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高年期[一学期編]
☆勘弁してください!
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エロ入りまーす。
真っ昼間からスンマソ・・・
*********************
身体が熱い・・・なんか似たような感覚を僕は知ってるんだけどなぁ・・・!?
あ、これヤバい!!
「ふぅ!!・・・あ、あぁ・・・んんあアァ!!!」
「んっ!・・・ふふ、イッたんだね。・・・気持ち良かった?」
下半身が熱いと思ったらヤッパリ・・・
しかも気付いた時には逆に意識してしまい達してしまった・・・てか、僕が出したもの、飲まないでほしい。それ絶対飲み物じゃないから!
あああぁ!!!!・・・僕はどんだけ黒歴史を作れば気が済むんだ・・・!?
「うぁ・・・はぁ、はぁ、・・・せんぱい、何してるんですか・・・」
「薫風、ごめんね。あの最後に食べたデザート、あれラム酒の入ったケーキだったみたいで、そのせいか薫風あの後、倒れたんだよ。」
「そうだったん、ですね・・・それで?何故僕は・・・全裸なん、でしょうか・・・?」
「それはね・・・ふふふ。」
何その笑い・・・てか結局、ゲーム補正が入り果実酒がダメならアルコール入りケーキを食べさせたのか・・・なんとあざとい世界なんだ!てか何故僕に補正が入るんだよ!!
そして僕が全裸な理由は・・・風間くんいわく、寝てるようで寝てない夢の世界に行きながら僕は「こんな高級スーツはいらない」と言ってホテルに着いた途端、自分で脱ぎだしたらしい・・・oh...
そして下着のみになり勝手にベットにダイブしてうつ伏せになって寝たらしい・・・
これ、完璧前世の私の行動そのものだ・・・
裸族ではないが酒が入ると下着一丁になるのが当たり前だったのだ。こんな時に前世の記憶が甦らなくてもいいと思うんだけど!!!
てか風間くん、いいかげん笑うの止めてほしい。・・・そのまえに僕が裸になったからって襲わないでほしい!
「ククッ・・・薫風、酒癖悪いのかな?かなりフラフラしなが笑ってて・・・ハハ、薫風結構愚痴を言っていたよ?」
「・・・お酒は未成年ですから、飲んだのは今日が初めてです・・・僕は何に愚痴をこぼしたのですか?」
「う~ん・・・正直、意味が解らない言葉を喋っていたから理解はできなかったけど、なんか「ジョウシがセクハラだ」とか「ビーエルは望んでない」とか言っていたよ?・・・薫風、どこの言葉なんだい?」
「・・・あー・・・風間先輩、忘れてください。僕の為にも・・・」
コレ、完璧アウト!僕が私になって働いてた時の記憶が遡って愚痴を溢してたんだ・・・うわっ!恥ずいぞコレ!?
「薫風・・・ねぇ、続きしていいかな?」
「え、続きって・・・うわっ!?ちょっ、センパッ・・・んんっ!?」
なに続きって?えっ、ついに僕やられちゃうの!?
いや、無理!
「・・・っプハ!!ちょっと・・・風間先輩!無理ですって!あぅっ!!・・・っ。」
「私も少しはご褒美がほしいんだが・・・ねぇ薫風、入れさせてとまでは言わないから・・・薫風のと一緒に触って?」
ううぅ・・・これ、流依兄さんとよくする擦り合わせじゃん・・・!
流依兄さんしか経験してないから恥ずかしい‼
てかご褒美って・・・こんなんがご褒美になるの!?・・・ご褒美ってもっと贅沢三昧じゃないの?何故こんなんがご褒美になるんだよー!!
もー・・・介抱してほしいから言うこと聞いちゃうけどね・・・
「んっ、んっ、・・・んぅ~~・・・」
「・・・っ、はぁ・・・薫風、上手だね。凄く気持ちがいい・・・」
うぅ~互いの先走りで手がヌルヌルしてて・・・手を動かす度にクチュクチュと卑猥な音がして居たたまれない!!
雰囲気って大事だよね。互いに荒い息遣いで卑猥な音が響いてれば自ずとその気になっちゃうよね・・・
流依兄さんの時と同じように僕が両手で2つのものを包み込み上下に擦り合わせる。風間くんが片手を僕の手に重ねて早く動かすよう促してくる。
あぁ・・・二度目のせいかすぐイキそう・・・
「んっ、あぁ・・・セ、ンパイッ、あぁ!・・・イッ、イきそう、ですっ!・・・んあぁっ! 」
「ん・・・私も、イきそうだよ。・・・ハァ・・・ヌルヌルして、気持ちイイね・・・」
うあぁ~・・・風間くんの甘ったるい声、かなり心地よいかも・・・耳触りのいい声。
・・・って!?今ベロチューされるとかなり息苦しいんですが!!!風間くんキスしつこいっ!!!
