弟にするプレイじゃないよね!?

卵丸

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弟を愛してるっておかしいよね!?

今までのは序の口でした。 ※ スパンキング 性描写有り

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「"に"・・・"い"・・・ざぁん"・・・"あっ"あ"あぎぃ"」

俺は今、全ローターに電源を入れられて、快楽から逃れようと身体をくねらせていた。そんな俺を兄さんは椅子に座り、足を組んで真顔で観察をしていた。

「・・・・・・助けてほしい?」

兄さんの問いに喘ぎながら俺は許して欲しいと言った。

「"あぎぃ"あやぁ"あぁぅ"・・・"ゆりゅちておぉじぃ・・・・"あぎゅぎぃ"!!」

すると兄さんはやばい爽やかな笑顔でとんでもない事を言ってきた。

「そうだね、今から「強」にして三分間お仕置きに耐えたら考えようかな?」

妙に活き活きした兄さんは全部のローターのリモコンを「強」に回した。 その途端、俺は頭が真っ白になって、身体中に電撃が走った。

「ーーーー!!!"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!!」

ヴヴヴヴヴと振動が鳴り響く度に俺の身体は魚のようにピクピク跳ねた。多分イってると思うが性器をリボンで縛られているので認めたくは無いがメスイキをしていた。

「"あぎゃ"あ"あ"あ"やきゃあ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁ一!!」

性器はピクピク震えていて凄く解放されたくて仕方がなかった。

「凄いな、幸久は一分でメスイキ出来るんだな。」

兄さんは爽やかな笑顔で俺の頬を撫でた。俺は悔しすぎて兄さんを睨んだが効果が無くて鼻で笑われた。

「はは、色んな物を溢れてる顔で睨まれても何とも無いよ。」

確かに兄さんの言う通りで俺の顔は涙や汗や鼻水で無様な顔面になっていた。

「"う"うぁぁ"うぎゅううぅ"」

「気持ちよさそうだな。」

俺は無様に喘ぎながら三分間お仕置きに耐えようと頑張ったが乳首と尻でイク快楽に負けてしまい目の前が真っ黒になってしまった。


恭弥side

「・・・・幸久の奴、二分でメスイキして気絶してしまったな。」

僕は仕方無く、乳首のローターは「小」に回して、お尻に挿れていたローターを中から取り出して、性器を縛っているリボンを解くと、勢いが無くダラダラと濃い精液が溢れてベッドのシーツを汚していった。

「お仕置きをしてる最中に気絶をしちゃあ駄目だよね?」

僕はベッドに乗ると、気絶している幸久をうつ伏せにして枕を二個お腹に置いてお尻を上げる様にして僕は幸久のお尻を優しく触ってから、腕を上げて思いっきり幸久のお尻を平手打ちした。

バチィィィィン

「・・・・ふぅ"うぎゃぁぁぁぁ"!!」

叩かれた痛みにより、幸久が目を覚ました。

「おはよう 幸久、三分間のお仕置きに耐えなかったから、お尻叩き十分間叩くね。」

僕はスマホのタイマーを十分にセットして幸久のお尻を触ると幸久は絶望した顔で僕に許しを問うた。

「あぁ・・・もうゆるしてぇ・・・・・。」

僕は笑顔でその謝罪を断ったら、幸久はまだ一回しか叩いて無いのに泣き出した。

「まだ、反省してないだろ?・・・・今日は許さない」

「うぅ・・・あぁ」

僕はタイマーのスタートボタンを押して幸久のお尻を思いっきり叩いた。

バチィィィィン!!

