12 / 14
AさんとBさん
③
しおりを挟む
Aさん
「Bさんが集合時間に遅れていることと、学校からのメールの登校時間の話を一緒に考えないでほしいので、そこの認識を聞きたいですが、Lだと意思疎通が難しいようなので話したいと思いました。
でしたら、お風呂の後でもいいです。終わったら連絡ください。」
Bさん
「≫
決めた時間ちょうどピッタリに待ち合わせできるとは思ってないけど、ほぼほぼTさんたちに待たせてるなら、それは普通じゃないと私は思うよ。
ほんの少しの時間だけど、待たせない努力(って言うと大げさだけど)は必要だと思う。
グループLに連絡してみますか?っていうのはなにを連絡するの?
現状であちらを待たせてるのは事実なんだから、少し早く出たら解決する話だと私は思うからあえてグループLに連絡する必要性は感じないけど、Tさんに個人的に連絡できるなら今のやり取りを見てもらってもいいと思うよ。
・・・ここの部分ですね。食い違い?というか、私が勘違い?した所です。
Mちゃんは53分に出てるんですか?
うちは、確かに玄関で3人靴を履くのに時間がかかって56分と過ぎてるんだと思います。
この時、はっきり「Miちゃんたち、早く出てくる事できるかな?」と言ってもらえれば馬鹿な私でも理解できました。
すみません、私の理解力がないため話が噛み合ってませんでしたね。」
「≫
Bさんが集合時間に遅れていることと、学校からのメールの登校時間の話を一緒に考えないでほしいので、そこの認識を聞きたいですが、Lだと意思疎通が難しいようなので話したいと思いました。
でしたら、お風呂の後でもいいです。終わったら連絡ください。
・・・これについては、説明不足でした。確かにメールが来たから漕ぎ着けたような形になってしまいました。
Aさんは、「いつもNちゃんたちが待ち合わせ場所で待たせてるのが申し訳ないと思い、54分に待ち合わせて55分に出発」と言ってるんですよね。
私は「待ち合わせ時間を53分にして早めに合流地点に行こう」と言ってるのかと思いました。
それだと早めに着いてNちゃんたちが不思議に思って親に相談してTさんがグループLに連絡するんじゃないかと思ったのです。
だったら私達で話し合うより初めからグループLに相談すればいいのでは?と言ってたんです。
そして、勝手に時間を早めるとメールの通り校門が開く前に到着しちゃうので~…と言いたかったんです。
登校時間については、グループ班ですので個人同士で話し合うより、というか疑問が浮かんだらグループLで連絡したほうがいいと思います。
・・・これで合ってますか?直接話し合ってもLでの話しなので、また話が噛み合わず意味がないと思います。
それでも直接会って話し合いたいのであれば明日でも良いですか。」
Aさん
「そもそも家の前に7:55集合、出発で、合流地点に7:57にTさんたちと集合、ですよね。
それが現状守られてなく、今日は私が旗当番だったから7:59だったよ、と時間を教えられましたが、恐らくいつもこれくらいに合流地点に到着していると予測できたので、1~2分早めに出ないか、と提案したんです。
登校時間を早めようとは一言も言っていません。」
「Mは53分に外に出ています。」
「小学生3人いて、バタバタするのは理解できます。靴を履くのも時間かかるのもわかります。
ただ、それであれば、時間通りに外に出られるように促すのが親の役割ではないですか。
他所様のことなので、ここまで言いたくはないですが、時間通りに出てほしいって話がなぜこんなことになるのか、理解できません。」
「話が噛み合わず意味がないと感じるのであれば、もう家の前での集合をやめましょうか。
それが可能かわかりませんが、地区理事さんに相談してみます。」
Bさん
「Aさん、遠回しに言い過ぎなんです。
先程から言ってる通り、遠回しに言わず「時間通りに出てほしい」と言ってください。
朝のLからは何を言ってるのかわかりません。
Nちゃんたちを待たせてる。
1分早く待ち合わせして出発しましょう。
これではわかりません。
気を使って、他所様の事なのでここまで言いたくはないのですが、と言わずにはっきりと言ってください。
一言、「すみません、Bさん達もう少し早く出れませんか。Nちゃん達を待たせてる気がするのですが」と言えばわかります。
私は理解力が良くないんだと思います。
今後、長ったらしい説明は不要なので、短文で、言いたい事をハッキリとお願いします。」
「地区理事に何を相談するのですか?
