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兄とマッチング!?
なんか見たことあるんだか!?
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俺はHOTEL三日月ナイトの前に到着した 時間を確認すると5時まで後、6分あったがすぐ近くに男の人が立っていた。
(あの人が京さんかな?)
俺がその男の人を見てると その人も気づいてくれた 。よく見たらその男の人はストレートの黒髪に少しつり目だか、まつ毛が長くて、顔が整っていてアイドルの様な顔立ちに日焼けもしてない白い肌で身長は多分180cmぐらいはあって、服は白のシャツに紺色のジーパンとシンプルだが、全部が完璧な彼にはそれは似合っていた。そう凄く完璧なのだが・・・
「今晩は君がユキル君でいいですか? あっすみません俺が先に名乗りますね。」
嫌いい!やめろ!勘違いであってくれ!
「初めまして俺は 京です。今日はよろしくお願いしますねユキル君」
京さんこと八雲恭弥は爽やかな眩しい笑顔で言ってきやがった。だけど、兄さんは俺の顔を見ても、びっくりしなかったし爽やかな笑顔を振りまくっていたってことは・・・
(普段メガネかけてるし、メイクで顔いじってるし、髪形も違うし、ピアス付けてるから 俺って事に気づいてないって事!!)
なので、今だと逃げるチャンスがあるって事だ。
(よし!何か言い訳 言って、逃げよう)
俺が言い訳言おうとした時に兄さんが先に喋りだした。
「あの宜しければ、今日追加料金でこの制服に着替えて欲しいのと動画と君との兄弟プレイで3万円はどうでしょうか?・・・やっぱ気持ち悪いですよね 」
・・・3万円は高校生の俺にとって凄くでかいお金だったから、つい俺も口を滑らせてしまった。
「うん!よろしくね お兄ちゃん♡」
(何してんだ俺は!せっかく逃げるチャンスを金で目を眩ませてんじゃねーよ!)
俺は今HOTELの部屋の前に兄さんと一緒に来ていた
「ユキル君 本当に今晩、大丈夫ですか?君一応大学生ですけど、まだ未成年ですし まぁ俺も人の事いえないですけどね」
「あっ僕は大丈夫だよ親に連絡とってるし、後は僕 敬語は嫌だな~せっかく京さんは僕のお兄ちゃんなんだから、よそよそしいのはやめてよね!」
俺はうるうるの瞳で兄さんに首を傾げた。すると兄さんはアイドル顔負けの笑顔で
「それもそうだね、じゃあ敬語はやめるよ」
(うわ~眩しい笑顔・・・絶対俺にはしないやつじゃん)
そして、俺たちは部屋に入った。その時兄さんは凄く俺の体を見ていた。
(何チラチラ見てんだよ)
「ユキル君何かご飯頼もうか?」
「僕、別にお腹空いてないし、僕はいいよ」
俺は取り敢えずさっさと終わらせたくて、ご飯の事は諦めた
「じゃあ、早速始めていいかな?」
これから、俺は兄さんと兄弟プレイ?を始めるのであった。
(あの人が京さんかな?)
俺がその男の人を見てると その人も気づいてくれた 。よく見たらその男の人はストレートの黒髪に少しつり目だか、まつ毛が長くて、顔が整っていてアイドルの様な顔立ちに日焼けもしてない白い肌で身長は多分180cmぐらいはあって、服は白のシャツに紺色のジーパンとシンプルだが、全部が完璧な彼にはそれは似合っていた。そう凄く完璧なのだが・・・
「今晩は君がユキル君でいいですか? あっすみません俺が先に名乗りますね。」
嫌いい!やめろ!勘違いであってくれ!
「初めまして俺は 京です。今日はよろしくお願いしますねユキル君」
京さんこと八雲恭弥は爽やかな眩しい笑顔で言ってきやがった。だけど、兄さんは俺の顔を見ても、びっくりしなかったし爽やかな笑顔を振りまくっていたってことは・・・
(普段メガネかけてるし、メイクで顔いじってるし、髪形も違うし、ピアス付けてるから 俺って事に気づいてないって事!!)
なので、今だと逃げるチャンスがあるって事だ。
(よし!何か言い訳 言って、逃げよう)
俺が言い訳言おうとした時に兄さんが先に喋りだした。
「あの宜しければ、今日追加料金でこの制服に着替えて欲しいのと動画と君との兄弟プレイで3万円はどうでしょうか?・・・やっぱ気持ち悪いですよね 」
・・・3万円は高校生の俺にとって凄くでかいお金だったから、つい俺も口を滑らせてしまった。
「うん!よろしくね お兄ちゃん♡」
(何してんだ俺は!せっかく逃げるチャンスを金で目を眩ませてんじゃねーよ!)
俺は今HOTELの部屋の前に兄さんと一緒に来ていた
「ユキル君 本当に今晩、大丈夫ですか?君一応大学生ですけど、まだ未成年ですし まぁ俺も人の事いえないですけどね」
「あっ僕は大丈夫だよ親に連絡とってるし、後は僕 敬語は嫌だな~せっかく京さんは僕のお兄ちゃんなんだから、よそよそしいのはやめてよね!」
俺はうるうるの瞳で兄さんに首を傾げた。すると兄さんはアイドル顔負けの笑顔で
「それもそうだね、じゃあ敬語はやめるよ」
(うわ~眩しい笑顔・・・絶対俺にはしないやつじゃん)
そして、俺たちは部屋に入った。その時兄さんは凄く俺の体を見ていた。
(何チラチラ見てんだよ)
「ユキル君何かご飯頼もうか?」
「僕、別にお腹空いてないし、僕はいいよ」
俺は取り敢えずさっさと終わらせたくて、ご飯の事は諦めた
「じゃあ、早速始めていいかな?」
これから、俺は兄さんと兄弟プレイ?を始めるのであった。
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