こんにちは
やのさんの他の小説拝見していたら、こちらを見つけてしまったのでお邪魔しています

ＡさんとＢさん３で個人名が出てしまっていたのでお知らせします(２名)

ママ同士は本当に一度拗れると厄介ですよね
誰だって自分の子の言葉を真っ先に信じてしまう中で、冷静に話をしようとするやのさんは素晴らしいと思います。多分相手のママさんは、自分の子がトラックに轢かれかけたかもしれないという状況＋やのさんの冷静な対応＝ヒートアップだった？？とちょっと思いました。

私がやのさんの立場に置かれたら、学校に連絡相談後、旦那召喚して菓子折り持って、お宅のお子さんを危険な目に合わせて申し訳なかった。って頭下げに行くかな？と思いました。一旦全てを呑み込んですみませんでした、今後のことは学校交えて話し合わせてください。(これで相手の出方を見る)
で撤退後、学校に事のあらまし、実際はこうでああで…本人からの聞き取りはああでこうで…こういう問題が起きてしまったので下校班を分けて頂けますよね、と打てる手をうつと思います。(ここまでは当日内に)
当然子供には無表情で自分の何がどう悪かったのか考えさせます(紙に書いて、自分のやったことを視覚化させる)

やのさんはお嬢さんのこともあって学校不信はわかるので、変な話アピール所を抑えさえすれば学校もツカエルと思います
子供のことって本当に悩みが尽きませんよね