぇ・・・・・。」
俺の頼みは完全無視をしてローションが付いてる右手で俺の後孔を突いてきた。
「ぷはぁ・・・・幸久、今から指挿れるよ?」
「・・・・・一々言わなくていいからぁ・・・・・。」
兄さんは後孔に指を丁寧に挿れると、次は左乳首をチュウチュウ音をたてて、吸ってきた。
「ああ・・・あぁぁ・・・りょう・・ほう・・・きついぃぃ・・・」
最初は指一本だったが次に二本目を挿れて、後孔を広げたりして柔らかくした後に三本、四本の指を乳首を舐めるのを止めた口でハミングしながら挿れてきて少し、ムカついた。
「ふぅ・・・はぁぁ・・・・・・随分、余裕そうじゃん。」
その言葉に兄さんは苦笑すると前髪で隠れてない俺のでこにキスを落とした後、顔を赤くしながら言った。
「そんな事ないよ、余裕無さすぎて・・・・我慢してる。」
よく見ると兄さんの性器が見事に勃起してて今すぐ挿れたくて苦しそうにしていた。
「・・・・・俺に興奮してるんだ?」
「・・・・好きな人と一つになるんだぞ、当たり前だろ。」
兄さんは照れながら俺の中を柔らかくすると、指を抜いて俺を正面に抱っこしようとしたので一旦止めるようにお願いした。
「ちょっ・・・待って!・・・・・少し怖いんだけど?」
「大丈夫・・・・気持ちいい事しかしないから」
兄さんは優しく呟くと正面におんぶしてきたので怖くなって兄さんの首に腕でしがみつくと俺の身体が浮いて遂に支える物が兄さんだけになってしまった。その時、兄さんの掌が俺の尻を掴んでるので、叩かれた痛みがある分ヒリヒリして痛くて泣きそうになったが恥ずかしいから必死で堪えた。
「・・・・・・ゆっくり挿れるよ」
「ん・・・ふぅ・・・うん」
兄さんは俺の尻臀を広げて後孔に自分の性器をゆっくり、丁寧に挿入した。 その時ずぷぷとやらしい水音に少し興奮しながら兄さんの名前を呼んだ。
「ん・・・・やあぁ・・・・にぃ・・・・さぁん。」
兄さんは余裕が無い表情で俺の耳元で囁いた。
「・・・・幸久・・・・・兄さんじゃなくて・・・・恭弥って呼んで?」
兄さんの吐息にゾクゾクしながら舌足らずな声で名前を呼んだ。
「・・・・・・きょうやぁ」
すると、俺の中が苦しくなって、兄さんの方を見ると、真っ赤な顔で驚いた表情をして固まってしまった。
「・・・・・・・・。」
「・・・・・にいさん・・・大きくしないでよ。」
「・・・・・・・ごめん、可愛すぎてつい・・・・・・動くね?」
「・・・・・うん」
俺に確認してから下半身を上に突いてきて、その度にグチュグチュと部屋中に鳴り響きやらしい空間を作り出していた。
兄さんの性器がピストン運動を繰り返すと、中の刺激が堪らなくて、喘ぐしかなかった。
「あっあっあっあぁ・・・にいひゃん・・・あっ・・・・きもちぃぃよぉぉ・・・・。」
「ん・・・んん・・・はぁ・・・・気持ちいいなら良かった・・・・けど・・・・まだ奥を突いてないんだよね?」
「・・・ん・・・・え?」
すると兄さんはニヤリと笑い俺の尻を強く持って勢いよく性器を突いて前立腺に当ててきた。
「"あ"あ"あ"あ"あ"!?」
俺の身体中に電流が走り、目がチカチカして我慢してきた涙が溢れ出してしまった。 それを見た兄さんはムカつくほど、満足そうな顔をしていた。
「あはは、可愛い・・・・・なあ!!」
兄さんは俺を休める暇もなく前立腺を攻めてきて、その度俺は喘ぐだけの人形になってしまった。
俺が喘ぐ度、兄さんは目を瞑って腰を振りながら笑顔で快楽を楽しんでいた。
「"あ"あぁ"ああう"あぁ"ぁ"!!!」
「はぁ・・・あぁ・・・ああぁ・・・幸久・・・・名前で呼んでよ?」
「"う"ぅぅ"う"あっあっあっあぁ・・・きょ・・・う・・やぁ・・・・・。」
「はぁ・・・はぁ・・・なぁに?」
「"に"い"ざぁん"がよ"ん"だ"ん"じ"ゃ"ん"!!」
「そぅ・・・だった・・・・はぁ・・・僕のお腹に幸久の精液付いちゃったね。」
