癒し手は異世界の救世主
幼い頃からケガをしてる部分に触れると治してしまう不思議な力を持つ女性。
ある日、怪我をしている龍を助け、それを境に異世界へ飛んで戦争だらけの世界へ平和を取り戻すため奮闘する異世界ファンタジー小説。
プロローグを変更、あたらしく更新中。
気分によって書きますので更新はいつになるやら・・・
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う~ん、薙刀での戦闘シーンが全然想像つかん。出来ればもう少し詳しく書いてほしいです。
やはり話を折りすぎましたよね。これもまた外伝の方で「クロウさんと四葉の1対1で訓練してみました」的な感じで書こうと思います。これもまたラーヤ村復興が終わってから書かせてもらおうかと思います。復興話が意外と長くなりすぎて後半かなり話をポッキリ折ってます。申し訳ないです。またご意見があったら感想ください!
主人公を看護師にするならば、もう少し看護師という仕事を調べたほうが良いと思います。
看護師が医師のように患者を診察するなどあり得ません。(医師法違反)なので予約も例外(助産や特定や認定遺伝などの看護師資格とは別の資格が必要)以外はあり得ません。
またマッサージやあん摩などを診察中にする医師や看護師も知りません。(マッサージする可能性がある理学療法士や作業療法士は病院で見かけますが、あん摩マッサージ指圧師を病院で見かけたことはありません。上記の資格は全て国家資格です。)
余りにも作者が医療方面の知識がないのが露呈しすぎです。
もう少し調べて看護師の仕事を理解してから書かれたほうが良いかもしれません。
はい、すみませんとしか言いようがありません。これはフィクションであり私の妄想で描かれた物なので、本職の方からしたら不愉快極まりないと思います。ギャグマンガの様に面白おかしく、セリフが主になるよう書いているので、英語がどうとか、職業がどうとか、そう言われても無能な私では直しようがありません。私の気紛れな思い付いた事を書いてますので、不愉快でしたら謝る事しかできません。本職の方々、申し訳ございません
四葉さんは7歳若返ってますが、異世界活動時間が7年って事ですか?
しかし若返り、うらやましいー(*^^*)
あっやっぱり気付きましたか。その説明を書きたかったのですが、異世界に来た途端シビアな現場に来てしまったので四葉さんの年齢や容姿について何も書けませんでした・・・。時間があれば外伝で容姿や年齢と、あと気付いた方はいるかわかりませんが、四葉は元の世界、日本に帰れる設定なので、その話を書こうかと思ってます!もう少しだけラーヤ村復興の話にお付き合い下さい。
すみません、感想というよりも…違和感があって、『看護士』ではなく『看護師』なのですが…。敢えて『看護士』と表記なさっているならば余計なお世話かと思うのですけれど、現役看護師としては看過出来なくて、ごめんなさいね。
ちょっと気になって調べてみた所、『士』は介護士や消防士など「資格を持つ者」、『師』は美容師や教師など「プロとして専門に行なう者」と少し意味合いが違うみたいですね。
私は何も考えず変換された漢字を使ってるのでこだわりはありません。なのでご意見を戴いたので修正しました!有難うございます!
2話目「永遠と続き」は「延々と続き」だと思います。
話とからして延々、長々とって意味で使った方が合ってましたね!指摘有難うございました。直しました!
12話の材りは材料かと
四葉さんのセリフですね。修正しました!ご報告有難うございます。
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