君は僕の大切なおもちゃ【R18】

筧沙也加、三流企業の一事務員。

ある日、お茶出しした際、躓いてお客様にお茶を浴びせた。

相手は親会社の依頼できている、経営コンサルタント会社の若社長。
私を罵る上司から、なぜか彼は助けてくれて。

そしてその後、チビと呼んでは私にかまってくるのです……。
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