家がお隣なのに別々で待ち合わせをしたいのですがっと相談するのですか?
班を別々にしたいと相談するのですか?
Aさんは何がしたいのですか?
何が言いたいのか、何がしたいのか、ハッキリと言ってもらえませんか。
地区理事に相談するのは構いませんが、それを言って迷惑被るのは子供です。
一言、早く出てきてと言えば済む話が何故、地区理事に相談するまで話が大きくなるのか理解できません。
早く出てほしいなら来週から旦那と同じ時間、50分に出てMちゃんを待ちます。
Aさんがどうしたいのか、話がまとまったら連絡ください。」
Aさん
「地区理事さんには、Mを7:57に直接合流地点の場所に行かせたいと伝えました。
すぐにOKの出る話ではなかったので、連休明けにまた連絡をもらう予定です。
こちらはラインのやり取りにもう疲れているので、直接話した方が早く終わりにできると思ったんです。
ですが、直接話しても話が噛み合わず、意味がないと感じてるんですよね。
私はLで話している方がますます噛み合わないと思っています。
そうやって、旦那さんと同じ7:50に出てMを待つから!などと極端な意見を出してくるところがとても不愉快です。
早く出てほしいなら、と言っていますが、Bさんのお宅が何時に出ようと私には関係ありません。
うちは7:55に自宅前を出発して、7:57に間に合うように集合場所に行くだけです。
Bさんとはそれができなさそうなので、地区理事さんに相談しました。
これ以上もうLでやり取りしたくありません。
言いたいことがあるなら直接聞きます。」
Bさん
「
「直接話しても話が噛み合わず、意味がないと感じてるんですよね。」
・・・なんて誰が言ったんですか?
私はラインで話してる事を直接話し合って何になるんですか?
と言いませんでしたか?意味がない、なんて言いましたか?
そして、話し合って・・・というか話し合いたいのですか?Aさんは話し合って何がしたいのですか?
「Bさんのお宅が何時に出ようと私には関係ありません。」
朝言ってた事と言ってる事が違いませんか?
そうですね、疲れました。
連絡があったら、ついでに来年から別の班になれるよう地区理事に相談するといいですよ。
来週から別々に行きましょう。
別に地区理事に相談するとか大事にしなくても、それこそ二人で話し合えばよかったのでは?
うちは50分に出ます。そちらは勝手にしてください。一人で歩かせるのは危ないですよ。親が毎日送ってあげてください
失礼します」
Aさん
「この件で話すことはありません」
「言いたいなら直接言いに来て、と言いましたよね。」
「あなたの疑問に答える義理もないので。」
Bさん
「連絡不要です」
・・・Aさんは何がしたかったのでしょうか。ハッキリと言わず遠回しに伝えてきて最終的にお宅が何時に出ようと関係ない。何が言いたかったのか理解できません。
Bさんは、話をもっと噛み砕いて言葉を理解していればこんなこんがらがずに仲に亀裂が入ることもなく解決できたのじゃないだろうか。よく読めばAさんは時間を守るよう遠回しですが指摘されてます。確かにAさんは遠回しで伝えてる感じはしますが最終的には「貴方が何時にでようが関係ない」ですよ。
え?じゃあ今までの話はなんだったの?ってなりますわ。
「Bさんが集合時間に遅れていることと、学校からのメールの登校時間の話を一緒に考えないでほしいので、そこの認識を聞きたいですが、Lだと意思疎通が難しいようなので話したいと思いました。
でしたら、お風呂の後でもいいです。終わったら連絡ください。」
Bさん
「≫
決めた時間ちょうどピッタリに待ち合わせできるとは思ってないけど、ほぼほぼTさんたちに待たせてるなら、それは普通じゃないと私は思うよ。
ほんの少しの時間だけど、待たせない努力(って言うと大げさだけど)は必要だと思う。
グループLに連絡してみますか?っていうのはなにを連絡するの?