「"い"ぢ"い"ちぃ"い"うぅ"なあぁぁ"」
俺は前立腺を攻められてから三回ぐらいイっていた。そのせいで俺の腹はネチョネチョしてひんやりしていて最悪だった。 すると兄さんの動きが鈍くなってピストンもゆっくりになると俺の耳元で荒い息をたてながら小さく呟いた。
「・・・・・幸久・・・・・中に出して良いか?」
「・・・・はぁ・・・・あぁ・・・コンドームしてるから一々言わなくても善くない?」
「・・・・・・いきなり出したら、驚くだろ?」
「・・・確かに、一理ある。」
「だから、これで最後にするよ!!」
すると兄さんは俺の尻を掴んで、性器を強く突いてコンドームの中で精液を溢れさせて兄さんはイった。そして俺は絶叫して潮をビシャビシャ吹いた。
「うぅぅ・・・・・はぁぁぁぁぁ・・・・・・。」
「''あ"っ"あ"あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!」
そのせいで俺と兄さんの腹はネチョネチョの精液とビチョビチョの潮が混ざりあって気持ち悪い感触が残ってしまった。
『・・・・・・気持ち悪いなぁ・・・・でも兄さんと居るのは気持ちよかった・・・・。』
俺はプツンと意識が無くなってしまって、兄さんが支えてくれて落ちずに済んだ。
「幸久!!!」
*
目が覚めるとリビングの炬燵の中に寝かされていた。
「・・・・んん・・・・」
起き上がり目を擦ると、テレビを見ていた兄さんがこっちに気がついて爽やか笑顔で挨拶してきた。
「あけましておめでとう。幸久」
「・・・・・あけまして・・・・って今何時!?」
慌ててテレビに書かれてある時刻を確認すると深夜の0時3分だった。
「・・・・・俺がお仕置きされてた時、朝だったよね・・・?」
「嗚呼、午前11時だったな。」
「気絶してからこの時間まで寝ていたの・・・・・俺?」
「・・・・・・ヤりすぎた自覚はある、ごめん。」
俺は炬燵の中で哀れに嘆いた。
「あああああー「白黒歌合戦」と「泣いてはいけない24時」を見逃したって事ー!?観たかったのにー!!!」
俺がギャーギャー騒いでいると兄さんはため息をついて、リモコンを操作して録画一覧を出した。
すると見たかった二つの題名が録画一覧に入っていた。
「録画はしといたから、今からゆっくり観よう?」
「・・・・・ありがとう、恭弥!」
俺は嬉しくて兄さんの名前を呼ぶとぶわぁ顔を赤くして、そっぽを向いて「白黒歌合戦」の方のボタンを押した。
「・・・・・不意打ちは良くない。」
「何か言った?」
「何もないよ」
兄さんがボソッと言った言葉が聞こえなくて俺が聞いたら、慌てながら言ってきたので、少し微笑ましくなった。
「俺の身体綺麗にしてくれてありがとう、兄さん。」
「・・・・・どういたしまして。」
俺は食べ損ねた、カップ蕎麦を食べてテレビを観ていたが、兄さんいつの間にか眠ってしまった。
俺は兄さんの頬っぺたをツンツンして完全寝てるのを確認し、小さい声で囁いた。
「・・・・・俺を叱ってくれて、ありがとう恭弥大好きだよ。」
俺は兄さんの唇に軽いキスをしてテレビ画面に戻ったが、兄さんは寝たフリをして耳を赤くしていたのを俺は知らなかった。
「ねぇ、本当にするの?」
兄さんは考える素振りをしてから、俺の頭を優しく撫でて意地悪そうな顔をした。
「お尻叩きの代わりのお仕置きなんだから、我慢はして貰わないとね。」
「う・・・・うぅ」
兄さんの言葉にぐうの音も出ないでいると兄さんはローションを温めて、俺に囁いた。
「幸久、お尻の中を見せて」
俺は恥ずかしさで顔を赤くしながら、渋々仰向けになって、兄さんに尻の後孔を見せる体制になった。
『うぐぐ・・・・尻叩きより恥ずかしいような気がする・・・・・。』
すると兄さんはローションが付いてない左手で真顔のまま俺のニットの服を脱がして、胸が見えるようにした。