そんなこんなで敢えなく先に達してしまい、後に風間くんも達した。
・・・それから、されるがまま風間くんに風呂に入れられました・・・いつお湯をはったの?
互いのベトベトした体を洗って湯船に浸かりました。・・・さりげなく風間くんは僕の後ろに回って背中から抱き締められましたよ。はぁ・・・
「ねぇ薫風、聞きたい事があるんだけど?」
「・・・はい、なんでしょうか?」
「・・・過去に誰かと抜き合いしたりした?」
「どうしてそんな事を聞くのです?」
「あまりにも手慣れてるから気になってね・・・?」
「・・・流依兄さんと、よく抜き合いをします。」
「・・・へぇ?流依くんと・・・よく・・・抜き合いを、ねぇ・・・?」
ををぅ!?・・・なんか温かいお風呂に入ってるのに寒気がするのですが・・・!?
「兄弟・・・仲が良いんだね?・・・何故兄弟で抜き合いを?」
「え?・・・えっと・・・僕が自分で処理、できないから?・・・えっ、こーゆうのは兄から教えてもらうものじゃ・・・?」
「・・・そんな事言ったら一人っ子の僕はどうやって教えてもらうの?」
「えっ!?あ、確かに・・・」
「・・・流依くん、やるねぇ・・・ここまで手が早いとは思わなかったよ・・・」
小さくて聞き取れなかったが何が早いって言ったんだろう・・・?
「・・・何か言いましたか?」
「ん~ん。何でもないよ。・・・ところで、他にも兄弟ならではの事をしてるのかい?」
「え?・・・夜、お休みのキスはしますけど・・・?それはスキンシップの一環ですから別に普通では・・・?」
「・・・そうだね。じゃあ・・・私にも同じくお休みのキス、してくれるよね?」
「えっ!?何故ですか?」
「・・・して、くれるよね?」
何この圧力は!?てか未だに悪寒が・・・なんか背中から羽交い締めされてるから風間くんの顔がどうなってるのか見えないし・・・なんか不機嫌?
・・・お休みのチューは家族のスキンシップとしてやってるわけで・・・風間くんは家族じゃないじゃん。
でも、してほしいなら・・・キスくらい妥協できるかな?
寝る時にキスをすると言ったら風間くん機嫌が良くなり悪寒も納まった。・・・やっぱり悪寒は気のせいでなく風間くんのせいだったか・・・
真っ昼間からスンマソ・・・
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身体が熱い・・・なんか似たような感覚を僕は知ってるんだけどなぁ・・・!?
あ、これヤバい!!
「ふぅ!!・・・あ、あぁ・・・んんあアァ!!!」
「んっ!・・・ふふ、イッたんだね。・・・気持ち良かった?」
下半身が熱いと思ったらヤッパリ・・・
しかも気付いた時には逆に意識してしまい達してしまった・・・てか、僕が出したもの、飲まないでほしい。それ絶対飲み物じゃないから!
あああぁ!!!!・・・僕はどんだけ黒歴史を作れば気が済むんだ・・・!?
「うぁ・・・はぁ、はぁ、・・・せんぱい、何してるんですか・・・」
「薫風、ごめんね。あの最後に食べたデザート、あれラム酒の入ったケーキだったみたいで、そのせいか薫風あの後、倒れたんだよ。」
「そうだったん、ですね・・・それで?何故僕は・・・全裸なん、でしょうか・・・?」
「それはね・・・ふふふ。」
何その笑い・・・てか結局、ゲーム補正が入り果実酒がダメならアルコール入りケーキを食べさせたのか・・・なんとあざとい世界なんだ!てか何故僕に補正が入るんだよ!!
そして僕が全裸な理由は・・・風間くんいわく、寝てるようで寝てない夢の世界に行きながら僕は「こんな高級スーツはいらない」と言ってホテルに着いた途端、自分で脱ぎだしたらしい・・・oh...
そして下着のみになり勝手にベットにダイブしてうつ伏せになって寝たらしい・・・
これ、完璧前世の私の行動そのものだ・・・
裸族ではないが酒が入ると下着一丁になるのが当たり前だったのだ。こんな時に前世の記憶が甦らなくてもいいと思うんだけど!!!
てか風間くん、いいかげん笑うの止めてほしい。・・・そのまえに僕が裸になったからって襲わないでほしい!
「ククッ・・・薫風、酒癖悪いのかな?かなりフラフラしなが笑ってて・・・ハハ、薫風結構愚痴を言っていたよ?」
「・・・お酒は未成年ですから、飲んだのは今日が初めてです・・・僕は何に愚痴をこぼしたのですか?」
「う~ん・・・正直、意味が解らない言葉を喋っていたから理解はできなかったけど、なんか「ジョウシがセクハラだ」とか「ビーエルは望んでない」とか言っていたよ?・・・薫風、どこの言葉なんだい?」
「・・・あー・・・風間先輩、忘れてください。僕の為にも・・・」
コレ、完璧アウト!僕が私になって働いてた時の記憶が遡って愚痴を溢してたんだ・・・うわっ!恥ずいぞコレ!?
