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兄とマッチング!?
美味しそう!? ※ぬるいH有り
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兄さんに3万円を貰った後、未だに上半身はブラザーまで着ているが下半身はトランクス姿のままなので、着替えようと浴室に向かおうとしたその時
「ユキル君 お尻冷やさないと後が大変だよ!」
いつの間にか保冷剤にお絞りを包ませた物を持った兄さんがいきなり、トランクスを脱がしてきて、俺の真っ赤な尻が兄さんの目の前に来る羽目になっていた。
流石に俺もこれは、パニクって大きな声を出してしまった。
「ちょっとお兄ちゃん!?!?一体何を!?」
「少し染みるけど我慢してね」
と俺の尻にお絞り(保冷剤入り)を当ててきた。
「うぎゃぁ!!」
染みる尻に耐えきれず、ダサい声を出してしまうと、兄さんは、クスクスを笑っていたので、ムカつき俺は刃向かった。
「笑ってるけど、こうなったのお兄ちゃんのせいだからね!!」
「ごめんね ついユキル君が可愛すぎて・・・前にいた彼女にこれした時、ビンタされて逃げられた事あったから、君は逃げないから、安心しているのかも」
「・・・それはまだ服に着替えてないからだよ お兄ちゃんのあんぽんたん」
「あんぽんたんか・・・彼女には このド変態って言われてビンタされて、別れたから まだマシかなー」
「ひとつ聞くけど、その彼女さんに尻叩きしたの?」
「う~ん あれはセックスしながら、少しお尻を叩いたら、彼女の締め具合が良くなったから、つい夢中で叩いたんだよね」
まさかの兄さんに彼女がいて、童貞を卒業していて 尻を叩いて 今の俺の様な事をしてビンタされて別れた話を実の弟に話しているとはなんとも滑稽な事だろうか。
流石にこのド変態兄さんに同情した。
「あの 京お兄ちゃん その・・・夜帰ってくるのが遅い弟さんにその僕が叩かれていた時に言った事、弟さんに言ってみるのはどうかな?」
「・・・確かに俺は弟の生意気な顔を見るとつい苛苛してしまうから、睨んでしまうんだよね。」
(苛苛して、睨むなよ!)
俺は口角をピクピク上げながら、兄さんに適当なアドバイスを言ってみた
「1回深呼吸して、落ち着いてから話せばいいよ それか弟さんを睨んでしまうなら、弟さんの顔をじゃが芋だと思って話せばいいよ お兄ちゃん」
「それいいかもね実践してみるよ アドバイスありがとうユキル君」
適当なアドバイスで喜んでくれるのはいいのだが、流石に突っ立ったまま 兄さんの目の前に尻を見せつけながら、アドバイスするのも恥ずかしいし、流石に痛みも引いてきたし、そろそろ着替えたいと思った。
「お兄ちゃん 僕 、そろそろ着替えたいんだけど・・・」
「・・・・・美味しそう」
「えっ?」
すると、兄さんがいきなり、俺の右尻に歯を立ててきた
「ひぃ!!!」
次に兄さんは俺の右尻をはむはむ甘噛みしだした。
「あっあの!お兄ちゃん怖いんだけど!!ちょっとやめてよ!」
俺の言葉が届いてないのか、遂に兄さんは俺の尻を舌で舐めてきたが、俺が思いっ切り振り向いて、兄さんの顔をグーパンで殴ってしまった。俺は泣きながら、混乱した体で服を着替えて、自分の鞄を持って、部屋を出できてしまった。 兄さんは殴られた左頬を手で撫でながら唖然としていたのが、最後に見えた光景だった。
(流石に尻を舐められるのは無理だけど・・・嫌な別れ方してしまったな・・・マジでこれから、兄さんをどんな目で見たらいいんだよ!!)
「ユキル君 お尻冷やさないと後が大変だよ!」
いつの間にか保冷剤にお絞りを包ませた物を持った兄さんがいきなり、トランクスを脱がしてきて、俺の真っ赤な尻が兄さんの目の前に来る羽目になっていた。
流石に俺もこれは、パニクって大きな声を出してしまった。
「ちょっとお兄ちゃん!?!?一体何を!?」
「少し染みるけど我慢してね」
と俺の尻にお絞り(保冷剤入り)を当ててきた。
「うぎゃぁ!!」
染みる尻に耐えきれず、ダサい声を出してしまうと、兄さんは、クスクスを笑っていたので、ムカつき俺は刃向かった。
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「・・・それはまだ服に着替えてないからだよ お兄ちゃんのあんぽんたん」
「あんぽんたんか・・・彼女には このド変態って言われてビンタされて、別れたから まだマシかなー」
「ひとつ聞くけど、その彼女さんに尻叩きしたの?」
「う~ん あれはセックスしながら、少しお尻を叩いたら、彼女の締め具合が良くなったから、つい夢中で叩いたんだよね」
まさかの兄さんに彼女がいて、童貞を卒業していて 尻を叩いて 今の俺の様な事をしてビンタされて別れた話を実の弟に話しているとはなんとも滑稽な事だろうか。
流石にこのド変態兄さんに同情した。
「あの 京お兄ちゃん その・・・夜帰ってくるのが遅い弟さんにその僕が叩かれていた時に言った事、弟さんに言ってみるのはどうかな?」
「・・・確かに俺は弟の生意気な顔を見るとつい苛苛してしまうから、睨んでしまうんだよね。」
(苛苛して、睨むなよ!)
俺は口角をピクピク上げながら、兄さんに適当なアドバイスを言ってみた
「1回深呼吸して、落ち着いてから話せばいいよ それか弟さんを睨んでしまうなら、弟さんの顔をじゃが芋だと思って話せばいいよ お兄ちゃん」
「それいいかもね実践してみるよ アドバイスありがとうユキル君」
適当なアドバイスで喜んでくれるのはいいのだが、流石に突っ立ったまま 兄さんの目の前に尻を見せつけながら、アドバイスするのも恥ずかしいし、流石に痛みも引いてきたし、そろそろ着替えたいと思った。
「お兄ちゃん 僕 、そろそろ着替えたいんだけど・・・」
「・・・・・美味しそう」
「えっ?」
すると、兄さんがいきなり、俺の右尻に歯を立ててきた
「ひぃ!!!」
次に兄さんは俺の右尻をはむはむ甘噛みしだした。
「あっあの!お兄ちゃん怖いんだけど!!ちょっとやめてよ!」
俺の言葉が届いてないのか、遂に兄さんは俺の尻を舌で舐めてきたが、俺が思いっ切り振り向いて、兄さんの顔をグーパンで殴ってしまった。俺は泣きながら、混乱した体で服を着替えて、自分の鞄を持って、部屋を出できてしまった。 兄さんは殴られた左頬を手で撫でながら唖然としていたのが、最後に見えた光景だった。
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