「ちょっと兄さん!?」
「・・・・少し、慣らさないといけないからね・・・痛いより、気持ちいい方が良いでしょう?」
兄さんの顔が胸に近づいて、右乳首を甘噛みし始めた。
「はむ・・・あぐ・・・・はぁむ」
「・・・んン・・・やぁ・・・・あぁ・・・んぅ・・・・」
乳首が歯の刺激で固くなると乳首を口で含み、舌で舐めたり、吸ったりしてきた。
「ちゅ・・・むちゅ・・・・れぇ・・・・・ゆひひは、ひもひい?」
「・・・・やぁぁ・・乳首舐めながら言わないでぇ・・・・・。」
俺の頼みは完全無視をしてローションが付いてる右手で俺の後孔を突いてきた。
「ぷはぁ・・・・幸久、今から指挿れるよ?」
「・・・・・一々言わなくていいからぁ・・・・・。」
兄さんは後孔に指を丁寧に挿れると、次は左乳首をチュウチュウ音をたてて、吸ってきた。
「ああ・・・あぁぁ・・・りょう・・ほう・・・きついぃぃ・・・」
最初は指一本だったが次に二本目を挿れて、後孔を広げたりして柔らかくした後に三本、四本の指を乳首を舐めるのを止めた口でハミングしながら挿れてきて少し、ムカついた。
「ふぅ・・・はぁぁ・・・・・・随分、余裕そうじゃん。」
その言葉に兄さんは苦笑すると前髪で隠れてない俺のでこにキスを落とした後、顔を赤くしながら言った。
「そんな事ないよ、余裕無さすぎて・・・・我慢してる。」
よく見ると兄さんの性器が見事に勃起してて今すぐ挿れたくて苦しそうにしていた。
「・・・・・俺に興奮してるんだ?」
「・・・・好きな人と一つになるんだぞ、当たり前だろ。」
兄さんは照れながら俺の中を柔らかくすると、指を抜いて俺を正面に抱っこしようとしたので一旦止めるようにお願いした。
「ちょっ・・・待って!・・・・・少し怖いんだけど?」
「大丈夫・・・・気持ちいい事しかしないから」
兄さんは優しく呟くと正面におんぶしてきたので怖くなって兄さんの首に腕でしがみつくと俺の身体が浮いて遂に支える物が兄さんだけになってしまった。その時、兄さんの掌が俺の尻を掴んでるので、叩かれた痛みがある分ヒリヒリして痛くて泣きそうになったが恥ずかしいから必死で堪えた。
「・・・・・・ゆっくり挿れるよ」
「ん・・・ふぅ・・・うん」
兄さんは俺の尻臀を広げて後孔に自分の性器をゆっくり、丁寧に挿入した。 その時ずぷぷとやらしい水音に少し興奮しながら兄さんの名前を呼んだ。
「ん・・・・やあぁ・・・・にぃ・・・・さぁん。」
兄さんは余裕が無い表情で俺の耳元で囁いた。
「・・・・幸久・・・・・兄さんじゃなくて・・・・恭弥って呼んで?」
兄さんの吐息にゾクゾクしながら舌足らずな声で名前を呼んだ。
「・・・・・・きょうやぁ」
すると、俺の中が苦しくなって、兄さんの方を見ると、真っ赤な顔で驚いた表情をして固まってしまった。
「・・・・・・・・。」
「・・・・・にいさん・・・大きくしないでよ。」
「・・・・・・・ごめん、可愛すぎてつい・・・・・・動くね?」
「・・・・・うん」
俺に確認してから下半身を上に突いてきて、その度にグチュグチュと部屋中に鳴り響きやらしい空間を作り出していた。
兄さんの性器がピストン運動を繰り返すと、中の刺激が堪らなくて、喘ぐしかなかった。
「あっあっあっあぁ・・・にいひゃん・・・あっ・・・・きもちぃぃよぉぉ・・・・。」
「ん・・・んん・・・はぁ・・・・気持ちいいなら良かった・・・・けど・・・・まだ奥を突いてないんだよね?」
「・・・ん・・・・え?」
すると兄さんはニヤリと笑い俺の尻を強く持って勢いよく性器を突いて前立腺に当ててきた。
「"あ"あ"あ"あ"あ"!?」
俺の身体中に電流が走り、目がチカチカして我慢してきた涙が溢れ出してしまった。 それを見た兄さんはムカつくほど、満足そうな顔をしていた。
「あはは、可愛い・・・・・なあ!!」
