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兄弟デート(仮)
今後の話 ※性的な話有り
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お昼ご飯を食べた後、俺たちは服を見て 俺はパーカーが欲しくて、試着して気に入ったパーカーを買ったり、ゲームセンターで太鼓のゲームをして兄さんが下手すぎて笑ったり 、プリクラを撮って目がでかくなった写真を見て二人で爆笑したり、雑貨屋さんでハシビロコウのぬいぐるみを見て睨んでる兄さんを思い出して苦笑いをしてしまって、それを兄さんに見られて苦笑したりと結構兄弟デートを楽しんでいた。
「あのさユキル君」
「なぁに?」
すると兄さんは真剣な顔で俺の方を見て、何故か顔を赤くして、俺の耳元に囁いた、その時、俺はドキッとして、少し目を泳がせた。
「今後のプレイについて話したいんだけど、良いかな?」
「別にいいけど、ここじゃ話にくい事?」
「ちょっとね・・・あっ俺が払うから、カラオケボックスで話していいかな?」
*
俺たちは30分コースを選んで、カラオケボックスの個室に入った。
(兄さんは何の話するんだろう?)
兄さんは、ゴホンと咳払いをし、俺の方を向いて、あの事件を思い出す事を言いやがった。
「やっぱり、考えたけど、兄弟プレイとしてユキル君のお尻を叩きたいんだ!!!」
(こいつ、何言ってんだろ)
俺が呆れてるのを知らずに兄さんのヤバい話は続いた。
「ユキル君のお尻を叩いた時に思ったんだけど、叩いた時に少し震える弾力が堪らなかったし、エゴかも知れないけど、俺は弟を叱る事ができると思ったのも嬉しいし、ただ単純に君の泣き顔が可愛くて興奮したんだ!」
(えーと・・・駄目だ、ツッコミが追いつかない。)
「つまり、お兄ちゃんは僕のお尻を叩いて、僕の泣き顔が見たいと言う事で合ってる?」
「うん、合ってる」
(合ってるな!!)
「そのお尻叩きの時はお金は出るの?」
「勿論、お金は出すよ!」
実の兄に叩かれるのは嫌だけどお金は欲しいので、渋々この件を引き受ける事にした。
「それなら、良いけど 条件はあるよ!」
「条件?」
「まず、僕のお尻を冷やすのは許すけど、噛んだり、舐めたりするのはやめてよね!もし、同じ事したら お兄ちゃんをぶん殴るからね!」
「・・・はい、しません すみません」
「それと あんまり動画撮られるのも嫌だな~。ってゆーかあの動画どうしてるの?」
「あれは、さっき言ったように、弟を叱る事ができるお守りみたいなものだし、ユキル君の泣き顔を見て癒されようと思って・・・あっ動画配信しないから、大丈夫だよ」
(当たり前だろーが!ってか、泣き顔見て癒されるって何さ!?)
「・・・ちなみに そのお守りは効果ある訳?」
「それが・・・引くかもしれないけど、今日の朝 動画を見て俺のムスコが・・・」
(あっやっぱ言うな!)
「勃ちました」
「・・・・・そうなんだ」
「何かごめん・・・。」
「・・・もう、この話はおしまいにして、お兄ちゃんは今後は僕のお尻叩きをするでいいの?」
「そうなんだけど、ちょっと俺だけが楽しみかもしれないけれど、弟の学校さ、1ヶ月後に期末テストがあるんだよね」
「へ~弟さん学生だもんね 大変そう」
俺は嫌な言葉を思い出し、気分が下がったが、更に兄さんは最悪な事を言いやがった。
「期末テストで100点中弟が取った点数を引いた分だけ、ユキル君のお尻を叩こうと思うんだ!」
(・・・・・・・・・・はい!?)
「あのさユキル君」
「なぁに?」
すると兄さんは真剣な顔で俺の方を見て、何故か顔を赤くして、俺の耳元に囁いた、その時、俺はドキッとして、少し目を泳がせた。
「今後のプレイについて話したいんだけど、良いかな?」
「別にいいけど、ここじゃ話にくい事?」
「ちょっとね・・・あっ俺が払うから、カラオケボックスで話していいかな?」
*
俺たちは30分コースを選んで、カラオケボックスの個室に入った。
(兄さんは何の話するんだろう?)
兄さんは、ゴホンと咳払いをし、俺の方を向いて、あの事件を思い出す事を言いやがった。
「やっぱり、考えたけど、兄弟プレイとしてユキル君のお尻を叩きたいんだ!!!」
(こいつ、何言ってんだろ)
俺が呆れてるのを知らずに兄さんのヤバい話は続いた。
「ユキル君のお尻を叩いた時に思ったんだけど、叩いた時に少し震える弾力が堪らなかったし、エゴかも知れないけど、俺は弟を叱る事ができると思ったのも嬉しいし、ただ単純に君の泣き顔が可愛くて興奮したんだ!」
(えーと・・・駄目だ、ツッコミが追いつかない。)
「つまり、お兄ちゃんは僕のお尻を叩いて、僕の泣き顔が見たいと言う事で合ってる?」
「うん、合ってる」
(合ってるな!!)
「そのお尻叩きの時はお金は出るの?」
「勿論、お金は出すよ!」
実の兄に叩かれるのは嫌だけどお金は欲しいので、渋々この件を引き受ける事にした。
「それなら、良いけど 条件はあるよ!」
「条件?」
「まず、僕のお尻を冷やすのは許すけど、噛んだり、舐めたりするのはやめてよね!もし、同じ事したら お兄ちゃんをぶん殴るからね!」
「・・・はい、しません すみません」
「それと あんまり動画撮られるのも嫌だな~。ってゆーかあの動画どうしてるの?」
「あれは、さっき言ったように、弟を叱る事ができるお守りみたいなものだし、ユキル君の泣き顔を見て癒されようと思って・・・あっ動画配信しないから、大丈夫だよ」
(当たり前だろーが!ってか、泣き顔見て癒されるって何さ!?)
「・・・ちなみに そのお守りは効果ある訳?」
「それが・・・引くかもしれないけど、今日の朝 動画を見て俺のムスコが・・・」
(あっやっぱ言うな!)
「勃ちました」
「・・・・・そうなんだ」
「何かごめん・・・。」
「・・・もう、この話はおしまいにして、お兄ちゃんは今後は僕のお尻叩きをするでいいの?」
「そうなんだけど、ちょっと俺だけが楽しみかもしれないけれど、弟の学校さ、1ヶ月後に期末テストがあるんだよね」
「へ~弟さん学生だもんね 大変そう」
俺は嫌な言葉を思い出し、気分が下がったが、更に兄さんは最悪な事を言いやがった。
「期末テストで100点中弟が取った点数を引いた分だけ、ユキル君のお尻を叩こうと思うんだ!」
(・・・・・・・・・・はい!?)
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