「薫風・・・ねぇ、続きしていいかな?」
「え、続きって・・・うわっ!?ちょっ、センパッ・・・んんっ!?」
なに続きって?えっ、ついに僕やられちゃうの!?
いや、無理!
「・・・っプハ!!ちょっと・・・風間先輩!無理ですって!あぅっ!!・・・っ。」
「私も少しはご褒美がほしいんだが・・・ねぇ薫風、入れさせてとまでは言わないから・・・薫風のと一緒に触って?」
ううぅ・・・これ、流依兄さんとよくする擦り合わせじゃん・・・!
流依兄さんしか経験してないから恥ずかしい‼
てかご褒美って・・・こんなんがご褒美になるの!?・・・ご褒美ってもっと贅沢三昧じゃないの?何故こんなんがご褒美になるんだよー!!
もー・・・介抱してほしいから言うこと聞いちゃうけどね・・・
「んっ、んっ、・・・んぅ~~・・・」
「・・・っ、はぁ・・・薫風、上手だね。凄く気持ちがいい・・・」
うぅ~互いの先走りで手がヌルヌルしてて・・・手を動かす度にクチュクチュと卑猥な音がして居たたまれない!!
雰囲気って大事だよね。互いに荒い息遣いで卑猥な音が響いてれば自ずとその気になっちゃうよね・・・
流依兄さんの時と同じように僕が両手で2つのものを包み込み上下に擦り合わせる。風間くんが片手を僕の手に重ねて早く動かすよう促してくる。
あぁ・・・二度目のせいかすぐイキそう・・・
「んっ、あぁ・・・セ、ンパイッ、あぁ!・・・イッ、イきそう、ですっ!・・・んあぁっ! 」
「ん・・・私も、イきそうだよ。・・・ハァ・・・ヌルヌルして、気持ちイイね・・・」
うあぁ~・・・風間くんの甘ったるい声、かなり心地よいかも・・・耳触りのいい声。
・・・って!?今ベロチューされるとかなり息苦しいんですが!!!風間くんキスしつこいっ!!!
そんなこんなで敢えなく先に達してしまい、後に風間くんも達した。
・・・それから、されるがまま風間くんに風呂に入れられました・・・いつお湯をはったの?
互いのベトベトした体を洗って湯船に浸かりました。・・・さりげなく風間くんは僕の後ろに回って背中から抱き締められましたよ。はぁ・・・
「ねぇ薫風、聞きたい事があるんだけど?」
「・・・はい、なんでしょうか?」
「・・・過去に誰かと抜き合いしたりした?」
「どうしてそんな事を聞くのです?」
「あまりにも手慣れてるから気になってね・・・?」
「・・・流依兄さんと、よく抜き合いをします。」
「・・・へぇ?流依くんと・・・よく・・・抜き合いを、ねぇ・・・?」
ををぅ!?・・・なんか温かいお風呂に入ってるのに寒気がするのですが・・・!?
「兄弟・・・仲が良いんだね?・・・何故兄弟で抜き合いを?」
「え?・・・えっと・・・僕が自分で処理、できないから?・・・えっ、こーゆうのは兄から教えてもらうものじゃ・・・?」
「・・・そんな事言ったら一人っ子の僕はどうやって教えてもらうの?」
「えっ!?あ、確かに・・・」
「・・・流依くん、やるねぇ・・・ここまで手が早いとは思わなかったよ・・・」
小さくて聞き取れなかったが何が早いって言ったんだろう・・・?
「・・・何か言いましたか?」
「ん~ん。何でもないよ。・・・ところで、他にも兄弟ならではの事をしてるのかい?」
「え?・・・夜、お休みのキスはしますけど・・・?それはスキンシップの一環ですから別に普通では・・・?」
「・・・そうだね。じゃあ・・・私にも同じくお休みのキス、してくれるよね?」
「えっ!?何故ですか?」
「・・・して、くれるよね?」
何この圧力は!?てか未だに悪寒が・・・なんか背中から羽交い締めされてるから風間くんの顔がどうなってるのか見えないし・・・なんか不機嫌?
・・・お休みのチューは家族のスキンシップとしてやってるわけで・・・風間くんは家族じゃないじゃん。
でも、してほしいなら・・・キスくらい妥協できるかな?
寝る時にキスをすると言ったら風間くん機嫌が良くなり悪寒も納まった。・・・やっぱり悪寒は気のせいでなく風間くんのせいだったか・・・
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