弟にするプレイじゃないよね!?

卵丸

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京お兄ちゃんと一緒

俺はドMかもしれない ※性的描写有り

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俺は恥ずかしくて、ともやんのトイレに籠っていた。ズボンとトランクスを脱ぐと
「コンニチハ」と俺のムスコが"ぴょこり"と出てきた。

『友達の家で勃つとか、ヤバすぎんだろ!』

とりあえず、さっきのAVの女教師を思い出してヌく事にした。俺は性器を優しく握って右手をスライドさせた。

「・・・ん・・・はぁ・・・うぅん」

声の事をすっかり忘れかけてて、慌ててシャツを口に食われて、先端を掌でグリグリして、右手はスライドさせた。

「ふー・・・ぅふっ・・・ふっぅ」

それでもイク事が出来なくて、困惑した。

『俺はどうしてあれを見て勃ったんだ?確か女教師が尻を叩かれ始めてから、兄さんみたいに叩いてんなって思って・・・何言ってんだろ・・・俺・・・。』

俺は生徒を兄さんにしてみた。 女教師はユキルという、きもい妄想をしてしまった。



バチィィン

『ん"やぁ"おにぃちゃぁん"』

何故かユキルはお尻に兄さんの性器が挿入されていた。

ユキルと兄さんはバックでセックスをしていた。

『お尻を叩くとやっぱ締まるな!』

パチン ペチン バチィン

叩かれる度に、ユキルの喘ぎが止まらなかった。

『あっあ"ぅ"いぁ"』

『ユキル君・・・中に出していいかな・・?』

ユキルはふやけた顔でコクンと頷いた。

『"ん"出すよ"ふぅ"ん"はぁ・・・』

『"んやぁぁぁぁうぅ』

兄さんは性器を抜いて、ユキルの身体を正面に向けて、額にキスをしてくれた。

『受け入れてくれて、ありがとう』



「・・・・・・・・・・抜けたな・・・・・我ながらキモイな・・・・・。」

俺はトイレットペーパーで手についた精液を思いっきり拭いた。
ハンドソープで何回も洗い、アルコールをしてトイレを出てきたが普通に戻れなくて、どうしようと思っていると俺が出た事に気づいた二人が俺の方にやって来て、あっちゃんはともやんの腕を小突いて、小声で「早く言え」と言っていた。 ともやんは困った顔をして俺の方を見た。

「ユッキーの性癖を歪まして、ごめんなさい!!」

「はっ?性癖?」

「だってユッキーがあんなSMに勃つと思わなくて、あっちゃんがユッキーを変なものに目覚めさせた。と言われて・・・その・・」

あの二人は俺をSM変態に目覚めさせたと勘違いをしてるみたいで面白いくて、つい笑ってしまった。 笑った事により、二人は一緒にポカーンとしていた。

「多分AV自体初めてだから、俺のアレがパニックになったんだと思うよ!だから気にしないで」

俺が笑いながら言うと二人とも 、ほっと安心して、やっと笑顔になった。

「よーし!ユッキーに謝った事だし、オッサンブラザーズパーティ!のゲームしようぜ!!」

「その前に勉強すんぞ!馬鹿野郎!」

ともやんはあっちゃんにゲンコツを食らわされていた。

その後三時間ぐらい勉強をしてから、ゲームで盛り上がったのはいいが、負けたヤツが一位にタイキックを喰らわれる罰ゲームをともやんに追加されて、あっちゃんにタイキックされて悶えてる時に、ともやんとあっちゃんが大笑いしてたので、二人を静かに呪った。
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