現状であちらを待たせてるのは事実なんだから、少し早く出たら解決する話だと私は思うからあえてグループLに連絡する必要性は感じないけど、Tさんに個人的に連絡できるなら今のやり取りを見てもらってもいいと思うよ。
・・・ここの部分ですね。食い違い?というか、私が勘違い?した所です。
Mちゃんは53分に出てるんですか?
うちは、確かに玄関で3人靴を履くのに時間がかかって56分と過ぎてるんだと思います。
この時、はっきり「Miちゃんたち、早く出てくる事できるかな?」と言ってもらえれば馬鹿な私でも理解できました。
すみません、私の理解力がないため話が噛み合ってませんでしたね。」
「≫
Bさんが集合時間に遅れていることと、学校からのメールの登校時間の話を一緒に考えないでほしいので、そこの認識を聞きたいですが、Lだと意思疎通が難しいようなので話したいと思いました。
でしたら、お風呂の後でもいいです。終わったら連絡ください。
・・・これについては、説明不足でした。確かにメールが来たから漕ぎ着けたような形になってしまいました。
Aさんは、「いつもNちゃんたちが待ち合わせ場所で待たせてるのが申し訳ないと思い、54分に待ち合わせて55分に出発」と言ってるんですよね。
私は「待ち合わせ時間を53分にして早めに合流地点に行こう」と言ってるのかと思いました。
それだと早めに着いてNちゃんたちが不思議に思って親に相談してTさんがグループLに連絡するんじゃないかと思ったのです。
だったら私達で話し合うより初めからグループLに相談すればいいのでは?と言ってたんです。
そして、勝手に時間を早めるとメールの通り校門が開く前に到着しちゃうので~…と言いたかったんです。
登校時間については、グループ班ですので個人同士で話し合うより、というか疑問が浮かんだらグループLで連絡したほうがいいと思います。
・・・これで合ってますか?直接話し合ってもLでの話しなので、また話が噛み合わず意味がないと思います。
それでも直接会って話し合いたいのであれば明日でも良いですか。」
Aさん
「そもそも家の前に7:55集合、出発で、合流地点に7:57にTさんたちと集合、ですよね。
それが現状守られてなく、今日は私が旗当番だったから7:59だったよ、と時間を教えられましたが、恐らくいつもこれくらいに合流地点に到着していると予測できたので、1~2分早めに出ないか、と提案したんです。
登校時間を早めようとは一言も言っていません。」
「Mは53分に外に出ています。」
「小学生3人いて、バタバタするのは理解できます。靴を履くのも時間かかるのもわかります。
ただ、それであれば、時間通りに外に出られるように促すのが親の役割ではないですか。
他所様のことなので、ここまで言いたくはないですが、時間通りに出てほしいって話がなぜこんなことになるのか、理解できません。」
「話が噛み合わず意味がないと感じるのであれば、もう家の前での集合をやめましょうか。
それが可能かわかりませんが、地区理事さんに相談してみます。」
Bさん
「Aさん、遠回しに言い過ぎなんです。
先程から言ってる通り、遠回しに言わず「時間通りに出てほしい」と言ってください。
朝のLからは何を言ってるのかわかりません。
Nちゃんたちを待たせてる。
1分早く待ち合わせして出発しましょう。
これではわかりません。
気を使って、他所様の事なのでここまで言いたくはないのですが、と言わずにはっきりと言ってください。
一言、「すみません、Bさん達もう少し早く出れませんか。Nちゃん達を待たせてる気がするのですが」と言えばわかります。
私は理解力が良くないんだと思います。
今後、長ったらしい説明は不要なので、短文で、言いたい事をハッキリとお願いします。」
「地区理事に何を相談するのですか?