兄さんは俺を休める暇もなく前立腺を攻めてきて、その度俺は喘ぐだけの人形になってしまった。
俺が喘ぐ度、兄さんは目を瞑って腰を振りながら笑顔で快楽を楽しんでいた。
「"あ"あぁ"ああう"あぁ"ぁ"!!!」
「はぁ・・・あぁ・・・ああぁ・・・幸久・・・・名前で呼んでよ?」
「"う"ぅぅ"う"あっあっあっあぁ・・・きょ・・・う・・やぁ・・・・・。」
「はぁ・・・はぁ・・・なぁに?」
「"に"い"ざぁん"がよ"ん"だ"ん"じ"ゃ"ん"!!」
「そぅ・・・だった・・・・はぁ・・・僕のお腹に幸久の精液付いちゃったね。」
「"い"ぢ"い"ちぃ"い"うぅ"なあぁぁ"」
俺は前立腺を攻められてから三回ぐらいイっていた。そのせいで俺の腹はネチョネチョしてひんやりしていて最悪だった。 すると兄さんの動きが鈍くなってピストンもゆっくりになると俺の耳元で荒い息をたてながら小さく呟いた。
「・・・・・幸久・・・・・中に出して良いか?」
「・・・・はぁ・・・・あぁ・・・コンドームしてるから一々言わなくても善くない?」
「・・・・・・いきなり出したら、驚くだろ?」
「・・・確かに、一理ある。」
「だから、これで最後にするよ!!」
すると兄さんは俺の尻を掴んで、性器を強く突いてコンドームの中で精液を溢れさせて兄さんはイった。そして俺は絶叫して潮をビシャビシャ吹いた。
「うぅぅ・・・・・はぁぁぁぁぁ・・・・・・。」
「''あ"っ"あ"あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!」
そのせいで俺と兄さんの腹はネチョネチョの精液とビチョビチョの潮が混ざりあって気持ち悪い感触が残ってしまった。
『・・・・・・気持ち悪いなぁ・・・・でも兄さんと居るのは気持ちよかった・・・・。』
俺はプツンと意識が無くなってしまって、兄さんが支えてくれて落ちずに済んだ。
「幸久!!!」
*
目が覚めるとリビングの炬燵の中に寝かされていた。
「・・・・んん・・・・」
起き上がり目を擦ると、テレビを見ていた兄さんがこっちに気がついて爽やか笑顔で挨拶してきた。
「あけましておめでとう。幸久」
「・・・・・あけまして・・・・って今何時!?」
慌ててテレビに書かれてある時刻を確認すると深夜の0時3分だった。
「・・・・・俺がお仕置きされてた時、朝だったよね・・・?」
「嗚呼、午前11時だったな。」
「気絶してからこの時間まで寝ていたの・・・・・俺?」
「・・・・・・ヤりすぎた自覚はある、ごめん。」
俺は炬燵の中で哀れに嘆いた。
「あああああー「白黒歌合戦」と「泣いてはいけない24時」を見逃したって事ー!?観たかったのにー!!!」
俺がギャーギャー騒いでいると兄さんはため息をついて、リモコンを操作して録画一覧を出した。
すると見たかった二つの題名が録画一覧に入っていた。
「録画はしといたから、今からゆっくり観よう?」
「・・・・・ありがとう、恭弥!」
俺は嬉しくて兄さんの名前を呼ぶとぶわぁ顔を赤くして、そっぽを向いて「白黒歌合戦」の方のボタンを押した。
「・・・・・不意打ちは良くない。」
「何か言った?」
「何もないよ」
兄さんがボソッと言った言葉が聞こえなくて俺が聞いたら、慌てながら言ってきたので、少し微笑ましくなった。
「俺の身体綺麗にしてくれてありがとう、兄さん。」
「・・・・・どういたしまして。」
俺は食べ損ねた、カップ蕎麦を食べてテレビを観ていたが、兄さんいつの間にか眠ってしまった。
俺は兄さんの頬っぺたをツンツンして完全寝てるのを確認し、小さい声で囁いた。
「・・・・・俺を叱ってくれて、ありがとう恭弥大好きだよ。」
俺は兄さんの唇に軽いキスをしてテレビ画面に戻ったが、兄さんは寝たフリをして耳を赤くしていたのを俺は知らなかった。
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