弟にするプレイじゃないよね!?

卵丸

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京お兄ちゃんと一緒

三馬鹿の勉強会 ※H表現有り

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兄さんがユキル(俺)の事が好きだとわかり頭の中がパニックの中、夏休みが始まった。
俺は兄弟プレイをしているが、朝か昼に行うようにした。

「ゆきるん、マリン服似合うなぁ、特に紺色の短パン見える足が堪らんわ~。」

「もう!リンお兄ちゃん、ジロジロ見ないでよ!」

「なはは!悪い、悪い 次は浮き輪持ってみて!」

「わかった」

「でも珍しいなぁ、ゆきるんが昼からプレイするん、親に何か言われたん?」

「うん、お母さんが心配してたんだよね。」



「母さん帰りが遅くなって心配かけて、ごめんなさい」

俺が謝ると、母さんは鼻声になりながら話してくれた。

「幸久はまだ高校生だし、遊びたい年頃なのもわかるわ ! でもね高校生で男の子だからこそ事件や変な事に巻き込まれないか心配なのよ。 わかってる?」

「うん、わかってるよ、せめて、9時ぐらいには帰ってくるよ。」

「わかったけど、どこか行く前に連絡入れるのを忘れないでね!」

「はいはい」

「はいは一回!」

「はい!!!」



それ以来帰ってくるのが早くなったお陰なのか母さんの笑顔が更に増えた感じがした。

「幸ちゃん、巴くん家に行くなら、お土産持っていきなさい!」

俺は母さんに最中を渡された。 今日はともやん家で勉強会をする日なのだ。(本気でするかはわからないけど)  すると階段から降りてきた兄さんと目が合って、つい目を逸らしてしまった。 あれ以来兄さんと話すのが気まずかった。

「・・・どっか行くのか?」

「ともやん家にお泊まりに行ってくる」

「迷惑かけないように」

「わかってるよ、いってきまーす!」

「「いってらしゃい」」

『多分ユキルになると話せるんだよな』

俺はモヤモヤしながら、自転車に乗って、ともやん家に行った。



ともやん家は昔ながらの家で分かりやすく言うと、海の幸の名前がついてる人達の家ぽかった。 

「ようこそ我が家へ、親は結婚記念日で旅行中だし、兄貴は一人暮らしをしてるから誰も居ないぜ!!」

「ともやん兄ちゃんいたんだな。」

「え?言ってなかったか?」

「言ってないよ」

すると、ピンポーンとチャイムが鳴った。

ともやんが玄関の引き戸を開けると、真っ黒に日焼けしたあっちゃんが立っていた。

「よ!お二人さん」

「日焼けしたねー」

俺が笑うと、ともやんは歯をギシギシ言わせていた。

「どしたの?智也」

「あっちゃんめー俺が補習してる間に沖縄を楽しみやがってー!!!」

「そう言うと思って、沖縄土産沢山買ったよ 智也と幸久どうぞ」

「あっちゃん大好き愛してる♡」

「アハハ、トモヤ キモイ」

「ガーン酷い!」

「あはは・・・。」

こうして、俺たちは勉強会を開いたが一時間でともやんが飽きたらしく、ダンボール箱を勉強していたテーブルまで持っていきヤバい物を持ってきた。 あっちゃんはそれを見て呆れて、俺は実物を見るのが初めてなので驚いていた。

「ふふふ・・・ユッキーが驚くのも仕方ない、これは兄貴が置いていったAVだからな!」

「・・・まさか見んのか?勉強しないで?」

あっちゃんの言葉を完全無視して、俺に話題を振ってきた。

「ユッキー見たいのあるか?」

そんな事を言われてつい目に入った物を言ってしまった。

「どエロい教師にお尻♡ペンペン」

「・・・ユッキーまさかのお仕置系を選ぶとは・・・意外過ぎる!」

「・・・幸久っていい趣味してるよね」

「うぇ違くて、その・・・え"っと!?」

「とりあえず、ユッキーのリクエストながしまーす!」

テレビ画面には赤いメガネをかけてる茶髪のロン毛でつり目で美人な女教師がいたがその教師の服が白いYシャツから、乳が溢れ出そうなほど出ていて、シャツは薄いのか黒いブラが丸見えだった、紺色の短すぎるタイトスカートに薄すぎる黒のストッキングを履いていた。

「おおおー!!やばいよな!ユッキーとあっちゃん!」

俺は見ていたが、本当に一緒の男なんだろうか?あっちゃんは勉強に集中していた。


『先生、このテストのここ合ってると思うので、100点にしてください!』

『えぇ~真面目くんが私を気持ちよくしてくれたら100点にしてあげる♡』

すると生徒は先生を押し倒し先生に女豹のポーズをさせた後、スカートをめくり、ストッキングを脱がせ紐パンらしく紐を解いて、自分の凶器を女教師のアソコに挿入した。

『あ"あん"んやぁ"ふぅらめぇ♡♡』

『先生気持ちいいですか?』

『もっと・・きもちよくしないとあげないわ あ''あ"んやぁ』

『我儘な雌ブタ教師め!』

バチィィィィィィィィィィン

『あ"ひぃぃぃ"♡♡♡』

「想像以上にやばいな!ユッキー・・・あの・・・ユッキーさんのユッキーさん勃ってませんか?」

「えっ!!!」

俺の下半身を見ると、真ん中が物凄く膨らんでいた。

『嘘でしょ!』
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