家がお隣なのに別々で待ち合わせをしたいのですがっと相談するのですか?
班を別々にしたいと相談するのですか?
Aさんは何がしたいのですか?
何が言いたいのか、何がしたいのか、ハッキリと言ってもらえませんか。
地区理事に相談するのは構いませんが、それを言って迷惑被るのは子供です。
一言、早く出てきてと言えば済む話が何故、地区理事に相談するまで話が大きくなるのか理解できません。
早く出てほしいなら来週から旦那と同じ時間、50分に出てMちゃんを待ちます。
Aさんがどうしたいのか、話がまとまったら連絡ください。」
Aさん
「地区理事さんには、Mを7:57に直接合流地点の場所に行かせたいと伝えました。
すぐにOKの出る話ではなかったので、連休明けにまた連絡をもらう予定です。
こちらはラインのやり取りにもう疲れているので、直接話した方が早く終わりにできると思ったんです。
ですが、直接話しても話が噛み合わず、意味がないと感じてるんですよね。
私はLで話している方がますます噛み合わないと思っています。
そうやって、旦那さんと同じ7:50に出てMを待つから!などと極端な意見を出してくるところがとても不愉快です。
早く出てほしいなら、と言っていますが、Bさんのお宅が何時に出ようと私には関係ありません。
うちは7:55に自宅前を出発して、7:57に間に合うように集合場所に行くだけです。
Bさんとはそれができなさそうなので、地区理事さんに相談しました。
これ以上もうLでやり取りしたくありません。
言いたいことがあるなら直接聞きます。」
Bさん
「
「直接話しても話が噛み合わず、意味がないと感じてるんですよね。」
・・・なんて誰が言ったんですか?
私はラインで話してる事を直接話し合って何になるんですか?
と言いませんでしたか?意味がない、なんて言いましたか?
そして、話し合って・・・というか話し合いたいのですか?Aさんは話し合って何がしたいのですか?
「Bさんのお宅が何時に出ようと私には関係ありません。」
朝言ってた事と言ってる事が違いませんか?
そうですね、疲れました。
連絡があったら、ついでに来年から別の班になれるよう地区理事に相談するといいですよ。
来週から別々に行きましょう。
別に地区理事に相談するとか大事にしなくても、それこそ二人で話し合えばよかったのでは?
うちは50分に出ます。そちらは勝手にしてください。一人で歩かせるのは危ないですよ。親が毎日送ってあげてください
失礼します」
Aさん
「この件で話すことはありません」
「言いたいなら直接言いに来て、と言いましたよね。」
「あなたの疑問に答える義理もないので。」
Bさん
「連絡不要です」
・・・Aさんは何がしたかったのでしょうか。ハッキリと言わず遠回しに伝えてきて最終的にお宅が何時に出ようと関係ない。何が言いたかったのか理解できません。
Bさんは、話をもっと噛み砕いて言葉を理解していればこんなこんがらがずに仲に亀裂が入ることもなく解決できたのじゃないだろうか。よく読めばAさんは時間を守るよう遠回しですが指摘されてます。確かにAさんは遠回しで伝えてる感じはしますが最終的には「貴方が何時にでようが関係ない」ですよ。
え?じゃあ今までの話はなんだったの?ってなりますわ。
1
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説

会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ヤンデレエリートの執愛婚で懐妊させられます
沖田弥子
恋愛
職場の後輩に恋人を略奪された澪。終業後に堪えきれず泣いていたところを、営業部のエリート社員、天王寺明夜に見つかってしまう。彼に優しく慰められながら居酒屋で事の顛末を話していたが、なぜか明夜と一夜を過ごすことに――!? 明夜は傷心した自分を慰めてくれただけだ、と考える澪だったが、翌朝「責任をとってほしい」と明夜に迫られ、婚姻届にサインしてしまった。突如始まった新婚生活。明夜は澪の心と身体を幸せで満たしてくれていたが、徐々に明夜のヤンデレな一面が見えてきて――執着強めな旦那様との極上溺愛ラブストーリー!
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる