上 下
79 / 80
最終章 執事服の王子様

13-7 一生、あなた専属の執事です

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

眼鏡フェチな私

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
篠浦雪希、福岡で働く会社員。 重度の眼鏡フェチ。 いままで好きになってきた人は全員眼鏡。 ちょっといいなと思う人に告白されても、眼鏡じゃないからと振るほど。 最近、東京から移動してきた主任が気になって仕方ない。 ……がしかし。 主任は眼鏡じゃない。 眼鏡じゃない。 病気レベルの眼鏡フェチは、眼鏡男子以外を好きになれるのかー!?

Spider

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
花火大会に誘われた。 相手は、会社に出入りしている、コーヒー会社の人。 彼はいつも、超無表情・事務的で。 私も関心がないから、事務的に接してた。 ……そんな彼から。 突然誘われた花火大会。 これは一体……?

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

○と□~丸い課長と四角い私~

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
佐々鳴海。 会社員。 職場の上司、蔵田課長とは犬猿の仲。 水と油。 まあ、そんな感じ。 けれどそんな私たちには秘密があるのです……。 ****** 6話完結。 毎日21時更新。

嘘つきは眼鏡のはじまり

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
私、花崎ミサは会社では根暗で通ってる。 引っ込み思案で人見知り。 そんな私が自由になれるのは、SNSの中で〝木の花〟を演じているときだけ。 そんな私が最近、気になっているのはSNSで知り合った柊さん。 知的で落ち着いた雰囲気で。 読んでいる本の趣味もあう。 だから、思い切って文フリにお誘いしたのだけど。 当日、待ち合わせ場所にいたのは苦手な同僚にそっくりな人で……。 花崎ミサ 女子会社員 引っ込み思案で人見知り。 自分の演じる、木の花のような女性になりたいと憧れている。 × 星名聖夜 会社員 みんなの人気者 いつもキラキラ星が飛んでいる ミサから見れば〝浮ついたチャラい男〟 × 星名柊人 聖夜の双子の兄 会社員 聖夜とは正反対で、落ち着いた知的な雰囲気 双子でも、こんなに違うものなんですね……。

可愛い上司

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
case1 先生の場合 私が助手についている、大学の教授は可愛い。 だからみんなに先生がどんなに可愛いか力説するんだけど、全然わかってもらえない。 なんで、なんだろ? case2 課長の場合 うちの課長はいわゆるできる男って奴だ。 さらにはイケメン。 完璧すぎてたまに、同じ人間か疑いたくなる。 でもそんな彼には秘密があったのだ……。 マニアにはたまらない? 可愛い上司2タイプ。 あなたはどちらが好みですか……?

社内恋愛~○と□~

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
一年越しの片想いが実り、俺は彼女と付き合い始めたのだけれど。 彼女はなぜか、付き合っていることを秘密にしたがる。 別に社内恋愛は禁止じゃないし、話していいと思うんだが。 それに最近、可愛くなった彼女を狙っている奴もいて苛つく。 そんな中、迎えた慰安旅行で……。 『○と□~丸課長と四角い私~』蔵田課長目線の続編!

眼鏡を外した、その先で。

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
お父様の部屋の前で、偶然聞いてしまったのは。 執事の高原が結婚するということ。 どうして? なんで? 高原は私のこと、愛してくれてるんだと思ってたのに。 あれは全部、嘘、だったの……?

処理中です...