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俺の尻と小遣いの運命は!?
黒歴史確定 ※小スカ有り
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少し、背中がぶるりと震える・・・やばい漏れそう!
俺は成るべく兄さんから離れたが、尻の痛みが引いて無くて、床から転げ落ちた。
「ユキル君大丈夫かい!?」
兄さんが心配してきたが、アレを漏らさない様に性器を抑えるのに必死だった。
「お尻、そんなに痛かった?」
「・・・も・・・ちゃ・・う」
「なんて?」
もう限界だった。 俺の性器から、しょろろと情けない音と共に色が付いた液体が出てきた。手で抑えてたから、手が濡れてて温かかった。
俺は情けなくて尻を叩かれて泣いてしまったのに、また ぽろぽろ涙が零れた。
「・・・ユキル君もしかして・・・。」
「言わないで!!!」
俺は静かに泣いてしまった。 流石に16歳でおしっこを漏らすとは思ってもいなかった。
兄さんはお湯で濡らしたタオルを持ってきて、黙って俺の粗相を拭いてくれた。
*
「もう、全部拭いたけど大丈夫だよ、ごめんね俺が冷房つけたからかな?それとも、直のお尻叩きをしてビックリさせちゃったかな?」
多分両方だと思うし、今日の事が緊張して、沢山水を飲んだせいだと思うが兄さんに掃除をさせた事が申し訳なかった。
「京お兄ちゃん ごめんなさい」
「こっちも気付かなくて、ごめんね」
「「・・・・・・・・・・。」」
気まづい空気になってしまった。どうしようかと兄さんの方を見ると、兄さんのジーンズの真ん中が苦しそうに勃っていた。
「お兄ちゃんもしかして」
「ごめん、ユキル君のお漏らしした後の泣き顔を見て、その顔が可愛すぎて勃っちゃった。」
本当にどうしようもない変態だと思ったが、掃除してくれたお礼として慰めてやろうと思ったので、兄さんの方に行き、ジーンズのチャックに手をかけた。
「ちょっとユキル君何を!?」
「お兄ちゃんが掃除してくれたからサービスしようと思って、あっ追加料金は要らないよ」
「嫌、いいよ俺が悪かったし」
「じゃあ、そのまま帰るの?」
「・・・帰れないです。」
俺が続きをしようとすると兄さんは俺の腕を握ってきて、やばい提案をしてきた。
「ユキル君の謝罪動画を見たら抜けるかも!」
『変態だな・・・。』
兄さんはスマホをトイレに持っていき自分のムスコを慰めにいった。
トイレから、前に撮られた動画が流れて兄さんの苦しそうな声が聞こえた。
「はぁ・・・ふぅ・・・うぅ・・・ぁ」
『なぜ俺は兄のオナニーを聞いてんだろ・・・。』
俺が呆れていると、ありえない声が聞こえた。
「ゆき・・・ひさ・・・あやまってぇ・・・えらいな・・・ふぅ・・・あぁ」
『俺の名前!?どうして?』
そして、兄さんの小さい声が聞こえてきた。
「はは・・・この動画を弟だと思って抜くとかどうしようもないな。・・・ユキル君に聞かれたかも知れないけど、あいつには内緒にしないとな。」
あいつとは俺の事だろう、トイレからカラカラとペーパーを巻く音が聞こえた。
兄さんがトイレから出てきても、俺達は黙っていてまた気まづい空気が流れた。
俺は成るべく兄さんから離れたが、尻の痛みが引いて無くて、床から転げ落ちた。
「ユキル君大丈夫かい!?」
兄さんが心配してきたが、アレを漏らさない様に性器を抑えるのに必死だった。
「お尻、そんなに痛かった?」
「・・・も・・・ちゃ・・う」
「なんて?」
もう限界だった。 俺の性器から、しょろろと情けない音と共に色が付いた液体が出てきた。手で抑えてたから、手が濡れてて温かかった。
俺は情けなくて尻を叩かれて泣いてしまったのに、また ぽろぽろ涙が零れた。
「・・・ユキル君もしかして・・・。」
「言わないで!!!」
俺は静かに泣いてしまった。 流石に16歳でおしっこを漏らすとは思ってもいなかった。
兄さんはお湯で濡らしたタオルを持ってきて、黙って俺の粗相を拭いてくれた。
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多分両方だと思うし、今日の事が緊張して、沢山水を飲んだせいだと思うが兄さんに掃除をさせた事が申し訳なかった。
「京お兄ちゃん ごめんなさい」
「こっちも気付かなくて、ごめんね」
「「・・・・・・・・・・。」」
気まづい空気になってしまった。どうしようかと兄さんの方を見ると、兄さんのジーンズの真ん中が苦しそうに勃っていた。
「お兄ちゃんもしかして」
「ごめん、ユキル君のお漏らしした後の泣き顔を見て、その顔が可愛すぎて勃っちゃった。」
本当にどうしようもない変態だと思ったが、掃除してくれたお礼として慰めてやろうと思ったので、兄さんの方に行き、ジーンズのチャックに手をかけた。
「ちょっとユキル君何を!?」
「お兄ちゃんが掃除してくれたからサービスしようと思って、あっ追加料金は要らないよ」
「嫌、いいよ俺が悪かったし」
「じゃあ、そのまま帰るの?」
「・・・帰れないです。」
俺が続きをしようとすると兄さんは俺の腕を握ってきて、やばい提案をしてきた。
「ユキル君の謝罪動画を見たら抜けるかも!」
『変態だな・・・。』
兄さんはスマホをトイレに持っていき自分のムスコを慰めにいった。
トイレから、前に撮られた動画が流れて兄さんの苦しそうな声が聞こえた。
「はぁ・・・ふぅ・・・うぅ・・・ぁ」
『なぜ俺は兄のオナニーを聞いてんだろ・・・。』
俺が呆れていると、ありえない声が聞こえた。
「ゆき・・・ひさ・・・あやまってぇ・・・えらいな・・・ふぅ・・・あぁ」
『俺の名前!?どうして?』
そして、兄さんの小さい声が聞こえてきた。
「はは・・・この動画を弟だと思って抜くとかどうしようもないな。・・・ユキル君に聞かれたかも知れないけど、あいつには内緒にしないとな。」
あいつとは俺の事だろう、トイレからカラカラとペーパーを巻く音が聞こえた。
兄さんがトイレから出てきても、俺達は黙っていてまた気まづい空気が流れた。
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