弟にするプレイじゃないよね!?

卵丸

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兄弟デート(仮)

俺の前でも ※軽いスパンキング有り

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撮影会が終わったその後、割り勘で、リンお兄ちゃんのオススメの焼き鳥屋に行って、リンお兄ちゃんと俺の好きなゲームが被っているので、ゲームの話をしていたから、
いつの間にか夜の10時になっていた。 俺は急いでリンお兄ちゃんと別れて、家に向かった。



結局、家に着いたのは、夜の11時だった。俺は鍵を開けて、閉めた後
兄さんが寝てるのを祈って、忍び足で自分の部屋に行こうとしたが、兄さんが俺の部屋のドアの前に待っていた。

「・・・・・ただいま・・・。」

「今、何時だと思ってる?」

今回は普通の声で聞いてきて、睨みつけてこなかったが、邪魔だったので俺は少し抵抗した。

「夜11時だね、でも兄さんが心配する事は無かったから、安心してよ。ほらっ邪魔だから退いてよ!」
俺は兄さんにシッシッとポーズをすると、兄さんは近づいてきて、俺の後ろに回り、腕を挙げたと思うと腕を降ろして俺の尻を思いっ切り、平手打ちをしてきた。

バチィィン

いきなりの痛みに親が寝てるのに、情けなく叫んでしまった。

「うぎゃう!!!????」

「大きい声を出すな!」

「嫌、どう考えても、兄さんのせいだろーが!」

「しかし、うぎゃうって何だよ。 ・・・ふふ・・・あはは」

兄さんは俺の叫びが余程おかしかったらしく、ユキルに見せる笑顔で笑っていた。

『兄さんが俺の前で笑ってる!』

笑い終えた兄さんはすぐに俺を睨みとんでもない事を言い出した。

「また、夜遅く帰ってきたら、お前のケツを叩くからな。ケツを叩かれたくなければ、早く帰ってこいよ、いいな!」

兄さんは俺にとんでもない宣言すると、やっと自分の部屋に戻っていった。

『ヤバい、ユキルじゃなくても 俺の尻が殺される!!』

とりあえず、今日は色々あって疲れたので、自分の部屋に入ってベッドに寝転がったが、期末テストの事があったので、夢の中で数学のテストの0点を採ってしまい、兄さんに尻を100回叩かれる悪夢を見て嫌な目覚め方をしてしまった。

『うぅぅぅ・・・・・マジで数学どうしよう・・・。』
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