「いぎゃああああ!!」

やっぱり、お尻を叩く度に弾力で震えるお尻を眺めるのは最高だったし、白い桃から熟成された桃になる様は興奮が止まらなかった。

「いぎゃい!"にぃざぁん"ごへぇんなだい"!!」

幸久が手錠をかけられた、腕と足をバタバタ動かしていて叩きづらくなってきたので僕は乳首に付いてる両ローターを「強」に回した。

ウウウウからヴヴヴヴと音が変わり幸久は喘いで腕と足が動かなくなった。

「"あっ"おぉ"いぎぃぃ"」

喘ぎながら叩かれて幸久の身体が面白い程ピクピク跳ねた。

「幸久、ローターとお尻叩きでイッたの?」

「"おぉう"あぁぁ"いぎぃぃぃ"」

僕の声が届いてないらしく、ただただ喘ぐだけだった。

『流石に可哀想かな?・・・でも、これはお仕置きだからしかたないね』

僕は掌を痛くしながら十分間お尻を叩き続けた。



幸久side

「"あ・・・ぎぃ・・・・あぁ・・・・うぅぅぅ。」

タイマーの音が鳴り兄さんは終了ボタンを押した。

『終わった・・・・死ぬかと思った・・・・・。』

だが兄さんはまだ顔が笑っているが目が笑って無くて、俺は怯えたが兄さんはローターの電源を切って、ズボンのポケットから鍵を取り出して手錠を外してくれた。

「・・・・にい・・・・・さん・・・・・。」

「幸久、どうして僕が怒ってるか分かるよな?」

その問いに流石の俺も分かってしまった。俺は喘いでガサガサになった声で応えた。

「・・・十八歳未満の人は入れてはいけないアプリをまた入れて、もう少しで危ない目に遭いそうなったから・・・・兄さんは怒ってるんだよね?」

すると兄さんはやばい爽やかな笑顔で俺の両頬を引っ張った。

「フフ、大正解」

「いひゃい いひゃい いひゃい!!」

兄さんにギリギリと鳴る程、頬を抓られて散々泣かされたのに、また涙が流れた。

「ったく、僕と藤野が助けて無かったら、お前はアイツにレイプされてたんだよ!」

ひんおにひひゃんもはふへてくへたほ?リンお兄ちゃんも助けてくれたの?

「そうだよ!だからアイツにもお礼を言わなくちゃな。」

やっと頬を離してくれたが兄さんはまだ浮かない顔をしていた。

「まだ何かあるの?」

俺の問に兄さんは真剣な表情をしてアレの事を聞いてきた。

「どうして、ユキル君になって夜這いをしてきたんだ?」

その問いに胸が苦しくなりながら俺はあの事話した。

「水曜日に兄さんが女の人と抱きついてキスをする所見ちゃったんだよ!」

俺の言葉に兄さんはキョトンとしたが思い出したらしく、「あれね」と呟くと兄さんは爽やかに笑い出した。

「何笑ってんだよ!」

俺が怒ると兄さんは笑って出た涙を指で拭うとあの事を説明してくれた。

「あれ、女装した後輩だよ」

「・・・・・・はい?」

俺は別の意味で頭が真っ白になっていると兄さんは続けて話した。

「いや、あれね、昼から作製映画お疲れ様会をしてさ、特技とか披露する事になったんだけど後輩が「パッと見可愛い女の子」って言う女装の芸をやった後、間違えて先輩のお酒を飲んじゃったんだよね。そして酔っ払って僕に懐いて来たから、仕方なく外に出るといきなり抱き着いてきて、キスまでしようとしてたから阻止をしたんだよね。」

『・・・・つまり俺が見たものは全部・・・・・』

「勘違いってこと?」

「うん、勘違いして、幸久が勝手に暴走したんだよ。」

兄さんの言葉にグサリときてしまい、俺は穴があったら入りたくなった。

「あああああ、もう恥ずかしい!!」

「あはは、でも僕は幸久にお仕置きが出来て良かったよ!」

「よ~く~ね~よ~!!!」

すると兄さんはやばい発言を放ってきた。

「でも、本当は僕、お仕置き終わった後に幸久に全裸土下座させてスマホで動画を撮ろうしたけど辞めた分だけ優しいと思うんだけど?」

それを爽やかにほざいたので俺は大きな声で叫んだ。

「全然、優しくねーよ!!!!!」

本当に防音であるホテルで良かったと安心した。
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